2018/01/06 - 2018/01/10
2964位(同エリア4526件中)
AMさん
現地の方のブログ記事でお店の写真を発見して、これは行きたい!と思った飲食店。その開放的な南方の雰囲気、木造建物のレトロ感、良い雰囲気です。木屋家常料理店は、木造家屋の家庭料理店という意味のようです。
https://youtu.be/raoDYvkfZe0
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お店は南方らしい独特の造りで、(高雄市は熱帯気候近くなので、暑いからと思います)
厨房だけが屋内で、軒先の歩道のような場所に簡易的なテーブルが大小合わせて7~8個並んでいる造り。屋台の延長のようなお店。 -
私が店に居る間、ずっと地元のお客さんがバイクや車でどんどん乗り付け、終始ほぼ満席。
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メニューはカウンターに大きなものが一つだけ表示されていて、指差し注文すればOK。ハキハキと頼もしい、小柄ながら貫禄のあるおばさんが、店長さん?らしく、オーダー、厨房への指示、会計等を担当されていました。この方、料理ができると、熱い皿を手に持ち「来来来!(ライ!ライ!ライ!)」と大きな声を上げながら、お客さんの前を露払いするように配膳されます。これは熱い料理が通るので、危険回避の意味もあるのかな~、と思いながら眺めていました。
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私は中国語に自信が無く、混雑する店内での指差し注文に不安があったので、予め他の方のブログ記事にあったメニュー表をコピーして、簡単に訳して持参しました。初めて地元の人の中に入るのは少し不安ですが、それは台湾の皆さんの温かい雰囲気の魅力。テーブルさえ空いていれば、私のような一人客の外国人がフラッと訪れてもすんなり仲間に入れて頂けました。
お料理は蝦、イカ、蛤等の魚介類、もしくは豚肉と、地元野菜との炒め物、揚げ物が中心でした。どれもビールに良く合うニンニクが効いたお料理で、全部超格安で美味し過ぎる!!
因みにお酒はビールしかなく、オーダーすると、冷蔵庫からセルフで持って行くよう、案内(指示)されます。コップも栓抜きも自分で!いわゆる台湾語で「自行取」(セルフ)サービスです。それも自分で厨房の方に入り、向かって右が厨房ですが、その料理風景を目にしつつ、この反対側(左)に冷蔵庫があり、ここからビールを自分で取ります。なんだか台湾の地元の皆さんに仲間に入れてもらったようで、これが庶民店の魅力。 -
地元の皆さんは、アルコール無で白飯とお料理数品を家族で分け合って食べ、すぐに退席していきます。ビールを飲んで居酒屋感覚で1時間以上いるのは私だけ、ビール二本目に挑戦し、おばさん店長に怒られるかな~と少しヒヤヒヤしながら、ビール2本目を持参。日本人がビールの肴にいただいて丁度良い塩加減の料理ばかりでした。
地元の皆さんに溶け込みながら、ビール片手に美味しいお料理。これぞ旅の醍醐味です。
ある方のブログには、料理を出すのが遅いとか、親切ではないとか書かれていましたが、この店はフルサービスの店ではなく、庶民の安価な店ですから、求めるのが無理と思います。私のようなオッサンの一人旅の者にも気さくにテーブルを案内され、ビールは自分で取ってね!と合図され、気楽な気楽な時間のある旅なら向いていそうです。
私は相席OKですので、テーブルの片隅で、店の雰囲気を味わいながら長居しました。相席の希望の方がおられたら、どうぞどうぞと合図して。皆さん「謝謝」と挨拶を交わし…。
また行きたくなる庶民の人情食堂。良き旅の思い出になりました。
すっかり満足して、千鳥足で、地下鉄の駅に向かったのですが、すっかり気分良く、道に迷ってしまいました。日本と同じようにフラフラ歩いて夜風を楽しみました。30分程歩いて、ようやく地下鉄駅に到着。
(しかし本当は、治安が良い台湾とはいえ、外国は外国…気をつけねばいけません。)
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