2019/04/29 - 2019/05/03
1042位(同エリア3282件中)
motogg_traさん
- motogg_traさんTOP
- 旅行記16冊
- クチコミ11件
- Q&A回答2件
- 15,643アクセス
- フォロワー0人
この旅行記のスケジュール
2019/04/29
-
飛行機での移動
台北桃園国際空港(23:30発)CI51便 〜 シドニー国際空港 (10:45着)
-
電車での移動
エアポートリンクでサーキュラーキーのホテルへ移動
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今回、初のチャイナエアライン利用で台北乗り継ぎオーストラリア シドニーの旅へ行ってきました。
旅程は、
4.29 NRT ~ TPE CI107 、TPE ~ SYD CI051
5.2 SYD ~ TPE CI051 、TPE ~ NRT CI100
台北乗り継ぎ11h20mを利用して、台北市内観光を組み込み、2カ国周遊の旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
お待ちかね! エアバスA350のシートです。ヘリンボーンタイプで、窓側を向いているので、外が見やすいです。
-
モニターもドーンと大画面デス。
-
A350です。
-
23:30発のフライトですが、普通にガッツリ食事が出ます。まずは、スープと前菜、パン。
-
デザート、チーズ、アイスクリーム。(メインディッシュ撮り忘れました汗)。
ストロベリーのアイスがなかなかのおいしさ!。 -
ほどなくして、消灯。おやすみなさい。
-
フルフラットのシートでぐっすり睡眠とれました。シドニー到着2時間ほど前に朝食になります。
-
やってきました。初オーストラリアです。
-
海岸線は入り組んでいます。
-
シドニー到着!
まずは、通信手段の確保。OptusのプリペイドSIMカードを購入します。
今回、アンドロイドスマホとiPadが旅のお供です。iPadには、事前にamazonで購入したアジア、オセアニア周遊SIMカードを仕込んでいたので、ここでは、スマホ分のみ購入します。(アジア周遊SIMカードは、事前に日本で購入でき、1枚で台湾、オーストラリア通しで使えるので便利ですが、場所によっては、3Gになってしまう所もあり、やはり、現地SIMカードの通信手段は心強いです)。 -
さぁ エアポートリンクでシドニー市内へGO。
シドニー国際空港 (SYD) 空港
-
エアポートリンクの空港駅に進んで行き、改札の前でOpal Cardを購入します。MRT、バス、フェリー と何でも使えるのでシドニー市内の移動には必須ですね。
スマホアプリもインストールしておきます。ルート案内や、カード残高もスマホタッチで表示されるので超便利!! -
空港駅のホームです。Night Safe Area と表示されているところは、しっかり防犯カメラで撮影されているので、安心です。
-
サーキュラーキー駅へ到着です。MRT1本で来られるので、とても楽ちんですね。
サーキュラー キー駅 駅
-
まだ、AMだったのですが、チェックインできました。チェックインの時にスタッフのお兄さんが、「すごく高層階の部屋を用意したぜ」とまくし立てていたのですが、部屋に入り、窓からの眺望は如何に。ジャーン なんとオペラハウスビューじゃないですか。これには感動!
-
ベッドはこんな感じの広々キングサイズベッド。
-
ホテルからサーキュラーキーは歩いてすぐです。早速、シドニー市内散策へと出発します。
先ほど、空港から到着したサーキュラーキー駅を過ぎると、豪華客船が桟橋にていはくしていました。天気も良くて、日差しが眩しいです。 -
サーキュラーキーには、桟橋がいくつもあって、フェリーが行き交います。シドニー市民の足になっているようです。
-
そして・・・ いますよね~。遠巻きに通過します。
最初のセッティングするときは、どんな感じでするのかなぁ。 -
さらに進むと、ハーバーブリッジのお出迎えです。
豪華客船とハーバーブリッジの図。 -
よく見ると、ハーバーブリッジクライムの人たちでしょうか?頂上に人がいるのが見えました。
-
客船は真横から見るとこんな感じ!大きさがよく分かります。
-
さらに進むと、先ほど、ホテルで上から拝ませて頂いたオペラハウスに到着。シドニーへやってきた!という実感が湧いてきます。
シドニーオペラハウス 現代・近代建築
-
さすが世界遺産です。大勢の観光客が写真撮影です。
シドニーオペラハウス 現代・近代建築
-
オペラハウスは外からの鑑賞もよいのですが、折角来たので、ガイドツアーを申し込んで中を拝見することに。特に予約無しでもOKでした。各国のガイドツアーが有り、ちょうど日本語ガイドツアーがすぐに有ったので、参加することに。ガイドツアーに参加する際は、大きな荷物(リュックも)は持って入れないので、預かり所で預ける必要が有ります。
オペラハウスの歴史(なかなか建てるのに苦労されたようです)や、設計した方の生涯のお話を聞くことができました。ちなみに、オペラハウスの外側の貝殻みたいな外構と中身はつながっていないのだそうな。
一番大きなホールの中も見学できたのですが、残念ながら写真撮影禁止でした。シドニーオペラハウス 現代・近代建築
-
よく分からないと思いますが、確かに、つながっていません。
シドニーオペラハウス 現代・近代建築
-
オペラハウスの貝殻は、近くで見るとこんな感じ。
ガイドツアーは30分位なので、気軽に参加できます。シドニーオペラハウス 現代・近代建築
-
オペラハウスを後にして、次はハーバーブリッジへ向かいます。
といいつつオペラハウスの写真ですが、対岸までフェリーで向かいそこからハーバーブリッジを徒歩で渡って戻ってこようというプランを立てました。
ということで、海側からのオペラハウス。 -
一旦、ハーバーブリッジをくぐります。
-
対岸のMilsons Pointへ到着です。目の前には、ルナパーク。個性的!入場は無料の遊園地のようですが、ここを横目に先へ進みます。
ルナ パーク シドニー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
ハーバーブリッジを下からもう1枚。なかなかの迫力です。
-
Milsons Pointから坂を上がっていくと、ようやく、 BRIDGE STAIRS の看板が。
-
この階段を上ると、ハーバーブリッジの袂に出ます。だんだん疲れてきましたが、ここまできたら後戻りできません。
-
ようやく、ハーバーブリッジの袂に到着です。ここまで来て気がつきました。こんない広いんだ!
ちなみに先ほどの階段の手前にはエレベーターが有るので、元気のない方はそちらを利用できます。シドニーハーバーブリッジ 建造物
-
ここからは、オペラハウスを眺めながらのハーバーブリッジお散歩です。
結構、歩いて渡る人やジョギングしている人がいます。シドニーハーバーブリッジ 建造物
-
ハーバーブリッジからのオペラハウス。この角度のオペラハウスはここからでしか見られません。
-
途中、ハーバーブリッジの銘板が有りました。
-
ハーバーブリッジ散策も終盤。ロックス地区の辺りです。
今日のお宿のマリオットが見えてきました。周りにさらに高層のビルが立ち並び囲まれている感じ。オペラハウスビューは奇跡的な感じがしてきました。 -
そして、食事を終えて、再びサーキュラーキーからのハーバーブリッジ。
ライトアップされていい感じです。
明日は、早起きして、ブルーマウテンスへ行きます。今回は、ここまで。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
シドニー(オーストラリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シドニー(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
285円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ オーストラリア シドニー旅行記
0
39