2019/08/03 - 2019/08/03
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ミズ旅撮る人さん
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草津温泉の郊外にあるチャツボミゴケ公園を見学した後、暗くなりつつある
国道292号線から146号線に入り、白糸ハイランドウェイを通ります。
ここに「軽井沢 白糸の滝」があります。滝を見るなら当然明るい昼間なのですが、
夏の1か月間、期間限定で3Dプロジェクションマッピングをやっているのです。
テレビでこれを知り、即座に出掛けて行きました。
猛暑の中、国内有数の避暑地である軽井沢はホッとできるスポットです。
その中でも「白糸の滝」は、川沿いの道を歩くと肌寒さを覚えるくらい冷えていました。
人気のプロジェクションマッピングは、滝全体を使って行われます。
人が多かったので入場制限をしていました。
このおかげで、ゆったり見学することが出来ました。
2019年・令和元年のテーマは「地球の誕生・令和への願い」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旧太子駅で、関係者の方とじっくり話し込んでいたら、
時間が遅くなってしまいました。
草津方面から国道292号線を南下して、146号に入り、
更に軽井沢を目指して南下。
北軽井沢を過ぎたあたりで有料道路「白糸ハイランドウェイ」に
入ります。通り抜けは400円ですが、白糸の滝で折り返して
戻ってくる場合は600円です。
街路灯もなく、他の車も見掛けない、心細い有料道路を進むと
唐突に道路脇に駐車している車の列が現れました。
「白糸の滝]の駐車場は道路に沿って平行に並んでいました。
料金は無料です。
19時からの開始で、既に始まっている時間ですが、
滝への入り口を過ぎたあたりで停めることが出来ました。
入り口付近には茶屋のような建物が見られましたが、
脇目も振らずに滝壺を目指します。白糸の滝 自然・景勝地
-
滝壺への道は、真っ暗ですが、足元に竹灯篭が設置されていて、
暗さを楽しみながら歩を進めます。
この辺りは冷気が漂い、肌寒いくらいでした。さすがは軽井沢! -
竹灯篭に導かれて、滝の音が近くなる所まで来ました。
-
イチオシ
脇を流れている小川が、「白糸の滝」の一部になりました。
-
前方の一段高くなっている所が会場です。
来場者が多いので入場制限をしています。
道の脇に並んで順番を待ちます。
2019年の開催期間は、7月26日~8月25日の 毎週金・土・日曜日。
※8月12日(月)~8月15日(木)は毎日開催
開催時間は、19~21時の毎時00分、15分、30分、45分です。
※プロジェクションマッピングは、1日9回実施されます。 -
白糸ハイランドウェイ(1963年開通全長10km)が主催して、
8年前から光演出型のイベントを開催しています。
「白糸の滝」は上信越高原国立公園内の特別保護地域です。
国立公園内でのプロジェクションマッピングは国内唯一だそうで、
2014年に日本夜景遺産にも認定されています。 -
前回が終わり、入場制限が解かれました。
階段を上がる時に人数がカウントされ、
規定数になるとここまでとなります。
土曜の夜なので、もっとすごく混んでいるのかと思いましたが、
次の回に入ることが出来ました。
場所が軽井沢の山の中で、しかも有料道路の中なので、
来場客は限られるのでしょう。
道路は有料ですが、プロジェクションマッピングは無料です。
結構お得だと思います。 -
会場に入ってみると、滝壺の前の広場に前回の入場者がたくさんいます。
プロジェクションマッピングの余興で、
入場者たちにもマッピングが投影されるのです。
見学が終わると、少しの間だけこれが楽しめます。
手前にロープと柵が見えます。これが前回とこれからの境になります。
完全入れ替え制でした。 -
前回の入場者が退場し、広場は青いお花畑になりました。
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次は白です。次のマッピングのために調整をしているようです。
ワクワク感と共に楽しみながら、始まりを待ちます。
プロジェクションマッピングは15分毎に5分程度行われます。 -
ライトが本来のライトアップだけに戻りました。さあ、始まります。
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「軽井沢・白糸の滝プロジェクションマッピング」と映し出されました。
新元号「令和」への願いを取り入れた「地球の誕生・令和への願い」をテーマとしたプログラムです。 -
オープニングの青いカーテンが流れ去ると、
カラフルな鍵盤が滝の流れに沿って現れました。 -
イチオシ
その鍵盤の上下から梅の枝が伸びて、花が咲いて行きます。
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梅の花が散り始めたと思いきや、弾け飛びました。
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爆発はビッグバンとなり、星々が誕生しました。
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赤い星は、表面がドロドロに溶けた原始の地球へと変わります。
左の岩にはマグマが噴き出しては流れ落ちる様子が投影されます。 -
荒れ狂った大地が冷えて雨が降り、地面に渦巻が現れ始めます。
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今度は大嵐です。
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ゴロゴロした岩の大地に水が広がり始めます。
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生命の誕生です。
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生命は地球上に広がって行きます。
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植物が生え、滝の中には魚が泳いでいます。
滝の上をキツネが走り、鳥の声もします。
この場面は「春」の情景となります。 -
夏になると蛍が飛び交います。
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一面、紅葉に覆われました。秋です。
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紅葉の場面が流れ落ちると次は冬だろうと思っていたのですが、
地面にニョキニョキとビルが建ち、町が出現しました。
右側の滝の上に何かいるのがわかりますか? -
ペガサスが二回旋回して行きます。
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いよいよフィナーレです。
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「そして時代は令和へ」
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正面奥に5枚の花びらが現れました。「令和」の象徴と思われます。
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イチオシ
様々な光の帯が渦巻きます。
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令和の花が、ずいっと大きく膨らんで画面の半分以上になって
通り過ぎて行きました。 -
右からも左からも花火が上がり、グランドフィナーレです。
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一際大きな花火が炸裂し、プロジェクションマッピングは終了しました。
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白糸の滝の上に題字が現れ、協賛社の名前がテロップで流れて行きます。
このイベントは軽井沢町と白糸ハイランドウェイの共催です。 -
そして、この場面となり、記念写真を撮ったら次の人達と交代です。
実は、このマッピングを4回見ました。
1回目はカメラの設定をどうすれば撮れるか四苦八苦しているうちに
終わってしまいました。
何を見たのか殆ど覚えていませんでした。
これでは、遥々(はるばる)見に来た甲斐がない。
順番待ちの最後尾に並び直して再戦です。
次の回には入れなかったので、次々回で写真を撮りました。
更にもう一度並んでもう1回待ち、やっと動画を撮りました。
会場を去る時に、次が最後の回だと気づきました。
もう並んでいる人もまばらです。
今度は肉眼でしっかり見よう。
ということで、都合4回!1時間半掛けました。
全部で9回の上映のうち4回を見て大満足です。 -
マッピングが終わり会場から出る時にはもう片づけが始まっていました。
駐車場の車に戻って、さてどうやって帰ろうかと考えていると、
ものすごい勢いで周りの車がいなくなり、
とうとう最後になってしまいました。
係員らしい人たちも、あっと言う間に帰ってしまいました。
心細いほどの暗さと静けさ。いや~、天晴れ。
さっきまで観光地にいたのに、まるで遭難者の気分です。
取り敢えず、みんなが走り去って行った方向に走り出しました。
すると、少し行った所で車が停まっています。
なんとガードレールに突っ込んでいるのです。
街灯のない真っ暗なカーブの多い道なので、運転を誤ったようです。
幸い、係員たちの車が発見して対処していたようなので素通りしました。
夜のイベントには、時間に余裕をもって、
暗い道は細心の注意をして運転してください。
さて、8月7日夜、浅間山が小規模噴火を起こしました。
道路及び軽井沢町内の被害は一切なく、
プロジェクションマッピングは予定通り開催しています。
白糸の滝は浅間山の火口から7Kmの場所にあり、
規制の範囲(4km)の外です。
無駄に心配することはありませんが、
一応頭に入れておくことは必要でしょう。
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