夏休み　伊豆下田〜伊豆高原〜熱海３泊４日　2日目　龍宮窟、石廊崎、金谷旅館、伊豆高原プチホテルに宿泊

2019/08/03 - 2019/08/06

今年の夏は、一度行ってみたかった観音温泉、猫ちゃんと触れ合えるプチホテルフロマージュ、熱海の花火大会を見る為
熱海ニューフジヤホテルを予約しました。
伊豆では、大人の休日倶楽部のCMで有名になった龍宮窟、石廊崎、伊豆シャボテン公園等を巡って温泉に入って
楽しい夏を満喫しました。

エリア 伊豆高原(静岡)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー JR特急 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

2日目の朝です。
昨日と同じ食事処で朝食です。

飲泉、自家源泉かけ流しの秘湯 観音温泉 宿・ホテル

朝食には、農園からとれたての野菜
シャキシャキでとっても美味しかった。

アジの干物が熱々です。

食事処の建物の前には、テラスもありました。

大きな蓮の花　鉢に植えてありました。

朝食後は、ラウンジで珈琲を飲んでまったり。

宿の入口にミーアキャットが二匹います。

売店の裏にミーアキャットの寝床があります。

宿のスタッフにお願いしてだかせてもらいました。
可愛い〜。

慣れると甘えてくれました。

名残惜しいですが、駅までの送迎の時間です。
駅前のお土産屋さんでお買い物。

下田みるく餅　昨日から目をつけていました。

究極の紅茶もお買い上げ。

レンタカーを借りて龍宮窟へ向います。
駐車場が満車　近くに海水浴場があるのでしばらく空いている駐車場を探します。
やっと空きを見つけました。
田牛海水浴場は、穴場な海水浴場です。
とっても綺麗で波も穏やかでした。

田牛海水浴場 ビーチ

徒歩5〜６分で龍宮窟の入口がありました。

龍宮窟 (竜宮公園) 自然・景勝地

大人の休日くらぶのロケ地にもなり有名に。
本当に綺麗〜。

洞窟の上から光が差し込みます。

一度洞窟を出て、別の遊歩道から上にあがるとハート型の空洞が見えます。

ここからの景色も素晴らしい。

左の砂は、サンドスキー場です。
上からソリで滑ります。
歩いて降りている人もいました。

伊豆最南端の石廊崎へと向います。
せっかくなので遊覧船に乗る事にしました。

石廊崎岬めぐり 乗り物

木造の船で巡ります

奥石廊崎コースに乗船しました。

石廊崎灯台が見えます。

海上から見る石廊崎。

海からしか行く事が出来ないヒリゾ海岸。
浜へは、船で行き来き出来るようです。
繁忙期には、入場制限もあるそうです。

すごい透明度。
綺麗〜。

大根島には、小さな洞窟もありました。

岩場で釣りしている人がいます。
怖くないのかな〜。

奥石廊崎本当に海が綺麗で素敵でした。
船は、結構スピードがあって楽しめました。

千人風呂で有名な金谷旅館で日帰入浴。

千人風呂 金谷旅館 宿・ホテル

女性の大浴場です。

露天風呂もありました。

混浴の大浴場へは、バスタオルを巻いて入る事が出来ます。
脱衣所に専用の鍵が3本あり、鍵を持って混浴の大浴場へ行きます。
扉が2つあり、１つは鍵を開けないといけません。
千人風呂どうしても入りたくてバスタオルレンタルして、入りました。
広いので奥には行けませんでしたが、雰囲気だけでも感じられて良かったです。さずがに混浴は、人がいっぱいで写真はないです。

本日宿泊する伊豆高原のプチホテルフロマージュです。

伊豆高原　猫のいるお宿　プチホテル　フロマージュ 宿・ホテル

ダブルベット2台の広めのお部屋です。

ソファーもありゆったりくつろげます。

手作りクッキーと麦茶です。

お部屋から海が見えました。

お風呂は、家族ごとで貸切で来ます。

露天風呂もあります。
お風呂は、温泉です。

露天風呂からは、森林浴も楽しめます。
猫ちゃんの蚊取り線香　可愛い。

夕食は、食事処で頂きます。
宿泊した日は、2組だけでした。

お刺身の舟盛り。
毎日沼津港に仕入れに行くお魚屋さんで仕入れているそうです。
めちゃくちゃ美味しかった。

前菜の3種盛り。
ジャガイモの冷製スープ　絶品です。

金目鯛の煮付け。
15分前に火を入れてだしてくれるそうです。
柔らかくて美味しかったです。
オーナーが食べやすいように取り分けてくれました。

野菜サラダとクリームコロッケ。
トマトがお花みたいになっていました。
ドレッシングも美味しかった。

伊豆牛のハンバーグは、ジューシーでこれも絶品でした。

デザートの盛合せと珈琲。
お腹いっぱいです。
お昼軽くして良かった。
お昼に初日に購入したあんぱんと揚げパンを食べました。

デザートが終わった頃、猫ちゃん登場です。

ゆきちゃんは、奥病ですぐに奥に隠れてしまいました。

ほたるちゃん　扉の前で帰りたがっていました。
一番年長の猫ちゃんです。

キャンディちゃんです。

ミュウちゃん　にゃらんより可愛いよ。

キャンディちゃんは、肩にも乗ってくれます。
主人は、大喜びでした。
楽しい触れ合いの時間はあっというまでした。