2019/03/08 - 2019/03/10
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funasanさん
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マレーシア・インドネシア出稼ぎ(王様)ホテル修行記録である。クアラルンプールから飛行機で1時間、スマトラ島最大の都市メダンにある「フォーポイントバイシェラトンメダン」に2泊してきた。メダンは観光地でも綺麗な街でもない。全く魅力のない場所である。なぜ、そんな所に行くのか?単純に「安くて豪華なマリオット系ホテルがあるから」である。ホテル修行とは言え、ちょっとおかしいですね。でも、発展途上のインドネシアの地方都市の熱い息吹(ごちゃごちゃ感)は感じられる。
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私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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メダンはスマトラ島東北部に位置するインドネシアの地方都市、それでも人口210万人(2010年)を擁し、インドネシアで5番目の大都市である。「フォーポイントバイシェラトン・メダン」(写真)は新築のピカピカホテルである。
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ホテルへのアクセスはそんなに悪くはない。クアラルンプールから飛行機(エアアジア)で1時間でメダンのクアラナム(KNO)国際空港に着く。エアアジアの料金は安く、スーツケース預け、座席指定しても片道5000円程度である。
写真:ホテルエントランス -
ピカピカの新空港に降りたら、そのままメダンに向かう直行列車(注)に乗る。これもピカピカで乗り心地は非常によく、メダンまでノンストップ30分で着く。
注:時刻表(2019年3月現在)
空港発→メダン行(夕方のみ記す):16:20、17:15、18:15、19:15、20:10、20:40、21:45、23:40(終了) -
電車の値段は10万ルピア、このインドネシアの為替に苦労する。2019年3月現在の為替は1万ルピアが約80円なので、約800円でメダン駅に到着する。ただし、この鉄道の料金支払いは現金はダメでクレジットカード支払いである。駅に着いたらいよいよローカルの生活がはじまるので、現金が必要になる。
写真:ホテルロビー・フロント -
メダン駅に着いたら、駅に待機しているタクシーに乗ってホテルに向かう。メータータクシーできちっと料金を払えば4万~5万ルピア程度だが、私は夜遅くに駅に着いたので、寄ってきた運転手に多少ぼったくられた。7万ルピア(560円)の提示を受け、(英語が全く通じず交渉が面倒だったので)そのままOKしてホテルに着いた。所要時間10~15分程度。
写真:ホテルロビー -
KLからの移動で多少の疲れがあったが、ホテルに入ってその疲れが吹き飛んだ。まずは予想以上の豪華なホテルロビー周辺(写真)に驚く。これは凄い!ピカピカの床、高い天井、横長の広々とした大空間がゲストを迎えてくれる。フロントの若い受付嬢は奇麗な英語で「ジュニア・スイートにアップグレードさせて頂きました」と言う。
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インドネシアの地方都市の「フォーポイント・シェラトン」にマリオットのエリートメンバー(チタン)が泊まる機会は少ないであろう。よって、スイートアップは予想の範囲内である。本日の部屋は客室最上階8階にある806号室。8階のエレベーターを降りるとこれまた素晴らしいエレベータ―ホール(写真)になっており、つい写真を撮ってしまう。
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8階の廊下(写真)は重厚な雰囲気が漂い、ビジネスホテルではなく立派なシティホテルの雰囲気が漂う。
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そして、入った私の部屋(ジュニア・スイート)は…。Good,Good,Goodです。広々としたリビングスペースに大型のソファーとテーブル。
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そして、テーブルの上にはウェルカムのフルーツと私へのレター(写真)が置いてある。見知らぬ外国の初めてのホテルに泊まって、いきなりスイートアップとウエルカムのアイテム、マリオットの上級会員になった喜びが沸いてくる。
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リビングの一角にワーキングデスク(写真)があり、ここにパソコンを置いて仕事(執筆)ができる準備をする。そして、持参のスタバのドリップコーヒーを淹れてパソコンを開けば、ここが私の書斎になる。
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窓際に大きなキングベッドが1台(写真)、ど~んと置かれている。今夜から2夜、ここで1人寝の寂しさ?私はどうも寂しさに鈍感なようで、1人でいても結構自分の世界で楽しめるタイプである。
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寝室の窓からメダン市街(写真)が眺められる。しかし、残念ながら、この部屋はジュニア―スイートながら窓は1か所しかなく、眺めはよくない。窓が少ないので、部屋も全体的に暗い。
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部屋のスリッパにもフォーポイントのロゴが入っている。なかなか気合の入ったホテルである。
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バスルームに入ってみよう。スイートだけあって、洗面台(写真)も広々として全く申し分ない。
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日本人が海外の安めのホテルに行くと困るのが「バスタブなし」である。ここはしっかりバスタブがあり、シャワーブースも別に作ってある。快適に滞在できそうである。しかも、2泊ともマリオットポイント利用による無料宿泊である。
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このホテルには「クラブラウンジ」はない。よって、初日の夜、レストランに夕食をとりに行く。ここがホテル唯一のレストランで朝食・昼食・夕食ともに利用できる。
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店内は広々としており、夕食時(午後8時頃)にはお客は非常に少なかった。私はラウンジ利用しはじめてから、ホテルのレストランで夕食を取ることはなくなったしまった。久しぶりのレストラン夕食でちょと緊張する。
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英語とインドネシア語のメニューをしっかり見てみたが、結局、外れの少ない「ビーフ・ハンバーガー」を注文する。ビーフがワギュー(和牛)と書いてあったのが決定打である。ハンバーグもパンもフレンチフライもとても美味しく、十分満足いく夕食になった。飲み物はポットのティーにして、合計(税・サ込)121000ルピア(968円)だった。ホテルの夕食にしてこの値段なので、やはり、物価は安そうだ。
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寝覚めの朝、熱帯の地、インドネシア・メダンの太陽をしっかり浴びるために、朝の散歩に出かける。ホテルの前は幹線道路になっており、朝からバイク・車がひっきりなしに走る。そして各自が頻繁にクラクションを鳴らして走りまくるので実にうるさい。
写真:ホテル正面 -
歩道は全く整備されておらず、ごみの山(写真)も見かける。歩道に沿った深い排水溝の蓋(ふた)がない場所もあり、これでは夜、危険で歩けない。落っこちてしまう。途上国インドネシアの地方都市の現実である。(はっきり言って全く魅力なし)そんな市内を30分くらい散歩してホテルに帰ってくる。
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しかし、一歩ホテルにもどってくると別世界である。熱帯の太陽の下で30分も歩けば一気に汗が噴き出してくる。私としては珍しく、朝からプール(写真)で泳いてみる。
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水に入ると冷っとするが、しっかり汗をかいた後だけに実に気持ちがいい。クールダウンのつもりでゆっくり泳ぐ。頭上には熱帯の太陽がサンサンと輝き、ここがインドネシアだと実感する。
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ひと泳ぎした後はプールサイドのソファー(写真)に横たわって休憩である。ここらでどっと疲れが出てくる。つい、朝から張り切って「散歩、プール」と運動した負担が体にくる。もう若くはないな~、と感じながら、もうあくせく働く必要はないな~、第二の人生、楽しもう~、自由人、最高~、である。
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朝の運動を終わって、お腹が減ってきたので朝食を食べにいく。ホテル唯一のレストランに入る。ここでビュッフェの朝食を頂く。
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マリオットのチタンメンバーへのギフトとして「750ポイントか朝食か」の選択だったので、朝食にした。つまり、無料朝食である。しかし、一般の旅行サイトで調べてみたら、全客室とも朝食付きとなっていた。つまり、このホテルは朝食無料のホテルである。後で調べて分かったことである。ポイントもらっとけばよかった。
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さて、その朝食ビュッフェの中身であるが…。ごく普通のレベルであろう。悪くもなく良くもない。ローカルの料理にあまり興味のない私はどうしてもアメリカン・ブレックファースト(写真)になってしまう。
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インドネシアのスイーツ2種(写真)を味わってみる。インドネシアは米の生産地なのでお米を材料にしたスイーツが多い。
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スイーツてんこ盛りで、朝から大満足の朝食を終える。これでランチは抜いてもいいくらいである。私は週末(金・土)に宿泊したこともあって、朝食レストランは非常に混んでいた。スタッフに聞いてみると、結婚式が何組も入っており、そのゲスト達が泊まっているという。
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2日目の朝食は、フルーツと新鮮サラダ盛り合わせ(写真)でスタートし、ちょっと趣向を変えてみた。レストランマネージャークラスの黒いジャケットを着たスタッフと(英語で)お喋りしてて、「インドネシアの伝統的な朝食を作ってもらえないか?」と頼んでみたのである。
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多少、時間がかかったが、彼が出してきた「インドネシア朝食プレート」(写真)である。ナシ・ゴレン(焼き飯)を中心にした魚と肉の揚げ物、野菜の炒め物、パスタ少々、悪くはないが、炭水化物と油が多そう‥。
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最後は、定番のスイーツとコーヒーで2回目の朝食を締めくくる。
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インドネシア人はスイーツが大好きらしく、朝から甘いドーナツ、チョコレートケーキ、マフィン等のスイーツが沢山並んでいる。結婚式に参加する多くのインドネシア人を見ていて気が付いたのであるが、「子供から大人まで太った人が多い」ことである。
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ここにはやせ細ったインドネシア人というイメージはなく、大人は皆さん立派なお腹をしている。これでは生活習慣病一直線!という雰囲気である。途上国が豊かになってくると、まずは食生活に表れ、砂糖を含めた炭水化物と油の大量消費をする。そして人々は肥満になっていく。
写真:ホテルのフロント -
朝食後、ホテルのロビー周辺(写真)をぶらぶらする。実に見事な大空間のロビーでこれだけでホテルの評価を大幅アップさせている。所々にテーブルが置かれ、お客がのんびりお喋りをしている。
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そして、この巨大ロビーの一角にバー・ラウンジがある。ここも天井が高く見事な造りになっている。
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お酒が飲めない私にとってホテルのバー(写真)は無縁の存在である。しかし、非常に感じのいいバーカウンターがあり、いつもスタッフが常駐しているので、少し話しかけてみた。スタッフは英語の喋れるインドネシア人で日本にも何度も来たという。レストランスタッフもそれなりに英悟が分かっている様子で、どうやら英語が喋れないと働けない職場のようである。
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このバーカウンターの奥に「ラウンジ」(写真)があり、ここでレストランメニューと同じものが注文できる。勿論、シェラトンのクラブラウンジではなく一般の有料ラウンジなので、料金を払っての飲食になる。
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朝食後、私はここに来てカフェラテを注文してパソコンを開いた。マリオットのプラチナメンバーは20%引きになっており、後ほどレシートを見たら税・サ込みで34650ルピア(277円)だった。ホテルのラウンジにしては安いので、私は何度もここに来てコーヒーを注文し、書斎代わりに使った。
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このラウンジ・バーカウンターの外側に、オープンデッキのテーブル席(写真)がある。要するに喫煙席であるが、屋外はいつも蒸し暑い。ここは常夏のインドネシアなので私はとてもここでコーヒーを飲む気になれない。また、道路から聞こえてくる車の騒音が耳障りである。
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夜になるとホテルの外壁がライトアップされて、結構いい雰囲気になる。この写真はオープンテラスのカフェからホテルの玄関を見たものである。
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フィットネスジム(写真)は天井が高くて解放感がある。マシンは少ないがほとんどお客は使わないのでマシンを1人占めできる。ここでしっかりトレーニングする。
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私にとってホテルのフィットネスジムは不可欠な施設で、毎日2時間くらいはトレーニングする。これでダイエット、気分転換、健康管理ができる。汗を流した後は、隣にあるプールでひと泳ぎである。
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さて、このホテル「フォーポイント・バイ・シェラトン・メダン」はマリオットのカテゴリーで一番低い「1」で、1泊7500Pで無料宿泊できる。4連泊ポイント宿泊すれば1泊おまけでくれるので、ポイントで5連泊すれば3万Pで宿泊できる。今となっては極めてコスパのいいホテルである。
写真:夜の屋外プール -
実は、私は昨年(2018年8月)のマリオット統合の前に駆け込み予約したので、週末(金・土)泊まって、1泊6000P(旧SPG2000P)だった。今となっては幻のポイント宿泊である。参考までに、有償で泊まっても1泊4000円~5000円なので、マリオット系のホテル修行僧向き(コスパ重視)のホテルである。
→JWマリオット・メダンに続く
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