2019/08/11 - 2019/08/11
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ぱっしょんKさん
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この旅行記のスケジュール
2019/08/11
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飛行機での移動
7:35 チェンナイ → 9:10 ドーハ カタール航空QR529便
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車での移動
レンタカーでアル=ズバラへ
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バブアルサラムでインド料理を食事
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車での移動
アル=ズバラ→ドーハハマド空港
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バスでの移動
16:00ハマド空港 → 16:20 アルガニムバスステーション
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Al Najada Doha Hotel by Tivoliにチェックイン
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PARISA Persian Culsineで夕食
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Al Najada Doha Hotel by Tivoliで宿泊
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この旅行記スケジュールを元に
8月12日はお休み。土曜日は半日の交代出勤日に当たったので、2.5連休。
旅行に行くのは決まりとしてどこに行こうか。。。
リストアップしている1泊で行ける世界遺産巡りコースリストの中からカタール唯一の世界遺産、アル=ズバラの考古遺跡をやっつけることにしました。
問題となるのはアル=ズバラがカタールの北部に位置しており、100路のバスで行けるのですが、100路のバスは1日3本、6時間に1本という少なさ。
それでもネットで情報を集めるとアル=ズバラ砦を見るだけならバスが戻ってくる1時間でしっかり見れるほど小さい感じ。飛行機はドーハに5:50に到着してドーハのアルガニムバスステーションから9:30に出発する100路のバスがある。それで見に行こうと決まりかけた時、アル=ズバラの考古遺跡は砦の周りに都市遺跡があることが発覚!砦から1.5kmあるとのことなので、往復45分。見に行ったらバスに乗れない。何にもないところで6時間待ったら干からびてしまう。。。
2日に分けていくことに一応決めて旅行計画完成!となりました、
ところが出発6日前の8月5日にふと8月12日って何の祭日だったけ?と思い立ちわが社の休日リストを調べてみると『Bakrid』の文字。
「げ!犠牲節じゃん!!ってことはイスラム教国のカタールも当然休みだし、博物館とかやってるかい?そんな不確定な状況で1日3本のバスを当てにしてアル=ズバラに行っても大丈夫か?」
急遽レンタカーを調べることに。カタールはジュネーブ条約に加盟していないので国際免許が使えないのはわかっていたのですが、何人かのフォートラベラーさんがレンタカーを借りた旅行記をアップしていました。
レンタカー会社のホームページを読んでいくと7日以内の滞在の旅行者には母国の有効自動車免許証があれば車の貸し出し可能との文字が!!
よしこれだ!!急いでキャセイパシフィック航空のホームページからHertzレンタカーを予約。アル=ズバラにはドライブで向かうことになり、さらに2日目が空いたのでこれまた出発3日前の8月8日にトリップアドバイザーからサンドサファリのジープツアーを申し込んでようやく予定が決定しました。
8月10日夜から8月12日までの旅行の予定は以下のようです(実際のスケジュールはスケジュール欄をご覧ください)
-------------旅行計画--------------------------
8/10
https://4travel.jp/travelogue/11528175
12:30まで 通常業務
20:00ごろ 地下鉄でどこかの日本食レストランorイタリアンレストランで夕食 閉店まで粘る
23:30ごろ チェンナイ空港到着
★8/11 ★←この旅行記です
3:30 チェンナイ → 5:50 ドーハ カタール航空QR529便
6:30 ドーハハマド空港 → 8:30 アル=ズバラ レンタカー
アル=ズバラの考古遺跡見学
10:30 アル=ズバラ → 14:00 ドーハハマド空港(途中昼食)レンタカー
14:30 ハマド空港 → 15:00 アルガニムバスステーション 747路バス
Al Najada Doha Hotel by Tivoli チェックイン
夜 スーク ワーキフで夕食
Al Najada Doha Hotel by Tivoli泊
8/12
9:00~13:00 デザートサファリ参加
13:00~15:00 スーク ワーキフ、美術館など見学
15:30 アルガニムバスステーション → 16:00 ハマド空港 747バス
18:50 ドーハ → 2:10 チェンナイ カタール航空 QR528便
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8/11
3:30チェンナイ出発が7:35、実に4時間遅れでの出発となりました。
到着したのは現地時間9:10。定刻より3時間20分遅れまで取り返していました。
トランジットが非常に多いドーハ空港ですから入国は並ぶことなくあっという間に完了。
11時にはステアリングを握ってアル=ズバラに向かうことができました。
アル=ズバラ砦は見るものが少ない本当に小さな砦だったこと。都市の跡を見て回るつもりだったのですが、祭日で入れなかったことなどがあり、あっという間にドーハに戻ることになり、結果的にホテルに入る時間等は計画とほぼ同じ時間という結果になりました。
世界遺産アル=ズバラ考古遺跡はあまり見ごたえはありませんでしたが、途中のドライブを楽しみ、ちょっと豪華なホテルでくつろぎ、夜はアラビア料理に舌鼓を打つ。
結構充実したカタール一日目の様子です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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この旅行記は2019年8月10日~11日朝 イスラム教犠牲節休暇カタール旅行 飛行機が遅れて出発できない篇からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11528175
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6時25分にようやくカタール航空QR529便に使用されるエアバスA330型飛行機が到着しました。 -
ラウンジの改装時にこんな壁画が壁につけられていました。
飛行機の輪切りです。 -
17番搭乗口から搭乗になります。
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エコノミークラスに優先搭乗で早めに入ります。
カタールの国旗の赤茶色をイメージしたシートの色です。 -
7:35に飛行機は離陸しました。
4時間遅れで離陸しました。 -
本当はチェンナイの夜景を見ながら飛び立つはずが朝の街の風景になりました。
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雲が多いです。飛行機はカルナータカを抜けてゴア州に向かっています。
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離陸から1時間半経って機内食サービスが始まりました。
エッグとポテトとコロッケを選択。
クロワッサンとヨーグルト。スイカとメロンのカットしたもの、マンゴジュースが添えものでした。
ドリンクはストレートティーをもらいました。 -
天井のライトが青色でした。これは珍しいかも。
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離陸して3時間。ドリンクサービスがありました。
アップルジュースをいただきました。 -
離陸体勢に入りました。エメラルドグリーンのアラビア湾と陸地に広がる白い砂漠風景。中近東にやってきました!
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ドーハハマド国際空港にカタール時間9:10到着しました。
3時間20分遅れで到着です。 -
イミグレーションに進みます。
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イミグレに降りるエスカレーターから有名な出発ロビーのテディーベアが見えました。
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滞りなくイミグレーションと税関を通過して到着ロビーに出てきました。
まずは両替をしなくては!
ロビーに出て左に曲がります。
このお店の向こうを左にさらに曲がると -
光っているところにATM、その奥にカタールイスラミックバンク(QIB)の両替所がありました。
ATMでインドの口座より200カタールレアル(QAR)を下ろして,50USドルをQIBで両替しました。
ちなみにこの日のレートはUSD1=QAR3.63 -
両替が終われば今度はSIMカードを入手します。(僕は香港で購入したi Phone XSダブルシムバージョンを所有。もちろんSIMフリーです)
先ほどのQIBと反対側。イミグレーションから出て右手に進むとカタールで最大の通信会社オレド社のカウンターがあります。
ちなみにカウンター横の出口を進むとドーハ市内へのバスターミナルに続きます。 -
レンタカーカウンターに向かいます。
レンタカーカウンターはショートターンパーキング塔の一階にあります。 -
たくさんのレンタカー屋さんがカウンターを並べています。
僕はキャセイパシフィックのホームページを通じてHertzで予約していました。
予約していたのはフォードフィーゴまたは相当の車とのことですが、実際に用意してくれたのは小型SUVのフォードエコスポーツ。 -
レンタカーを受け取ってスタート。空港からは無料ハイウェイに乗ります。
カタールは左ハンドル、右側通行です。 -
目指すのは北カタールのアル=ズバラ。
ドーハの街をかするように通過します。・ -
ドーハを出たら1号線ハイウェイをひたすら走ります。道の脇は本当に何にもない!!
風が強くて砂嵐になってきました。 -
空港から1時間経って1号線ハイウェイから降りたところで車を止めてちょっと休憩します。
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車を降りたらびっくり。
夏のデリーより体感温度が暑いところはないだろうと思っていたのですが、ここカタールははるかに暑い。
海に囲まれているから湿気もあるし、気温は多分50度を超えてますなぁ。 -
インドで暑いのには免疫ができていると自惚れていましたwww
北カタールは岩の砂漠って感じでした。
この暑さは無理無理!!
急ぎエアコンの効いた車内に戻ります。 -
休憩したところから30分西に車を走らせて世界遺産アル=ズバラ考古遺跡に到着しました。
砦の見学は無料です。 -
これは2013年にアル=ズバラが世界遺産に登録された時の記念のモニュメントのようです。
白い壁に世界遺産に登録されたことが書かれていました。
おそらく丸い玉は真珠を模したものだと思います。 -
アル=ズバラ考古遺跡唯一の現存建造物アル=ズバラ砦を見ていきます。
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小ぢんまりとした砦です。以前は上に上がれたようですが、今回行ったところ柵がされていて上がることができませんでした。
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建物の中には入れます。アル=ズバラの歴史を紹介するパネル展示がされています。
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こんな感じのプレートが何枚も立てられていました。
説明を要約するとアル=ズバラは真珠産業で発展した港町の遺構でクウェート商人が建設した、城壁に囲まれた港町でした。 -
この要塞1つで守っていたわけではなく、同様の城砦がいくつも都市の周辺に築かれ、相互に補完し合って街を守っていました。
石油が見つかる前はここカタールは真珠産業で有名な場所だったのです。 -
到着して20分で砦の見学を終了しました。パネルをかなりゆっくりと見て回ってこの時間ですから本当に小さな砦です。
三脚を出し記念撮影をしていたら休憩明けの感じで出てきた人に注意を受けました。
「ここは携帯での撮影はいいけど、カメラでの撮影はダメ!」
マジっすか!まぁ砦は見終わったからいいや。
カメラを車にしまって -
アル=ズバラサイトミュージアムの中を見学します。
こちらの博物館も無料。 -
まずは天然真珠をとった真珠貝やそのための道具が展示されていました。
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日々使う陶器ですかね。
アル=ズバラは18世紀に築かれた街ですから、古代の土器の類ではないと思います。 -
アル=ズバラ砦に使われていた柱です。
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アル=ズバラは交易拠点として発達した街です。
やはり中国の青磁器なんかも発掘されているようです。 -
アル=ズバラ砦から西に1.5キロくらい行ったところにアル=ズバラの都市遺跡があります。
18世紀に交易都市として発展したアル=ズバラですが、19世紀に入り1811年に紛争によって破壊され20世紀には人が住まなくなり、放棄されました。 -
残念ながら犠牲節の祭日で鍵がかけられていて解放されていませんでした。
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かつてあったとされる宮殿やモスク、街路、漁師小屋、大半の住居跡などは、今も砂に埋もれていますが、一部が掘り出されて史跡となり説明のボードが設置されていると聞いていたので入りたかったのですが、ちょっと残念でした。
時間は12時40分。本当なら昼食といきたいのですが、本当に何にもないんですよ。
車でドーハ市内に戻ります。 -
空港近くまで戻ってきました。時間は14時を回っていました。
目に入ったお店に入ってみました。
バブアルサラムというレストランでした。
メニューを見て苦笑い。
「インディアンレストランですか?」「そうです。」
インドから来たのにここでインド料理たべるんかい(苦) -
結局これからお店を探すのも面倒くさいからここで食べる事にしました。
注文したのはチキンビリヤニ。
ドリンク7upと冷たいミネラルウォーター。 -
ハマド空港に戻ってきたのは15:20。駐車場に車を止めてカウンターに鍵を持っていきます。
ガソリンスタンドを探すのにちょっと手間取りました。 -
レンタカーを返却してバスでドーハ市内に行くことにします。
朝SIMカードを購入したオレドのカウンター横の出口を目指します。
写真の長いエスカレーター(動く歩道)を降りたところが目的の出口。 -
バス待合所の柱のところに2台スマートカードの自動販売機が設置されています。
カタールではバスは現金では乗れないためこのスマートカードを購入します。
日本でいうところのSuicaとかPASMOと同じですな。 -
販売しているスマートカードは2種類。普通に金額をチャージしていくタイプのものと24時間乗り放題のもの。
ぼくは翌日の16時までに空港に戻ってきますので24時間のものを購入。
値段は20QAR。 -
水色の路線バスがたくさん停まっていました。空港バスターミナルです。
-
バスターミナルから空港の建物をちょっと撮影。天井が波打っていますなぁ。。
2019年に開通したばかりのドーハメトロ・アフマル線の支線が10月にハマド空港にやってきます。これでバスに乗る必要はなくなりますなぁ~。
でも駅を公示している感じはみじんも感じませんでしたけど。本当に10月に開通するのでしょうか? -
そうこうしているうちにドーハ市内、アルガニムバスステーション行がやってきました。ドアが開くのを待っていたのですが、そのまま行っちゃいました。
「その場にいた係員の人に今747のバスドア開けずに行っちゃったけど、もどってくるの?」
そしたらすぐ後に109番のバスが来て「これに乗れ!」という。
747のバスの運転手は僕に気づかなかったようです。そして空港からアルガニムバスステーションには747と109の2系統が走っていることが分かりました。 -
バスに乗ってものの20分。アルガニムバスステーションに到着しました。
ドーハ市内や近郊のバスはここから発着します。
ちなみに今回車で行ったアル=ズバラへは100路のバスが1日3便。9:30、15:30、21:30に6時間ごとに発車します。 -
アルガニムバスステーションの近くのホテルを予約してあります。
バスステーションからバンクスストリートを渡ったところに今日の宿があります。 -
Al Najada Doha Hotel by Tivoli5つ星のホテルです。
ただ旧市街地に位置するホテルは基本お酒のサービスは無いようです。
お酒が飲みたいのならウェストベイエリア地区の高層ホテルに行かなくてはならないようです。
今回キャセイパシフィック航空でためたマイルで宿泊しましたので宿泊料がはっきりしませんがネットサイトで見ると1泊朝食込みで10,000円くらいのようです。 -
ドーハ旧市街はあまり高い建物はなかったです。このホテルも5階建てでした。
部屋は最上階の5階に用意してくれていました。 -
宿泊するのはスーペリアルームキングベッドの部屋です。
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コーヒーメーカー、ケトル、コーヒー、ティーパック完備。ミネラルウォーターは330㏄のものを4本完備。
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冷蔵庫の中は空っぽ。
グレードの高いへやではミニバーの設定があるようです。そしたら部屋でビールくらいは飲めるのかも?(ノンアルコールのみの可能性もありますけど。。。) -
さすがに5つ星ホテルバスローブは完備。
着ないですけど。。。 -
貴重品入れと上にはコーラン。
ホテルに新約聖書が置かれているのはみたことが何度もありますが、コーランがあるのは初めて見ました。やはりイスラム世界です。 -
トイレ。ビデがついていました。
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シャワー。レインシャワーと手持ちのシャワー両方完備。
広いスペースがあるのにバスタブはありませんでした。ついていたとしても外がこう暑くてはお湯を張ることはしないかもね。。 -
洗面台。アメニティーは一通りそろっていました。
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部屋にはバルコニーがついていました。
バルコニーにでるガラス戸のデザインがイスラムティック!! -
バルコニーにあったイスとテーブル。
もう少し涼しくならないとここに座ることはできないっす!!
シャワーを浴びて1時間ほどお昼寝します。 -
日が暮れました。
ドーハの一番の観光地スーク ワキーフに出て夕食を取ります。 -
あの大きな建物はThe Villageレストラン。
後で調べたら有名なインディアンレストランのようです。
危ないところです。行く店決めたなかったら突撃しそうな雰囲気いっぱいのレストランです。
この昼にまさにそれをやらかしましたからね。インドからカタールに来てインド料理は食べたくありませんもんね。 -
今日お目当にしてきたのはアラビアンレストランのPARISA Persian Culsineさんです。
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一歩お店の中に入ると長い廊下が続いていて素晴らしい壁画が描かれています。
そこを奥に入ってテーブルに通されると、 -
天井からシャンデリアが吊り下げられ、真ん中には噴水が。
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2階の回廊には赤やエメラルドグリーンのガラスが。(ガラスだと思いますよ。まさか宝石とは言わんでしょ?)
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ドリンクは冷たいハーブのシェーキ(28RAQ)とスパークリングウォーターを。
スパークリングウォーター(13QAR)はお食事のお供に使えますなぁ。 -
奥の料理はサービスでいただきました。ナノパニアー
手前はパリサ・グリーン サラダ(35QAR) -
サービスでいただいたナノパニアーはこのように様々な野菜がミルフィユのように重ねられて巻かれていました。
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シェフのおすすめ タージバレー ケバブ
骨つき羊肉を焼いたもの。(125QAR)とても美味しかったですが、一人で食べるには量が多すぎたので、半分くらい残す羽目になりました。失敗。もったいなかったなぁ~。 -
おなか一杯になり少し苦しい状態でお店を出ました。目の前にカタール国旗がはためいていました。
-
Al Najada Doha Hotel by Tivoli に戻ってきました。ホテルの前の広場がマス目状にライトアップされていて非常に美しくなっていました。
翌日は9時からデザートサファリに参加して夕方の飛行機でインドチェンナイに戻ります。
*******************************
この旅行記は2019年8月12日 イスラム教犠牲節休暇カタール旅行 これは楽しい!デザートジープサファリ篇に続きます
執筆中
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