2019/05/25 - 2019/05/25
80位(同エリア354件中)
luceさん
たまたまネットで調べ物をしていて情報を得た、神戸市所有の旧乾邸の当別公開のお知らせ。
抽選なので、まず当たらないだろうとタカをくくって往復ハガキを出したら、見事当選してしまった。あらら。
ならば、行きましょう。神戸へ。日帰り強行軍ですけど。
乾邸は、神戸でも有数の高級住宅地として知られる御影にあります。ついでなので、芦屋にあるフランク・ロイド・ライトが設計した旧山邑邸(ヨドコウ迎賓館)にも寄ってみることに。
修復が終わり、週末のみの一般公開が復活したので、行きたいと思っていたところなのでした。
神戸には行ったことはあっても、芦屋や御影は初めて。関西有数の高級住宅地の散策、豪邸回りの楽しみです。
写真が多ので、2回に分けて紹介します。
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
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JRの芦屋駅。初めて下車しました。
お店もたくさんあるみたいですね。 -
開森橋でバスを降りました。
芦屋川と緑の山。駅からわずか10分足らずで、この風景。 -
緑の山の上の要塞のような建物。あれが目指すヨドコウ迎賓館です。
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さすが、芦屋。豪邸が並びます。
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丘の上の気になる洋館。個人宅なのでしょう。ググっても情報が出てきません。
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ヨドコウ迎賓館の駐車場から見た、迎賓館の建物。
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坂を5分くらい登って、やっと入り口に着きました。
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この階段は、勝手口に続きます。ここからは建物には入れません。
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これがヨドコウ迎賓館。
旧山邑邸。灘でお酒を作っていた実業家が、東京の帝国ホテルの設計のために来日していた、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトに設計を依頼した個人宅です。 -
明治村に保管されている、フランクロイド・ライトが手がけた帝国ホテルのロビーと同様に、大谷石を巧みに使っているのが特徴です。
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車寄せにある、入り口です。
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階段を上がって2階へ、階段の踊り場に、さりげなく棚が設けられていたり、ライトらしい空間作りの小技が憎いです。
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2階の応接間。大谷石の暖炉を中心に左右対称のデザイン。モダンです。
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3階に上がって和室です。この和室はライトのプランにはなかったそうですが、ライトの帰国後に日本人のお弟子さんたちが、施工主の強い要望で作られたそう。
飾り銅板が、ライトの味わいを出しています。 -
もともとの傾斜を生かした段差が生み出す建築美。
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書斎です。
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階段の多い家ですが、傾斜に沿った長い建物なので、登って平場、登って平場の繰り返しで、一度に上る段数が少ないせいか、苦になりません。
うまい具合に作ってます。 -
4階の食堂です。
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家具もライトのデザインです。
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台所。すべても部屋に共通しますが、作り付けの棚がたくさんあって、すごい機能的。
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テラスに出てみましょう。
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テラスは、まるで船の甲板にいるみたいです。
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空間がおしゃれです。
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テラスの端っこまで来ました。
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神戸から大阪にかけての湾岸が見渡せます。
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住宅街も。
古い洋館チックは建物は学校でしょうか? 興味をそそられる外観です。 -
最後は、元子供部屋だったという、ビデオルームで。この邸宅を修復した時の記録ビデオを見ました。
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徒歩10分くらいの阪急の芦屋川駅から、御影に向かいます。
駅前で偶然見かけた洋館。 -
御影の「にしむら珈琲」でランチです。
トーストの上に乗ったソーセージは、三ノ宮の老舗「トアロード・デリカテッセン」のもの。
腹ごしらえをしたら、乾邸に向かいます。
続きます。
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