2018/07/28 - 2018/07/29
863位(同エリア1409件中)
温味楽さん
こんばんは。さて今週末も旅に出る予定だったものの、悪天候予想でやむなく中止。そこで今日はその代わりに昨年夏に出かけた「木曽あずさで行く木曽・開田高原避暑と温泉の旅」の模様について紹介致します。この時乗車した189系はつい最近正式に「除籍」となってしまい、もう二度とこんな旅をする事は出来ません。開田高原界隈の美しい大自然も登場するので、189系の思い出アルバム的に楽しんで頂ければ幸いです。
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★9:28 中央線特急の東京側ターミナル「新宿」から189系に乗車!
朝9時半前、多くのギャラリーに囲まれやって来た189系N102編成。ここから南木曽までこれに乗れるなんて、最高に幸せですね。新宿駅 駅
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そんな189系の車内。座席が変わってはいたものの、昔ながらの雰囲気が残り、ノスタルジー満点!
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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♪汽笛一声新宿を~木曽あずさ号は新宿を発車!
懐かしいオルゴールの鉄道唱歌が流れ、大都会新宿を後にした189系木曽あずさ号。線形の良い区間では120km運転を披露し、それは黄金時代の走りそのもの。特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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今日は台風接近中とのことでキャンセルが結構出たようで、途中からなんと隣は空席!これはラッキーですね。
木曽あずさ号には車内販売がないので、予め調達した昼飯を頬張ります。特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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そして岡谷から普段の特急あずさ号では入線しない「辰野経由の旧線」に入ります!木々の緑が眩しい景色と、189系の心地よいジョイント音に癒されます…
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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真夏の沿線の畑は、緑色に輝きます。
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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★12:40 やや遅れて塩尻駅へ~
定刻より若干遅れて塩尻に到着した木曽あずさ号。ここでJR東海の乗務員さんにバトンタッチ。塩尻駅 駅
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「寝覚の床」の絶景を189系から望めるなんて、思ってもいなかったですね~189系には振り子がないので、特急ながらカーブの続く中央西線をゆっくりと走ります。
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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★13:55 南木曽着
新宿から4時間ほどの乗車で、南木曽駅に到着。ここでは熱烈な大歓迎を受けてびっくり!南木曽駅 駅
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先頭車両付近はご覧の通り「撮影会状態」の大賑わい。
南木曽駅 駅
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こちらは中間車両の方向幕。故障したのかこの車両のみなんと「特急あさま」幕に…
南木曽駅 駅
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更にJR東海の乗務員さんの木曽あずさ号に対する気合が凄かったです。こちらではN102バックに手書きの189系木曽あずさ号のイラストボードを持って記念撮影。
南木曽駅 駅
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その後「特急しなの」が高速で通過。これを見届けたところで、そろそろ駅の外に出ることとしましょうか。
南木曽駅 駅
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更にJR東海だけでなく、町からの歓迎も非常に気合が入っていました。
南木曽駅 駅
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改札を出た後、おもてなしで振舞われた「ちゃんこ鍋」。当時地元出身(上松町)の力士御嶽海フィーバーに沸いてた地域ならではのメニューですね。美味しく頂きました。
南木曽駅 駅
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さあ、木曽あずさ号の乗車が終わったところで再度移動開始。やってきた313系松本行きは2両且18きっぷ シーズンなので立ち席を覚悟しておりましたが、通路側に無事着席。
南木曽駅 駅
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★15:30
そして木曽福島駅に到着。今日は木曽福島から送迎してくれる、山間の温泉を予約しておきました。木曽福島駅 駅
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木曽の街並みは、私の好きな「みなかみ町」にも通じる山深い雰囲気。とっても好感が持てます。
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そして送迎車に乗り込み夕方、開田高原の少し手前という山深い場所にある「ホテル木曽温泉」に到着。古い温泉宿ですが、通された和室は綺麗で個別空調完備で快適そのもの。
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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部屋トイレもちゃんとあります。ちょっと派手な色のトイレですが、綺麗なウォシュレット付きトイレで文句無し。
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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そして温泉は最高です!茶色系の温泉は泉質抜群。
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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更に雰囲気の良い露天風呂も。晴れた日の夜なら星空見れるし、「穴場の温泉宿」と言った感じですね。
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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そして食堂で頂いた夕食。天ぷらが冷めてたのがマイナスですが、そば処木曽とだけありおかわり自由の「そば」がメチャクチャ旨い!
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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結局4~5回くらいおかわりしたかな。木曽の山の幸のご馳走に感謝ですね。
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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日没前の空の様子…台風接近からか、なんだか変な感じですね…
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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そして翌朝の朝食…主菜は「いわしの缶詰」…これは残念なクオリティそのものですね…まあ宿泊代1万4000円くらいで部屋や温泉は良かったので、十分ありだと思います。
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE 宿・ホテル
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★9:30 台風一過の青空の下、開田高原に向けて歩いて出発!
懸念していた台風は寝ているうちに通過。台風一過の青空に恵まれ、今日はまさに「行楽日和」。さてホテル木曽温泉さんから「開田高原」に向かうバスのバス停までは歩いて40分くらいとのことで、駅までの送迎を辞退し歩いて見ることに。 -
都会の40分歩きは嫌ですが、目に見えるのは大自然の美しい景色ばかりなので全く苦になりません。
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どこまでも続く緑の世界を歩き、35分ほどで「菅沢」バス停に到着。
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★10:13
そして菅沢バス停から路線バスに乗車。このバスは開田高原の奥にある日帰り温泉ま「やまゆり荘」で連れて行ってくれるとのこと。温泉の近くには滝があるとのことで、行ってみましょう! -
さて温泉は散策の後に入ることにし、まずは近くにあるという滝「尾ノ島の滝」を目指します。
御嶽明神温泉やまゆり荘 温泉
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しかし事前の予想よりも遠く、もの凄い場所にある滝のようですね…
結局30分位かかったでしょうか。入口も分かりづらく、舗装道路を右往左往。この歳では暑さが厳しく、開田高原ですら結構な暑さ。事前に熱中症対策で買ったポカリがどんどん減ってく…尾ノ島の滝 自然・景勝地
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更にこんな未舗装の道に入るだなんて、まさに予想外。クマが出そうな大自然にどんどん吸い込まれて行きます。
尾ノ島の滝 自然・景勝地
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そんな道を少し進み、視界が開けた場所に車が2台ほど置けるスペースがあります。尚ベンチやトイレはありません。そこが滝に向かう道の分岐点ですが、結構な急勾配です。
尾ノ島の滝 自然・景勝地
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時間は5分程度ですが、気分は「本格的な登山道」を歩っている感じそのもの。観光気分でラフな靴で行くのは辞めた方が良さそうなスポットです。
尾ノ島の滝 自然・景勝地
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そして急な坂道を下りた先に、「最高のロケーション 」といっても良い場所に「尾ノ島の滝」が現れます。
尾ノ島の滝 自然・景勝地
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マイナスイオンたっぷりの滝壺でせせらぎの音を聞いてぼ~っと滞在していると、身も心も癒されますね。温泉から行くのはちょっと大変だったけど、「隠れ家的」なとても良い場所でした。
尾ノ島の滝 自然・景勝地
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再度未舗装の道に戻り、さて温泉!この頃はまだ噴火の影響が残り、やまゆり荘に入っている方の数はまばら。空いててゆっくり入浴を楽しめました。
御嶽明神温泉やまゆり荘 温泉
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入浴を満喫後、バスに乗り込んで開田高原の中心地へ。
開田高原 自然・景勝地
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「木曽馬の里」脇に広がる雄大な眺め!まさに「高原」と呼びたくなる絶景ですね。
木曽馬の里 テーマパーク
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「馬の里」の名の通り、乗馬もできるそうですがさすがに男一人でやるのはね…ということで売店で売っていた「飲むヨーグルト」を購入。ベンチから開田高原の絶景を眺めつつ、頂きました。
木曽馬の里 テーマパーク
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その後周囲をプラプラ。開田高原は思っていたより人家がある場所もあるんですよね。
開田高原 自然・景勝地
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開田郷土館にあった、森林鉄道の機関車と客車でしょうか。今はこの地で静かに余生を送る両者は、森林開発に重要な役目を果たした「英雄」というべき存在でしょう。
開田郷土館 美術館・博物館
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さてここでお昼ごはん。開田高原での食事は「そば」が基本です。暑かったので「霧しな」さんでざるそばを注文。木曽のそばは本当美味しいので、是非食べてみてください。
そば処 信州 霧しな グルメ・レストラン
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ごはんを食べ終わった後は、向かい側にあるアイスクリーム屋さんへ…暑いだけあり、列ができるほどの大賑わい。
開田高原アイスクリーム工房 グルメ・レストラン
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私はジャージー牛乳を使用したアイスクリームを選択。
開田高原アイスクリーム工房 グルメ・レストラン
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濃厚でとっても美味しかったです。さてさてそろそろ東京に帰らなくてはならない時が来てしまいました…バスに乗車し木曽福島に舞い戻ります。しかし開田高原から木曽福島までのバス、50分位乗るのに運賃何と200円…これで採算取れるのか…と心配したくなるほどの激安運賃にびっくりです。
開田高原アイスクリーム工房 グルメ・レストラン
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★15:30 木曽福島から特急しなのに乗車!さて後は基本帰るだけなのですが、せっかくの良い天気。最後に往路乗車してきた「木曽あずさ号」の撮影を行っていこうと思います。
木曽福島駅 駅
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しなのからローカル列車に乗り換え…
塩尻駅 駅
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やって来た先は日没寸前の「川岸駅」。なぜここを選んだかといえば、木曽界隈で撮影すると同業者によって帰りの普通列車が混雑して大変になることを予想したことと、普段ここに189系が来ることは絶対にないことから。
川岸駅 駅
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★17:58…美しい夕陽を浴び、何と「あさま」幕でやって来た189系に感動…そして18時前、雲が晴れて辺りを夕陽が打ち付ける…そんな最高のロケーションの中、189系が低いモーター音を唸らせてやって来ました。189系が去った後、「ひつじ草」のオルゴールチャイムが町に響き渡り、旅の最後にジーンときてしまいました…
川岸駅 駅
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さあ日が暮れた後は帰宅の路。川岸駅に戻り、夕やみ迫る中央線を東へ進みます!
川岸駅 駅
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そして新型のE353特急あずさに乗車し、帰宅!カーブでもスピードを緩めることなく暗闇の中を突っ走る新型特急は189系とは比べ物にならないくらい速いです。2時間ほどで長野から東京まで戻れるわけですから、技術の進歩はすごいですね。
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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