2019/03/10 - 2019/03/15
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funasanさん
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高級ホテルのエグゼクティブラウンジが人気沸騰中である。ホテルの中のホテルと言われるエグゼクティブフロアーは普通の人では敷居が高い(客室料金が高い)。そのフロアー(及びスイート)+ホテル上級会員しか入室できないエグゼクティブラウンジは簡単には入れない。入れない秘密のサロンなら一層のこと入ってみたい。これが人間の心理であろう。今回はJWマリオット・メダンのエグゼクティブラウンジ(写真)を紹介する。
◎JWマリオット・メダンの詳しい旅行記は以下参照
https://4travel.jp/travelogue/11473855
私の新著出ました。
『英語は世界を開く!挫折の連続で分かった大人の英語学習法』
私のホームページに新著紹介・旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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JWマリオットメダン(写真)は29階建の堂々とした威容を誇る。文句なくメダン最高級のホテルである。このホテルにマリオットポイント4万Pで5連泊した。ちゃっかり無料宿泊!
注:現在は5万Pで5連泊、ウェスティン東京は1泊5万P。同じ5万P使用でも5倍の開きがある。日本でホテルポイントを貯めて東南アジアで使う。私がよく使うホテルポイントの裁定取引(アービトラージ)作戦。 -
1階ロビーのエレベーターホール(写真)はピカピカに磨かれた白い大理石風?で誠に清潔感がある。ルームキーがなければ客室やラウンジへアクセスできないエレベーターなのでセキュリティーはしっかりしている。
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エレベーターで16階まで行くと、そこはエグゼクティブ・ラウンジ専用フロアーになっている。まずはラウンジのレセプションで座ってチェックインである。ここからマリオット王様(プラチナ以上)ストーリーがはじまる。
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はじめてJWマリオットメダンに泊まった時、私はこのラウンジの広さに驚いた。16階のフロアー全部をラウンジにしている。これほど贅沢にフロアーをラウンジに使っているホテルは泊まったことがない。
写真:ラウンジ入口付近にあるライブラリーコーナー -
ライブラリーの向かいにパソコン2台が置かれた場所がある。プリンターもあるのでビジネスラウンジとしても使える。
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その先が、広い広いラウンジスペースとなる。まずは、その広さを実感して頂こう!写真はラウンジ入口からライブラリー・ビジネスコーナーを抜けた辺りから見たラウンジ風景である。
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16階全フロアーをラウンジ使用しているので3方向に大きなガラス窓がある。どこからでも光が入ってきてとても明るい。
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このラウンジはいつ来てもお客が少ない。まるでプライベートな専用ラウンジである。好きな場所に陣取ってパソコンを開く。ちょっとしたスナック類を調達して私の楽しいパソコンタイムがはじまる。
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真っ先に私のアマゾンキンドル出版の本(既刊5冊)のランキングチェック、マーケット情報(ドル・円為替、ドルインデックス、VIX指数、日本・世界の株価、アメリカ10年国債金利)等を見て、次にメールチェックに移る。最後に執筆(4トラ旅行記、次回出版原稿)をはじめる。ここが私の書斎・オフィスになる。
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今、私はマリオット(プラチナ)ヒルトン(ダイヤモンド)ステイタス維持とアマゾンの電子書籍の自己出版(KDP)に凝っている。これらのステイタス維持のためにはマリオット系ホテル50泊、ヒルトン系ホテル30ステイ、合計80泊する必要がある。しかも1年間に!
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これを宿泊料金の高い日本で実行すると我が家の家計が傾く。よって私は値段の安い東南アジアに出稼ぎ(宿泊日数稼ぎ)に出るのである。しかし、もう既にタイのバンコクやインドネシアのジャカルタは値段が高騰して私の基準からオーバーしてきている。
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「安くて豪華なホテル」を目指して私はインドネシアの地方都市、メダンに来たのである。メダンは観光地でも魅力的な都市でもない。よってJWマリオットと言えども宿泊料金は安い。参考までに今年の日本のお盆の土曜日(8月10日)の宿泊代金は、2名朝食付、ラウンジアクセス可能な「エグゼクティブルーム」で1泊1万円程度である。1人5000円で3食アルコール付き!しかもJWマリオットだ。
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夕方からはじまるカクテルタイムの食材を見てみよう。一般的にアジアのエグゼクティブラウンジの食事は充実している。まずは新鮮サラダ類(写真)から。
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生野菜は不衛生でお腹をこわさないか?とはじめは思っていたが、もう10年近くアジアの高級ホテルを泊まり歩いているが下痢になったことは一度もない。種類は少ないがチーズもあるので、私の定番オードブルができる。
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東南アジアはフルーツの宝庫でいつでも「スイカ」が食べられるので有難い。日替わりで熱帯のフルーツ(マンゴー、パパイヤ、パイナップル、スターフルーツ等)が出てくる。
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オードブル用に各種の小鉢がある。本日は「Smoked Duck Salada」と「Jelly Fish Salada」(写真)
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これらを取り揃えて私のオードブル第1弾(写真)にする。王様生活が続くので、飲み物はいつものジンジャエールはやめてシンプルに水にする。
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別の日のオードブルセットとスープ(写真)。もう立派な夕食になる。1人旅の私にとって気楽にラウンジで食事ができるのは本当に有難い。見知らぬインドネシアの地方都市のレストランを探して食事をするのは大変である。(実はそれこそ旅の醍醐味であるが‥)
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日本のマリオットやヒルトンのエグゼクティブラウンジは大盛況で週末などは「満席御礼!」入室不可???という異常事態が生じている。一方、東南アジアのラウンジは一般的にすいている。
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この違いを色々調べてみたら面白いことが分かった。経済大国「日本」の高級ホテルは昔から日本人対象に運営され、そこに外国人が入ってきた。
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最近のアジアの経済発展によりアジアからのインバウンド組が激増し、日本の高級ホテルにも外国人が急激に増えてきた。
写真:Thai Chicken Salad -
アジアのプチリッチ層は普通に家族でエグゼクティブ・フロアーに泊まり、ラウンジで飲食する。よって、最近のラウンジは実に国際色豊かになってきてる。ホテル側もラウンジスタッフに外国人を採用しインバウンド組を逃さない。
写真: -
一方で、日本人全体の経済力が2極化し、中間層(日本人のマス層)がマリオットやヒルトンの高級ホテルに泊まれなくなってきている。ましてやエグゼクティブレベルは苦しい。
写真:Chicken with BBQ Sauce -
しかし、さすがに経済大国の日本だ、富裕層も社用族もいっぱいいて、日常的に日本人が高級ホテルに泊まる。よって、マリオットやヒルトンのラウンジは日本人・外国人が殺到し「満員御礼」となる。
写真:Singapore Fried Noodle -
一方で日本を除くアジア地域の高級ホテルははじめから外国人対象の価格設定をしている。ローカルの人々の給料では高くて泊まれない。ましてやエグゼクティブレベルなど不可能となる。
写真:Crispy Tofu -
よって、私がよく行く東南アジアの高級ホテルのラウンジは外国人が中心となる。ローカルな人が少ない分、ラウンジはすいている。
写真:「Salted Egg Bun」「Prawn Hor Fun」 -
もう少し踏み込んで実際の金額で見てみよう。インドネシア人の現地の平均月収とホテルの宿泊代金を比較すると一目瞭然である。
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2016年のデータであるが、大学新卒者のインドネシア人の1ヶ月の給料は28000円ほど。3万円に満たない。大卒30才くらいで6万円~8万円くらい。
写真:Fish Noodle Soup -
一方でJWメダンのエグゼクティブレべルの宿泊料金は1泊1万円程度。新卒社会人の月収の3分の1にもなる。
写真:各種のパン -
これを日本人の大学卒の新入社員(約20万円:職種・企業規模によって差がある)に当てはめれば、1泊6万円~7万円にもなる。これでは現地の人は泊まれない。
写真:寿司もり合わせ -
これを逆バージョンで考えてみると面白い。今や、日本の高級ホテルの宿泊代金の高騰が激しい。例えば東京ではレギュラールームで1泊3~4万円は普通で、エグゼクティブレベルになれば7万~8万と跳ね上がっていく。(注:ホテル、時期により変動が激しい)
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よって、もう普通の日本人(庶民)では東京の高級ホテルのエグゼクティブレベルは泊まれなくなってきている。私もマリオットやヒルトンのステイタスがなければクラブレベルは泊まれない。だから私は東南アジアを目指す。
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全くレベルは違うが、かって、日本では暮らせなくなった底辺の女性がマレーシア・ボルネオ島のサンダカンに売られていった悲惨な物語を思い出す。山崎朋子著『サンダカン八番娼館ー底辺女性史序章』(初版1972年)である。
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このラウンジのカクテルタイムにはケーキ類(写真)が充実している。甘党の私には非常に嬉しい。
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こわすのは勿体ないくらい美しいホールケーキにナイフを入れて大きな一切れのケーキを頂く。
写真:Robusta Cake -
そして、ほろ苦いコーヒーと共に食後のデザートタイムにする。
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ホールケーキは日替わりで次の日はアボカドのムース(写真)だった。
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私はインドネシアの英字新聞「ジャカルタ・ポスト」を毎日、部屋に入れてもらって、朝食レストランやラウンジに持参する。食事をしながらじっくり読んでみる。
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私の新著『英語は世界を開く!挫折の連続で分かった大人の英語学習法』の第5章「東南アジアの英字新聞」で書いたように、アメリカやカナダの英字新聞は非常に難しい。
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ところが、東南アジアの現地の英字新聞は思ったほど難しくない。出てくる単語も構文も簡単で私でさえ結構読める。基本、辞書なしである。
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バンコクの「バンコク・ポスト」、クアラルンプールの「ザ・スター」等は恐らく非英語ネイティブの現地の記者が書いているのであろう。彼らの英語学習レベルに相当した文章となる。
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新聞を読むと現地の今の情報が入っていく。これは面白い!分からないことがあるとホテルスタッフに質問して現地の人の生の声を聞く。もっともお互いの英語に難点があり会話がスムーズに成立する限りである。
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英語ができると気楽に海外に飛び立て世界が広がる。旅好きな人にとっては人生が俄然面白くなるので英語の勉強をスタートされんことを願う。
参考までに、今週、インドネシア・マレーシア出稼ぎ(王様)ホテル修行に出発する。2週間程度の日程でインドネシアの地方都市に滞在してマリオットの宿泊日数を稼ぐ。マリオット50泊、ヒルトン30ステイ、合計80泊。先は長い。
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