2019/06/27 - 2019/06/27
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ohtamさん
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今日は、早起きしてガンビル駅に行き、特急列車でバンドンまでの日帰り、というか、とんぼ返り旅行をする。そして、2泊目はダブルツリーバイヒルトン。ダイヤモンドメンバーなのでリッチな感覚を味わいたい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ジャカルタの渋滞は半端ないことを聞いていたので、特急列車に間に合う(発車が8時45分で、1時間前に駅に着いておく必要がある)ためには何時にタクシーで出ればよいかフロントに昨夜聞いたところ、7時で良い、という。ホテル前にはブルーバードタクシーが常駐しているので、Grabを使わずにフロントのお兄さんに通訳をしてもらってブルーバードタクシーでガンビル駅に行くことにした。
今日は、帰りがヒルトンのホテルなので、必要なものだけをリュックに詰めて出発。朝が早いので朝食はパス。
日本だったら、最寄りの駅まで1km無いし、そこから2駅先なので徒歩+電車にするところだが、歩けばひったくりに遭うかもしれない、電車に乗れば大混雑でスリに遭うかもしれない、と散々脅されていたのでタクシーを選択した。結果的に大正解だった。 -
とにかく交通量が多い。駅までの道も半端なく狭かったり、バイクや車の割り込みがひっきりなしで、見ているだけでも、歩いていたら、事故か事件に遭いそうだった。
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なお、ブルーバードタクシーは、日産ではなく、トヨタ車が多かった。
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駅の近くで降ろしてくれるのかと思ったら、駐車場に入っていった。
結局、タクシー代22K弱と駐車場代5Kを合わせて27Kルピアを払った。
時間は思っていたより早く着いたので、かなり駅で余裕をもって過ごせた。 -
駅は大混雑。特急は全席指定で、日本で予約しておいたが、駅で発券をしないといけない。
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チェックイン機で切符をプリントアウト。英語の案内もあるので、困らなかった。
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私が買ったのは110Kルピアのエコノミーなんだが、切符にはプレミアム車両の3号車と書かれている。
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ミスドもある、しかもカタカナで店名書いてあるし。
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駅の職員。警備員など、職員が多い。
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これは、KFCのトラック
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マクドもある。
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私が乗るのは8時45分のバンドン行き。
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これは、各停の電車だが、何と、この駅には停まらない!
特急の停まる駅には各停が停まらないというシステムらしい。勝手に乗り換えられたら困る?全席指定なんだけどね。
だから、電車でこの駅に来るのは実は至難の業だったのだ。タクシーにしておいて良かった。 -
特急はディーゼル機関車
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上等車両はエグゼクティブ
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駅の係員と乗務員
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ドアは手動で開閉
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エレベータに見えなかった
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警察である
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救護所は119番、世界共通なのか
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駅の地図だが、LAYOUTって英語そのまま
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階段には何故か錦鯉の絵
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ムスリムの女性乗務員
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食堂車
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プレミアムはエコノミー?
エグゼクティブは150Kルピアするけど、買おうと思ったときには空席が残っていなかった。 -
独立記念塔が見える
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自転車マークは何故?
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ガンビル駅の駅舎全体。余り大きくない始発駅。
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職員がタバコタイム
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この人はムスリムでは無さそう
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駅前の大混雑が見える
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自販機は液晶表示だ。4Kから7Kルピアなので、32円から56円程度である。
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ATMである。右下のRp50.000という表示は、最高額紙幣50Kルピアで出金されること。Rp100.000と表示されていれば、100Kルピア紙幣で出金される。
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キティちゃんのスーツケース発見
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混雑しているようでも、整然としているところもある
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いよいよこの車両に乗る
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座席は結構良さそう
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工事中の高架
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この辺りはきれいなものだ
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電車の墓場、有名らしい。隣の席に座った地元の人が、ガイドブックやウェブサイトにも載っていると教えてくれた。
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車内販売が来た
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こんな感じの瓦屋根が多い
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田園風景、稲作
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線路わきに民家がある。これでも離れている方
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先頭車両が見えるカーブ
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橋の上も大渋滞
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コンクリート橋通過中
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スライドドアの車はたいていドアを開けっぱなし
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バンドン駅到着。ホームと段差が大きく、3段くらいのステップを付けてくれる
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ほかべん では無いよね、でも似てる
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バンドン駅舎。タクシーの呼び込みが多い。
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近くに空港がある模様
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帰りの切符は、150Kルピアのエグゼクティブが取れた。
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改札の風景
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これが最上等車両か
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確かに、座席のソファの厚さが違う
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ビジネスクラス
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これはビジネスの座席
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エコノミークラス
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向かい合わせもある
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エコノミーの比較的良い座席
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食堂車
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食堂車の座席
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植え込みが BANDUNG と刈り込んである
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エグゼクティブの座席
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クッションも付いている
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ダブルツリーバイヒルトンの横を通過中
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ゴミの回収
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タクシーでヒルトンに向かう。Grabで捕まえようと思ったが、インドネシア語しか話してくれないので、ガンビル駅ではらちが明かず(待っておくべき場所の交渉できず)断念。ブルーバードタクシーでホテルに行くことになった。
しかし、インドネシアでは、バイクのGrabもある。 -
ヒルトンのラウンジで、カクテルタイム。
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部屋は2段階アップグレードしてくれた、という話。
ライティングデスクも洒落ており、 -
ソファがあり、
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チョコレートなども、オマケで貰えるし、ミネラルウォーターは2本ある。
JGC修行その2 ジャカルタ(3/5)に続く
https://4travel.jp/travelogue/11518555/ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル ジャカルタ ディポネゴロ ホテル
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