2019/06/11 - 2019/06/14
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toyokakuさん
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この旅行記スケジュールを元に
ずっと応募してきた「ななつ星」、ようやく当選しました。夢のような非日常の4日間。①より続きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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門司港駅では ご当地ゆるキャラと観光協会の方々のお出迎え。
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1号車の正面です。
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地域を上げて歓待して頂きます。地元ボランティアの方に駅舎と駅周辺を案内して頂きました。
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門司港駅の正面。
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0哩標記念碑。
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出発を告げる鐘。
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門司港駅を出発して別府駅で停車します。
駅でお土産を買った後 列車に戻りディナーの始まりです。
ドレスコードはセミフォーマル。
Ba-baはこの為に洋服とアクセサリーを新調。 -
天井が高く列車の中ですが圧迫感は有りません。
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お料理は福岡のフレンチレストラン「ジョルジュマルソー」のフルコース。
九州の地産にこだわったメニューです -
オーナーシェフ自ら盛り付けに来られていました。
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冷静ポタージュ。
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配膳された途端に感嘆の声。
「ワ~、お花畑や!!」
唐津漁港の海の幸と湯布院の農園の野菜の前菜。 -
ドリンクはグーグクリコ イエローラベルから白ワイン2種、ロゼ、赤ワイン2種へ。
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ワインリストです。
どれもフリー。 -
アラのポワレ。
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九州産黒毛和牛のロースト。
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写真の前に食べてしまいました。ジョルジュマルソー自家製カレーを一口づつ。
これは車内でレトルトで販売されていました。
もちろん カレーもシチューも買って帰りました。 -
デザートもいただいて。もう満腹です。
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部屋に帰るとベッドメイキングが出来ており、枕元に「エルメス」の箱に入ったプレゼントが。
中にはバンダナが入っていました。
憎い演出ですねえ。 -
列車は別府駅を出て阿蘇駅に向かいます。
動く列車ではなかなか寝付くことができませんでしたが、深夜に阿蘇駅に着いてからは熟睡できました。 -
二日目の朝は阿蘇駅から始まります。
③ へ続きます。
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