▼週末レトロな熱海・伊東旅行①

2018/07/06 - 2018/07/07

2019.7/6-7　1泊2日の女子二人旅。

①東京駅－熱海（踊り子号）　熱海観光
②伊東ハトヤホテル
③伊東～熱海観光　


東京から踊り子号にのってぷらっと週末旅。
程よくレトロな観光地は１泊２日にちょうどよく、リフレッシュ。

一足先に夏を味わってきました。

エリア 熱海(静岡)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 2.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: JR特急

東京駅から踊り子号に乗って。
スーパービュー踊り子や新幹線で行った方が早くつきますが、今回は踊り子号のあのレトロな感じを味わいたく、踊り子号に。

途中からも結構な人が乗ってきてなかなかの乗車率。

進行方向左側が海側なので、海が見たい方は是非。

約1時間半ほどで熱海に到着。

宿は伊東ですが、やっぱり見所は熱海の方があるので熱海で途中下車して観光。

大きな荷物類は、熱海駅のコインロッカーに預けました。
改札内は10日ほどでしたが外にはたくさんありました。

まずはちょっと休憩をしようと、駅前すぐの商店街入り口にある喫茶店「アジール」でレモンスカッシュを。



そこから、駅前からバスに乗って、ロープウェイの駅まで。

おめあてはこちら。

秘宝館！！！！笑

ずっと興味はあったのですが、なかなか行く機会がなく。
ロープウェイ直結なので、行かれる方はロープウェイと秘宝館の入場券がセットになったものを買うとお得です。

実際、ロープウェイを登っているときはこんな感じ。

秘宝館は写真NGだったので撮影してませんでしたが、色々と濃ゆい空間でした笑
作りがなんともシュールな感じで笑
ただネタにはなります。


そこからまたバスに乗って、海沿いで降ろしてもらって調べていた洋食屋さんスコットへ。

しかーし、食べたかったハンバーグは売り切れ。
とのことなので、グラタンとコーンスープを注文。

ペンネが大きくとっても食べ応えがありました。
コーンスープもしっかり味がして◎


ただこれで3000円近くだったかな？
ちょっと高いなーと思ってしまった。



続いては、スコットから歩いて5分ほどのところにある「ゆしま遊技場」
グーグルで調べたところ、休業の文字が出ていたので諦めていたのにお店の前を通ると賑わっていたので近づくと営業してました！

看板もレトロ～～。
アーケードにあります。

中はこんな感じ。

射的は点数で飾られている景品がもらえる方式。
なかなかはまって2回ほどやっちゃいました。(1回10発だったかな？)

店内には有名人のサインもたくさん。

個人的に大好きバンド 「never young beach」のサインを見つけて高まりました。



無事に小さい景品をもらって、海沿いを歩きます。

向かったのはこちら「喫茶サンバード」

外観からしてたまりません！
目の前は海水浴場です。

店内のこのマークも、店員さんに言うと快く撮影OKと言ってくれました！

座りながら海を見下ろして、休憩。

コーヒー飲みながらついでに小腹が空いたので、ナポリタンを。

濃いめの味付けがたまりません～～。
鉄板なので、作っている最中からいい香りが店内に漂います。



サンバードで休み、駅まで20分ほど歩いて(だいぶ急な坂道！)熱海からローカルで伊東へ向かいます。

伊東からはハトヤの送迎バスに乗ってホテルまで。

>>②