2019/03/10 - 2019/03/15
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funasanさん
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先日、マレーシア・インドネシア出稼ぎ(王様)ホテル修行(2週間)が終了し、帰国した。今回はインドネシア・スマトラ島東北部にある地方都市メダンにあるJWマリオット・メダン(写真)に5連泊したが、このホテルでマリオット上級会員(プラチナ以上)の本当の意味を感じた。まさにVIP待遇を受けた訳である。詳しくは本文で。
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私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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「JWマリオットメダン」(写真)はメダン駅から徒歩で10分くらいの場所に建っている。歩いても行ける距離であるが、歩道が整備されていないし、重いスーツケース持参ではタクシーが必須となる。JWマリオットメダン(29階建)はメダン最高級のホテルである。
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ホテルに入る時、まるで飛行機のセキュリティーチェックのような機械をくぐりぬけロビー(写真)に入る。途上国ではよく見られる光景であるが、我々日本人にはかなり違和感がある。注:マレーシアはイスラム世界なのでアメリカの象徴たるマリオットホテルは反米過激派から狙われる恐れがある。
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厳重なセキュリティーチェックを受けてフロント・ロビー(写真)に入ると、ピカピカに磨かれた床、そしてフロントの黄金の輝きが、ここがJWマリオットであることを実感させる。Goodである。
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フロントのスタッフにマリオットのチタン会員であることを伝え、若いスタッフにエグゼクティブラウンジに案内してもらう。エレベーターホール(写真)もピカピカである。
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ホテル16階にある専用ラウンジ(写真)でチェックインする。私は3年前にこのホテルに泊まったのであるが、その時にいた若い女性スタッフ(インドネシア人)が今日もここにいて私を迎えてくれた。彼女は奇麗な英語をしゃべる。
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懐かしい想い出であるが、実は、その時、彼女と日本語の歌(五輪真弓「心の友」)を一緒に歌ったのである。「心の友」は、五輪真弓が1982年に発表したアルバム『潮騒』に収録された楽曲である。
写真:エグゼクティブラウンジ -
テレビ・ラジオでの楽曲披露がなかったため日本では一般に知られることがなかったが、1980年代中頃にインドネシアで普及し、第2の国歌と言われるほど世代を超えて日本語で歌い継がれている。 驚くことに彼女は日本語で歌ったのである。
https://www.youtube.com/watch?v=frln1Fvgb34 -
スマトラ島の地方都市メダンにはじめて来て、若いインドネシア人女性と五輪真弓の歌を一緒に日本語で歌う。こんな嬉しいサプライズに出会い、私のインドネシアに対する高感度は急速に上がっていった。廊下を急いで本日の部屋に向かう。
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入った部屋は最上階(29階)の角部屋だった。電動のカーテンを開けると床から天井まで大きくとったガラス窓から絶景のメダン市街が一望できる。ワオー~である。
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巨大なキングベッドの後ろのカーテンも開閉可能であり、どこからでも絶景が眺められる。この部屋はスイートルームではないが65㎡もある角部屋なので広さは申し分ない。
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広々とした客室にワーキングデスク、大型テレビ等が配置され快適に滞在できそうだ。ここで今日から5連泊する。しかも、マリオット4万ポイント放出の無料宿泊である。
注:昨年8月のマリオット・SPG統合前のポイント予約 -
バスルームに入ってみよう。ここにも驚きがあった。まずはピカピカに磨かれた洗面台周辺(写真)。
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バスルームの入口左に広いシャワーブース(写真)があり、天井にレインシャワーが付いている。外出して汗をかいた後に冷たいレインシャワーを浴びると実に気持ちがいい。
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そして、バスタブ(写真)からの眺めが絶景である。特に夜がいい。メダン市街の夜景が浮かび上がってくる。
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メダン(写真)はインドネシア第5番目の地方都市であるが、人口は210万人(2010年)と、かなり大きい。名古屋市の人口230万人(2015年)に匹敵する。
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3年前にここに泊まった時、目の前に大きな建築現場があった。それが、今や巨大ビル群(写真)として姿を現してきた。スタッフに聞くと、ここにはショッピングモール、高級コンドミニアム、そして、ホテル「プルマン」が入るという。しかも24時間体制で工事中という。
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このホテル17階に本格的なスパ・フィットネスクラブ(写真)がある。驚くべきことに1フロアー全体をクラブとして使っており施設が充実している。私は毎日ここに通った。
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クラブのフロントに行くと女性スタッフが「ハイ、エイジ(栄二)」と私の名前で呼んでくれる。クラブメンバーでもない私の名前を覚えてくれるスタッフに理由を聞くと「You are a special guest of Marriott」という返事が返ってきた。日本ではあり得ない体験に気分よく施設を使わせて頂く。
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いつもの通り、床でストレッチ(写真)をして体をほぐし、トレッドミルの上で20分の足歩・ジョギング、30分の筋トレ、20分の自転車と続ける。これが私の日課である。
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このクラブはメダンの高級フィットネスクラブとなっており、夕方になるとメンバーが通ってくる。トレーニングの合間に談笑ができるサロン(写真)もある。ここで熱心にパソコンをしている人もいる。
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ジムで汗を出した後は、屋外プール(写真)でひと泳ぎである。温水プールではなく自然の水なので入った時は「冷っと」する。しかし、ここは熱帯のインドネシア、頭上から照りつける太陽は強烈で寒くはない。しかも、日本の寒い冬の時期でも屋外プールで泳げる。避寒に最高である。
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泳いだ後はプールサイドのラウンジチェアーに寝転がって瞼(まぶた)を閉じる。「あ~天国、天国」と感じるが、ここらで疲れがどっと出てくる。
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ここはホテル17階にあり、メダン市街が一望である。水分補給をし、景色を楽しみ、そしてふかふかのラウンジチェアーに横たわる。目を閉じて深呼吸をしていると、いつのまにか眠ってしまう。
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ここで私の妄想がわく。メダンはインドネシアの地方都市で物価が安い。メダン最高級のホテル「JWマリオット・メダン」と言えども宿泊代金は1泊1万円以下で泊まれる。
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日本の冬は寒い。特に1月2月の寒さはシニア世代に辛い。そこで、寒い日本を脱出してここメダンに来る。お泊りは最高級ホテル「JWマリオット・メダン」だ。ここに50連泊する。
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50泊すればマリオットのプラチナ会員資格がキープできるので、最低価格(8000円程度)で泊まってエグゼクティブルームにアップだ。ラウンジ使い放題なので実質3食アルコール付きの王様滞在となる。その費用が夫婦2名で50万円也!年金世代でも無理な予算ではない。
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フィットネスクラブでしっかり体を鍛え、プール、ジャグジー(写真)、サウナでリラックスすれば心身共に健康になる。
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究極のアンチエイジングの手段となる。再度、強調するが、そのお値段が2名で50泊して50万円にもならない。これなら日本の年金世代でも手の届きそうなレベルである。
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スパ施設で体を鍛えた後は部屋で軽い仮眠をする。シニア世代は休養が一番大事である。そして、仮眠して頭がすっきりしたら、ホテル16階にあるラウンジに行く。窓側のお気に入りの席に座ってパソコンを開く。
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ラウンジが私の書斎になり、情報収集、メール送信、旅行記作り、そして、次回出版の原稿作成へと続く。夕方からカクテルタイム(写真)がはじまる。このまま居座って、ここで夕食である。
→ザ・ラウンジ(JWマリオット・メダン)に続く -
夜の客室(写真)もまたまたムード満点である。
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カーテンを開ければメダン市街の夜景が浮かび上がる。これはなかなか見事である。
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そして、極めつけはバスタブにつかりながら眺めるメダン市街の夜景(写真)である。私はここにスマホと高音質の小型外部スピーカーを持ってきて音楽を流す。湯船につかりながら好きな音楽を聴く。もう天国に近い。
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目覚めの朝(写真)、電動カーテンを開けると部屋いっぱいに朝の光が入ってくる。まずは、顔を洗い、軽く歯磨きをし、部屋に音楽を流しながらストレッチ体操をする。そして、コップ1杯の水を少しずつ飲む。
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お次に持参のスターバックのドリップコーヒーを淹れる。そして、ワーキングデスク(写真)の上のパソコンを開き、濃いめに入れたスタバ・コーヒーを飲みながらネットの世界に入る。真っ先に私の出版した電子書籍・キンドル版3冊の売れ行き状況(アマゾン・ランキング)を見る。ランキングが上がっていれば「売れた、やった!」である。
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素人ライターの私としては自分の本が売れると本当に嬉しい。気分よく朝食レストラン(写真)に行く。実は、ここでマリオット上級会員の本当のVIP待遇を受けたのである。
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レストラン入口で部屋番号と名前を言って窓側の席(写真)につくと、すぐにスタッフがウェルカムドリンクを持って挨拶にきたのである。
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ようこそJWマリオットへ、私は~です。何かご用があれば何でも申しつけて下さい。これはメダン特製のローカルジュースです。そんな感じで最初の朝食がはじまった。
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ここは巨大なビュッフェレストラン(写真)である。インドネシア料理、中国料理、インド料理、西欧料理、等、各ブースにシェフが立ち世界の料理を作っている。そして「寿司カウンター」まである。
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私はいつものように暖かい紅茶(アールグレイ)をポットで注文し、ビュッフェカウンターから「新鮮サラダ、フルーツ盛り合わせ」(写真)を作って、朝食第1弾とする。
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しばらくして黒の制服を着たレストランマネージャークラスの人が挨拶に来て、「everything OK?」と聞いてきたので、ダメ元で次のように質問してみた。
「私はスモークサーモンが好きなのですが、ここには置いていませんね。すしカウンターがあるのでスモークサーモンのかわりに刺身できますか?」と。 -
少し待って下さい、シェフに聞いてきます。と彼は言い、「OK,OK、できます」という返事が返ってきた。そして、朝からマグロの刺身を頂いた。もちろん無料サービスである。2回マグロを食べたので、3回目の朝はサーモンの刺身(写真)を頂いた。
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西洋料理コーナーでシェフが卵料理を作ってくれるが、私はオムレツ(写真)に飽きてきた。そこでいつものスタッフに「エッグベネジクトできますか?」と聞いてみた。
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彼は「少し待って下さい。」と言い、シェフと相談して「OK、OK、時間はかかりますができます」という返事だった。そして見事な特性エッグベネジクト(写真)を頂いた。リッツカールトン並みの「決してNoと言わないサービス」である。
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極めつは、ここのコーヒーカウンター(写真)である。彼の作るカプチィーノは濃厚で、まろやかで抜群に美味しい。そして大きなカップに注がれたカプチィーノの表面には‥‥。
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彼の作るラテ・アート(コーヒー・アート)は見事である。この日は「スワン(白鳥)」だった。食事の最後に濃厚なカプチィーノと共に甘いドーナツ、デニッシュを頂く。そして、毎日部屋に届く英字新聞「ジャカルタ・ポスト」を読む。至福の時間が流れる。
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私は毎朝2時間くらいかけて朝食タイムを楽しんだ。そんな私にスタッフはしばしば声をかけてくれ、インドネシアのローカルスイーツ(写真)を持ってきてくれた。朝食の終了時にはいつものバリスタにテイクアウト用のカプチィーノを作ってもらい部屋に持参する。
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驚きはまだまだ続く。朝食レストランから出てフロント・ロビーに向かうと、突然、若い女の子(写真)から「ハイ、エイジ」と声をかけられた。彼女はスパハウスのスタッフだった。スパトリートメントのお客の勧誘であるが、彼女は私の顔と名前を知っていた。
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このホテル滞在中、私の行く朝食レストラン、フィットネスクラブ、エグゼクティブラウンジでは、いつもスタッフが私の名前を呼んで歓迎してくれた。まるでVIP待遇である。理由を聞くと「舟橋様はマリオットのプラチナ会員としてホテルのスタッフ全員が(私の)情報を共有して最大限のサービスをしています」「You are a special guest.」という言葉が返ってきた。
注:私は現在チタンだが、スタッフにはチタンとプラチナの違いの認識はないようだ。
写真:ホテル1階にある「ザ・ラウンジ」 -
私は3年前にもこのホテルに5連泊したが、それほどリピーターではない。当たり前のことだが、お客100人中エリートメンバー(プラチナ以上)が1人か2人であれば、その人は特別待遇を受けるであろう。しかし20人も30人もエリートとして滞在していては、皆さん「one of them」になってしまう。
今や、日本でも世界でもホテルのステイタスマッチやチャレンジでエリート会員大量出現の時代になってきた。これでは大都市の人気のホテルではエリートの希少価値がなくなる。途上国の、しかも地方都市(メダン)でエリート会員があまり来ないホテル(JWマリオット)に泊まればVIP待遇の可能性がある。そんな感じを、インドネシアの地方都市メダンにあるJWマリオットで体験した。→ザ・ラウンジに続く
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