2015/09/26 - 2015/09/26
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2015年9月26日は土曜日のため、レストラン「ル・ムーリス」のランチとデイナーは休業であり、止むを得ず筆者は、このカフェダイニングを午後12時に予約しておいた。予約時間丁度にお店にお邪魔すると、ウエイター氏はお店の中程の席に案内してくれた。メニューを見せて貰うと、チキンだの鳩だのと言った苦手な料理名が並んでおり、しょうがなくニース風サラダを注文した。ニース風であるから、ゆで卵、アンチョビ、オリーブ、レタスなどをフレンチドレッシングで和えてあった。だが、五つ星の更にその上を行くパラスホテルの称号を毎年維持する超一流のホテル内レストランと言えども、いやそうだからこそかもしれないが、味付けはフランス人向けで、日本人の好みには合わせていない。だから、要するに口に合わないのだ。このサラダのお値段は36EUR(日本円で5000円程度)もしたと言うのに。。
一般の人々は「美食の街「パリ」、それも一流ホテルのレストランならば本場のフランス料理が味わえるだろう、さぞかし美味しいだろう」、そう思うであろうが、それは幻想にしか過ぎない。はっきり言って、本場のフランス料理ほど美味しくないものはないのだ。だから予約までして食べに行く価値は全くない。にも関わらず、フランス病に罹患した日本の女子共は、大挙して観光案内本で美味しいと紹介されたレストランへ行く。無論、日本人が経営するレストランならば美味しいのだが「フランス人のシェフがフランス人好みの料理を作るとこんな味になる」と言うのを理解するのにそれほど時間はかかるまい。そして、いかに東京の高級ホテルのフレンチレストランのレベルが高いかを瞬時に理解するだろう。
筆者は、2014年もこのホテルの同じレストランでスモークサーモンを食べたが、日本ほどの繊細さは無かった。パリで、「やれ美食だ、グルメだ」などと浮かれるのはちゃんちゃらおかしい、そう思わせるに十分なカフェダイニング「ル・ダリ」であった。
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