2018/01/06 - 2018/01/10
380位(同エリア581件中)
AMさん
これは旅行記というよりも台湾料理(台湾駅弁)の匂いに関する旅の思い出です。
https://youtu.be/skxRVCw41RY
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
私の大好きな鉄道紀行作家 故宮脇俊三氏の台湾紀行の著書に、台湾の料理は独特の香辛料が強くて、たくさん食することが出来なかったと記載があり、これを私が読んだのが、1980年頃。ずっと、どんな匂いや味なんだろうか?…と関心がありました。
-
その後、私は、台湾を往訪する前にタイやマレーシアを訪問する機会があり、パクチー等、香草の持つ美味しさに気づき、グリーンカレーも大好きになりました。
初めて台湾を訪問できたのが、2013年。初めて食した台湾の駅弁。確かに独特の味わいですが、私には「こりゃ旨い!美味しい!」が感想で、大好きになりました。
↓2013年、私が初めて食した時の感嘆の声が録音されている動画…(1分27秒をご覧下さい)
↓さらにこの動画の24分15秒~では、ホーム上での駅弁の立ち売りの声が聞こえます。
台湾でも弁当は「べんとう」なんです!
https://youtu.be/gCqxERN7OiA -
排骨(パイグゥ)は、中国語で豚などのスペアリブ、すなわち骨付きばら肉(肋肉)を意味するそうです。
弁当の基本が丼物(汁かけご飯)スタイルというのは、地理的にも台湾に近い沖縄と似ているな~と思います。白い飯に肉汁をかけて食べる、南方の文化なのだろうと思います。
パクチーとは異なる独特の香草の匂い! 帰国してからも「たまには台湾の弁当を食べたい!」と思っていました。 -
どうにか家で再現できないものか…?匂いの元は何なんだろう?と思いました。
私は日本の地方都市に住んでいますので、外国食材の店はほとんどありません。
その後、台湾大好きになり、LCCで気軽に行けることも手伝い、2015・2018年と往訪しました。この駅弁の排骨と似た匂いがするのが、夜店の「滷味」(ルーウェイ)の屋台でした。
「滷」という日本人には馴染みのない漢字ですが、中国語で“煮込む”という意味があるそうで、つまり、簡単に言うと「おでん」のような煮込み料理のことなのだそう。
作家の下川隆治氏の著書に「台湾の匂い」に関する著述があり、とても納得して拝読したのですが、その中でも「滷味」に関する説明があり、その材料も書かれていました。
どうやら「八角」がこの匂いの元ではないか?と分かりました。 -
やっと見つけた! 日本で再現できる台湾の匂い
地元の大きなスーパーで中華材料コーナーにSB食品の「五香粉」が販売されていて、使ってみると、微妙に台鉄弁当と異なりますが、近い匂いを発するようになりました。今は、たまにこの五香粉を用いて、台湾の匂いを思い出す日々です。
私は日本の政令指定都市の地方都市に住んでいますが、この五香粉を販売しているスーパーは未だ一軒しかありません。相当大規模なスーパーです。やはり日本人の口には合わないのかな~…寂。
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