2019/06/16 - 2019/06/21
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温泉行きませんか?さん
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ずっと行きたかった黄山。
偶然見つけたこのツアー 蘇州、上海は訪問済みですが黄山が入っていたので迷いもなく参加を決めました。し、しかし残念なことに中国も梅雨入りし、黄山だけ滞在中ずっと大雨でした。梅雨のことなんて考えもしませんでした。大雨の中、頑張って歩いて来ましたよ。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5日目。
出発が30分早くなったので、レストランが開く15分前に来ました。
ホテルのフロントです。きれいすぎて山頂ホテルとは思えません。 -
ロビーも綺麗です。
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レストランまだ開きません。早く開けてくれないかなぁ。
出発まで50分しかないんです。 -
饅頭とソーセージがあったので満足です。
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梅ありました。すごい人気です。
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ホテル前ですが、こんな状態で何も見えません。相変わらず大雨です。
また45分位歩いてロープウェイ乗り場まで行かなければなりません。泣けてくるよ。
今日はまず杭州へ向かいます。
頑張りましょう。 -
杭州で茶葉料理の昼食です。
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西湖に来ました。
これから西湖遊覧をします。 -
大好きな景色です。
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雨止みませんね。
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遠くに西湖十景の一つ「雷峰夕照」が見えます。
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西湖十景の一つ「三潭印月」
湖の中に3本の石塔が建っています。 -
船の中から撮った景色。
柳に橋がいいね。 -
西湖十景の一つ「蘇堤春暁」へ
西湖を貫く堤。 -
中国らしい景色だ。
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ガイドさんがチャーターしてくれたカートで移動。
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西湖十景の一つ「平湖秋月」
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平湖秋月からの景色。
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西湖十景の一つ「断橋残雪」
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断橋と平湖秋月を結ぶ白堤。
雪景色が素晴らしいらしいです。 -
蓮が一杯。
お花も綺麗ね。 -
高速鉄道で上海へ向かいます。
スーツケースはバスでホテルまで運んでくれるので非常に楽です。 -
上海で宿泊するホテルです。
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ホテルのほぼ全景。下が入らなかった。
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一階のエレベーター乗り場。
ロビーは42階です。 -
42階のロビー。
エレベーター下りるとすぐ前がフロントになっています。 -
ロビー階。
右がフロント、左がエレベーター。 -
ロビー階。
窓が大きいので外の景色がよく見えます。 -
ロビー階からの景色。高層ビルだらけです。
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奥はレストラン。
明日の朝、朝食をいただきます。 -
お部屋は33階です。なのでロビー階から下へ下がります。
ドア入った所。
右の扉を開けると洗面、お風呂。 -
中央にベット。窓際にソファーとテーブル。
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テレビの横の壁のように見えるところの扉を開けると冷蔵庫、お茶セットが入っています。
普通に壁に見えちゃってポット探しちゃいましたよ。 -
一人で使うにはかなり広いです。
左奥がトイレ、ベットの奥がお風呂。 -
トイレ。
ハンドタオルが2枚あります。 -
洗面、バスタブ。
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シャワーブース。
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洗面台。
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アメニティー。
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クローゼット。
扉がなくてオープンです。 -
スーツケース置き場。
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冷蔵庫、お茶セット。
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お部屋からの景色。
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6日目。最終日になりました。
お部屋の窓に雨粒が。 今日も雨です。
午前中 上海市内観光をして夕方の便で帰ります。
お願いだから雨よ止んでくれい。 -
ここ外灘は租界時代の中心地です。
対岸には近代的な超高層ビル群。
ここを訪れるのは3回目。最初に来た時に中央に聳えたつテレビ塔「東方明珠塔」に登りました。ペットボトルの水が持ち込めなかったのを記憶しています。 -
巨大な牛のオブジェがあります。アメリカのウォール街にもあるらしいです。
壁は壁型花壇になっています。 -
空に黒い雲が・・・
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レトロな洋館が並んでいます。
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1927年築の外国船への徴税を行う税関。
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1923年築の上海浦東発展銀行。
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右側が旧中国銀行。
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旧サッスーンハウス。租界時代の上海を代表する大財閥の本拠地として建てられたそうです。
この建物は現在5つ星の大人気ホテルになっています。 -
「外白渡橋」は外灘の北端、蘇州河にかかる中国初の鉄橋だそうです。
今は橋の上は観光客の撮影スポットになっているみたいです。 -
縄張りがあるそうです。
右下の鳥はじっと魚を狙っています。 -
川の向こうにロシア連邦共和国駐上海領事館。
屋根の上にロシア国旗がなびいています。 -
豫園商城に来ました。
すごい賑わいです。 -
屋根が面白いね。
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豫園商城の中心、湖水亭と九曲橋。
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橋を渡って行くと豫園の入り口があります。今回は入りませんでしたが、2回入っているのでパスでいいです。
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有名な小籠包店「南翔饅頭店」
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食べ物屋さんが多いです。
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パイ生地のお饅頭。
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豫園商城では自由時間だったので一人でぶらぶらしててこれ見つけて買っちゃいました。
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機内食。
白ワインいただきました。 -
メインは豚の角煮かエビチリだったので、エビチリにしました。
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龍井茶いただきました。
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買ってきたものたち。
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2日目の昼食の時、これで紹興酒がサービスで出されました。
一目ぼれしてレストランの方に売っていないか聞いたら譲ってもらえました。
100元でした。 きちんと梱包してあったので普通に販売しているのだと思います。
上の左側の器にお湯を入れて、真ん中の器に紹興酒を入れます。
下のようにします。紹興酒が温まります。
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