2019/04/29 - 2019/04/29
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SATORUさん
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Airbus A330
PEK - WAW -
ふと窓の外を見てみると、
太陽が出かけの状態。
綺麗な空の色になっていました。 -
離陸してから1回目の食事。
チーズ、オリーブ、ズッキーニ、パプリカのソテーに
かぼちゃのタネが散りばめられていた。 -
1回目の食事のメイン。
ステーキがドドーンと出てくると思ったら、
チキンピザでした。
深夜の便なので、これくらいが妥当なのかもしれません。 -
朝食はどこでもあるようなオムレツにポテト、
ホーレンソーのソテー、ウィンナーが添えられた簡単なものでした。 -
今回利用したのがビジネスクラスだったのですが、
ブランケットはファーストクラスのものが出てきました。 -
朝、ワルシャワに到着。
霞みがかっていますが、
みる限りポーランド航空の期待ばかり。。。 -
入国審査では特に何にも質問を受けず、
簡単に入国することができました。
この時点で、携帯のSMSを見てみると、
スカンジナビア航空の欠航による代替便として、
6時間後に出発するブリュッセル航空を手配したので…。
という趣旨のメールが届いていました。
それを見て北京でオーストリア航空を手配していたものだから大慌て。
どうせ、一度ブッキングしたので、
リファンドできないだろうな~~。
と諦めの気持ちもあったのですが、
一応問い合わせてみようと思い電話してみると、
当日予約して当日のキャンセルは全額返金可能との回答を得てホッとした。
空港内ではwifiが繋がったので、
何も情報を持っていないブリュッセルの情報を集め時間を潰した。 -
搭乗ゲートに戻ってきました。
飛行機は1時間程度遅れて出発するとアナウンスがありました。 -
ブリュッセル航空は機内食が出ないのかな???
飲み物と食べ物のメニューが書かれた冊子。 -
お値段も少々お高めです。
こんなメニューの冊子が入っていたものだから、
飲み物も機内食も出ないんだ。
と思っていたら、マカロニのサラダと飲み物が配られた。
果たして、配られたものを食べてもいいものなのか!?
後からお金を請求されないだろうか???
と戸惑ったけど、
空腹には勝てず、いただきました。
結局、無料の食事だったようでした。 -
ホテルは駅前に越したことがないので、
少々お値段が高かったのですが、
ブリュッセルMIDI駅から3分くらい行ったところのホテルを予約しました。
お値段は1泊朝食込みで1万円くらいだったと思います。
ブリュッセルでは2日くらいホテルを取っておいたらいいかな~
と思い、このホテルに2連泊することにしました。 -
バスタブ付きの風呂。
結構綺麗に清掃されているホテルでした。 -
ホテルに荷物を置き、
地下鉄で世界遺産に登録されているグランプラスへ向かうことにしました。 -
何の建物かはわかりませんが、
友人との待ち合わせるにはちょうどいい場所に思います。 -
街中には観光用の馬車なんかも走っていました。
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ベルギー王国御用達7軒のショコラティエの一つ、
LEONIDASです。
こちらでまずお土産を購入。 -
駅から5分程度歩き、
世界遺産に登録されているグランプラスに到着。 -
周りを見渡してもすごい人。
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周りにはカフェやレストランなんかもあったのですが、
気が弱く内気な性格なので、
一人で入ることができず。。。 -
いつかこういう綺麗な建物を見ながら、
ゆっくり誰かとご飯を食べるのが夢だったりします。 -
黄金に輝くオブジェ。
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街の中心部。
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6色の小便小僧。
本物を見るよりもこちらの方が見応えがあるのかもしれません。 -
ワッフルの数々。
トッピングが色々とあるようです。
見るからに甘そうなので、
ここでいただくのは諦めました。 -
小便小僧。
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小便小僧のアップバージョン。
シンガポールのマーライオン。
デンマークの人魚姫の像。
そして、この小便小僧!
ということで、世界3大がっかりへの訪問達成です。 -
チョコレート、ワッフル、そして小便小僧。
ブリュッセルを代表する物の夢の共演です(笑) -
ビールのラベルのようなものまで小便小僧。
小便小僧はブリュッセル観光にすごく貢献しているようです。 -
ブランプラス。
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ゴディバ本店。
日本とかで買うよりもお値段がお安めだったように思います。 -
グランプラス
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こういうアートを見ると、
芸術的な都市という感じがします。 -
ギャラリーサンぺジュールというところらしいです。
たまたま通りがかって、雰囲気が良さげな場所があったので、
立ち寄ってみました。
後からネットで調べたら、ここも有名な場所だったようです。 -
本物のチョコレートで作られた小便小僧の像。
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チョコレートで作られた鶏と卵。
うまく考えられていますね。 -
Neuhaus社のチョコレート屋さん。
創業者??の写真も展示されていました。
ちなみに、ブリュッセル航空の中でもこのNeuhaus社のチョコレートが
配られました。こちらでもチョコレートを購入。 -
精巧に作られたミニチュアの数々。
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帽子屋さんの店頭にて。
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町歩きを続けます。
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長~~~いフランスパン。
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フレンチポテトのお店にて。
たくさん人が並んでいたので、
私も列に加わりました。 -
店内をみてみると、
大量のポテトが揚げられていました。 -
マヨネーズやその他色々とソースがあり、
そこからチョイスをするとたっぷりポテトにかけてもらえる。
味はマクドのフライドポテトと特に変わらず。 -
おしゃれなアート
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お店のシャッターでさえも芸術の一部になるようです。
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大きな教会。
入場もできるようですが、
時間がすぎていたため、中に入ることができませんでした。 -
ヨーロッパの5月は中々太陽が落ちません。
建物がライトアップされるまで、
しばらくは建物の前で座り、次の日はどこへ行こうかと思案していました。 -
一旦は明日はアントワープ行ってから、
ブリュージュへ行こうとライトアップされた建物を見ながら、
心に決めて宿へ帰るのでした。 -
-
ライトアップされた建物はやっぱり昼間を見るよりは数段良い!
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宿へ帰るとき、ブリュージュ駅行きの列車のチケットを買っておこうと思い、
ブリュージュmidi駅に立ち寄った。
駅を歩き回っていると、
この駅からユーロスターでロンドンへいけるらしい。
一度明日はブリュージュやアントワープなどベルギー国内を
観光すると決めてはいたのですが。。。
一旦、白紙に戻し、宿に戻り考える。 -
宿のスタッフに
「ロンドンまで行って日帰りで帰ってこれる??」
って聞いたら、
「帰れるけど、帰りの列車の時間だけみとかないといけないよ」
と言われた。
この時点で、午後9時。
列車のチケット売り場は午後10時まで。
急いで全く予定もしていなかったロンドンへ行くことにした。
列車でドーバー海峡を渡るという事がどうしてもしてみたくて。
価格は往復で326ユーロだったかな??
計画的にロンドンへ行くことを考えていれば、
恐らく半値くらいでロンドンへ渡ることができるようです。
「列車の座席に空きはあるか?」聞くと、
週末だったらないかもしれないけど、
平日なので問題ないよ~~
とのことだった。
少々お値段も張るし一瞬迷ったけど、
いける時に行っておかないと後悔する。
お金の問題じゃない。
と思い、列車のチケットを手配しました。
ということで、次の日急遽ロンドンへ向かうことになりました。
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