2019/06/09 - 2019/06/09
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名古屋のmisakoさん
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ドラゴンズパックてんこもり静岡
短大友人4人で年に一度の日帰り旅行です
あいにくの雨で、富士山見えず、霧がでて遠方見えず残念、清水港クルーズはなんとか出港、揺れました
天気が良かったら最高かもと思った行程でした
有料施設の久能山東照宮名宝展4/1-6/30(400円)、寿司ミュージアム(500円)、ちびまる子ちゃんランド(600円)に入場しても良かったかもと思いつつ、初めての久能山東照宮、エスパルスドリームリームプラザを散策してきました
6/9 9480円 バスガイド同行
名鉄BC(7:30出発) → 日本平 +++<日本平ロープウェイ>+++ 久能山東照宮(参拝) +++ 日本平(夢テラスなど散策) → 清水「入船鮨」(昼食) ・・・ 清水港クルーズ → 名鉄BC(18:50頃帰着)
参考
久能山東照宮 静岡県静岡市駿河区根古屋390 P民間または日本平P無料
4/27土から6/30日までの土日祝日18時半から21時半まで、夜間特別拝観”天下泰平の竹あかり”開催中、光る限定御朱印500円あり、1日限定800名
拝観時間(年中無休)
通年
午前9時~午後5時
※受付は終了10分前までにお願い致します。
拝観料
社殿大人高校生以上500円小人小中学生200円
博物館大人高校生以上400円小人小中学生150円
共通大人高校生以上800円小人小中学生300円
久能山東照宮へのご参拝は久能山の山下から1,159段の表参道を登る方法と、
日本平からロープウェイで久能山に渡る方法があります
御祭神
贈正一位 徳川家康公(東照公)
相殿
贈正一位 豊臣秀吉公
贈正一位 織田信長公
(久能山東照宮HPより)
日本平夢テラス 静岡県静岡市清水区草薙600-1 Pあり
開館時間・料金
開館時間
日~金曜日 午前9時~午後5時
土曜日 午前9時~午後9時
休館日
毎月第2火曜日及び年末(12/26~12/31)
入館料
無料
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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美合SAにかわいいつばめがいました
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清水に近づいてきましたが雨模様・・・
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日本平ロープウェイに乗車
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チケットの絵柄は複数ありますね
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ロープウェイは2基、あおい号です
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久能山東照宮を初めて参拝
久能山東照宮は、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。
徳川家康公は、天文11年(1542年)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)にお生まれになり、あらゆる艱難辛苦の末、戦乱の世に終止符を打ち、江戸時代260余年にわたる世界に其の比を見ない「泰平の世」の礎を築かれ、学問、産業、文化の基礎を確立し近世日本の発展に偉大な功績を残されました。
晩年は大御所として駿府城に在りましたが、元和2年(1616年)4月17日、波乱に満ちた75年の生涯を閉じられました。
徳川家康公は生前、家臣に対し、自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)との遺言を残されました。
この御遺命により御遺骸を久能山に埋葬し、その地に2代将軍秀忠公の命により久能山東照宮が創建されました。
(久能山東照宮HPより) -
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社務所受付を通ると朱塗りの大きな門が目に入ります。 楼門という2階建ての門です。 軒下中央に第108代後水尾(ごみずのお)天皇の宸筆「東照大権現」の扁額が掲げてある為、「勅額御門(ちょくがくごもん)」とも言われています。 中央の蟇股(かえるまた)に獏(ばく)の彫刻があり、(鉄や銅を食料とすることから平和の象徴とされる)表側左右の格子戸内に随身(ずいしん)、裏側左右の金剛柵内に狛犬(角のない方が獅子、角の有る方が狛犬)が据えられています。
(久能山東照宮HPより) -
楼門、後水尾天皇御宸筆の「東照大権現」遍額
当宮に対しては朝廷の御崇敬ことのほかに篤く、元和3年(1617年)2月21日には朝廷より「東照大権現」の神号を賜り、また同年3月9日には、正一位御追贈の宣下がありました。また、東照宮ははじめ「東照社」と称しましたが、正保2年(1645年)11月3日宮号の宣下があり以来「東照宮」と申し上げております。
御社殿は中井大和守正清を大工棟梁として元和2年5月着工、同3年12月に至る僅か1年7か月という短期間に造営されました。当時最高の建築技術・芸術が結集された、権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。
久能山東照宮は創建以来、平和の守護神、国家鎮護の神として朝廷・幕府はもとより広く国民に篤い崇敬を受けてまいりました。平成27年には御鎮座四百年大祭を斎行、今日でも、平和への祈りを捧げるため日本国内はもとより世界各国より多くの方々が訪れています。
皆様におかれましてはどうぞご参拝いただき、久能山東照宮の大神様の広大無辺なる御神徳をいただかれますよう心よりお待ち申し上げております。
(久能山東照宮HPより) -
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神厩(しんきゅう)(重要文化財)
当時は家康公の愛馬を飼育していましたが、現在は名工左甚五郎作と伝えられる木像の神馬が納められています。(眼球はギヤマンを使用しています。) なお、社伝によると家康公の愛馬は神廟裏手石垣の南隅に埋葬されたと伝わっています。
(久能山東照宮HPより) -
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五重塔跡
以前この場所には三代将軍家光公の命により寛永12年(1635)に着工、寛永13年正月に完成した、高さ約30メートルの五重塔がありました。 しかしながら明治時代の神仏分離の際に取り払われ、現在は在りし日を偲ぶ礎と礎石を元のまま残しています。 塔址の中央には、五重塔内の心柱の下部受口となっていた礎石があり、これを掘起して前方に移動、駿府城内にあった蘇鉄が移植されました。現在も樹勢盛んです。
(久能山東照宮HPより) -
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神楽殿(重要文化財)
古記録によると「古来神楽は奏せざる例」であるといい、以前は武家奉納の絵馬が掲げられていたと伝わっています。
(久能山東照宮HPより) -
家康公の肖像画ですが、反射して見えないかな・・・
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4/27土から6/30日までの土日祝日18時半から21時半まで、夜間特別拝観”天下泰平の竹あかり”開催中、光る限定御朱印500円もいただけるそう
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竈神社(かまどじんじゃ) 例祭12月17日
神楽殿の北側にあり一段高い所に、社殿は西向き、向拝があり見世棚造りの小さな神社です。 御祭神は防火の神で火産霊命(ほむすびのみこと)奥津彦命(おきつひこのみこと)奥津姫命(おきつひめのみこと)の三柱です。 正保3年(1646)に創建されました。
(久能山東照宮HPより) -
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日枝神社(ひえじんじゃ)(重要文化財)
例祭6月15日
御祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)です。 創建当時は本地堂(ほんじどう)として薬師如来像(東照大権現の本地仏(ほんじぶつ))が安置されていましたが、明治時代の神仏分離の際に仏像を移し、楼門内東側に鎮座していた山王社(さんのうしゃ)の御神体を納めて社名を日枝神社と改め現在にいたります。
(久能山東照宮HPより) -
派手ですね社殿、権現造、総漆塗、極彩色、平成22年国宝指定
国宝、極彩色の御社殿
久能山東照宮の御社殿は、徳川家康公を祀る霊廟として元和3年(1617)に創建されました。 二代将軍秀忠公の命により宰相頼将卿(後の紀州家の祖頼宣卿)が総奉行となり中井大和守正清を大工棟梁として元和2年5月着工、同3年12月に至る僅か1年7ヶ月と云う短期間に造営されました。 権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は日光東照宮より19年前に造られ、彫刻、模様、組物等に桃山時代の技法をも取り入れられた江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。
中井大和守正清について
中井大和守正清は、永禄8年(1565)に法隆寺門前の西里で誕生しました。
正清は、慶長5年(1600)の関ヶ原の戦後に、徳川家康公より上方の大工支配を仰せつかったと伝えられています。その直後には徳川家の御大工として二条城、伏見城の作事に携わり、慶長11年7月に従五位下大和守に叙任され、公儀大工の第一人者となりました。
徳川家康公は、二条城、伏見城、江戸城、駿府城の城郭や、知恩院、増上寺の作事でみせた正清の手腕を高く評価しました。そして、「何事も御普請方之儀、大和次第」と言い、正清に全幅の信頼を寄せ、名古屋城、内裏の作事を命じました。正清はまさに東奔西走の日々を過ごし、慶長17年(1612)に従四位下に昇叙しました。その位階は大名に与えられるもので、大工棟梁としてはきわめて異例の出世でありました。この時期の正清の作品で現存するものは少ないですが、仁和寺の金堂(国宝)は、慶長18年に上棟した慶長度内裏の紫宸殿を、寛永年間に移築したもので、京都に残っている正清の代表作として貴重な建物です。
元和2年(1616)4月、徳川家康公は駿府城に薨去されました。御遺骸は遺言により久能山に埋葬され、正清に社殿の造営が命ぜられました。これが久能山東照宮で、正清が渾身を込めて造った社殿は四百年の時を経て今もその姿を伝えています。
久能山東照宮の造営を終えた正清は、元和5年正月21日、徳川家康公のあとを追うかのように、近江水口で55歳の生涯を閉じました。
このように、久能山東照宮は、徳川家康公の側近として仕えた中井正清の最晩年に全身全霊を込めて造った最高傑作といえるでしょう。
(久能山東照宮HPより) -
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拝殿
御祭神
贈正一位 徳川家康公(東照公)
相殿
贈正一位 豊臣秀吉公
贈正一位 織田信長公
御社殿(国宝)
御祭神徳川家康公をおまつりする「本殿」と参拝をするための「拝殿」を「石の間」で連結した「権現造(ごんげんづくり)」と呼ばれる様式で、全国に数多く創建された東照宮の原型となりました。 元和3年(1617)建立。江戸幕府大工棟梁中井大和守正清の代表的な遺構のひとつであるとともに、江戸時代を通じて権現造社殿が全国的に普及する契機となった最古の東照宮建築として、平成22年国宝に指定されました。 通常は拝殿前よりご参拝いただきますが、ご祈祷や結婚式の際には拝殿に昇殿いただきご参拝いただきます。神前での厳粛な雰囲気とともに、内部の美しい装飾もご覧ください
(久能山東照宮HPより) -
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本殿
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廟所参道(重要文化財)
廟門から神廟までの間をつなぐ参道です。左右には家康公に仕えた武将たちが奉納した石灯籠が据えられており、厳かな雰囲気が漂っています。
(久能山東照宮HPより) -
神廟(家康公のお墓所)
神廟(しんびょう)(重要文化財)
神廟は本殿の後方にある廟門より約40段の石段を登った所にあります。 ここは御祭神徳川家康公の御遺骸を埋葬し奉った所で以前は御宝塔と称えていました。 元和2年(1616)の創建当初は木造桧皮葺の造りでありましたが、寛永17年(1640)に3代将軍徳川家光公により現在の石造宝塔に造替されました。宝塔の高さは、5.5メートル、外廻り約8メートル、前面に唐戸があります。軒の四隅に唐銅の風鐸が掛かっています。
なお神廟は家康公の御遺命により西向きに建てられています。西の方には、公の御両親が子授け祈願の参籠をされたという言い伝えを持つ鳳来寺があり、さらにその西に岡崎の松平家の菩提寺大樹寺、家康公誕生の地である岡崎城があります。そしてその延長線は京の都へと続いています。 (久能山東照宮HPより) -
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廟門(重要文化財)
以前は御宝塔御門と称えました。本殿の後方西側にあります。廟所に通ずる門です。金地鳳凰牡丹の絵があります。
玉垣(重要文化財)
玉垣は御社殿の周囲にめぐらされた垣です。 玉垣腰に92枚・渡廊下腰に14枚・計106枚の彫刻があり、それぞれ一枚の板を彫り上げた透彫で、生彩色を施しています。 106枚の彫刻のうち、鳥を扱ったものが圧倒的に多く、その中でも小鳥が45枚あり、その殆どが2羽か3羽で如何にも長かった戦乱期を経て家康公によってもたらされた平和の世を謳歌しているように見えます。またその背景には満開の梅の花。自由に延びている蒲の穂・枇杷の丸やかな実・今にも割れて落ちそうな栗の実・垂れ下がる粟の穂等五穀豊饒、花咲く世を現し、大変見応えがあります。その他大きな鳥では鷺・鶴・孔雀・鷹等が格狭間一杯に彫られ又動物では狛犬が11枚他に唐獅子・木鼠・虎・麒麟、なかでも特に珍しいのは蟷螂、揚葉の蝶があります。これらの彫刻をした作者名が残されていないのは誠に残念ですが、当時の工人達が努力と工夫を重ねて残された作品です。
(久能山東照宮HPより) -
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折戸茄子
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家康公手植えのみかん
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唐門(重要文化財)
拝殿正面にある門で、屋根は銅瓦本葺黒漆塗の四方唐破風造の門です。羽目板に唐獅子牡丹、黒松に鳥の透彫があります。
唐門下にある白梅は「実割梅」といい、その前に石碑が建てられています。 実割梅は徳川家康公が駿府城で自ら育てていたものでした。江戸時代、駿府城ではこの実割梅から梅干を漬け、東照宮に納める仕来りだったそうです。しかし、奉納は明治維新後に行われなくなってしまい、当時の第一祠官(現在の宮司職)であった出島竹齋は梅樹そのものの存続を憂慮し、徳川慶喜公と協議の上、明治9年2月25日に駿府城から東照宮へ移植いたしました。勝海舟は出島竹齋翁の忠節に感銘を受け、山岡鉄舟と共同で石碑を立てたと伝わっています。 現在でも、御祭神がお喜びになるよう、また出島竹齋翁の忠節にならい梅樹の管理および梅干奉製を行っております。
(久能山東照宮HPより) -
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狛犬(角のない方が獅子、角の有る方が狛犬)
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獅子、狛犬(角のない方が獅子、角の有る方が狛犬)
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葵の御紋の双葉葵
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10万年かけて隆起した久能山は標高270mほど
武田信玄公の久能城であったころも -
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霧で見えず・・・
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ロープウェイゴンドラの天井にも葵の御紋
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90mの谷底
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◆日本平で夢テラスなど散策
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マーガレットのような花が
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清水出身の岩崎きみ赤い靴の少女、親子像はここだけだそう
横浜、東京都にも少女像はありますね -
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◆日本平で夢テラスなど散策
日本平夢テラス
日本平からの快適な眺望と
歴史的・文化的価値をお楽しみ頂けます。
標高300mの丘陵地で、駿河湾越しに仰ぎ見る富士山、眼下に見える清水港、伊豆半島、南アルプスのパノラマビューは、まさに至福の絶景といえます。
365日、24時間を通して様々な姿を見せてくれる富士山に代表される四周の眺望を存分にお楽しみください。
施設内では、1階に日本平の歴史や文化をご覧いただける「展示エリア」、2階には景色を楽しみながらくつろげる「ラウンジスペース」、そして3階には「展望フロア」がございます。 屋外の展望回廊は、1周約200m、富士山や駿河湾、三保松原など、360度の「パノラマ展望」をお楽しみいただけます。素晴らしい夜景もご覧いただけます。
株式会社 隈研吾建築都市設計事務所による、県産木材をふんだんに使い、富士山を望む自然景観と調和した設計です。
隈氏は2020年、東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の設計を手掛ける建築家です。
(日本平夢テラスHPより) -
日本平は2016年8月日本夜景遺産に登録されました
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2019年は清水港開港120周年
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晴れてたら富士山が見えるはず
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ステンドグラス
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エスパルスドリームプラザ内入船寿司
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黒はんぺん、牛肉はあぶって美味しく、桜えびかき揚げもあぶって美味しく
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◆◇清水「入船鮨」で昼食◇◆
~お品書~
・静岡ちらし寿司
・牛肉と黒はんぺんの網焼き
・桜えびのかき揚げ
・まぐろのタタキ
・渡り蟹の味噌汁 -
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エスパルスドリームプラザ
ちびまる子ちゃんランド、寿司ミュージアム、映画館、ショッピングモールがあります -
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◆清水港クルーズ
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清水港ベイクルーズ35分
2階建て -
1階
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2階からの眺め
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三保の松原の裏側
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三保の松原
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晴れていたら富士山が見えるらしい
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1階
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ネオパーサ浜松下り、ハースブラウン浜松SA店で買ったプレミアムメロンパン310円
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エスパルスドリームプラザ内うみ丸で買ったいわしせんべい食べるわかめ、よりどり2個1000円
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日本坂PA上り線で買った静岡緑茶パイ24枚669円
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久能山東照宮の交通安全ステッカー700円、日本平パークセンタークリアファイル東照宮金箔250円、エスパルスドリームプラザ内うみ丸の金ごま角煮2個1000円
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浜松SA店の朝どりトウモロコシを友人よりいただきました
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