2019/06/16 - 2019/06/21
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温泉行きませんか?さん
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ずっと行きたかった黄山。
偶然見つけたこのツアー 蘇州、上海は訪問済みですが黄山が入っていたので迷いもなく参加を決めました。し、しかし残念なことに中国も梅雨入りし、黄山だけ滞在中ずっと大雨でした。梅雨のことなんて考えもしませんでした。大雨の中、頑張って歩いて来ましたよ。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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この飛行機で上海へ向かいます。
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機内
アメニティは黒いスリッパだけ
3時間くらいだからこれだけでOK。フルフラットシートにする間もなく上海に到着してしまいました。 -
ウエルカムドリンクはオレンジジュースをいただきました。
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機内食
赤ワインをいただきました。 -
和食で牛肉の塩葱焼きを選びました。
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デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。
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この風景見ると中国来たって実感する。
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この建物の中のレストランでお昼をいただきます。
正直、さっき食べたばかりでお腹空いてないなぁ・・・
ここ南翔は上海小籠包発祥の地だそうです。 -
右側がレストラン。
南翔小籠包と南翔料理をいただきます。 -
豚肉とたけのこ(?)の炒め物。
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きくらげの炒め物。
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きくらげと烏賊の炒め物。
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このポットの中はお茶ではありません。小籠包用のお酢が入っています。
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小籠包。
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お肉と野菜いろいろのいためもの。
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大根の炒め物。
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玉子と海苔のスープ。
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キャベツの炒め物。
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空芯菜の炒め物。
どれもみんな美味しかった。お腹空いてなかったけど美味しかったから結構食べられちゃった。 -
昼食の後は南翔老街の散策です。
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南翔老街の案内図
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川沿いに古い建物が並んでいます。大好きな風景です。
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食べ物、飲み物を手にした若者が多いです。
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食べ物屋さんが多いです。
ガイドさん曰く、みんなよく食べるから最近は農村でも糖尿病になる人が増えてきたそうです。 -
ガラス越しに数人の女性が小籠包を作っているのが見えます。
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街の中央には双塔がそびえたっています。
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南翔の歴史ある仏教寺院「雲翔寺」
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大雄宝殿
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古猗園(グーイーユエン)
上海最古の庭園。 -
建物、植物、築山、池、橋などが点在していて、日本庭園とは違った趣がとってもいい。
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太湖石がたくさん置かれています。
ハスの花がきれい。 -
池に映った建物がきれい。
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小舟でお掃除しているお兄さん(おじさんかな?)
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歩行路の敷石の模様が綺麗。
これは太極拳マーク? -
こちらのレストランで夕食です。
無錫料理をいただきます。 -
お豆腐
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キノコの甘煮のようなもの。
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青菜(空芯菜かな?)の炒め物。
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これ何だったかなぁ?
お豆腐か厚揚げみたいなものだったような気がする。 -
チャーハン。
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キノコときくらげと鶏のスープ。
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シイタケとお肉の甘煮。
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スペアリブみたいな感じ。
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この野菜なんだったけかな?
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タケノコだったか、ジャガイモだったかわからない。
どれも美味しくいただきました。 -
夕食後は無錫運河めぐりをします。
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この船に乗ります。
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こんな感じで進んでいきます。
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川の両側には食べ物屋さんが多く並んでいます。
オシャレなカフェもあります。 -
橋をいくつかくぐって行きます。
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小さな橋 かわいい。
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ここで降りて、無錫窯群遺跡博物館を見学します。
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見学を終て出てきたら、すっかり暗くなっていて景色は一変。
夜景がきれいです。 -
元の場所に戻ってきました。
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今日の宿泊ホテル。
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ロビー、フロント。
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ここが私のお部屋。
ドキドキ 中はどんなだろう・・・ -
ドアの中。
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大きなベッドなのになぜかいつも端っこに寝てしまう。
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洗面、トイレ。
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お風呂。
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お茶コーナー。
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宿泊階のロビー。
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朝食レストラン。
一番乗りでした。いつも開く時間に行っても何人かはいるのに、今日はいませんでした。 -
だんだん人が増えてきました。
メニューも豊富でした。 -
種類はたくさんあるのに、なぜかいつも同じようなものばかりになってしまいます。
何も入っていない饅頭ありました。
ソーセージもありました。 あると必ずもらってくるものです。 -
朝食のあとは少しホテルの周りをお散歩してみましょう。
ホテル前の道路を挟んだ向かい側が古い街になっています。 -
静かだね。
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昨日の夜はあんなにたくさんの人がいたのに、誰もいません。
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赤い提灯が昨日の夜はすごっく綺麗だった。
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変わった造りの建物があります。
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一周して戻って来ました。ホテルが見えます。
ホテルが高層で見えていたので迷子にならずに済みました。 -
ホテルの部屋からの景色。
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午前中は無錫観光です。
清名橋。 昨日 船でくぐりました。 -
橋の階段下の家。
窓がオシャレだね。 -
橋の真ん中からの景色。
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橋の上からの景色。
遠くには近代的な高層ビル、運河沿いには古い建物がならんでいるのがよくわかります。 -
太湖。
琵琶湖の3倍以上の大きさらしいです。
正直水はそんなにきれいではありませんでした。 -
遠くに塔が見えます。
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毛沢東の別荘だった建物も見えます。
バスの中でガイドさんが無錫旅情(尾形大作)をかけてくれました。ガイドさんはテープに合わせて一緒に歌っていました。私は尾形大作という名前は聞いたことありますが、無錫旅情って曲は知りません。 -
グウ園
清代の蔵書家が妻と過ごす私邸として作ったため、蘇州の庭園の中で最もロマンチックなデザインと言われているそうです。 -
入り口を入るとすぐ運河を渡ります。
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蘇州には9つの世界遺産に登録されている蘇州古典園林があり、グウ園もその一つです。
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門ですが、文字の上の彫刻が精巧で素晴らしいです。
写真ではわかりにくいのが残念ですが。 -
奥に大きな太鼓石。
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木々の緑の中の橋もいいね。
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白い回廊のところどころにある窓の模様がかわいい。
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白い塀の窓の彫刻も細かくて素晴らしいです。
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こちらのレストランで遅い昼食になります。
この中には載ってないけど、途中淡水パール屋さんに寄ったので、そこでかなり時間取られてしまった・・・ツアーだから仕方ない。 -
蘇州料理をいただきます。
饅頭。 真ん中にあるザーサイを挟んでいただきます。
その上の茶色いのは おこげ。お店の方が平らにして小さく切り分けてくれました。 -
茶碗蒸しみたいなもの。
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桂魚の甘酢あんかけ。
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蘇州麺。
青椒肉絲。 -
チャーハン。
他に数品。 -
昼食後は蘇州観光。
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生の果物だというのだけれど、色が鮮やか過ぎてどうしても生のフルーツに思えない。お菓子に見えてしまう。
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ここにも売っています。ガイドさんに聞いたら果物だと。ホント?
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ここをくぐって
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後ろを向くと
「東洋のピサの斜塔」虎丘が見えます。 -
若干傾いているのがわかります。
前回来た時に塔の近くまで行ったので今回はここからの望遠撮影で十分でした。 -
寒山寺。
人が誰もいないように見えますが、とんでもない、人、人、人でこのタイミングを待って撮りました。
ここも訪問済みなので写真はあまり撮りませんでした。 -
五重塔。
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寒山寺前の運河。 ガイドさんがチケット買って来てくれまでの間に撮影。
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お線香と煙のにおいが漂っています。
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ガイドブックで見かける「鐘楼」。
鐘を突くには別途お金が必要です。 -
この建物の屋根の上を見て。
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西遊記の一行の彫刻。
これは前回来た時には気づかなかったなぁ。 -
烏鎮に来ました。
烏鎮は江南六大古鎮の一つです。
烏鎮は「東柵」と「西柵」に分かれていて、シャトルバスで移動するようです。入場料も別です。アミューズメントパークみたいな感じです。私たちは西柵に宿泊します。
ホテルに荷物を置いてからまた散策にでかけます。
手続きにかなり時間がかかりました。 -
手続きもやっと終わりこのカートでホテルまで行きます。
遠かったです。 -
ホテルの入り口。
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フロント
ロビー -
古い建物が並んでいます。
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運河の風景。
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遠くに塔が見えます。
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右側には民宿が並んでいます。
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船が運河に一列に並んでいます。
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この建物も民宿です。 民宿が多いです。
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すっごい古そうな建物。
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豆板醤作ってるらしい。
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夕飯は西柵から出てレストランで夕食。
出るのに顔認証したりして面倒だった。 -
ここのレストランで夕食。
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綺麗な食器。
烏鎮料理をいただきます。 -
スープ。
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白菜の炒め物。
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青椒肉絲みたいなもの。
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筍と豆と人参の炒め物。
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お豆腐。
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何かの野菜と豚肉のあんかけ炒め。
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この魚骨が多くて食べづらい。
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茶碗蒸しみたいな感じ。
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これ何だったかなぁ?
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これも何だったかなぁ?
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こんな厚いスイカは中国では珍しい。
○○料理って出てくるけど江南の料理はみんな似ていると思う。 -
西柵に戻って来ました。
運河の両側に並んでいる建物の夜景が綺麗です。 -
ホントに綺麗ね。
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運河めぐりの船です。
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ホテルへ戻って来ました。
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入り口入ったところのロビー。
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宿泊するお部屋。
わー。 素敵なベット。 -
レトロ感漂う家具類。
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洗面コーナー。
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トイレ。
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シャワーブース。
明日は黄山だ。 早く寝よっと。
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