2019/06/16 - 2019/06/16
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comodoさん
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車の中で流れてたTOKYO FMで「穴場のあじさい情報」を紹介していた。
北鎌倉の葛原岡神社、千葉県茂原市の「服部農園あじさい屋敷」、静岡県の三島スカイウォーク。
鎌倉はこの時期、穴場もへったくれもないでしょ。
三島スカイウォークは、アジサイに関係なく一度は行ってみたいな。
・・・で、「あじさい屋敷」ってなに?
関東地方、15日の土曜日は朝から一日中雨だった。
夫が部屋から外を見ては言う。
「小降りになったから行こうか?」
アジサイは雨の方が瑞々しくしっとりと美しいことくらいわかっていたが、
私は雨が嫌い・・・
行きたい、でも行きたくない。
翌日は眩しいくらいのいいお天気になった。
穴場と言われる「あじさい屋敷」に行ってみよう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
我が家の出足はいつも遅い。
たぶん、いやきっと私のせいだろう。
10時には出ようと言っていたが、実際は10時40分だったと思う。
到着は13時30分。
途中まで高速を乗らなかったことと、スーパーでいろいろ買い物していたので3時間近くかかったε=( ̄。 ̄;)フゥ
お天気がいいから、けっこう混んでいたし。 -
千葉県茂原市は千葉県のほぼ真ん中あたりに位置している。
ウィキペディアによると、東京都心から50~60㎞圏内。
有料道路を降りて、大きな町中を抜けたら田園風景が広がる。
けっこう車の量が多い。
これ、みんなあじさい屋敷に行くんじゃない??? -
案の定、あじさい屋敷の駐車場はすでに満車。
でも、すぐ先の田んぼの脇道に案内された。
へぇ、路駐なんだ(≧▽≦)
ラスト2台!ラッキー♪ -
入り口はすでにこの列。
入園料500円。
観光バスまで来ていて、もはや穴場でもなんでもない。 -
半月板の炎症のため歩けなくなっていたうちのコ(15歳)
薬のおかげで復活できたが、とうとうオムツデビューする日が来てしまった。
今は、お留守番の時と夜間だけ使用。
子犬の時から、環境の変化への順応性は高い性格で、オムツへのストレスもなくホッとしている。
ワンコも家族も、少しずつ”老い”と付き合う覚悟ができてきた。 -
地元の新鮮食材や特産品が販売されている。
帰りに見てみよう。 -
直売所を抜けるとお茶屋さんがあったり、休憩するスペースがあったり。
-
山の上から下まで斜面一面を埋め尽くす色鮮やかなアジサイ。
総面積18,000㎡の敷地に、300品種・10,000株以上なんだとか!
それにしても、今日は眩しいほどの日差し☆服部農園あじさい屋敷 公園・植物園
-
これはアナベルの蕾かな?
アナベルは華やかで繊細な白い西洋アジサイ。
蕾はライムグリーンで少しずつ白くなり、満開の頃には純白になる。
最近”アナベル”を知って、ちょっとアジサイを知った気分(´ω`)ゞ -
まるで山を登って行くような感じ。
サンダル・革靴では登れませんという立て看板。
のんびりアジサイを見ながら登ると言うわけにはいかないくらい、けっこうしんどいし、足場も悪い。 -
「アジサイどころじゃないわね」とオバサマ集団が不安定な足元だけ見て登って行く(^-^;
同感でございます。 -
斜面途中の平らな所で夫が待っている。
私が追いつくと、夫は歩き出してしまうので私は休めない(>_<) -
私はアジサイというとナメクジを思い出す(+_+)
気をつけないと、葉っぱの裏側にくっ付いていた記憶があるのだが。 -
最近は、アジサイにナメクジなんて話は聞いたことがない。
大きなアジサイが咲き乱れる道の角を曲がる時は、ナメクジがいるかも?っていつも意識していたんだけど。
アジサイ=ナメクジって私の勘違いだったのだろうか。 -
これはアナベルだね、きっと(*^^*)
-
ここらへんは、山の中腹あたり。
頂上はまだまだ。
太陽の光が強すぎて、自分の目でもよく見えない(+o+)
まるで夏の太陽☆ -
やっぱり、アジサイは雨が似合う。
昨日の雨の日、観客が誰もいないこのステージで、瑞々しく美しく輝いていたんだろうね。 -
もう少し上がってくると、アジサイの色が変わってきた。
紫系と白系が多くなる。 -
よく見ると、花の色だけでなく品種も違う。
花に詳しくないので、品種がわからない。 -
様々な種類、見せる顔もそれぞれ。
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花弁がギザギザしていている。
白いアジサイもいろいろ種類があるのかな。 -
ここら辺で、夫が戻ろうかと言った。
なんで?
ここまで来たら山頂まで行って、ぐるーっと回って向こうに下りたい。 -
さらに上がってきた。
ひゃー、高い!
すごい登ってきたって感じ。 -
少しカットしてすいてあげたいくらい木々が鬱蒼としてる。
-
上の方に来たら、白いアジサイがたくさん。
アナベルか違う品種なのか、じーっと見ていても素人なのでわかるはずもない。
でもアナベルの花弁は素直なカーブだと思うんだけれど。 -
もう少しで山頂
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そっぽ向いてるアジサイを眺めながら、さらに上へ上へ。
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一番高いところまで上がってきた。
アジサイの斜面の反対側からは茂原の街が一望できる。 -
上まで上がった方が、光が木で遮断されて綺麗。
-
小さな花弁はまるでデリケートな布地のよう。
-
女の子の発表会のドレスみたい。
-
やっぱりアナタはギラギラの太陽の下、というより雨と半日影が似合うね。
上まで上がって良かった。 -
しばらく平坦な道を歩いていくと、その先でちょっと騒がしい。
きっと、下りて行く道が危なっかしいんだろう。 -
家の向こう側から上って、今反対の方から下りている。
上る方の道はぬかっているところはなかったけれど、こちらは昨日の雨の余韻がところどころにある。
譲り合いながら下りないと滑りそうな斜面があちこちに。 -
雨を含んでぬかっているところが多い。
もうアジサイを見るより、足元だけを見て下りてきた。 -
下りた先に撮影スポットの東屋がある。
カメラを買った時、一緒に望遠レンズも買った。
要らないというのに、絶対持っていた方がいいと店員さんに勧められて買ったけれど、結局どういう時に使ったらいいのかもわからないまま。 -
持ってくれば良かった・・・
どんなにズームにしてもこのレンズでは無理。
カメラ操作は相変わらず無知なままだが、こんな広大な敷地では、望遠レンズで撮った方がきっと臨場感ある写真が撮れたはず。 -
「望遠レンズ、持ってくれば良かった」と何回もひとり言。
「今さら言ってもしょうがない」と夫。
「( )`ε´( )・・・もう一回言っていい?
望遠レンズ持ってくれば良かったぁぁ!」と私。
返事なし。 -
さっきまでいた撮影スポットの東屋が見える。
下まで下りてくるとピンク色が多くなる。
土壌の違いらしい。 -
もはや私の知ってるアジサイとはイメージが違うけれど、小ぶりでかわいい。
-
これぞ、アナベル!
繊細で美しい。
”アナベル”って名前が妙にマッチしている(*^▽^*) -
こういった感じが一番アジサイらしく日本的でいいな。
-
夫が撮った写真の数々。
夫は一緒に出掛けると、自分が撮った写真をガンガン私のスマホに送ってくる。
容量が減るから要らないと言ってもおかまいなし。
最近、ようやく、自分のお気に入りだけ送ってくるようになった。
旅行記に使ってあげるよ♪ -
しっとりではなく元気いっぱいのピンクのアジサイを見て直売所へ。
アジサイの山に上ってゆっくり散策したと思ったが、1時間しかたっていない。 -
小ぶりの新じゃがいも、たくさん入ってて一袋100円!
芋の煮っころがしにちょうどいい大きさ。
そして大好きなトマトも買って帰ろう。
ビワも美味しいけど、結構いいお値段・・・
ビワのソフトクリームがないか見に行ったが、バニラだけだった。
アジサイ登山を終えた多くの観光客が、ソフトクリーム舐めながら嬉しそう。
今日は暑いもんね。 -
15:00
以前に行った事のある玉前神社(たまさきじんじゃ)に来た。
あじさい屋敷から20分くらいだというので、お参りに。
なんといっても、参道にある和菓子の「かねきち」の水菓子がまた食べられる!玉前神社 寺・神社・教会
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御来光の道(レイライン)上、東の起点にある「玉前神社」は関東屈指のパワースポットだと言われている。
1200年以上の歴史ある神社で、鎌倉時代には源頼朝も妻の安産祈願の為御参拝したんだとか。
鳥居のもう少し近くでカメラを向けたのだが、どういうわけかシャッターが切れない。
少し離れてもシャッターが押せない・・・
そういえば、何年か前に来た時に似たような事があった。
この場所で、夫が写真を撮ろうとしたら、スマホなのにピントが合わずボケてしまう。何枚撮ってもボケてしまう、と言ってた事があったっけ。
神様のパワーだろうか。 -
二の鳥居の右側で「御神水」が頂ける。
玉前神社 寺・神社・教会
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手水舎で清めてから、心を鎮めます。
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「子宝・子授けいちょう」
お父さん銀杏(向かって右)・子ども銀杏(真ん中)・お母さん銀杏(向かって左)玉前神社 寺・神社・教会
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「さざれ石」
石碑に刻まれた“さざれ石”の文字は橋本龍太郎元首相の筆によるもの。玉前神社 寺・神社・教会
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三の鳥居をくぐって、いよいよ本殿へ。
玉前神社は、女性を守護する神様が祀られているそうだ。 -
黒漆塗りの権現造りという格調高い社殿。
以前は、家族の健康、家内安全、子ども達の幸せといろいろお願い事をしていたが、最近はどこでお参りしても、ここに来られた事の感謝だけしか念じていない。
意識していたわけではないけど・・・
もうガツガツしなくなっちゃったのかなぁ。
ヤバいヤバい。
まだまだこれから(≧▽≦) -
お正月以来のおみくじ。
「吉」
いいんじゃな~い?
玉前神社はワンちゃんを連れては参拝できないので、風通しのよい日影の駐車場で、窓をほどほど開けて待たせている。
参拝だけ済ませて、夫は急いで車に戻った。
私はせっかくだから御朱印をいただきます。 -
「はだしの道」
靴を脱いで裸足で、入口から時計回りに3周まわる。
ご利益があるのか、それとも精神修行か。 -
一周廻りて 無垢となり
二周回りて 気を入れて
三周回りて 気を満たす -
御朱印を待っている間、誰もいなかったし、チャレンジしてみた。
一周どころか、1メートルも歩かないうちに後悔した。
足、痛い・・・ -
生まれたてのキリンみたいにプルプルしながら、この石碑を回って一周したらやめよう、と思った。
”二周目は気合を入れるだったっけ?”と考えてるうちに、二周目に入っていた(´Д`|||)
マジで痛いんですけど・・・ -
頭の中は、痛い痛い痛い。
まるで罰ゲームだ・゚・(ノД`;)・゚
三周目は気が満ちてる、はず。
痛くない、はず!
夫から「御朱印、時間かかってるね」とLINEが入った。
御朱印じゃない、気合で痛みと闘っているのだ。 -
私が三周終える頃、一人の男性も回り始めた。
熟年夫婦の御主人もやろうかなと言って、靴を脱ぎだした。
すぐ後悔するよ。 -
三の鳥居の横に、三峯神社ののぼりが見えた。
三峯神社って秩父のあの有名な神社? -
お参りさせていただきます。
-
「和菓子司 かねきち」
江戸時代に上総一の宮で和菓子店を創業した現在唯一の和菓子老舗。和菓子司 かねきち グルメ・レストラン
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以前お参りの帰りに買って帰った時、本当に美味しくて感動した。
日持ちがしないので、買いだめができないけれど、食べたい水菓子を買って帰ろう。 -
16:00
「蕎麦奉行」
帰り道の茂原市内で、雰囲気のあるお蕎麦屋さんへ。
駐車場に完全な日影があるかチェック。
ちょうどいい場所があり、風も出てきたのでほどほどに窓を開けて風通しは万全。蕎麦奉行 グルメ・レストラン
-
趣のある広々とした玄関入り口。
お店の入り口って、やっぱり大事。
そのお店の顔なわけで、ここでまず、ふーんって思うかテンション上がるか。 -
靴を脱いで下駄箱へ。
奥に案内された。
ワクワク♪ -
へぇ、広い。
大きなお座敷もあり、広いわりには落ち着けそうな空間。 -
奥の広間の正面の天井にドーンと樽!
-
たっぷりとした空間にテーブル席がいくつかあり、同じフロアに座席もある。
-
吹き抜けの天井から吊り下げられた灯りも、落ち着く空間にピッタリ。
こんな時間だったので、お客様は私達を入れて三組だけ。 -
パーテーションの仕切りにたくさんの蕎麦猪口が飾られていたり、各テーブルごとに雰囲気の違う置物が置かれていたり、こだわりが感じられる。
私達が座ったテーブル席の飾り棚には十手や武器(^-^; -
お品書き
-
夫は鴨南蛮蕎麦 1600円
ホント、鴨南蛮好きだよねぇ。 -
私は今月のメニューから、揚げ茄子蕎麦 1350円
揚げ茄子と素揚げされたかぼちゃ、ズッキーニ、パプリカに白髪ねぎと生姜がたっぷり。
一つ一つがすごく丁寧な感じがした。
揚げ茄子に出汁がしみ込んで美味しくないわけない。 -
ガラス越しに蕎麦打ちが見られるようになっている。
とても美味しかったです。
味も雰囲気も・・・ゆったりできました。 -
今日はオープンからずっと激込みで、お蕎麦がなくなってしまったそう(^-^;
というわけで、早仕舞いなんだって。
ごちそうさまでした。 -
「かねきち」で買った和菓子。
水まんじゅう、紫陽花、貯古時雨(ちょこしぐれ)
やっぱり美味しい♪ -
さざれ石というくるみ餅はシナモンを購入。
こちらはすこしだけ日持ちがするので買ったけれど、結局二日で食べちゃった。 -
御朱印に、日本古来のアジサイを思い出すような控えめなスタンプが。
そのさりげなさに、女性をお守りする神様らしいな、と嬉しくなった。
アジサイに始まってアジサイに終わったいい一日でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mirukuさん 2019/06/21 10:15:30
- はだしの道とはこれいかに・・・
- お疲れ様♬
毎度、情報たっぷりの旅行記に興味津々^^
アジサイ、山の斜面に植えられて増やされたものなのかな?
それも色とりどりで綺麗ですね!
短時間に上って下りてくるのは大変そ~><
ぬめ、ニョロっとしたものが嫌いなので見ないふりをして素通りかも?
玉前神社、初めて知りました^^
はだしの道・・・なんとも痛そ~
痛みで邪念を飛ばすのかしら?
蕎麦奉行さん、お蕎麦屋さんではないような風格^^
敷居が・・・^^;
水まんじゅう、食したことないけれど、美味しそ~^^
comodoさんの巧みな話術が入った旅行記で茂原に行った気分になりました~^^
miruku
- comodoさん からの返信 2019/06/21 12:54:21
- RE: はだしの道とはこれいかに・・・
- miruku様 こんにちは
コメントありがとうございます(*^^*)
あじさい屋敷は、ホントに山の斜面に植えられているような感じ。
みんな、ふぅふぅ言いながら上ってました。
最近は、アジサイにナメクジやカタツムリなんていないのですかね。
時代が変わると、いろいろ自然も変わるんでしょうかね。
> 玉前神社、初めて知りました^^
> はだしの道・・・なんとも痛そ?
> 痛みで邪念を飛ばすのかしら?
玉前神社は、ものすごい歴史ある神社のようですよ。
ご来光の道の上にあるパワースポットだとか。
はだしの道・・・すぐ後悔しました(+_+)
でも、痛くて戻るに戻れないの(笑)
前に進むのも方向転換するのも、覚悟がいる!
いすみの蛍の写真、高度な撮影テクニックなんだろうなぁと
楽しませていただきました♪
comodo
-
- りぽちゃんさん 2019/06/20 23:15:37
- 紫陽花に・・・
- comodoさま、こんばんは☆
と~ってもいいお天気の日に紫陽花鑑賞♪
雨がお好きじゃないcomodoさまには良かったのか、
紫陽花の美しさを考えると悪かったのか・・・(笑)
でもとってもキレイに咲いていますね!
で、紫陽花にナメクジ。。。
私のイメージはカタツムリでした♪
でもカタツムリいるかな~と思って見たら、
ナメクジだった~(><)なんてこともしばしば。
それを思い出しました。
ナメクジだと塩をかけたりして・・・
元は同じなのに、なんでカタツムリだと可愛くて
ナメクジだと気持ち悪い!ってなるんでしょうねww
小さい頃実家の庭にガクアジサイがあったのですが、
なんでウチは普通の紫陽花じゃないんだろ?って悲しくなってました(;;)
だって、なんかガクアジサイって華やかさがないじゃないですか?
今でこそ品種改良が進んでガクアジサイも華やかになりましたが、
昔はそうでもなかったですよね?
そんな小さな頃の記憶を懐かしく思い出させていただきました♪
そして、「はだしの道」のくだりで大笑いさせていただきました(≧▽≦)
りぽちゃん
- comodoさん からの返信 2019/06/21 12:28:48
- RE: 紫陽花に・・・
- りぽちゃんさん、こんにちは
まだ有休消化中かな?
ゆっくりカリフォルニアディズニー、作成できますね。
たくさんのハッピー写真を見て、いろんな事思い出して
2度幸せになれますよね!
りぽちゃんさんも、ナメクジやカタツムリの記憶ある?
私、けっこうそのイメージが強くて・・・
アジサイの葉っぱを動かしてみると、けっこういましたよね。
最近は、アジサイにまつわるそんな話聞いた事もない(笑)
ガクアジサイ、素敵じゃないですか。
シンプルで涼しげで、逆に花弁の可愛らしさが際立ってますよ。
りぽちゃんは、子どもの頃からちゃんとお庭の花を意識できる
お子ちゃまだったのね〜。
私はまったく無頓着(^-^;
母が口にしていた「ドウダンツツジ」とか「コノテガシワ」とか
おもしろい響きだけ覚えているの(笑)
> そして、「はだしの道」のくだりで大笑いさせていただきました
もう2度とやらな〜い(*´з`)
comodo
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