コタキナバルで休暇

2019/05/10 - 2019/05/15

2019年8月10日

1：00発　羽田　～　4：40着　香港

9：55発　香港　～　12：55着　コタキナバル


8月15日

2：10発　コタキナバル　～　4：20着　マニラ

14：10発　マニラ　～　19：55着　成田

エリア コタキナバル(マレーシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 船 タクシー 徒歩

真夜中の香港空港
ほとんど閉店してる。

香港では大規模なデモがずっと行われていたから影響を受けやしないかハラハラしていた。
デモ隊はロビーでみんな寝転がって寝ていた。

香港空港内は広いので空港内で電車移動

コタキナバル到着

空港から市内まで５ＲＭくらいでいけるのでバスを利用。

道中のローカル料理屋で昼飯
なかなかうまかった

街並み

下を通過するときは連続爆弾に怯える

コタキナバル名産①　ナマコの干物

コタキナバル名産②　タツノオトシゴの干物

翌朝は日曜なのでガヤストリートでサンデーマーケット

同じ物が至る所でさまざまな値段で売っているので、いつもお土産の値段を気にするが、結局のところこーゆーマーケットで買ったほうが安い場合がほとんどだ。

１ＲＭでフレッシュジュースが至る所で売っている。
安くてうまい。

試食も勧めてくる

ドリアン初挑戦・・・
まぁ臭かったこと・・・
味も特にうまくない

Ｉ　ＬＯＶＥ　コタキナバル

ブルーモスク
市内からタクシーで１０分
徒歩では無理があるので利用しましょう。
でも帰りは流しのタクシーを捕まえられないので、値段交渉してモスク観光が終わるまで待ってもらいましょう。
自分の場合は市内ホテルまでの往復+待機料=５０ＲＭだった。

疲れたのでマッサージ
ウォーターフロントにある海が見えるマッサージ店
足メイン３０分で２５ＲＭ
激安。
夕日と日の入りも綺麗だった

ナイトマーケット

晩飯は水槽から食材を選んで食べる有名なところへ

ほとんどグラム測り売りなので注意

謎の魚

蟹なんてほとんど食うところがなかった

アワビはおすすめ
うまいし安い

翌朝、離島へ行くためジェッセルトンポイントへ

本当はティガ島へ行って泥風呂に入りたかったが、１日１本７時発の便しかないというではないか・・・知らんかった。。。

ということで仕方なくサピ島・マヌカン島・マムティック島の３島へ行くことに。

３島それぞれの受付でアイランドフィーを取られます。

正直海は綺麗ではなかった・・・
観光客が多かったせいかも・・

夕方には本島へ戻る

この日の晩飯も同じ場所
でも店は変えた

正直、どれも微妙だった
臭みがある

空心菜

居住区

居住区の下には大量の巨大ドブネズミ

翌朝、マンタナニ島へ行くためガイドバスで移動

船着き場まで２時間半

チャイナとコリアンしかいない

この河の船着き場からそのまま海へ出て、離島へ
４０分ほど

到着

ここは遠いだけあって、サピ島とかより遥かに綺麗

女子もはしゃいでる

小さな売店
飲み物とアイスのみ

ハンモックでのんびり

部屋
床が砂でジャリジャリでいつも濡れていて不快

牛のいる

リゾートの隣にローカルビレッジがある
ガイドに案内してもらった

村の店でマレーシアローカル料理をだしてもらった

うーん、微妙。

こっちはうまかった
ベトナムのフォーに近い

このマンタナニ島にはダイビングをしにきた。
サンゴも豊富

イカ
黒から白へカラーチェンジしてた

世界中どこで潜ってもおる

夕日

日の入り

晩飯は海鮮鍋

うまいのはアワビだけだった

私は大半の物は不満に思わずおいしく食べるタイプだが、コタキナバルは外れも多いようだ

翌朝はキナバル山へラフレシアを見に

キナバル山の植物園

ラフレシア

パイナップル

ドリアン
これが頭に落ちてきたら本当に死ぬなと思った

バナナ

帰りのバスから
夜のモスクはライトアップするようだ。
ブレッブレ

最後にナイトマーケットを堪能し

空港へ

夜中の２時のフライトでマニラへ

成田までの乗り継ぎで６時間くらい空くため、市内観光

サンチャゴ要塞

そして帰国

コタキナバルは本当に物価が安かった。
マックのソフトクリームが４５円
滞在費・移動費にストレスがかからない

年末はエチオピアへ