2019/07/25 - 2019/07/25
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kyunruna1264さん
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増毛厳島神社と国稀酒造を目当てに増毛へドライブしてきました
小平から増毛、留萌の道のりです
この旅行記が北海道旅行の役に立てば幸いです٩( ᐛ )( ᐖ )۶
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曇りのオロロンラインを南下
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おびら鰊番屋へ到着
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海が見える場所です
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松浦武四郎翁の像
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この場所はにしん街道だそうです
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小平の道の駅です
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道の駅の前にはにしんのプレートがありました
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想い出等自由に書き込んでいいようです
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大事なところで痛恨のミス(Д)!
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道の駅の横の建物
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重要文化財旧花田家番屋
観覧料は大人400円、小中学生は150円
興味深かったですが今回は入りませんでした -
道の駅の建物内
大漁旗が全周囲に飾ってありました -
小平町はメロン推しらしいです('ω')
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鰊が泳いでいました
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大漁です\^^/
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親方の間がありました
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囲炉裏とテレビがある部屋です
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自由に休んでいいそうです
休憩にぴったりですね\^^/ -
30分ほど休憩し、再びオロロンラインを南下
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目的地だった増毛厳島神社へ到着
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神社前の道は坂の下が海になっている素敵な道でした
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石の鳥居です
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本殿です
明治34年の建物だそう -
組物や彫刻で豊かに装飾された社殿としては北海道の中でも希少
この神社は彫刻神社とも呼ばれています -
細部まで造られていました
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一年安鯛みくじがありました
横の棒で吊り上げるみたいです(∀) -
神社名も木で造られていました
総ケヤキ作りです
参拝後社務所に行くが開いていず…お昼の時間だったので休憩中かなと思いながら電話で本殿の中も見学したいと言ってみたら「今日はみんな留守なんです」と…(∵)
御朱印はまた次回となりました -
旧増毛駅へ行きました
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髪の毛の薄い人へご利益がありそうな名前ですね\^^/
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平成28年12月4日で廃線になってしまいました
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増毛駅の中に三國シェフのパネルが!
初耳だったのですが増毛出身だそうです
増毛には三國シェフ監修のオーベルジュましけというレストランがあります -
開館時間が短いので注意が必要ですね
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浮き球が並んでいました
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駅の横にはレトロな建物が
風待食堂は観光案内所です -
駅~STASION~で使われたセットが再現されています
この場所だけ令和じゃないみたい -
劇中のシーンのパネルが壁にたくさん飾ってありました
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毛が増えると噂の増毛駅の切符
こんな商品も売っていました\^^/
切符のみなら170円で購入できます -
旧増毛駅の駐車場に車を停めて徒歩で街中を散策
風待食堂前には無料のレンタルサイクルもあります -
国稀酒造に行きました
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日本最北の酒造だそうです
開店時間は午前9時から午後5時まで -
入ってすぐの場所に売店があり、横に座敷がありました
座敷は自由にあがれます -
ここにも映画のパネルがたくさん
高倉健さんが亡くなったときは多くの人が訪れたそうです -
かっこいいキャラクターがいました
神酒尊(ミキノミコト)
バンダイナムコのキャラクターなんですかね('ω')? -
売店は入り口近くに雑貨、奥に食べ物やお酒がありました
北海道限定の鮭ネックピロークッションも!結構気になる\^^/ -
売り場の間に昔の電話がありました
となりのトトロにでてきそう -
国稀の展示物コーナーもありました
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いろんな国稀のパッケージ
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白鷹、万歳国稀、乾杯国稀、長久が壁一面に並んでいます
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こうゆうレトロな空間大好きです\^^/
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これが見たかったやつ\^^/
つるつる→ふさふさ -
かつらを被って撮影もできます
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お酒を飲んでる熊もいます
写真スポットがたくさんありました(∀) -
奥に広い建物でしたが、一番奥にはお酒の貯蔵庫があります
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最初に日本酒を作った人って本当に凄いと思います
工程が多すぎる(´`) -
一番奥には試飲コーナーもありました
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試飲は限定品もあったり、季節によって変わるようです
焼酎との飲み比べもできます
この試飲を目的に来る人も多いそうです
私は運転手だったので係りのお姉さんとお喋りして終わりました(∀) -
国稀酒造で売っているお酒の種類
このお酒が全部購入できます -
他にも綺麗なお水が沸いていたり
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実際に使用されていた巨大な釜が展示されていました
見ごたえのある場所です♪ -
建物の廊下
国稀の樽の前で写真を撮ってきました -
左側のような座って休む場所もあります
建物自体が昔懐かしい感じですね -
増毛が舞台の映画はたくさんあるみたいです
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また徒歩で車へ移動
途中にまたレトロな建物が -
重要文化財 旧商家丸一本間家
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中を観覧することもできます
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お昼ごはんはリサーチして決めていたお店にしました
まつくらです -
人気店なのでスケジュールにゆとりのない方はお断りのようなことが書いてありました
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13時近くに行きましたが4つあるテーブル席は満席
カウンター席に座りました -
特上生ちらしが有名のよう
ほとんどのお客さんが特上生ちらしを注文していました -
増毛といえば甘えび\^^/
甘えび丼もありました -
えびの頭入り味噌汁が先に来ました
えびの出汁が凄い出ていて美味しかったです -
きました\^^/特上生ちらし
うに2種類、とびっこ、いくら、サーモン、かずのこ、マグロ、中トロ、ほっき貝、あわび、甘えび、ホタテ
内容はこんな感じだったと思います
正直うには嫌いだったのですが、このうには甘くて癖もなく新鮮さを感じました
北海道来たなーって思う一品だと思います! -
大満足の昼ごはんの後は再び徒歩移動
途中でこんな壁絵が
なんか可愛い('ω') -
そのあと海沿いの道を運転
草地の横はすぐ海です
こんな海沿いの何もない場所もあるんですね(´`) -
海がない場所で生まれ育ったので海は大好きです
ずっと見ていられます
でも、髪の毛が潮でえらいことになりました(Д) -
不思議な形の岩です
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鰊船がある場所に行きました
国稀酒造に行き方が書いてあります
信用金庫の側です -
倉庫の中には巨大な鰊船が!
実際に使われていて、その後倉庫に眠っていたものだそうです -
ここにはたくさんの顔はめパネルが
写真スポットなのかしら(´`)? -
船は上からも横からも見ることができました
本当に大きい! -
記念撮影に使っていい道具がありました
鰊漁に行った気分になれそうです -
魚は布でできているお手製感がでているものでした
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レトロな休憩スペースがありました
机の上のピンクファイルには増毛の飲食店の各店のメニュー表がありました
オーベルジュましけのハンバーグも気になるところです('ω') -
建物内にはアイスやカキ氷、飲み物を提供する小さなお店がありました
テーブルと椅子があり休憩しながら食べることもできます
トイレもあるので一息つくには良い場所かもしれません -
留萌に用事があったので増毛からオロロンラインを北上
北上すると海沿いの道を走れます -
黄金岬に行きました
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橋を渡って海の近くまで行くことができます
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残念なことに雲が厚く、綺麗な夕日を見れる可能性は低め
そんなわけでカモメを撮っていました -
なかなか素早い動きです
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波も高く、岩間からザバーンときていました
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ぼーっとしつつ海を見て、もう帰ろうかって時に同じく夕陽を見ようとしていたおばさんに声をかけられました
大阪から来ているようで夕陽を待っているとのこと
「一緒に待ちませんか?」とのお誘いを受けて、18時から予定があったので少しの時間でしたが一緒に夕陽を待ちました
そして、待ってたらとても綺麗な夕陽が\^^/
日没は19時4分だったので待っていたら黄金岬の名がついた黄金の夕陽が見れたかもしれません -
海に輝く光は本当に綺麗ですね
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夜は留萌市内の「ちょびすけ」というお店に行きました
小平産アスパラの天ぷら
このお店の食べ物は全部はずれがなかったです
今回は増毛が目的だったのですが、いろいろな場所に寄り道して楽しいドライブになりました
とりあえずオロロンラインが最高です\^^/
この旅行記が北海道旅行の参考になれば幸いです♪
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