2019/06/06 - 2019/06/09
6080位(同エリア27500件中)
ヌーピーさん
日本の関東地方より梅雨入りが遅いソウル、昨年のこの時期に旅して少しひんやりした乾燥した空気で過ごしやすい季節と知り、今年もリピートしてオンニ(お姉さん)たちと賑やかに過ごしました。
事前の情報収集は4トラベル旅行記やYouTubeで行いました、旬の情報をアップしてくれる4トラ皆さんやYouTuberさんに感謝です。
旅の楽しみは食、食べ物中心の旅行記です。
後編では5月から再開されたJSA見学ツアーの様子を載せます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌朝は雨上がりの晴天で、ホテルの部屋からNソウルタワーがきれいに見えました。
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6時に起きて東大門NPHでお気に入りのイールスキンの財布の濃ピンクと青を買い足しました。しっとりと滑らかな手触り、鮮やかな色、薄い造りで旅行用にぴったりの財布です。
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買い物後、小腹が空いたのでイサックトーストでサンドイッチとイチゴジュースを朝食第一弾としていただきました。甘いパンとチーズとハムの塩気絶妙です。
イサック トースト (ミリオレ店) ファーストフード
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朝食第二弾はタラスープ、熱々をふうふうしながらいただくのが美味しいです。ご飯のお供のアミとねぎのごま油和えが最高でご飯が止まらなくなります。
武橋洞ブゴグッチッ (プゴクッチプ) 韓国料理
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旅の醍醐味は食だからと言っても、食べてばかりではいけません。
訪問地の文化を知ることを一つは行おうと思っています。5月から再開されたJSA見学ツアーに参加します。
JSA半日ツアーを国際文化サービスで予約しました。95,000ウォン。
この日は午後の見学なのでゆっくり目の10:50集合です。日本語ツアーは私たち3人、20代男性2人、女性1人の6人でした。マイクロバスに英語ガイドツアーの8人と一緒に乗り合わせて片道6車線の広い高速道路を一路北へ向かいました。この広い道路は統一された時は幹線道路になり再戦時には戦闘機の滑走路になるそうです。ICSC国際文化サービスクラブ アクティビティ・乗り物体験
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まずは一般人が自由に来られる北限、イムジンガクへ立ち寄ります。遊園地やレストランがありレジャー施設のようなにぎわいでした。
日本軍などまったく関係ないここにも慰安婦像が二体あり韓国人ファミリーが写真撮影をしていました。イムジンガク (臨津閣) 建造物
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離散家族の肉親捜しの様子が再現されていました。日本の中国残留孤児探しの様子に似ていました。
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土産物店では北朝鮮の紙幣が販売されていました。
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食堂で牛プルコギの昼食を終えて(ベジタリアンはビビンパでした)、いよいよJSAに入ります。国連軍のゲストというバッジを胸元に付けました。
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まずはビジターセンターで分断の歴史と国連軍の活動のPRビデオを鑑賞しました。
板門店 文化・芸術・歴史
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国連軍のバスに乗りかえて、鉄条網の柵を何か所が越えながら奥へ向かいます。
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目の前にはニュース番組や映画JSAで見た光景が広がります。韓国軍が警備するJSA、時代が変わって非武装地帯となったのでライフルなどの武器は持たず観光客が居る時だけ歩哨しています。北朝鮮の兵士の姿も見られませんでした。
板門店 文化・芸術・歴史
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兵士の後にあるコンクリートが国境で砂利部分は韓国、砂色部分が北朝鮮。
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ビジターセンター近くまで戻って博物館を見学しました。
ここのトイレはトイレットペーパーをしっかり流せるキレイな水洗トイレでウォシュレット付!こんな田舎の土地でウォシュレット付トイレが完備されているとは驚きでした。使える予算も多いのでしょうね。 -
リーフレットには去年4月の首脳会談の様子が載っていました。
帰国後の6/14、「妹さんの金与正が、元大統領夫人への弔意を伝えるために板門店の統一閣で韓国側と面会」をニュースで見て、政治的に重要な施設であると再認識しました。 -
地元の農産物も売っている、道の駅のような土産店に立寄りました。以前は板門店の講堂内に土産物店があったそうですが今は閉店しています。
ここの名産は米と朝鮮人参。
ガイドさんの話によると、米は工場が無く綺麗な空気と水だから、人参は栽培に6年かかり収穫間近になると盗難されることが多いそうですが、この区域内は立ち入りが制限されているので盗難の心配無く立派なものができるそうです。 -
これまた名産の豆を使った豆チョコレート、3,000ウォン。大豆の素炒りしたものに甘さ控えめのチョコをコーティングしたものでまずまずのお味。味よりも箱の左下にある「韓国DMZ坡州観光記念」という文字が貴重な一品です。
ここから一路ソウルへ戻ります。土曜日の夕方でソウル中心部の交通渋滞とデモ渋滞で到着が遅れるかと思いましたが、時間ぴったりの17時半に到着できました。 -
最終日の夕食は肉典食堂2号店に行きました。新説洞の駅から近くてアクセス容易でした。7時過ぎの到着で入店までに30分ほど並びました。
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今回は4人前のセットメニュー98,000ウォンを注文、サムギョップサル2、モクサル2、トントロ1、ケランチム1、ミョンイナムル1、冷麺orビビン麺2、〆のポックンパ2のボリューム満点なセットでしたが足りず、トントロ1人前を追加注文して満足満腹な夕食でした。店員さんは肉焼き技術はもちろん、日本語が上手なので薬味の説明を聞きながらおいしくいただくことができます。
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満腹と言いながら、別腹のピンスをソルビンでいただきます。夏はスイカピンスが一押しでした。スイカだけでは甘さが不足なようですシロップがかかってます。付属の練乳をかけてより甘くもできます。
ソルビン (東大門店) スイーツ
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4日目
日曜日7:30、朝食を食べに焼き魚横丁へ来ました。いつもであれば魚を焼く香ばしい香りが充満しているこの通りですが静かでした。少し早すぎたようです。
店先の焼き場には鯖、さんま、ほっけ、いしもち、さわらがありました。 -
焼き魚にご飯とバンチャンとテンジャンチゲが付いてボリューム満点な焼き魚定食です。脂が乗った鯖にわさびしょうゆを少し付けてさっぱりと韓国風に食べるのもおいしいです。
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夕方までに自宅に帰れる昼便 JL92便に乗って帰国です。
搭乗前に大韓航空のラウンジに立ち寄りました。12時に羽田行きと上海行きが出るので狭いラウンジ内は満席でごみごみしていました。同じ便で利用する方はまず席の確保が重要です。プルコギとビール、餅入り最中をいただき満腹での搭乗です。お湯に溶く顆粒の朝鮮人参茶に興味を持ったのですが満腹すぎて飲めず、次回への持越しとします。金浦国際空港 大韓航空ラウンジ (KALラウンジ) 空港ラウンジ
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機内食はヒンズーベジタリアンです。ズッキーニのカレー炒めとラタトゥイユ、生野菜サラダ。ラウンジで食事して満腹なのにカレースパイスの香りに誘われて完食しました。
今回は一昨年から行きたかったJSAに行き、まだまだ分断した二国ではあるけれど、首脳同士が会談できて武装解除されて緊張がやや緩みつつある現状を見ることができ、カンジャンケジャン新店開拓、初のタコ料理、安定の肉典食堂のお肉とゾルビンのピンスを味わい満足の旅となりました。
前後編とお付き合いいただきありがとうございました。
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