2003/11/01 - 2003/11/01
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JIC旅行センターさん
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先日2年ぶりにモスクワ・スズダリに行く機会がありました。久しぶりにモスクワに行ってみて、予想以上にいろいろな点が良くなってきつつあることにはずいぶんと驚かされました。
町は一段と華やかに明るくなり、道にも、色あざやかな欧州製の車が多く目立つようになりました。聞けば、2年前から欧州方面からの中古車の輸入が解禁になり、モスクワ市内の自家用車所有率はわずかな間に倍近くになったとのこと。ただ以前はあまりひどくなかった交通渋滞が、特に夕方はひどいものとなり、帰国のときの空港までの道のりが、以前の倍近くかかったのには参りました。
相変わらずだなあ、と感じさせられることも、やはり(!)ありました。シェレメチェヴォ第2空港の到着ゲート近くの、灰皿のあるところで、日本人旅行者が10時間ぶりのたばこを吸っていたところ、近づいてきた制服姿の警官曰く、
「空港内は全面禁煙だ。ここで罰金を払え!」
と。それなら何でここに灰皿があるんだ、第一、禁煙だなんてどこにも書いてないじゃないか(あとで空港入り口ゲートに、目立たなく書いてあるのを発見)、と押し問答になりました。同行のロシア人ガイドが間に入ってくれ、かろうじて罰金だけ
は逃れられました。
ところが、私たち日本人がしぶしぶそこから数歩離れたところで、別の制服姿の警官の一群がさきほどの灰皿に近づき、おもむろにたばこに火をつけるではありませんか!やれやれ、とホテルにチェックインしてみれば、これまた旧ソ連時代そのままのデジュールナヤ(鍵おばさん)。必要以上におせっかいに、あれやこれやと面倒をみてくれ、ほんのお礼に、と差し出した10ルーブル札に、飛び上がらんばかりに喜んでいました。
変わりゆくロシア、変わらざるロシア。数年我慢(?)していくうちに、今からは想像つかないようなロシアになっているかも知れません。その日を楽しみに、この国と粘り強く付き合い続けていきたいものです。
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