2018/12/29 - 2019/01/06
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2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)までキューバのハバナ、トリニダー、サンタクララを旅行しました。
詳細は
http://triptraveljourney.me/category/201812cuba/
で公開していますので是非みてください!!
日程:2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)
為替レート:1CUC(兌換ペソ)=約112円、1CUP(人民ペソ)=4.5円
航空会社:エア・カナダ
日程
12月29日(土)
12時50分 全日空 伊丹空港発 14時頃羽田空港着
18時50分 エア・カナダ AC2便 羽田空港発
約11時間のフライト
16時50分(日本との時差-13時間) トロント ピアソン国際空港着
20時15分(日本との時差-13時間) エア・カナダ ルージュ AC1876便 トロント ピアソン国際空港発
約3時間半のフライト
23時50分(日本との時差-13時間) ハバナ ホセ・マルティ国際空港着
タクシーで旧市街に移動しRAQUEL HOTEL泊
12月30日(日)
ハバナ観光。旧市街をぶらぶら歩いて革命博物館へ。
旧市街へ戻ってハバナ・クラブ博物館や市場を観光。
大晦日の準備でブタを抱えてる人を多く見かける。
RAQUEL HOTEL泊
12月31日(月)
観光バスに乗ってビーチへ。カリブ海超綺麗。1時間ほどのんびりして街に戻る。
カバーニャ要塞観光。ゲバラ博物館最高。
そこから歩いて第1ゲバラ邸宅へ。大して見るところない。
フェリーで旧市街へ戻る。。
夜はタクシーでLa Fabrica de Arteへ。
RAQUEL HOTEL泊
1月1日(火)
トリニダーへの移動日。ホテルで手配してもらった乗合タクシーで14時出発予定。
午前中は街ブラするも、正月なので観光名所はどこもやってない。
旧市街でランチを食べてホテルへ。
途中休憩を挟んで4時間半くらいかけてトリニダー到着。
HOSTAL Jose y Fatima泊
1月2日(水)
観光列車に乗ってロス・インへニオス渓谷とマナカ・イスナガの半日観光。
実にのんびりして良い。
戻ってトリニダーの街ブラ。
博物館の前の公園でトリオが路上ライブをしていたのでしばし聴き入る。
街のレストランでディナーを食べてから音楽酒場Casa de la Trovaへ。
HOSTAL Jose y Fatima泊
1月3日(木)
乗合タクシー(コレクティーボ)でサンタクララへ。
イタリア人カップルとベルギー人親子と我々+ドライバーの合計7人でギュウギュウになって結局3時間くらいかかってサンタクララ到着。
僕たちは今日の宿を決めてなかったがロンリープラネットに載っていた2番目にオススメの宿が取れたのでちょっと移動。
Marcelo(イタリア人)たちが行きたがった葉巻博物館へ。
すると偶然Gaspard(ベルギーの男の子)たちと再会。結局6人で観光することに。
ランチを食べて、トゥクトゥクでチェゲバラ霊廟、そこから馬車でトレンブリダードを観光。
一旦別れて夜にみんなで音楽バーに行った。Gaspardは子供だから入れず僕らの宿で待つことに。
ここもなかなか素晴らしい音楽バーだった。いい旅だあ・・。
Vista al Mejunje泊
1月4日(金)
スーパーでお土産(紙パックのラム酒)を買ってGaspardたちとハバナへ。
ハバナの最後の宿泊は名門ナショナルデクーバ。
歴史のあるリゾートホテルのような雰囲気。
バイクタクシーで革命広場へ。ホセ・マルティ博物館の塔に登る。
歩き+自転車タクシーで旧市街に戻るとGaspardたちと偶然再会。
一緒に葉巻博物館へ。
夜、一緒にブエナビスタソシアルクラブのライブに行った。
NATIONAL DE CUBA泊
1月5日(土)
早朝タクシーで空港へ。
7時00分(日本との時差-13時間) エア・カナダ ルージュ AC1877便 ハバナ ホセ・マルティ国際空港発
約3.5時間のフライト
トロント ピアソン国際空港発
まさかの羽田行きのフライトが3時間ディレイ 伊丹行きに乗り継げないことが確定
16時30分頃(日本との時差-13時間) トロント ピアソン国際空港発発
1月6日(日)
約14時間のフライト
羽田空港 19時30分着 乗り継ぎ失敗により新幹線で帰宅。
キューバは音楽とラム酒と素敵な出会いの国でした~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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道案内してくれたセントロハバナの少年
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色使いが素晴らしいね。姿勢も良くてカッコ良い。あ、左の女性のことです。
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ハバナの八百屋
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両替商の行列
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雑貨屋は物が少なめ
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肉屋。シンプル。店の看板も値札もなし。あるのは肉と肉を置く台だけ。
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コレクティーボ
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大晦日は豚の丸焼きを食べるのが習慣(流行り?)のようです。
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イチオシ
こんがり焼けました~ブヒブヒ
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移動式八百屋
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ハバナは床屋が多いです
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陽気なギタリスト二人組でございー
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ハバナの朝の風景
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旧市街のコーヒースタンド
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キューバの人は極めて陽気。大阪人に通じるものがあるかと思われ。
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テメー!イカサマしてんなよ!って具合?でもお金はかけてないみたい。誘ってくれたけどルールがよくわからず断念
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掃除のおばちゃん
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子供達もゲームに真剣。文句を言い合ってなかなか進まない。
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チェ・ゲバラは街に根付いてます
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ゲバラのカレンダー
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お土産屋もチェ・ゲバラでいっぱい
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革命博物館のジャングルからこんにちは
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腕組んで行進
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チェ・ゲバラは文字通りキューバ国民に刻まれてます。
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本もいっぱい
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ポスターにもなってます
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民家の壁にもチェ・ゲバラ。右は何故かチャップリン
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カラフルゲバラ
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道の標識のゲバラ?多分ゲバラですよね
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国旗とフィデル・カストロとチェ・ゲバラと革命記念の旗
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少女漫画風チェ
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爽やかなチェ
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革命広場
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カミーロとチェ
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ナショナル・デ・キューバにあったチェフラッグ
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剥がれかけのチェ
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チェの遺体を乗せた担架の布だそうです。エルサレムで似たようなものをみました。十字架から降ろされたイエス・キリストを寝かせたという大理石。
チェ・ゲバラ、神格化されてます。 -
カバーニャ要塞のチェ・ゲバラの巨大パネル。高さ4mくらいあります。
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オールドハバナのクラシックカー。街も車もボロボロ。
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色とりどり
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これはタクシーです
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観光用オープンカー
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ピカピカのクラシックカー
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高速道路のサービスエリアにて
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シボレー
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猫と車
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FACで観たシュールなアート
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バスで40分ほどのカリブ海。めちゃ綺麗。
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マレコンの夕日
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