2019/05/25 - 2019/06/09
25位(同エリア51件中)
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湘南本多さん
ムスタントレッキングはチュクサン、ツェレを進み、特異な光景の中更に高所・奥地へと・・・
河口慧海、近藤亨ゆかりの場所も訪ねます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ガイドのジーバンさん
(2009年10月以来のお付き合いです) -
ダジョリ・ラ(3735m)付近
自動車道路の工事が真最中 -
しばらくはゆっくり下ります。
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せっかくの道を下ります。
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もったいないことに更に下がっていきます。
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バガ・ラ(3870m)を越えてギリン(3510m)を目指します。
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遺跡のような???
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31日も5時起床、6時朝食、7時出発
ギリンを出て間もなく、石材が積まれていました。
道路工事用とのことです。 -
典型的なムスタンの仏塔です。
特徴は屋根が付いているところです。 -
いよいよ4000m越えに挑みます。
峠は右奥の下がっているところです。
(峠はネパール語で『ラ』と言います) -
ニイ・ラ(4010m)は絶好の展望地です。
左から ヤクワカン(6482m)、トロン・ラ、トロンピーク(6144m)
カチュンカン(6488m)、ニルギリ連峰(7061m)
ゆっくり眺めていたいところですが・・・体が冷えないうちに動きます。 -
突然現れたハゲワシ?
『ギッダ』と呼んでました。
(ヒマラヤングリフォン)かもしれません。 -
ガミ・ラ(3765m)からガミを望む。
ボーゴラキヨー!! (おなかがすいた!!) -
白い花はバラの仲間、奥の高木はユーカリです。
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ガミ(3520m)は今日の昼食場所。
(帰路の6月3日の宿泊地です) -
ガミのメンダン(マニ壁)
この下には魔女の腸が埋まっていると伝えられている。
背後の岩山(レッドクリフ)は魔女の肺が落ちた場所とされる -
ガミの病院内には仏像が
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近藤亨氏の意思が継がれた病院
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今は若き研修医が担当されています。
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【気をつけましょう・・・】
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『パルテノン』と命名させていただきました。
(帰路は上の道をあるくようで・・・) -
ツァラン(3960m)の街を望む
河口慧海は、1899年にこの地で『チベット旅行記』を著したといわれます。 -
ゴンパ(僧院)前にそびえる塔門
構造は、下から方形の台座・階段、球形の覆体、円錐形の相輪、円盤状の傘蓋、最 上部の宝瓶からなります・
この五層構造は『五輪塔』『五輪法界』に通じているようです。 -
ツァランのゴンパはムスタンでも最大級の規模です。
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河口慧海坐像
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ここにも謎の洞窟
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リクスム・ゴンポ(三種主尊)といわれる菩薩のトリオ
左:青の金剛菩薩 中:白の観音菩薩 右:赤の文殊菩薩 -
ゴンパの全景
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今回の添乗員のKさん
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