2018/09/16 - 2018/09/17
567位(同エリア1464件中)
cielさん
富山市神通川の畔にある静かなお宿を目指して、北陸へ。
1日目は金沢観光、2日目は魚津にある、現存日本最古の老舗水族館へ。
前編 金沢・富山観光編。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大阪7:00発 サンダーバード3号に乗車。
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金沢9:38着。鼓門がお出迎え。ちなみに金沢駅は世界で最も美しい駅14選に日本で唯一選ばれました。
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バスに乗ってやってきたのは、長町武家屋敷跡。
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土壁が続くいい雰囲気です。
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冬にはこの土壁を守るために、藁などを巻く、こも掛けが行われます。
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続いてやってきたのは、近江町市場。
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ここはいつも賑やかです。
特に新幹線開業後は。 -
お昼は、金沢おでん。
名物車麩やら、のどぐろやら。 -
バスで移動し、兼六園へ。
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日本三名園の一つ。
秋は初めてです。紅葉とススキがいい感じです。 -
兼六園名物、噴水。
ポンプなどは使わず、先ほどの池との高低差によって自噴しています。 -
兼六園の向かいにある金沢城へ。
石川門。 -
前回訪問時は工事中で囲いがされていた石川門も今回はじっくり。
金沢城はお城の漆喰の下側に、黒いタイル状の平瓦を並べたなまこ壁が有名。寒さ対策と補強を兼ね備えています。 -
100名城に指定されている金沢城ですが、前回訪問時にスタンプは押印済み。
しかし何度来てもいいお城です。 -
前回は再建中であった橋爪門も無事完成していました。
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そして加賀百万石といえば、前田利家。
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金沢といえば、「金」が出た沢(川)が由来。砂金が実際に採れます。ということで、金箔ソフト。
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移動して主計町茶屋街。川沿いの落ち着いた場所です。
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そして今や金沢の定番観光地、ひがし茶屋街。
とにかく人が多いこと。 -
ひがし茶屋街にある金製品のお店で、金の蔵を発見。
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中も金ぴか。
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紅葉と金ぴかの蔵。
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金沢観光を終えて、金沢駅に戻ってきました。
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金沢14:30発 つるぎ714号 F9編成にて移動。
つるぎ、想像よりも乗車率が高い。 -
富山14:53着。
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路面電車に乗ってちょっと富山市内へ。
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やってきたのは富山城。
前回訪問済みなので、さらっと見学して。
続100名城スタンプをポン。 -
こんなのが設置されてました。
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富山駅に戻ってきました。
富山16:11発 高山線862Dに乗車。 -
笹津16:51着。
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高山線はここから先山間部に入っていきます。
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本日のお宿。
到着すると、目の前には見事な川霧の雲海。 -
写真爆撮。
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結構なスピードでもくもく上流から流れては消えていきます。
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チェックイン手続きとともにお茶を頂きました。
いちょうのお菓子が季節感あっていいですね。 -
川霧を眺めながら。
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お部屋に入ってももくもく。
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日没前後はこちらにもせまってくるほど。
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夕食。一部のみ載せておきます。
富山牛のにぎり。贅沢すぎる。 -
賀茂茄子、アワビの酒蒸し。
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栗ごはん。
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デザート 八尾最中。
ここから近い越中八尾は最中が有名だそう。
温泉に入り、1日目終了。
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