2019/07/12 - 2019/07/14
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stareyesさん
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2018年9月から「航空券上の住人」の本拠地をSINからマレーシアのKLに移し、今回が3回目のKLとなる。
今回の投宿地も2回目の時と同様にKL Sentral近辺とする。
まだKLへの渡航歴も浅く、かつ週末3連休を活用した弾丸旅程でもあるので、街の各所の様子を徐々に少しづつ覚えていく計画にしていたのだが、今回の旅程の少し前のタイミングでちょっとしたトラブルが発生したため、KL現地では遠出が出来ず、行動範囲を縮小する大幅な計画変更をせざるを得なかった。
旅行自体の中止という最悪の事態は避ける事が出来たが、普通にはなかなか出来ない貴重な経験を得たので、今後に拙と同様の境遇の方がいらっしゃるようであれば何らか参考にしていただければ幸いと思う。
いざ出発
Air:
2019/7/12-13 HND-KUL NH885
2019/7/14 KUL-HND NH886
Hotel:
Le Meridien KL Sentral 1 night
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
The Day of 1st:
週末金曜日の夜。勤めを終えて拙宅戻り経由HNDへ。
KL行きのこの行動パターンも3回目にして定着。
まずはオアシスで一息つきながら深夜のフライトを待つ。
この日も多彩な日本の酒の皆さま。4種類のうち3種類は既に飲み経験あり。
静岡市の正雪 誉富士のみ初見。4種類それぞれ少しづつ有難く頂いた(*´-`)
ANA Lounge @ HND羽田空港国際線 ANAラウンジ (114番ゲート付近) 空港ラウンジ
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コチラも恒例。麺類とカレーライス。
カレーの味が酸味コク増しでより美味しく変わっているように感じた
ANA Lounge @ HND羽田空港国際線 ANAラウンジ (114番ゲート付近) 空港ラウンジ
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冒頭に、旅行前にちょっとしたトラブルが発生、と書いたが、その実はコレ。
この時点で足の骨折発症から2週間経過。
そもそもこういう状態で旅行に行くかどうかを考える以前に、松葉杖を使うという事が想像以上に日常生活に支障が出る事を身をもって知る事になり、普通に立って歩けるという事がどれ程素晴らしい事かも痛感していた。
2週間も経過すると、松葉杖の使い手という位に熟練して無駄な力を使わずに素早く効率良く移動できるようになった、なんて、何の自慢や慰めにもならないが…
ともかく、松葉杖を携えて空港を移動していると色々と大変な気遣いを頂いた。
チェックインカウンターでは「お手伝い、車椅子はご必要ですか?」とか。
搭乗口では「優先席でお待ちください」とか。例の「お手伝いが必要な方」のカテゴリーで最優先搭乗を案内されたり。
松葉杖は、当然ながら機内まで使用しながら持ち込む事が出来る。
座席下のスペースに空きがあれば置いていただいても構いません、とまで乗務員の方から言って頂いたが、隣席に客人が居そうだったので結局機内で乗務員の方に預かってもらった。
こんな具合で出発前からたくさんの方に申し訳ない位にお気遣いを頂きました。
自力である程度は出来るので車椅子やお手伝いまでは不要だったが、もちろん恐縮し切り、でもやはりお気遣いは有難かった。
改めまして御礼申し上げます羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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出発前から色々とあったが、フライトはすこぶる順調、仮眠もそこそこな感じのうちに6:05am頃にKLIAに到着。
ここから投宿先があるKL Sentralまでは前回と同様にAirport Busを利用する。
7:00am発のチケットを買って気付いたが、前回の2019年2月には12RM/1人だったのだが、今回は15RM/1人に値上がりしていた…マレーシアにはインフレの波が来ているのか…?
とはいえ、2人で30RMという水準はGrabと比べてもまだ半額以下。Sentral地域への移動であれば、コスパには引き続き大きなアドバンテージが有る。
ちなみに業者は「Airport Coach」だ。この業者がKLIAとKL Sentralを直結運行するのだ。しかと覚えておく。何故なら、あと何社かある競合他社は「KLIA2」発着だからだ。
前回のKL滞在の空港行きの時にこれをやらかしたのでKLIA2からKLIAへのターミナル移動にアワ食ったのである。今回は気を付けよう -
フカフカの大型シートを完備したAirport Coachで爆睡している間、約50分程で8:00am前にはKL Sentral Stationに到着。
今回の投宿先は「Le Meridien KL Sentral」。Hilton KLと入り口が隣り合っていて、右側の方がMeridien。
足をケガするよりもだいぶ前に決めていたが、ココにしておいて良かったと思った。
KL Sentral Stationとは数百メートル程離れてはいるがターミナルを介して直結しているので、松葉杖使いでもあまり苦にならず移動が可能だからだ。
ただし、非常に細かい事だが、同じく駅の反対側に直結しているAloft(前回の投宿先)と比べると、バス停からの距離はやや遠い事、それと移動途中にほんの10数段程だが階段の乗降を伴う箇所がある事、さらにメガショッピングモールのNu Sentralへの距離も断然Aloftからのほうが近い、などがほんの少しのデメリット。
しかし、それもこれも松葉杖なんて使ってなければ気にも留めない差ではある。
ホテル自体のファシリティやホスピタリティなどは、Aloftがカジュアル、ビジネスライクであるのに比べ、Meridienは「重厚、格上」と感じる位に違いはあるル メリディアン クアラルンプール ホテル
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投宿先の窓から。
前回、ランがてらに行こうと思って取りやめたLake Gardenの広大な森と池の様子が見える。
ああ、よい眺めだなあ…しかし、ただでさえ、ランでも日中34度の中を行くのに気が引けるというのに、松葉杖ではさすがに行こうという気にならない。
今回も行けそうにありませんなあ、眺めるだけル メリディアン クアラルンプール ホテル
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バスルーム。
とても良い空間なんだが、入浴時にはウィンドウカーテンを閉じないと、丸見え?遮光は大丈夫か?と心配になる景色だwル メリディアン クアラルンプール ホテル
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とりあえず、投宿先ではまたまたアーリーでチェックインさせてもらえたようで大変有難かった。昼過ぎまで3時間程仮眠したらだいぶスッキリ目覚めた。
同時に空腹になりw、そんなに遠出も出来ないからと、前回のKL滞在時にだいぶお世話になったNu Sentralへ昼食ネタを探しに行く。
ここはとにかくメガで、フードコートだけでなく個店の飲食店だけでも何十軒あるんだ、という位に充実している。
ひと通りチェックして、嫁が小籠包を食べたくなったようなので「鼎泰豊」に決めた
鼎泰豊 @ Nu Sentral -
台湾の超有名店だけど、日本の東京店に一度行った事があるくらいかな。
本拠地台湾では行った事がないはず。香港やシンガポールでも行った事がないな。同レベルの味でココよりも断然安く小籠包や飲茶を食べられる店ばかりに行っていたからなあ。
まあでもココはKL。やはり台湾仕込みの小籠包やワンタンは美味いですね
鼎泰豊 @ Nu Sentral -
投宿先の部屋に戻り、小休止。
嫁はジム行き、1時間半程走ったようだ。手負いの拙は部屋でV字腹筋くらいしかやる事が無い。早く快癒して走れるようになりたい…眠気も手伝いさらに仮眠してしまった…
すっかり日も暮れた夜、手負いのせいで遠出も億劫になるわけで、せっかくLe Meridienに居るんだからと、ロビー階にあるレストランで夜食とする事にした。
ここで使えるWelcome Drink券も頂いていたしねw @ Gastro Sentralガストロ セントラル バー
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中央フリーウェイのような車道の夜景を眺めながら、頂いたWelcome Drinkでカンパイ。
嫁は見聞きした事が無い珍しい名前のパスタ、味はボロネーゼ。
拙はラクサ。味はココナッツカレー風味。ガツンと辛いがまろやかな味。かなり極上。
お値段はリーズナブル。大変美味しゅうございました @ Gastro Sentralガストロ セントラル バー
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The Day of 2nd:
投宿先のロビー階にあったチョコレートの店。
カフェも併設してオリジナルのデニッシュやクロワッサンなども販売している。
チョコレートをあしらったクロワッサン生地のパンが特に美味しく、パン星人な嫁が予想どおりハマった。朝食はココで。
この後も色々とあるから軽食で充分 @ Art Cacao -
10:00amに投宿先をチェックアウトし、往路と同様に再びKL Sentral Stationのバス停へ向かう。
KL国際空港行きのバス業者は「Airport Coach」だ。この業者がKL Sentralと「KLIA」を直結運行する。緑色の看板に「KLIA1」と掲げているブースを探し当て、無事にチケットを購入。
同じプラットフォームに競合他社がいくつかあるが、それらの行き先は「KLIA2」で、マレーシアの旗艦キャリアのAir Asiaの発着メインターミナルである。
今回は間違いなく、拙達が搭乗するANA等が発着するKLIA行きを買えた、というワケだ -
Airport Coach社をはじめとするKL国際空港とKL Sentral間のシャトルバスは、座席がゆったりと広く素材もフカフカで本当に快適だ。
航空機に例えるなら、プレミアムエコノミーとビジネスクラスの中間くらいのクオリティの座席。フットレストまで付いている。
40~50分程の移動時間の大部分を寝落ちしてしまうのも無理はないw -
KLIAのチェックインターミナルに世界の航空キャリアの機体オブジェ。
これだけ揃うと壮観だ。
搭乗便にチェックインし、長蛇の列になっている出国審査場に並ぼうかという時、係員から「こちらへどうぞ」と声掛けされた。
どうやらAPEC関係者とか特別乗務員向けのレーンに並んでください、という事だった。
通常のレーンに比べ、圧倒的に並んでいる客人は少ない。ここでも松葉杖使いの者に対するご配慮。恐縮でございます、本当にありがとうございますクアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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モノレールでサテライトターミナルへ移動し、インビを貰っていたMHのGolden Loungeへ入室。
3回目の利用となるが、やはりNoodleとCafeのコーナーのクオリティが秀逸。
Laksaの味が2019年2月とは変わった?辛味が抑えられまろやかさが増幅している。より食べやすくなった印象。それにしても美味いな。
ファシリティも清潔感に溢れ明るい空間。素晴らしいLoungeでございますね @ MH Golden Loungeマレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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HNDへの帰路のANA機中。恒例の宮城県大崎市の銘酒、一ノ蔵を頂く。
8時間近くの長いフライトの途中、やはりこれがないとね。この後心地よい眠りが訪れやすくなるんだw
こうして、旅程の直前期に足の骨折を発症し松葉杖を携えてのKL滞在は成就した。
もちろん、他人様に迷惑をかけず、極力自力で何でもする心構えではあったが、行く先々でたくさんのお気遣いを頂いてしまった事は明白。そしてお言葉に甘えてしまった事も明白。
拙のケガはいずれ必ず治癒して松葉杖も不要になるが、今後、この時の拙と同じ境遇にある方や身障者の方を見かけたら、旅先のみならず普段の日常でも微力ながらお力になれたらと思う。周囲にもっと配慮ができる人間になろうと思う。
今回の旅でかかわり合いになったすべての方々に感謝申し上げます
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この旅行で行ったホテル
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ル メリディアン クアラルンプール
4.33
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