2019/08/09 - 2019/08/14
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この旅行記のスケジュール
2019/08/11
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船での移動
兼城港フェリーターミナル(久米島)-泊ふ頭旅客ターミナル(とまりん・那覇)
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久米島&本島5泊6日夏旅2019②3、4日目
1日目:那覇→久米島(朝到着が結局は夜到着。)
2日目:久米島泊
3日目:久米島→那覇(フェリー移動) 名護泊
4日目:名護泊
5日目:那覇泊
6日目:帰る。
3日目:
ようやく晴れ間も見え、風も落ち着いてきたので、午前中にイーフビーチへ。
遠くに、はての浜行きの船が走っているのが見える。行きたかったなー。
昼食後、那覇行きのフェリーに乗るため、港へ。
久米島から那覇行き、飛行機よりも格段に安いため、フェリーを選択したが、、、甘かった。
台風の影響で数日欠航していたフェリー。
無事に運行は決定していたものの、沖は荒れているようで、出航前に、台風の影響でかなり揺れることが予想されると盛んにアナウンスが入りました。
いざ、出航。。
荒波、荒波、、、生きている心地がせず、ふて寝。
那覇のとまりんに到着。
レンタカーで、サンコーストホテルへ。
4日目:
ホテル近くの幸喜ビーチへ!海が荒れていて遊ぶには怖く、監視員もいるナビ―ビーチに移動。
これが大正解。
シュノーケルを満喫。
昼は中村そば。そのあと、海中道路へドライブ!
夜はホテル近くの居酒屋へ。
たまたま、地元の青年団?の人たちがエイサーを踊りに来てくれ、目の前で鑑賞できました。
久米島&本島5泊6日夏旅2019①~③まであります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- るるぶトラベル
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イーフビーチへ。
日本の渚百選に選ばれているようです。
後で調べたところ、沖縄でこの「日本の渚百選」に選ばれているのは3カ所程。関東はたくさん選ばれているようで、判断基準が分かりません。 -
日差しがいまいち足りないですが、海はきれいです。
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長く続く、白砂の浜。
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遠くにイーフビーチホテルが見えます。
イーフビーチ ビーチ
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ウニみたい?
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日差しがだんだんと出てきて、海が青く見えてきました。
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魚もちらほらいます。
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魚を撮ったつもりです。
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日差しがギラギラしているときに来たかった!
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比屋定バンタ横の売店にてかき氷。
エメラルドパイン?という名前だったかな。
エメラルド色ですが、味はパインだとか。ほっと比屋定バンタ お土産屋・直売所・特産品
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ブログや旅行記の情報から、美味しいと評判の「ゆき」にて昼食。
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ソーキそばの小。
小ぶりで子供や少食の方に良いサイズです。 -
ソーキそば。
ソーキがとろっとしていて美味しい!
手作りの唐辛子が置いてあり、かなりの辛さでとても美味しかったです。 -
那覇までフェリーに乗るため、兼城港フェリーターミナルへ。
冷房も扇風機もなく、かなりの暑さ。 -
遅れていたフェリー海邦がようやく到着しました。
思っていたよりもかなり大きいフェリーでした。 -
大きな荷物は予めコンテナに入れます。
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フェリーから港の景色。
久米島にお別れ。また来たいと願う。 -
船内。
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かなり大きな船内で、座席もたくさんあります。
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ゆったりした座席。
空いているので、リクライニングしてくつろげます。
フェリーが新しくなり、揺れが軽減されたようなことがネットに出ていたので、あまく見ていました。
台風直後の海はもちろん荒波続き。。
横を見ると波が窓に打ち付けているのが分かります。
船が傾くほど揺れ、すぐに酔い止めを飲み、頑張って寝ようとするが、地響きのような揺れにすぐ目を覚ましの繰り返し。。
那覇まで3時間の船旅です。。 -
大揺れでもお構いなしの夫は船の外で一人楽しんでいたとのこと。
いやはや逞しい。 -
ようやく那覇が見えてきました。
那覇に近づくにつれて、揺れが収まってきました。 -
すでに夕方。
那覇でレンタカーを借りて、名護へ向かいます。 -
サンコーストホテルへ。昨年に引き続き2回目です。
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サンコーストホテルの玄関前。
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和室と洋室の部屋です。こちらは和室。
広めのバルコニーもあるので、海遊びのグッズを乾かすのに便利です。 -
こちらは洋室。
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すぐ近くのコロンバンにて夕食にしました。
コロンバン グルメ・レストラン
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まずはオリオンビールで乾杯。
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サラダ。
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チーズカーリーポテト。見た目どおりのジャンクな味。
おいしかったです。 -
こちらはチキン。
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ハンバーグ。
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付け合わせのパン。美味しいパンだったようです。
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私は沖縄のお魚を。
バターでソテーしてあり、生にんにくが添えてありました。
あまり食べないような組み合わせでしたが美味しかったです。 -
次の日。
ホテルのバルコニーから。
晴天です。 -
青い空と青い海。
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ホテルでの朝食。
昨年よりも朝食がバラエティ豊かになっていました。
流しそうめんやホットサンドなどもありました。
チャンプルーやもずく、オープンキッチンのオムレツも。TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN 宿・ホテル
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ホテル近くの幸喜ビーチ。
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青い海。
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写真ではあまりわかりませんが、波が高く、こちらはクラゲネットや監視員もいないので、泳ぎが得意ではない私はちょっと不安。
幸喜ビーチ (名護市民ビーチ) ビーチ
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恩納村のナビ―ビーチへ移動。
恩納海浜公園 ナビービーチ ビーチ
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やっぱり青い海には晴天が合う。
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ナビ―ビーチはクラゲネットが張られ、監視員さんのいるところがあります。
小さいお子さん連れはそこが安心です。
ですが、その外の方がきれいな魚がたくさん。 -
遠浅で、波もおだやかでした。
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シュノーケルをして、たくさんカラフルな魚を見ることが出来ました。
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遠浅とはいえ、シュノーケルの際はライフジャケット等は必須です。
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きれいな海。
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遠くに万座ビーチホテルが見えます。
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ハイビスカスもきれいに咲いています。
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昼食はなかむらそばへ。
毎年、沖縄に来た際はほぼ必ず寄ります。
食券を購入後、名前を書いてもらい順番を待ちます。 -
限定のメニューが出来たよう。
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待ち時間が長いので、お向かいの海を眺めに。
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写真よりも目で見る方がキレイです。
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青い海~。
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ようやく順番になりました。
なかむらそばの名物、アーサそばの「アーサ」について説明がありました。 -
アーサそば。麺にもアーサが練りこまれていて、たっぷりのアーサがのっています。とてもおいしいです。
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ジューシーセット。
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こちらはソーキそば。
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食後、ドライブに海中道路に向かいます。いい天気でドライブ日和。
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遠くに見える橋は浜比嘉島に通じる橋です。
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浜比嘉島に到着。
こちらの案内板はどう見ても昭和のバブルの時のような写真。 -
浜比嘉島に渡る橋です。
きれいな海。釣りをしている方がちらほらいました。 -
ホテルに戻り、夕焼けを見るため、幸喜ビーチへ。
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夕日がキレイです。
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夕方の海辺。
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夕方の海もなかなかいいものです。
海を眺めながらビール。 -
やどかりちゃん。
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海沿いをずっと散歩して、「リトル沖縄」という居酒屋がありました。
夕食はこちらで。 -
オリオンビール。
お通しは島豆腐と粕漬け。 -
ポークたまご。
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から揚げ。
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グルクンのから揚げ。
料理はうーん、まあまあ。 -
お店の前に地元の青年団の方が来てくれて、エイサーを生で見ることができました。
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これには感動!!
小学生くらいから高校生くらいかな?みんな一生懸命に踊って、歌って。素敵でした。
すごく素朴な疑問ですが、沖縄の子供は地元の青年団にみんな必ず入るものなのでしょうかね?年ごろなので、やりたくないとか、習い事があるからとか、そんな子はいないのかとちょっと気になりました。 -
夜はホテルの空き地で花火。
外からのサンコーストホテル。
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