2019/06/29 - 2019/06/29
1417位(同エリア8679件中)
mzwさん
「日本酒」とか「ごちそう」とか、すぐに目に入ってくる…。
なので友人を強引に引きずり込み、出かけます。
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「三越日本酒マルシェ」。
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全国26の蔵元・約260種類以上の日本酒銘柄が札幌三越に大集合!、と銘打たれています。
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まずいただいたのは「五條酒造」=奈良県 五條。
1924年(大正13年)創業。大和の地酒として金剛山の清冽な水、選び抜かれた酒造米、卓越した職人の技が醸す日本酒の妙、少量生産で芳醇な清酒を醸し出しています。 -
「五神」。
これは飲んだことのあるお酒でした。 -
「酔仙酒造」=岩手県 陸奥高田。
944年(昭和19年)創業。「永く愛される酒蔵である為に挑戦し続けること」を使命に、近年さまざまな鑑評会にて高い評価を受けている蔵元です。 -
「酔仙」。
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会場内。
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会場内。
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会場内。
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「六花酒造」=青森県 弘前。
1719年(享保4年)創業。津軽平野で育まれた原料米と、世界遺産「白神山地」を源流とする地下伏流水で醸された津軽の地酒です。 -
「じょっぱり」。
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会場内。
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「勲碧酒造」=愛知県 江南。
1915年(大正4年)創業。大河木曾川の広大な扇状地濃尾平野北端の江南市に蔵を構え、水と酵母にこだわる酒蔵として全行程手造りで醸す酒蔵です。 -
「勲碧」。
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「勝山酒造」=宮城県 仙台。
元禄年間創業。宮城県で現存する唯一の伊達家御用蔵として酒屋の技術的模範と御用蔵の暖簾を守り続けている蔵元です。 -
「勝山」。
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「明利酒類」=茨城県 水戸。
安政年間創業、1950年(昭和25年)設立。品質管理に関する国際規格認証を取得し、「お客さまの満足第一」をモットーに製品を造り続けています。 -
「副将軍」。
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会場内。
なるべく馴染の少ない蔵を廻りました。
ちょっとずつでも、何杯も試飲すると…。 -
おつまみもあって、試食をして、少しお買い上げ。
「燻製」と、 -
「生珍味」。
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さらに続いては北3条広場「アカプラ」で開催されている「みなみ北海道・東北 ごちそうマルシェ」へ。
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会場内。
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会場内。
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私はいつもの席取りおばさんで、友人たちが買ってきてくれました。
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焼売の皮に巻かれたチーズ揚げ。
これは家でも時々作ります。 -
ビールはおまかせ。
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「いわて蔵ビール」=岩手県 一関市。
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「三代目はこだて屋」=函館市。
道産小麦を使った、太麺焼きそば。 -
「福士豆腐店」=青森県五所川原市。
豆腐イカめんち。 -
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ステージが始まりました。
一番近い席だったのに、たくさんの人が並んで、座っては見れませんでした。 -
用意されているのは、竿燈。
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「秋田竿燈まつり」。
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竿燈が上がってきます。
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会場内。
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キッチンカーで参加の山形県米沢市の「琥珀堂」。
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ここは人気で15分程並びました。
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次のステージ「男鹿のナマハゲ練り歩き」が始まりました。
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「ごちそうマルシェ」でお買い上げの米沢牛のメンチかつ(たまご入り)とコロッケ。
いろんな味を楽しめて、秋田県のおまつりも楽しめて、ほんと楽しかった。いつ誘っても快諾して、一緒に行ってくれる友人たちに感謝。
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