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日本には3000m以上の山が21座有り、今回の南アルプス農鳥岳(3025.9m)が最後の山となった。尚、西農鳥岳が3051mと高いが200名山は農鳥岳が登録されている。<br />21座とは国土地理院によるもので、実際の山では小さなピークを含めるとそれ以上になる。<br />例えば北岳山荘から間ノ岳に向かう途中には3055mの中白根山があり、<br />間ノ岳の一部と見なされている様だ。<br /><br />今回の計画は、山崩れによる林道閉鎖でバス運休、天候等により二転三転したが無事登頂が出来、目的が達成できた。<br />本来は奈良田~広河原~北岳~間ノ岳~農鳥岳~奈良田<br />としたかったが奈良田から農鳥岳のピストンとなった。<br /><br />行程:<br /> 1日目 自宅~奈良田温泉駐車場(車中泊)<br /> 2日目 奈良田~大門沢登山口~大門沢小屋(泊)<br /> 3日目 大門沢小屋~大門沢降下点~農鳥岳~西農鳥岳~農鳥小屋(泊)<br /> 4日目 農鳥小屋~西農鳥岳~農鳥岳~大門沢降下点~大門沢小屋<br />     ~大門沢登山口~奈良田温泉~自宅<br /><br />南アルプスは北アルプスと異なりアプローチが不便で山小屋間の距離が離れ初心者が気軽るに入れる山が少ない。<br />特に、今回のルートは登山者が少ない事もあり、登山道は自然の形に近い所が多数有り楽しい山行きとなった。<br />橋のない沢で雪解け水が多く渡るのに緊張したり、登山道が崩れ新たに山に分け入ったり、滑ったら沢に落ちる滑りやすい粘土質の細い道等<br />また、大門沢小屋から大門沢降下点は、距離は短いが急坂で、登り4時間 下り2時間半のコースタイムだが、登りはコースタイム通り登れ、問題なかったが下りが3時間と大変だった。足の衰えを今さながら感じた。<br /><br />ちなみに3000m以上の21座は高い方から <br />①富士山②北岳③奥穂高岳④間ノ岳⑤槍ヶ岳⑥東岳(悪沢岳)⑦赤石岳<br />⑧涸沢岳⑨北穂高岳⑩大喰岳⑪前穂高岳⑫中岳⑬荒川中岳⑭御岳山<br />⑮西農鳥岳⑯塩見岳⑰南岳⑱仙丈ヶ岳⑲乗鞍岳⑳立山?聖岳<br /><br />写真は農鳥岳山頂からの展望で、左から 西農鳥岳、間ノ岳、北岳<br />

農鳥岳登山記(日本3000mの山全登頂完了)

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2019/07/23 - 2019/07/26

7999位(同エリア33526件中)

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梅の忍者

梅の忍者さん

日本には3000m以上の山が21座有り、今回の南アルプス農鳥岳(3025.9m)が最後の山となった。尚、西農鳥岳が3051mと高いが200名山は農鳥岳が登録されている。
21座とは国土地理院によるもので、実際の山では小さなピークを含めるとそれ以上になる。
例えば北岳山荘から間ノ岳に向かう途中には3055mの中白根山があり、
間ノ岳の一部と見なされている様だ。

今回の計画は、山崩れによる林道閉鎖でバス運休、天候等により二転三転したが無事登頂が出来、目的が達成できた。
本来は奈良田~広河原~北岳~間ノ岳~農鳥岳~奈良田
としたかったが奈良田から農鳥岳のピストンとなった。

行程:
 1日目 自宅~奈良田温泉駐車場(車中泊)
 2日目 奈良田~大門沢登山口~大門沢小屋(泊)
 3日目 大門沢小屋~大門沢降下点~農鳥岳~西農鳥岳~農鳥小屋(泊)
 4日目 農鳥小屋~西農鳥岳~農鳥岳~大門沢降下点~大門沢小屋
     ~大門沢登山口~奈良田温泉~自宅

南アルプスは北アルプスと異なりアプローチが不便で山小屋間の距離が離れ初心者が気軽るに入れる山が少ない。
特に、今回のルートは登山者が少ない事もあり、登山道は自然の形に近い所が多数有り楽しい山行きとなった。
橋のない沢で雪解け水が多く渡るのに緊張したり、登山道が崩れ新たに山に分け入ったり、滑ったら沢に落ちる滑りやすい粘土質の細い道等
また、大門沢小屋から大門沢降下点は、距離は短いが急坂で、登り4時間 下り2時間半のコースタイムだが、登りはコースタイム通り登れ、問題なかったが下りが3時間と大変だった。足の衰えを今さながら感じた。

ちなみに3000m以上の21座は高い方から 
①富士山②北岳③奥穂高岳④間ノ岳⑤槍ヶ岳⑥東岳(悪沢岳)⑦赤石岳
⑧涸沢岳⑨北穂高岳⑩大喰岳⑪前穂高岳⑫中岳⑬荒川中岳⑭御岳山
⑮西農鳥岳⑯塩見岳⑰南岳⑱仙丈ヶ岳⑲乗鞍岳⑳立山?聖岳

写真は農鳥岳山頂からの展望で、左から 西農鳥岳、間ノ岳、北岳

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • いざ出発<br />奈良田温泉の駐車場から中央新幹線の工事車両等が走る車道を30分歩き<br />奈良田第一発電所横から林道を通り登山道に入る。<br />登山道口から直ぐの所に大きな堰堤が有りそこには頑丈な吊り橋が掛かっている<br />写真はその上からの展望 水量が多い <br />

    いざ出発
    奈良田温泉の駐車場から中央新幹線の工事車両等が走る車道を30分歩き
    奈良田第一発電所横から林道を通り登山道に入る。
    登山道口から直ぐの所に大きな堰堤が有りそこには頑丈な吊り橋が掛かっている
    写真はその上からの展望 水量が多い 

  • 吊り橋の真下に綺麗な模様の岩を発見<br /><br />堰堤の上部は広い河原で工事途中だが登山者の道が整備されていた<br />そこを過ぎると本格的な山道<br />大雨で岩、流木等で登山道がふさがりルートが分かりづらいが<br />目印が所々残っており、両手両足を使って乗り超える<br />いきなりサバイバルの様な道<br />この先どうなっているか少し不安だが<br />降りてきている人がいるという事は通行可能なのうだろう<br />

    吊り橋の真下に綺麗な模様の岩を発見

    堰堤の上部は広い河原で工事途中だが登山者の道が整備されていた
    そこを過ぎると本格的な山道
    大雨で岩、流木等で登山道がふさがりルートが分かりづらいが
    目印が所々残っており、両手両足を使って乗り超える
    いきなりサバイバルの様な道
    この先どうなっているか少し不安だが
    降りてきている人がいるという事は通行可能なのうだろう

  • ここには立派な橋が架かっている<br />ロープも有り難なく通過<br /><br />この先、大古森沢を渡る所は橋がなく水量も多く渡れる所を探す<br />石を入れ足場を確保して少し水に浸かりながら何とか渡る。<br />非常に緊張した。<br />この時期、上部の雪渓の雪解け水で水量が多い<br />(山小屋で出会った人の中には膝近くまで浸かって渡って来た人も居た)<br /><br />写真がある所は緊張していない所で危険な所は写真を撮る余裕がない事の現れ<br />写真を撮りに来ているのであればその様な所でも時間をかけ撮るのだが<br />今回は踏破が目的<br /><br />

    ここには立派な橋が架かっている
    ロープも有り難なく通過

    この先、大古森沢を渡る所は橋がなく水量も多く渡れる所を探す
    石を入れ足場を確保して少し水に浸かりながら何とか渡る。
    非常に緊張した。
    この時期、上部の雪渓の雪解け水で水量が多い
    (山小屋で出会った人の中には膝近くまで浸かって渡って来た人も居た)

    写真がある所は緊張していない所で危険な所は写真を撮る余裕がない事の現れ
    写真を撮りに来ているのであればその様な所でも時間をかけ撮るのだが
    今回は踏破が目的

  • 大門沢小屋①<br />駐車場を出発してコースタイム通り4時間10分で大門沢小屋に到着<br />本日はこの小屋に宿泊する<br />ここまで快適な登山で体調も良く昼前に着いたが<br />この先の山小屋の位置からして今日はここに宿泊

    大門沢小屋①
    駐車場を出発してコースタイム通り4時間10分で大門沢小屋に到着
    本日はこの小屋に宿泊する
    ここまで快適な登山で体調も良く昼前に着いたが
    この先の山小屋の位置からして今日はここに宿泊

  • 大門沢小屋②<br />左に写っているのがこの小屋のご主人<br />まだ21歳と非常に若い<br />父親が若くして亡くなり急遽引き継ぎ(4代目)母親と切り盛りしている<br />小さい頃から山に来ていたがこの歳て引き継ぐとは思っていなかった用だ<br />頑張ってほしいものです<br />

    大門沢小屋②
    左に写っているのがこの小屋のご主人
    まだ21歳と非常に若い
    父親が若くして亡くなり急遽引き継ぎ(4代目)母親と切り盛りしている
    小さい頃から山に来ていたがこの歳て引き継ぐとは思っていなかった用だ
    頑張ってほしいものです

  • 大門沢小屋③<br />こちらは食事が出来る建物で鉄鋼のプレハブ<br />

    大門沢小屋③
    こちらは食事が出来る建物で鉄鋼のプレハブ

  • 大門沢小屋④<br />山の湧き水を引いてビール等冷やしている<br />樋を流れて来る水で缶がグルグル回っている<br />山ではごく普通だがなんか良い雰囲気<br />早速冷えたビールを頂く<br />

    大門沢小屋④
    山の湧き水を引いてビール等冷やしている
    樋を流れて来る水で缶がグルグル回っている
    山ではごく普通だがなんか良い雰囲気
    早速冷えたビールを頂く

  • 大門沢小屋⑤<br />ビール、ジュース類だけでなく、ワインも有ります<br />また、焼酎もイモ、ムギが有りました<br />

    大門沢小屋⑤
    ビール、ジュース類だけでなく、ワインも有ります
    また、焼酎もイモ、ムギが有りました

  • 大門沢小屋⑥<br />そこで注目すべき看板発見!!<br />「缶はペッチャンコに潰してください」のお願い看板<br />それも英語と韓国語付きで<br /><br />何故ハングル文字かと聞くと韓国人登山者が多く<br />更に、潰さずに捨てるから書いたとの事<br /><br />この後農鳥小屋でも聞いたが韓国人登山者が多いとの事<br />韓国では2000m以上の山がなく日本は憧れとの事<br />それを表す一つに 韓国の登山団体が30周年記念で来たプレートが食堂に有った<br /><br />

    大門沢小屋⑥
    そこで注目すべき看板発見!!
    「缶はペッチャンコに潰してください」のお願い看板
    それも英語と韓国語付きで

    何故ハングル文字かと聞くと韓国人登山者が多く
    更に、潰さずに捨てるから書いたとの事

    この後農鳥小屋でも聞いたが韓国人登山者が多いとの事
    韓国では2000m以上の山がなく日本は憧れとの事
    それを表す一つに 韓国の登山団体が30周年記念で来たプレートが食堂に有った

  • 大門沢小屋⑦<br />これがペッチャンコにする道具<br />2本の棒と中央が丸太で出来た物<br />丸太の底には厚さ1cm程度の鉄板が付いており<br />土台の石も平らで良くできた物でした。

    大門沢小屋⑦
    これがペッチャンコにする道具
    2本の棒と中央が丸太で出来た物
    丸太の底には厚さ1cm程度の鉄板が付いており
    土台の石も平らで良くできた物でした。

  • 大門沢小屋⑧<br />そこで居合わせた登山者に実演して頂く<br />平らな石の上に缶を立て<br />道具を両手で持ち上げ真下に強く落とすと<br />ペッチャンコに綺麗に出来る<br />優れ物<br />女性にして頂くと一回ではペッチャンコにはならず<br />2回落として所定の厚さになった<br />ゴミ箱の入口は狭くペッチャンコにしないと入らない<br /><br />私も試したがそれなりに強く落とさないとダメでした。<br />ペリコブターで搬出するにはこのような工夫も必要ですね<br /><br />これは他の山小屋でも参考になると思いました<br /><br />

    大門沢小屋⑧
    そこで居合わせた登山者に実演して頂く
    平らな石の上に缶を立て
    道具を両手で持ち上げ真下に強く落とすと
    ペッチャンコに綺麗に出来る
    優れ物
    女性にして頂くと一回ではペッチャンコにはならず
    2回落として所定の厚さになった
    ゴミ箱の入口は狭くペッチャンコにしないと入らない

    私も試したがそれなりに強く落とさないとダメでした。
    ペリコブターで搬出するにはこのような工夫も必要ですね

    これは他の山小屋でも参考になると思いました

  • 大門沢小屋⑨<br />宿泊する所<br />中まで登山靴で入れゾウリも有り<br /><br />

    大門沢小屋⑨
    宿泊する所
    中まで登山靴で入れゾウリも有り

  • 大門沢小屋⑩<br />近くにテント場が有り<br />この方角に富士山が見えるとの事だがガスで見えず<br />

    大門沢小屋⑩
    近くにテント場が有り
    この方角に富士山が見えるとの事だがガスで見えず

  • 大門沢小屋⑪<br />時間があり小屋近くの河原に行く<br />水量が多く急流なので音も大きく迫力がある<br />尚、小屋から30m程度しか離れていないので<br />小屋の中まで大きな音が聞こえますが<br />心地よい音で気持ちよく眠れました

    大門沢小屋⑪
    時間があり小屋近くの河原に行く
    水量が多く急流なので音も大きく迫力がある
    尚、小屋から30m程度しか離れていないので
    小屋の中まで大きな音が聞こえますが
    心地よい音で気持ちよく眠れました

  • 大門沢小屋⑫<br />ここにも綺麗な模様の石が有りました

    大門沢小屋⑫
    ここにも綺麗な模様の石が有りました

  • 2日目<br />晴れ今日も良さそう<br />大門沢小屋を出発<br />沢に架かっていた橋が崩れていますがここは何ら問題なく通過<br /><br />

    2日目
    晴れ今日も良さそう
    大門沢小屋を出発
    沢に架かっていた橋が崩れていますがここは何ら問題なく通過

  • 大門沢小屋から1時間半程度登った所<br />沢沿いには雪渓が残っています(茶色の矢印)

    大門沢小屋から1時間半程度登った所
    沢沿いには雪渓が残っています(茶色の矢印)

  • 上記から急坂を登こと約2時間半で稜線に出ます。<br />「大門沢降下点」です<br />ここには鐘が吊るしてある<br /><br />過去、この付近で登山者がガスで道を見失い亡くなられたとの事<br />その後、供養と登山者の安全を祈願して設置されたとの事<br />私も鐘をならして黙とう<br /><br />この様な何もない所はガスが掛かると場所が分からなくなる<br />ガスがない時は見晴らしが効き良い処だがガスは怖い<br />稜線歩きでは注意すべきポイントである<br /><br />この塔以外にも目印になる物が複数あった。<br /><br />写真前方が農鳥岳方向<br />右側が大門沢小屋<br />

    上記から急坂を登こと約2時間半で稜線に出ます。
    「大門沢降下点」です
    ここには鐘が吊るしてある

    過去、この付近で登山者がガスで道を見失い亡くなられたとの事
    その後、供養と登山者の安全を祈願して設置されたとの事
    私も鐘をならして黙とう

    この様な何もない所はガスが掛かると場所が分からなくなる
    ガスがない時は見晴らしが効き良い処だがガスは怖い
    稜線歩きでは注意すべきポイントである

    この塔以外にも目印になる物が複数あった。

    写真前方が農鳥岳方向
    右側が大門沢小屋

  • 大門沢降下点からの稜線歩きは快適<br />ガスが時々かかるが素晴らしい景色<br />左前方には雪渓<br />中央奥のピークが農鳥岳方向

    大門沢降下点からの稜線歩きは快適
    ガスが時々かかるが素晴らしい景色
    左前方には雪渓
    中央奥のピークが農鳥岳方向

  • 稜線歩き<br />

    稜線歩き

  • 高山植物の花が癒してくれます

    高山植物の花が癒してくれます

  • 農鳥岳に到着<br />標高3025.9m<br />小数点まで記載したのはこの一帯が年間4mm上昇しているからです<br />

    農鳥岳に到着
    標高3025.9m
    小数点まで記載したのはこの一帯が年間4mm上昇しているからです

  • 山頂に居合わせた方に記念に撮って頂く<br />これにて3000m21座踏破

    山頂に居合わせた方に記念に撮って頂く
    これにて3000m21座踏破

  • 農鳥岳山頂からの展望<br />奥の中央右が塩見岳、左に荒川三山

    農鳥岳山頂からの展望
    奥の中央右が塩見岳、左に荒川三山

  • 右手にカメラを回して<br />西農鳥岳(3051m)<br /><br />これよりそこに向かいます

    右手にカメラを回して
    西農鳥岳(3051m)

    これよりそこに向かいます

  • 西農鳥岳山頂より間ノ岳を望む

    西農鳥岳山頂より間ノ岳を望む

  • 更に少し進んで間ノ岳(3190m)<br />左奥には仙丈ヶ岳(3033m)を展望<br /><br />右下の鞍部が今日泊まる農鳥小屋<br />これより急坂を降りる<br />

    更に少し進んで間ノ岳(3190m)
    左奥には仙丈ヶ岳(3033m)を展望

    右下の鞍部が今日泊まる農鳥小屋
    これより急坂を降りる

  • 農鳥小屋(2813m)に到着<br />小屋付近より西農鳥岳方面を望む<br />西農鳥岳は左のガスの中

    農鳥小屋(2813m)に到着
    小屋付近より西農鳥岳方面を望む
    西農鳥岳は左のガスの中

  • 少し時間と場所を変え<br />ガスから顔を出した西農鳥岳を撮影

    少し時間と場所を変え
    ガスから顔を出した西農鳥岳を撮影

  • 反対側には間ノ岳<br />丸い山だが大きく迫力がある<br /><br />ガスで見えないが右奥に北岳がある

    反対側には間ノ岳
    丸い山だが大きく迫力がある

    ガスで見えないが右奥に北岳がある

  • 3日目<br />農鳥小屋での朝日<br />台風6号が近づいているので早く出発する様に<br />山小屋の親父に促される<br />(親父さんの言う通り、麓に下りた時に雨が降り出した<br /> 山を知り尽くしている親父さんのおかげ 感謝 感謝)<br />

    3日目
    農鳥小屋での朝日
    台風6号が近づいているので早く出発する様に
    山小屋の親父に促される
    (親父さんの言う通り、麓に下りた時に雨が降り出した
     山を知り尽くしている親父さんのおかげ 感謝 感謝)

  • 農鳥小屋から西農鳥岳を目指して登途中<br />雲の合間に富士山の頭発見<br />(中央下雲の中に小さい黒い所)

    農鳥小屋から西農鳥岳を目指して登途中
    雲の合間に富士山の頭発見
    (中央下雲の中に小さい黒い所)

  • 登り始めて最初のピークで<br />西農鳥岳にいる人を逆光で撮る<br />左は標識 右が人

    登り始めて最初のピークで
    西農鳥岳にいる人を逆光で撮る
    左は標識 右が人

  • 西農鳥岳山頂からの展望<br />右奥とんがっているのが北岳(3193m日本で2番目に高い)100名山<br />中央は間ノ岳(3190m) 100名山<br />左奥が仙丈ヶ岳(3033m) 100名山<br /><br />尚、農鳥岳は200名山

    西農鳥岳山頂からの展望
    右奥とんがっているのが北岳(3193m日本で2番目に高い)100名山
    中央は間ノ岳(3190m) 100名山
    左奥が仙丈ヶ岳(3033m) 100名山

    尚、農鳥岳は200名山

  • 西農鳥岳から農鳥岳を展望<br /><br />これから一旦下って登る<br />所要時間約40分<br />

    西農鳥岳から農鳥岳を展望

    これから一旦下って登る
    所要時間約40分

  • 農鳥岳山頂<br />朝なのでスッキリ晴れている

    農鳥岳山頂
    朝なのでスッキリ晴れている

  • 農鳥岳からの展望<br />中央右奥が北岳で尖がっている<br />左は間ノ岳<br />

    農鳥岳からの展望
    中央右奥が北岳で尖がっている
    左は間ノ岳

  • 更に左にふると<br />左から西農鳥岳、間ノ岳<br /><br />いづれも朝の澄んだ空気で綺麗な景色

    更に左にふると
    左から西農鳥岳、間ノ岳

    いづれも朝の澄んだ空気で綺麗な景色

  • 西農鳥岳のアップ

    西農鳥岳のアップ

  • 南西方向には<br />右から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳方面が展望できる<br />素晴らしい展望<br />

    南西方向には
    右から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳方面が展望できる
    素晴らしい展望

  • 塩見岳をズームアップ<br />赤石岳付近はガスで山頂は見えないが素晴らしい景色<br /><br />この後、大門沢小屋により若いご主人に会って下山完了<br />奈良田では温泉に入り、車でひと眠りして帰宅しました。<br />今回の山行きは緊張も有り、脚力の衰えも感じながらの山行きでしたが<br />大変有意義でした。<br /><br />今回登った農鳥岳は間ノ岳の隣に有りその時登れば良かったのですが<br />2017年に北岳と間ノ岳を登った後<br />日本に3000m以上が21座有る事を知り<br />未踏破の山が南アルプスに集中しており計画的に実行<br /><br />2017年:北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳<br />2018年:塩見岳、荒川三山〔東岳(悪沢岳)、中岳、前岳〕、赤石岳、聖岳<br />2019年:農鳥岳に登り、これにて若い頃登った山を含め21座全踏破しました。<br /><br />若い頃は冬山にテントを持って入ったり、グループとか単独だったり色々な形態が有り、25歳の誕生日には九死に一生を得た事も有りましたが無事で現在に至ります。<br />今回も単独だったのでリスクはあるが、自分のペースで登るのが私に会っています。<br /><br />誰に強制される訳でもなく、きつく、リスクが有る中何故登るのか<br />一つは「山頂に立つ」目標があるからかな<br />それが登山ですかね<br /><br />日本100名山を登頂することを目標にされている方も多いが<br />私は21座を知ってからは高さにこだわりました。<br />これで一つの目標を達成し<br />今後は新たな目標を立て登りたいと思います。<br /><br />以上

    塩見岳をズームアップ
    赤石岳付近はガスで山頂は見えないが素晴らしい景色

    この後、大門沢小屋により若いご主人に会って下山完了
    奈良田では温泉に入り、車でひと眠りして帰宅しました。
    今回の山行きは緊張も有り、脚力の衰えも感じながらの山行きでしたが
    大変有意義でした。

    今回登った農鳥岳は間ノ岳の隣に有りその時登れば良かったのですが
    2017年に北岳と間ノ岳を登った後
    日本に3000m以上が21座有る事を知り
    未踏破の山が南アルプスに集中しており計画的に実行

    2017年:北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳
    2018年:塩見岳、荒川三山〔東岳(悪沢岳)、中岳、前岳〕、赤石岳、聖岳
    2019年:農鳥岳に登り、これにて若い頃登った山を含め21座全踏破しました。

    若い頃は冬山にテントを持って入ったり、グループとか単独だったり色々な形態が有り、25歳の誕生日には九死に一生を得た事も有りましたが無事で現在に至ります。
    今回も単独だったのでリスクはあるが、自分のペースで登るのが私に会っています。

    誰に強制される訳でもなく、きつく、リスクが有る中何故登るのか
    一つは「山頂に立つ」目標があるからかな
    それが登山ですかね

    日本100名山を登頂することを目標にされている方も多いが
    私は21座を知ってからは高さにこだわりました。
    これで一つの目標を達成し
    今後は新たな目標を立て登りたいと思います。

    以上

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この旅行記へのコメント (4)

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  • まとちこさん 2020/01/11 16:22:17
    お久しぶりです。
    あけましておめでとうございます。
    ご無沙汰しております。

    昨年9月に聖岳に登り、私たちも3000メートル峰の制覇をしました!
    ばんざーい╰(*´︶`*)╯

    忍者さんは今後どのようなところに行かれますか?また、どのような目標を持っていらっしゃいますか?
  • まとちこさん 2019/08/10 16:47:32
    おめでとうございます!
    3000m峰制覇おめでとうございます!
    私達も今年、中岳、大喰岳、南岳を踏み、残すは聖になりました。

    ※以前お送りしているメッセージ届いていますでしょうか。

    梅の忍者

    梅の忍者さん からの返信 2019/08/11 21:01:26
    RE: おめでとうございます!
    ありがとうございます。

    今年は昨年より体力が落ちている事を非常に感じました。
    特に下りはもろに感じ、なんとか達成した感じがしました。

    そうですか、聖岳だけになりましたか
    着々と進んで良いですね。
    まだまだ若いからどこでも行けますよ。
    当方は次の目標をどうするか
    なにか目標がなくなるとボーとしています。



    > 3000m峰制覇おめでとうございます!
    > 私達も今年、中岳、大喰岳、南岳を踏み、残すは聖になりました。
    >
    > ※以前お送りしているメッセージ届いていますでしょうか。

    まとちこ

    まとちこさん からの返信 2019/08/12 23:08:43
    こんばんは
    梅の忍者さんのことですから、すぐに次の目標も見つかりそうですね。

    国内外問わず、まだまだ訪れたいところがたくさんあるのではないでしょうか!



    ちなみに、聖に行かれた時はどんな行程で行かれましたか?
    ぜひ参考にさせてください。

梅の忍者さんのトラベラーページ

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