2019/07/11 - 2019/07/13
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今回の目的の1つボーヌに向かいます。
友人がボーヌに住んでおりレストランを営んでいるのです。ミシュラン星付きレストランです。美味しかったですよ~!!!
ボーヌにいらした際には是非お出かけください。
Le Benaton
http://www.lebenaton.com/
レンタサイクルでぶどう畑を巡り、ワイナリーレストランでランチをとり、ワインを購入して大満足なボーヌでした。
今度はボーヌからディジョン方面へのサイクリングをしたいな。と早くも再訪計画を検討しています。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2019年の夏休みはラベンダー畑とパリ祭、友人宅にお伺いすることを目的に7月に決定。ここのところ体調がよく、秋に予定していた入院がなくなり迷いなく出発できました。
いつも内容の濃い旅ですが、今回も濃厚な旅でした。少し高めでも予約時に変更OKのプランで予約をしておいてよかったです。余裕のある日程にも助かりました。
当初の旅のプランはこんな感じでした。
7/5 羽田空港→
7/6 シャルルドゴール空港→モンサンミッシェル
7/7 モンサンミッシェル→パリ
7/8 パリ→マルセイユ
7/9 マルセイユ→ヴァロンソル
7/10 ヴァロンソル→マルセイユ
7/11 マルセイユ→ボーヌ
7/13 ボーヌ→パリ
7/15 シャルルドゴール空港→
7/16 羽田空港
まず、羽田空港出発の段階で大幅な飛行機の遅延があり初日から予定変更となりました。ちょっとの遅延でしたら、モンサンミッシェルを日帰りにするところでしたが、2日間の予定をまるっと削らなければならないほどの遅延でした。
そもそもモンサンミッシェルはパリの観光を削って無理やり突っ込んだので、神さまが「欲張り過ぎです」とおっしゃったのかも。
またフランスに行く口実ができてよかったかな(笑)
その後は比較的順調でした。
満開のラベンダー畑に友人宅。フランスの田舎の風景や雰囲気のなんと素晴らしいこと!!
そんなので平和ボケしちゃったのでしょうね。再びパリに着いてすぐに地下鉄でスリに遭いドッキリ。革命記念日パレードで黄色いベストの方々と警官の揉み合いを目の前で見てドッキリ。幸い被害はありませんでした。
旅の終わりはエッフェル塔の花火。思い出に残る旅となりました。
今回もできるだけ手配の状況と金額を明記したいと思います。少しイヤらしいですがご容赦ください。今後、どなたかのご参考になれば。
◆航空券
中国国際航空
羽田空港-シャルルドゴール空港
109,960円/人
変更/キャンセル可
お宿や交通手段は文中に記載をいたします。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
実際の旅程はこんな感じです。
7/5 羽田空港
7/6 羽田空港→北京空港
7/7 北京空港→パリ
7/8 パリ→マルセイユ
7/9 マルセイユ→ヴァロンソル
7/10 ヴァロンソル→マルセイユ
7/11 マルセイユ→ボーヌ
7/12 ボーヌ
7/13 ボーヌ→パリ
-
マルセイユは、治安が良くないことをなんとなく知っておりました。旅程を組み立てる時、最後まで滞在都市をエクス・アン・プロヴァンスにしようか迷ったのも事実です。
最後の最後にひったくりを目撃しましたが、基本的に穏やかなゆっくりと時間が流れている街でした。
航空会社で働いていた会社の後輩が言うに「南仏だと、カンヌやコートダジュールに向かう方が多かった」そうなので、もう少しモナコ寄りの街は更に素敵なのかも。
サロンのマダムにお礼を言って、ディジョン行きのTGVに乗りました。
2人で168ユーロだったので、1人84ユーロでした。1等車でしたがお安く手配できました。 -
リヨンだったかしら。
TGVと駅のホームですれ違い? 待ち合わせ?
よく見てください。
運転手さん、制服着てないの。
日本ではありえないけど、フランスではよくあるみたい。
ほんとテキトー(笑) -
リヨンのクラウンプラザホテル
駅からちょっと離れるけれど、川沿いでいい雰囲気♪
リヨンで半分以上の方が降りました。終点近くなってきたらお客さまはさらに激減。
チケットの確認をしていた車掌さん、私達の席の近くでずっと話しているな~と思って声を聞いていました。振り向きましたら、ふかふかの1等車シートに座って、乗客交えてお茶してる!!
マジで!?
仕事中でしょう?
リヨン以降はTGV遅れまくって、最終的にボーヌには30分くらい遅延しました。 -
ボーヌに到着
駅に改札の概念がないので、ホームの適当な隙間からワラワラと人が出ていき、駅舎の真ん中から出てくる人はほぼいなかった(笑) -
駅前のホテル併設のレストランでランチをいただくことにしました。
ほぼ満席の大盛況でしたが、運良く座れました。 -
なんにしようかな~。
迷ったクセにランチセット(笑)
やっぱり美味しいワインも一緒にね。 -
フランスの田舎って本当にいいですね。
のどかです。 -
前菜
もう見た目からオシャレ
パンもカリッふわ♪ -
メインはハンバーグ
このボリューム
上に乗ってる葉っぱが春菊みたいね~なんて言ってましたら、本当に春菊でした(笑)
フランスにも春菊あるの???
パスタはノーコメント -
もちろん
美味しいワインをいただきましたよ。
だって、ブルゴーニュですから。
普通にハウスワインをお願いしたのですが、当然ながら美味しいの。
嬉しい。 -
デザート
フォンダンショコラ
美味しかったわ~!!
濃厚なチョコレート -
仕上げはコーヒーとカフェオレ
カフェオレがエスプレッソの牛乳添え
濃さを調整できるの。 -
どうもごちそうさまでした。
ランチ2名とワイン、コーヒー、お水でおよそ90ユーロでした。 -
Logis Hôtel de France
ボーヌ駅前のホテルですが
駅前、親切、お料理美味しいと三拍子。
どのサイトでも評価が高く、納得です。 -
さて、お宿に向かいますか。
タクシーで行こうと思っていましたが、お腹がいっぱいだし、街のサイズと雰囲気をつかむために歩いて行くことにしました。 -
googlemapで徒歩16分
スーツケースが重いのと、この石畳に阻まれ、休憩しながら30分近くかかりました。 -
途中にあらわれた城壁?お掘り?を見たり、お店を覗いたり、素敵なお宅を眺めたり...
荷物は重かったけれど楽しかったです。 -
イビスボーヌに到着♪
駐車場には車がいっぱい。
ブルゴーニュ地方へは、皆さん車でいらっしゃるのね。建物の裏手にも駐車場がありました。 -
予定していたお部屋がまだお掃除中とのことで、少し待ってくださいって。
-
少し待ってアサインされたのがこちらのお部屋。
超絶狭い。
田舎に来てこんなにも狭いお部屋だとは。
2泊して1回朝食を付けて238.6ユーロでした。
このお部屋、小さな虫がいてあまり気分がよくありませんでした。きちんとお掃除はしているみたいだけど、身体の大きな方がこんなに狭いお部屋を隅々お掃除って無理かも。
しかもわんちゃんOKのお部屋だったらしく、小さな虫って...!?
ボーヌにはまた来ると思うけれど、このホテルはないかな。うーん。
ちなみに、スタッフの皆さんはとても親切でした。 -
ホテルでちょっと休憩してから街を散策。
ワイン屋さんを覗いてみるけれど...どれがどれだか。 -
Musée du Vin de Bourgogneに行くつもりが…
イマイチ土地勘がまだつかめず。 -
Boutique Wine Marketってgooglmapには書いてあったけれど、お店の名前は「Marche aux vins」って言うみたい。
ワイン博物館じゃなくてワイン屋さんに来ました。醸造過程より製品でしょってことで(笑)
オテルデューの斜め前にあります。
こちらのお店、あちこちにこちらのお店の広告や看板をみました。
有名なのかな? -
たくさんワインがありました。
ワイン博物館みたいです(笑)
普段使いで
日本で購入するにはお高いけど地元なら普通価格のワインを探しています。
ここにはないかな~。 -
試飲コースはいいかも。
コースによっては、グランクリュまで含まれているので。 -
5種類12ユーロ
7種類17ユーロ
10種類25ユーロ
12種類35ユーロ、グランクリュ2種類が含まれています。
朝10時からオープンしているそうです。
ワイナリー巡りをする時間がなかったら、こういうところもいいですね。
街中で便利。 -
普通の道も素敵です。
路地にふらっと入って行きたくなるかな。 -
窓にお花
きれいですね。 -
この看板!!
なんだか「毛ガニ」に見えちゃって。
1人ゲラゲラ。
もはや「毛ガニ」にしか見えない。
本当はなんの看板だったんだろう? -
さて。
本日のディナーはこちら。
Le Benaton
ミシュラン1つ星レストラン
ゴー・ミヨー「若き才覚あふれるシェフ」受賞
そして...
友人のお店です!! -
ボーヌ在住の友人はいつも「ボーヌに遊びに来てね」と嬉しいお誘いをしてくれます。
いつも「今度、行くね~」なんて言ってましたが、5-6年くらい言い続けていたかも。
所謂「行く行くサギ」(笑)
↑↑どこかの都市の友人にも言っていた…
お店の中に入り、奥に進むと.... -
テラス席があるのです。
素敵!!
詳細は置いておいて
本当に久しぶりの再開!!!
いつもSNSを通してお互いの様子はわかるので、久しぶり感はないのだけれど。
やっぱりwebでの会話と対面じゃやっぱり違う。
いや~久しぶり♪ -
前菜の辛子のアイスは不思議な感じ。
このあたりは辛子が有名なんですって。
そういえばディジョンのマスタードって有名よね。
友人宅のすぐ近くにも辛子屋さんがあるみたい。 -
これが有名なパテです。
美味しい!!!
バランスがよくて、1つ1つの素材の美味しさったら。絶品!!
添えられていた金柑のソース、ピクルス、焼きなすのピューレのバランスも最高。
美味しい!! -
うーん。
スペインの.....
ちゃんと説明してもらったのに、おしゃべりと美味しいワインとで記憶喪失。
ご主人さまのパリでスリ?おきびき?に遭ったお話とか、TGVが運転手がいなくて1時間遅延したお話やら(笑)
よく考えれば、6日に北京に到着してから、主人以外の人と初めて日本語を話したかも。日本語に飢えていたのかな。 -
羊にしたと思います。
最近のいろいろな友人の話。
ドイツに住んでいる共通の友人が数週間前にこちらに来たお話とか(笑) -
機関銃のごとく、ものすごい勢いでおしゃべり。
今度、東京に来たら。。。とか
またボーヌに来たら。。。とか
子供の話もね♪
なんて楽しい時間なんでしょう。 -
おしゃべりするからお食事は超スローペース(笑)
お店の名誉のためにお伝えしますが、ものすごく丁寧にメートルの方は説明くださったのですよ。
それを私が大失念。 -
やっぱり、やっぱり、友人っていいですね。
世界中に散らばってる友達を尋ねる旅もいいかも(笑) -
ブルゴーニュに来たのだから、ワインを購入したいな~。と言いましたら、お店を2軒紹介してくれました。
ボーヌの街中は、ワイン高いでしょ?って言われたけれど、高いのか、安いのか、相場すらわからない。
1軒は車じゃないと厳しいよ~。ですって。
いいこと聞いた(笑) -
お腹も心も満たされてホテルに帰りました。
どうもありがとうね~!!
おやすみなさい♪ -
翌朝
ホテルで朝食をとりました。
学食っぽい感じですが、スタッフは親切です。 -
はちみつやジャムを入れるカップがアイスクリームのコーンでできていました。
最後は食べちゃうのね。
エコだわ。 -
クロワッサンとパンオショコラ!!
美味しい。
フランスに来て、お食事のハズレってないわね。 -
お腹いっぱいになって、お部屋で休憩。旅も8日目となってくると疲れがでるのかも。
快晴のお天気。
今日はどうしようか。ワイナリー巡りは?なんて話をしていたのですが、ツアーじゃねぇ。
レンタカーを借りるのも煩雑です。
自転車でワイナリーを巡るツアーをみて、レンタサイクルにする!?ということに。
フロントで丁寧に教えてくださいました。 -
ホテルから駅に行く途中にあります。
1日19ユーロでした。
電動自転車もあるそうです。
お値段はお伺いしなかったのですが。 -
手作りの地図をもとに、とても丁寧に説明してくださいます。
ボーヌ城壁外に行くときの道順がこちら。
右回りに進んでねって。 -
各村までの距離とオススメのレストランなど情報がいっぱい。
レンタサイクルで巡るツアーは、150-180ユーロだったのですが、絶対にこちらのほうがいいと思う。ツアーメンバーの体力のばらつきもありますしね。 -
地図は自転車のフロントポッケに入れてくださいます。
見やすくて便利でした。 -
ボーヌの凱旋門!?
さて、城壁の外に出ますよ。 -
ここから市街地、ぶどう畑エリアに入ります。
-
さあ!!
きちんと門があるのです。
通行できるのは自転車と農耕車のみのようです。 -
わーーー。
雲が出てきましたが、カンカン照りでしたら困るくらいの日陰のなさ(笑) -
ぶどうがなっています。
秋には紅葉したぶどう畑とたわわなぶどうできれいでしょうね!!
そういえば、友人から「11月の栄光の3日間」というワインのお祭りについて教えてもらったわ。今度はその時期に!!
...行けるかなぁ。 -
ぶどう畑が広がり、ポツン、ポツンと集落があります。
山あいの村とはまた違う素敵さ。
フランスの田舎町は最高ですね♪ -
どこにどんな畑があるのか、サイクリングでまわるオススメのルートを示す地図がありました。
-
この地図をみれば、どこに赤の1級畑があるのか、どこに白の1級畑があるのか、すぐにわかります。
自信があるから、こうして公表できるのですよね。 -
畑の中の十字架
ロマネコンティの畑の十字架は有名ですが、こちらはポマール村の手前にある畑の十字架です。
畑の入口の門といい、十字架といい、神がかっています。 -
ポマール村に入りました。
美しい村です。 -
ちょうど出荷をしているワイナリーがありました。
もちろん通行止め(笑)
素直に迂回 -
ポマールの教会横にある公衆トイレが、フランスの公共施設の中で一番きれいでした。
マルセイユのラファイエットの有料トイレよりずっと。 -
ヴォルネ村です。
本当はムルソー村まで行こうとヴォルネ村を越えて進んだのですが、ムルソー村は高台になっていて自転車がキツイ。
ヴォルネ村からムルソー村まではずっと下り坂。で高台にあがる。
飲んで食べたあとはこの逆。かなりツライです。 -
こちらのワイナリー併設レストランでランチをとろうと思います。
-
メニューです。
ランチは、「前菜プラスメイン」もしくは「メインプラスデザート」のコース
前菜プラスメインプラスデザートのコース
前者の前菜プラスメインを選びました。 -
テラス席が素晴らしいお店です。
お家の中にもお席があるのですが、お家の中の席を選んだのは、中国人グループのみでした。
お天気がいいのにもったいない!!
日焼けが気になるのかな? -
確かに…
日焼けは気になります(笑)
いや
日焼けじゃなくて日焼け後のシミが気になります(笑) -
前菜
主人の前菜はベーコン乗せ。ものすごいボリューム
パンもきていますし。。。
これだけでお腹がいっぱいになります。 -
私のメインはヤギのチーズの前菜にしたのですが、チーズはパンに乗って焼かれています。
この他にもパンですよ。
スゴイボリューム。 -
メインのチキン
これまた大きいの。
フランス人は大食漢ですね。
ワインリストの括りは村です。
ボーヌ産→ポマール産→ヴォルネ産→モンテリ産→ムルソー産→モンラッシェ産と行きたかったのですが、ボーヌ産のはじめの選択を泡にしてしまい仕切り直ししたため、モンテリ産までしかいきませんでした。
それでも相当な量を飲みました。
お会計は100ユーロでお釣りがきました。現金でお支払いしたのでカード利用可否は不明ですが、ワインショップではカードOKみたいです。 -
ぶどう畑をまたボーヌに向かって自転車を漕ぎます。
大変だけど楽しい!! -
自転車でワイナリーや畑を巡るのいいですね!!
車じゃ飲めないのでちょうどよかったです。 -
ボーヌに戻って、友人に教えてもらったワインショップを目指します。
街の中心部ではないので、自転車があってよかったです。 -
CPHというワインショップです。
イビスボーヌから歩いて20分以上かかるかも。歩いてきてワインを購入してそれを持って歩くのは辛いわね。
自転車があってよかったです。 -
外見からはワインショップだなんて全くわからないですね。
-
村ごとに別れて置いてあります。
どれにしようかな。
白はシャルドネって思っていたのですが、最近、ルロワのアリゴテをいただく機会があり、アリゴテもいいかなって。
赤はピノ
これも迷いに迷って決めました。 -
高級ワインは、鍵がかかっていました。
こちらのお店からは、クロネコヤマトで日本に発送可能です。
送料はお高いので送りませんけどね(笑)
「いい選択だね~」とご店主さまに褒められ、いそいそとリュックに詰めてホテルに戻りました。 -
あー重かった。
ワインをお部屋において、涼んだら再度出発。
ボーヌ観光をします。 -
オテルデュー
その昔、ブルゴーニュ公国の王さまが、貧しい人に医療を施すために創りました。
その運営費は、王族から寄贈されたぶどう畑から造られたワインで賄われていたそうです。
今もぶどう畑はあり、ワインも造られています。
購入しようと思いましたら、お高いのですよ(笑) -
近代的な病院の先駆けらしいです。
余裕のある空間ですね。
ベットが近すぎなくていいかも。 -
プライバシーも保てるかも。
-
病室となっている空間にはイエスさま。
ちょっとものかなしげにうつむいています。 -
美しいステンドグラス
日が差し込んだら、さぞかし美しいでしょうね!! -
マリアさま
ぶれてますね(*_*) -
最期の審判
傷まないように、別部屋になっていました。 -
さて、自転車を返しに行きます。
自転車があって本当によかった。 -
レンタサイクルのオーナーもいい人でよかったわ♪
とっても楽しかったわ。
どうもありがとうございました♪
19ユーロの自転車を2人で38ユーロ
カードでお支払いしました。 -
ボーヌの街を散策します。
ボーヌの街もセールの嵐
70%オフなんてザラでした。 -
このTシャツ!!
フリーダカーロのプリント!!!
ほっしーーー!!
サイズがなくて購入できませんでした。
残念。
フリーダカーロ
wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AD -
ホテルに戻って、シャワーを浴びて
バーでワインとビールをいただきます。 -
まだまだ明るいのでプールサイドで。
子どもたちが大はしゃぎ。
楽しそうです。
お部屋に戻ってパッキングタイム。 -
今日の夜ごはんはもうパスでいいかな?
いや食べた方がいいよ。
明日の出発は早いしね~。
どうする?
なんて言っているうちに20時
でもまだ明るい。 -
ボーヌで気になったレストランに来ました。
友人宅から程近いお店です。
何度お伺いしても「モッフル」にしか聞こえないのですが。。。。
Le Maufouxというお店です。 -
パテをオーダーしましたら、丸ごと出てきまして…
「どのくらい切る!?」
ですって。
いやいやスゴイ。 -
薄めって言ったはずが、この厚さ
お肉の塊!!
美味しかったです。
Benatonのような繊細さはありませんけれど。
私はこのタイプのパテ、好きなのですが主人はあまり好きじゃないそうです。 -
エスカルゴ♪
大好き♪
主人の「でんでん虫でしょ~!?ラベンダー畑にたくさんいた」とネガティブ。
これも好みだからいいんだもん♪
おいしーーー!! -
もっときちんとお写真を撮っておけばよかった。
帰国してからも、このお写真に写っているワインが美味しかったと絶賛。
もっと早く言って~!!
フランスで購入したでしょう!! -
これはサラダなんだけど。。。
何だったかな?
フルーツも美味しいサラダでした。 -
これは。。。えーっと。。。
いやだわ。
全くの記憶喪失。
シャルドネもピノも美味しかった♪
誰がワインセレクトしてるんでしょうか。
ツボだわ。
こちらのお店のワインリストもすごかったですよ。ボトルなので2人じゃ限界があるのですが。
ご近所にあったら毎週通うかも。
お会計は90ユーロくらい
カードでお支払いしました。
ごちそうさまでした。 -
ところで、ボーヌの街でよく見たこちら。
葉っぱから枝がでて
さらに実がなる
こんな植物があるの!? -
翌朝
今日もいいお天気になりそうです。
ローカル電車でディジョンに行き、そこでTGVに乗り換えてパリリヨン駅に向かいます。
ボーヌに来たときのTGVの経験から、予定より1時間早く出発しました。 -
ディジョンからパリリヨンまでのTGVは予約済でしたが、ボーヌからディジョンまでのローカル区間のチケットは持っていなかったので、当日購入しました。
カードで購入できます。
ボーヌ→ディジョン 10ユーロ/人 -
チケットをゲート脇の黄色い機械に入れて、改札の印字します。
これ重要。
ローカル電車のチケットは、早割がないので確定時に購入するのでOKです。
ただ券売機があまり賢くないので、当日購入する場合は余裕を持ってチケット購入しなければなりません。
webでの購入は、カードが使えたり使えなかったりなので仕方ないですねー。 -
駅のホームから気球が見えました。
-
気球から見るぶどう畑は素晴らしい眺めでしょうね。
-
ディジョンに行くローカル電車がやってきました。
久しぶりにあった友人とのおしゃべり
ぶどう畑のブルゴーニュ
美味しいボーヌともお別れです。
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