2008/08/01 - 2008/08/01
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Matt Yさん
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イエメンが平和だった頃(2008年)の旅行記。
それを始める前にイエメンまでの道です。
この頃はエミレーツが関空から飛んでいるのが中東へ直行する唯一の足くらいな時代。夏休みの週末はもうすごく早い時期から満席に。なので当初は諦めていたのですがエミレーツが就航している中国の都市へ(今回は就航したばかりでキャンペーン運賃だったのか安かった&JALの特典で取れた)広州まで飛べばそこからエミレーツで飛べば行けるんでは?ということで、広州経由で行くことにしました。
しかしドバイーサナア間は毎日運行ではなく、当時のスケジュールではドバイで足止めを食ってしまう…ということで探したところバーレーンのガルフエアなら飛んでいるということで、行きはドバイから先はガルフエアで別買いし、バーレーン経由で飛ぶことにしました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 ガルフ航空 JAL
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今回利用するJALの広州行きのチェックインを終えたのですが、イエメンという政情が不安定な国に行くにあたって、さすがに家や会社と連絡を取れるようにしておかなくては、ということで海外ローミングが可能な電話を確保しなくてはということに。
この当時は普段使っている携帯電話はローミングに対応していなく、買っても3500円くらいのローミング対応している端末を、当時の言葉によると「買い増し」して、別に電話機を買って使ったのでした。(たった十年前なのに今のように現地のSIMを入れ替えてそのまま使うなんて時代から見ると隔世の感がありますね)
なぜかドコモの窓口は1タミにしか無いので、JALに2タミでチェックイン後、連絡バスで1タミに移動。海外ローミングが可能な専用機種を買い、2タミに戻る、、、までの流れが異様に時間がかかってしまい、結構ヤバイ状況に。
そんな時に限って連絡バスの運転手も、走ったほうが速いと思うほどの安全運転。2タミに着いて、ダッシュで出発ロビーまで駆け上がり、イミグレを抜けたものの、そんな時に限ってサテライトの先っちょのゲート。
イミグレを抜けた時点でグランドスタッフに呼びかけられ申し訳ありませんが一緒に走ってください、とのこと。ここまで中距離走で走ってきてゴールしたところで今から短距離走のスタートですって言われるくらいな感じで、もう足が前に出ませんでしたが、グランドスタッフさんは無線で荷物降ろさなくていいですなんて言っているくらい切羽詰まった状態だったので、必死についていきます。
しかしこのスタッフさん、絶対陸上枠だろうと思うほど足が速く、ついていくのがやっと。空港にいるのに乗り遅れの危機で脂汗をかくはめに。成田国際空港 空港
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足はもつれ、大汗をかき、息は切れた状態で座席に倒れ込みました。
そんな様子を見て、ペットボトルの水を優しいCAさんが持ってきてくれましたが、周りを見ると767の一番後ろの区画は私一人ですか?って思うほど誰もいません。こんなので路線維持できるのか心配になってしまいました。(この頃は1日2便体制だったけど結局一番になりましたね) -
機内食はびっくりするくらい美味しくなかった(笑)。
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北京オリンピック開幕直前ということで、デザートにも「祝 北京」の文字がありましたけどね。
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山口宇部市のコンビナートを見ながら
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やたらでかい広州新白雲空港に到着。
ドバイ行きの便は深夜発なので、空港脱出、もとい市内に出て観光します。 -
リムジンバスで都心部へ
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雑多な旧市街は散策してるだけで楽しいですね
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同業者が集まる傾向がある中国、この辺りはマニアックなメーターや計器のお店が集まっていました。
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そんなお店を冷やかしたり
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裏路地散策したり。
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これからイスラム圏へ向かうので、広州のモスクを訪問。と言っても中に入らず塀越しにミナレットを見るだけ。それにしても面白い形のミナレットです。実際にイスラム圏へ行った人が作ったのではなく、本や話を元に作ったのでしょうか。
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お祈り用の絨毯を売っているお店も門前に。ただイスラム教徒向けの店舗はこのお店くらい。
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お茶屋さんでお茶を購入。記念撮影をお願いしました。
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広州四大酒家にランクインされている泮渓酒家でご飯を食べることにします。
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飾りガラスが有名です。
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美味しいご飯をいただき、、
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空港に戻って搭乗手続きをします。
殆どの人がオーバーウエイトの追加料金払う荷物が多い人ばかり。中国からドバイを経由してアフリカから雑貨類を取引しに来ている人ばかりな感じで、チェックインに非常に時間がかかりました。
カウンターに3時間前に行ったのに、どうしてラストコールなの?
ドバイまではA330で。
この頃は日本から中東に飛ぶルートは限られていて、関空からのエミレーツが唯一なくらいでした。
そのため夏休み期間中はとにかく席が取れなかったのですが、広州から飛べば余裕で、しかも7万円ほどと、格安で食べることがわかり、今回広州経由を選択したのでした。広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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機内は満席。
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機内食。エビがプリプリしていて美味しかったです。
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到着前の機内食もポリュームがあり、満足度高かったです。
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ドバイ到着!
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早朝のターミナルにアザーンが響き渡ります。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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この頃はエミレーツもドバイ~サヌア間は本数が少なく、この日もその次の日も飛んでない日に当たりました。窮余の策としてバーレーンのガルフエアでバーレーン乗り継ぎでサヌアに向かいました。
つまりエミレーツのチケットは広州~ドバイ、サヌア~ドバイ~広州のオープンジョーにガルフエアのドバイ~バーレーン~サヌアを買い足した形。 -
離陸後の軽食。
ガルフエアはその名の通り元々はバーレーン、UAE、カタール、オマーンの共同出資による、中東を代表するエアラインだったはずなのに、まずカタール、次いでUAEとオマーンが抜け、マイナーなエアラインに成り下がってしまったのでした。 -
タクシーで空港のあるマナマから
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見学できる国家的モスク、アルファティモスクへ。
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新しく、歴史は感じられないですが、まぁバーレーンにきても観光地はそれほどないので見ておきますか感。
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外観はこんな。
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続いてコーラン博物館へ。
徒歩で行こうとしたのですが、砂漠の暑さと海の湿気が混ざったバーレーンの気候舐めていました。
モスクの敷地の外を出たあたりで既に滝の汗。通りかかった車に歩くには危険だから乗っていけと言われました。
他にも乗り合わせた人からバーレーンで歩くなんてクレイジーだと言われました。そしておっしゃる通りでした。 -
コーラン館で降りたのですが…休館中。
コーラン館 博物館・美術館・ギャラリー
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空港へ戻るタクシーを拾えるか不安でしたが、案外すんなり捕まり、空港がある島へ渡ります。
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バーレーンの国旗がはためいているの、飲みがこの国にきた証のような気がします。結局モスクしか行けず、そこで生活している人とはあまりふれあえずに終わってしまいました。
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空港への道
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無事空港戻ってきました。
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貨物機だけどDC-8がタクシングしていてテンション上がります。私は10歳の頃、JALのお古を運行していた会社の便で乗ったことありますが、私あたりが実際DC-8乗った最後の世代かも。
バーレーン国際空港 (BAH) 空港
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さぁ、いよいよサヌアへ。機内で前の便でこれ忘れていないか?とイエメンのガイドブックを渡されます。あ、ドバイ→バーレーンの飛行機の座席のポケットに忘れてきたこと自体気がつかなかったけど、ちゃんと乗客追いかけてくれて感謝です。
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機内食はマトンとポテトというオーソドックスなものながら美味しかったです。
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イエメニア航空のボロい飛行機数機とミグ戦闘機が同居しているサヌア空港で、場違い感を放っていたエチオピア航空の飛行機
サヌア国際空港 (SAH) 空港
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ターミナルビルへはバスで。最初に入った部屋に銀行とビザの申請窓口があり、直ぐにアライバルビザを発行してくれました。
この時は珍しくホテルに送迎を頼んでいたので簡単にドライバーとも落ち合え市内へ。いよいよイエメンワールドの始まりです。
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