神楽女湖に咲くハナショウブ　2019

2019/06/12 - 2019/06/12

その昔鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという伝説の湖をハナショウブが神秘的に彩ります。

エリア 別府温泉(大分)

6：30　神楽女湖に到着です。

まだ２～３分程度の開花です。

あいにく雲の多い天気です。

途中の塚原高原では雨も降っていました。

天気が良ければ、この方向に由布岳、鶴見岳が見えます。

鶴見社の歌舞女が住んでいたという神秘の湖です。

１時間ほどすると青空が出てきました。

鶴見岳が見えてきました。
午前は曇り、午後は晴天という天気です。

８時前から枯れた花を取り除く作業が始まります。

朝露の残ったハナショウブ

朝露の残ったハナショウブ

朝露の残ったハナショウブ

８時過ぎ鶴見岳がくっきりと出てきました。

ここからはアップで紹介します。

神楽女湖のハナショウブ

朝露の残ったハナショウブ

朝露の残ったハナショウブ

花菖蒲

ハナショウブ

神楽女湖の花菖蒲

黄金色は金鶏でした。

6月15日(土)11時から別府市長も参加して鑑賞会が開催されます。

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖

神楽女湖

鶴見岳

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖

神楽女湖の花菖蒲

神楽女湖の花菖蒲
８時半から開園です。

入り口の駐車場から開園までに車を出す必要があります。

シーズン中の駐車場は歩いて１０分の所にあります。

入り口の駐車場は夜間だけ使えます。
この駐車場に駐車した車は３台、
うち２台は県外ナンバーです。

８時半まえに引き揚げます。
帰りは、来る時とは打って違って快晴でした。