2017/07/08 - 2017/07/10
4460位(同エリア30280件中)
あのじさん
すでに夏を迎えた台北へ。めっちゃ暑がりのくせに何故?…それはマンゴーが待っているから♪
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はLCCに乗れました。良かった良かった…(ホッ)。関西も暑くなりそうな日に飛び立ちました。
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さすがに窓際とは行かず、中央席でウトウトしているうちに桃園へ降り立ちました。構内は涼しいけど、出たらどうなるんだろう…。
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MRT空港線の月台へと歩きます。まだまだ涼しいです。
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ちょうど直達車が停まったので乗り込みます。あとは台北まで座っていれば良いのでラクチンですね。
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もう少しで地下へ潜るあたりで、バラバラッと窓を打つ大粒の雨。夏の台北で恒例、スコール?の洗礼ですね。
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以前は植え込みを取っ払った状態を見ていたんですが、さすがに元のように竹林が復活し、清水が下り落ちていました。
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改札を出ると、見慣れないブースでジャーキーを販売していました。ちょっとお高いです。
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親は興味あっても、子供はつまらなそう…(笑)。
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まだまだ台北車站へむかう通路なので、地上の気温・湿度ではないんですが、ちょっぴり上がったような気が…。
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連絡通路を歩いていると、少しづつモワッとした空気を感じ始めます。
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通路の電光看板には、今や押しも押されぬ大メーカとなったKYMCO謹製のAK550もありました。台湾でビッグバイクと言えば、まずはスクータが選ばれるんでしょうか? あ、でもCB1100のも見たことあったっけ…。
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車站大楼のB2にある捷運SHOPも立ち寄りましたが、今回は冷やかしだけ。
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台北捷運に乗って西門町へ移動しました。今回の宿が西門車站の近くにあるので…。
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ここはゲイの聖地?でもあるらしい。アチコチにそれっぽいカップルを見かけましたが、皆さん自然な感じで楽しそう…。
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それにしても、まだ明るいうちから人出がハンパない。しかも若者がほとんどでした。オジサンには、ちょっと場違いの感あり…。
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何かグループのLIVEがあるようですね。看板がやたらと立っていました。
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萬年大楼まで来たので、ここはひとつ入ってみましょう。でもB1の美食街だけです。
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この降り方からして、なんかデジャヴ感が溢れ出て、心が懐かしさに満たされますな♪
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おお、各店とも結構な賑わいではないですか。この奥に店を構える「老山東」とかで食事しても良かったんですが、まずは宿が先だと見るだけにして上がりました。
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地上に出てテクテク歩いて宿に到着。やれやれです。部屋の鍵をもらい、荷物をおろして一休み。シャワーでさっぱりしてから、再び外へ繰り出しました。
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今回の宿は、HOTEL PAPA WHALEです。予約時には改装して間もないとのことでした。写真を見る限り、おっさんにはオサレ過ぎると感じたものの、たまにはいいかと…。しかしネーミングからして、なんだか照れくさい(汗)。
入館はこちらから。やはり客層も若いカップルやファミリーが多かった。有名な建宏牛肉麵も徒歩すぐです。 -
なぜにWHALEなのかは不明ですが、少なくとも壁面にでかでかと描かれているので、宿を間違えようがないのはGOOD?(なのかな…)。
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通路は妙なサイバー感につつまれ面白かったけど、おっさんには全体のコンセプトが今いち理解できませんww
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そして部屋に入ってみると、新しいホテルだけに狭いのはしかたないとしても、かなりスペースがキツキツです。写真のとおり、テーブル横ぎりぎりが手前に引くドアという造りだし、ドア幅をはさんで左には…。
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小ぢんまりとベッドが1台。もしかしたら台湾では初めて体験するシングルサイズかも。日本なら普通なんですがね…ww
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洗面まわりも、なにやらレトロな作りにしてありますよー。
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まあ意匠的には悪くないと思いますが…。備品に凝るのはイイけど、最低限の広さは確保ねがいたいww
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小さなシャワー室も配管がこんな感じ。どでかいシャワーヘッドがドアに当たり、これ以上奥へ開きませんww しかも、もっと下がって撮影したくても、狭くて下がれなかったんです…。
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まあ、トイレはそれ程いじれないのか、わりと普通でしたけどww
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アメニティは最低限でしたが、飲み物はホテル名の入った水と紙コップ、スティックコーヒーやティーバッグが1つずつ置いてありました。
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荷物を下ろして一服した後は、再びMRTまで歩きます。隣の龍山寺站へ移動し、南機場夜市を目指しましたが、車站から少し離れているのでTAXIを拾いましょう。
日本だったら嫌な顔される距離ですが、手書きメモで行き先を告げても「好(はお)」と普通に走り出してくれました♪ 85元。 -
この入口の真ん前に横付けされたので気が引けましたが、周囲の人も運転手もまったく気にしてなかったですww
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まだ明るいせいなのか人出は少ない感じ。でも屋台や店はほとんどが営業を始めていました。この道沿いだけかと思ったら、数本のクロスする横道にも沢山の店がありました。
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中でも下調べで決めていた店、その名も芋頭大王(ゆぅとうだーわん)を遠巻きに眺めます。人気店のようで、テーブル席も外帯(わいだい)も人が一杯です。もう少し後にするかな…。
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他の横道には熱炒(るーちゃお)の店が固まっていたり、コンパクトながら色々とジャンルを楽しめそうです。
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そして、一番の人だかりだったのが、看板も色あせて読めないほどの来来水餃(らいらいしゅぇいじゃお)でした。
テーブル席も多いのに既に満杯だし、外帯も行列です。美味しそうでしたが、ちょっと尻込みしてしまいますね。 -
迷いつつグルグル歩いていたんですが、結局は寂れたほうの横道にあった店に入ってみました。
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まずは蛋炒飯55元を注文しました。かすかに醤油の香る味付けが郷愁をさそいます。
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追加で蚵仔煎60元も。卵焼き感が強めでかなり大ぶり。喰いごたえありつつモチモチも。ソースも甘すぎず、美味しくいただけました。
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東石(どんしー)という店名で合っているかな。ふらり入った店でも普通に美味しいのが台湾らしいと言うか、夜市で生き残っているのは伊達じゃない?
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いったん夜市の電飾看板の外へ出ます。この通りはジュース店が集中してました。
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種類が多いので迷いましたが、グァバジュースを注文しました。25元。ちょっとトロミがありつつ自然の甘さでスッキリ美味しい…。
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スイーツは別腹!とひとりごちながら、芋頭大王へ向かいました。どうやら夏はかき氷ベースしか無い様子。まずは大鉢か小鉢のかき氷を選び、大は4種、小なら2種のトッピングを任選(チョイス)するみたいです(若いスタッフと片言英語)。
4種にしたかったので、やむを得ず大鉢にして、指差しで豆と芋を選択しました。たちまち山盛りトッピングの大鉢がカウンターに置かれ、60元だったか支払ってスプーンをセルフで取りつつ席を探します。
190cmほどあるイケメン大男くんと差し向かいになりましたが、他人と相席は台湾では当たり前のこと。彼も全く気にしてません。と言うわけで、自分も目の前の大鉢に集中しましょう。かき氷は少なめに、主にトッピングを楽しみました。
芋頭んまー!豆類んまー!…それしか言葉が出ません(苦笑)。しばらく黙々とトッピングをつついていました。それでもかき氷は残っちゃったなと、ふと顔を上げると大男くんも同様でした(笑)。 -
空も次第に暗くなるにつれ、グンと人出が増えました。夜市はまだ始まったばかりです。
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でも食事を済ませてしまった自分は、ちょっと早いけど宿へ戻ろうという気になっていました。
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いったんは車站まで歩こうかな、と大通りへ出たんですが、やっぱり空車TAXIを探してしまいます。発見して呼び止め、「我想去捷運龍山寺站。」とスマホのGoogle翻訳画面を見せて乗り込みます。
すぐに「好(はお)」と返事で発車し、たちまち車站の近くへ到着。今回も85元を支払いドアを閉めました。
せっかく先日も歩いた龍山寺へ来たので、地下へ降りる前に、少し歩いてみようと通り沿いを進みました。と、芋頭餅の文字が目に飛び込んできたので、スルーするわけには行きません? -
ひとつ買ってパクリ。優しい甘味の芋頭ペーストがパイ生地で包まれ、洋風饅頭とでも呼べる一品でした。ちょっと口の水分を持っていかれる感じではありますが…。25元。
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構内では飲食禁止なので、パサつく口をお茶で潤しながら完食。それからMRTに乗り込んだんですが、ユーモアのある公共広告が貼られてました。自分も移動中はリュック背負っているから注意しなくては…。
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西門站で地上へ出ました。すっかり夜になっていますが、真っすぐ宿に帰るのも何ですね。
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ちょっと西門の横に並ぶテント街を歩いてみますか。それが途切れると、今度は立派な建物が出現。
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この16ブランドが入っているようです。こちらも冷やかしてみますか。中はカワイイ系やクール系の雑貨や、なぜか故宮博物院で売ってるお土産も置いてました。
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車站入口の交差点が、なんだか渋谷スクランブル交差点みたいに思えます。さすがに渋谷のほうが人は多いだろうけど…。
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おや、広場で何かパフォーマンスしてますね。この時は、スマホにラウドスピーカを接続してリズミカルなBGMを流しながら、音楽に合わせて丸い水晶玉?を腕や頭に複数乗せたり転がしてます。
でも全く落としません。すごいバランス感覚です!。ちょうど雨がパラついてきたせいで、周囲を取り巻く観客は散ってしまったんですが、自分は感心したので10元をお布施。 -
良いものを見せてもらったと思いながら歩いていると、日本美味通りなる看板が…。よく見ると店は5軒だけ。「通り」は言い過ぎかも…。
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また少し雨粒が落ちてきました。自分も傘を差して歩きます。おお、この店なんだろう。たくさんの人が排隊してるなー。よく見ると、半熟目玉焼き魯肉飯で知られた天天利美食坊でした(この時まだ知らず…)。
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宿まで歩き、サイバーな廊下を進み、部屋へ戻ってきました。あとは、さっき途中で買い込んだ台湾啤酒を片手に寛いで過ごしましょう。
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ビールは台湾啤酒のはちみつ味にしてみました。なかなかイケますね♪
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翌朝は遅めに起き出しました。1Fには独特なレトロ風味を醸す空間が広がってますが、ちょっと見てから出かけましょう。
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だいぶ古いTVとラジオ?ステレオ?ですね。照明は昔のZライトみたいなアーム式でしょうか。
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こちらにはオサレ系レトロ電話が…。
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大きいものもあるレトログッズを置くためのスペースが、1Fのかなりを占めているのも、ある意味スゴイです…。
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天井からは錆びたチェーンが下がり、コンセプトがいまいち分かりませんww
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天気は悪くなく、早起きは出来なかったけど、朝と呼べる時間帯に出られました。繁華街の朝って、宴のあとみたいなイメージがありますが、カラスがいません!
いや、東京の朝がそうだからって、西門町もそうだとは限りませんよねー。シャッターの閉じた静かな通りを車站のほうへ歩きます。 -
とここで台湾ならでは、早餐の屋台を発見。自分と同じような観光客など、車站へ向かう人を相手に商売してるんですね。
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宿からの間には屋台がなかったので、一つ買ってみることに。看板には蛋餅とありますね。作業をしばらく見ていると、味付けされたモヤシなどを薄い小麦粉の皮を焼いてくるんでました。
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袋にササッと入れてくれましたが、アツアツを食べたかったし、野菜の汁が袋の下に溜まり始めたので。幸いすぐ横にベンチがあり、座って食べました。皮が薄い割に焼き込んだせいか、モチモチ感は無くて噛み切りにくい。
具材もシンプルだったけど、少しピリ辛なモヤシのシャクシャク感は心地よかった。大きめなので、けっこう腹も膨れました。30元だったかな。ごちそうさま! -
MRTへと地下へ降りていく間にも、西門町ならではの看板を撮っておきましょう。
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緑線で雙連站へ向かいました。地上へ出ると目の前が雙連朝市です。暑いは暑いけど、なんとか耐えられるレベルだったので、ゆっくり歩いて楽しみましょう。
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夏が始まったせいか、今回はフルーツが目立ちますね。しかも旬なだけに安い。このバナナも一房29元です。
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ここは食品全般あり、生魚も肉も売ってるので、近所のオカーサンらしき女性が一杯です。もちろん日本人ツアー客も多く、JTBの旗を先頭に小グループが歩いていたり。
屋外の朝市は台湾では少ないらしく、逆に日本人には馴染みの風景なので、自然と多くなるのかも…。 -
ひとしきり往復して、ドラゴンフルーツを一つ買ってみました。20元でしたが、もちろんカゴで一盛りなら、もっと安かったです。苦労したけど、カットしてほしいのが何とか伝わり、それを持って公園の日陰へ。
皮をペロンとむくだけで身が離れるので食べやすかった(初体験です)。味は酸味もアッサリしていて、ねっとりでもなく、シャクシャクでもなく、何とも言えない食感でした。 -
日陰から辺りを撮影してみましたが、影と日向のコントラストがきついのが分かるでしょうか。短時間の滞在だったのに、後で見たら腕が少し日焼けしていました…。
春に高雄で真っ赤に焼いてしまった腕が、いまだに色が薄くならないのも当然ですね…。恐るべし台湾の紫外線! -
再び市場へ戻り、今度は先ほどから気になっていたマンゴーを。でも皮付きばかりだったので困っていたら、なんと一軒だけカット済を並べていました。少々お高いけど、ここは目をつぶって購入しました。50元。
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さっそく公園の日陰に座って手づかみで口へ運びます。ん、んまー!。とろけるような身と強い甘味で完熟なのが分かります。夢中で喰い続けたせいで、あっという間に無くなってしまった…。
ガイド本やらWeb記事で、夏はマンゴー必食!と連呼している理由が良く分かりました。あ、あっちのベンチでも同じことしてる女性が…きっと日本人観光客でしょう(笑)。 -
続いては、市場の近くにある有名かき氷店の冰讚(びんざん)を目指して歩きましたが、なんと休み! しかたなく証拠写真だけ撮って次へ。
2019年の営業についてはこちらの記事(多謝!)を。期間中は基本的に無休のようです。
http://www.tabetaiwan.com/archives/55143028.html -
そこから近いのですが、分かりにくい場所にある屋台で豆花をいただこうと思います。屋台の名前は無いらしい。ビルとビルの間の路地にあるらしいので、スマホマップを見ながら探すと、ありました!。ちゃんと営業中!。
写真を撮らせてもらいますが、その間にもスクータで直寄せする客が…。これぞ究極のドライブスルー?(笑)。 -
内用(というより単なる路地ですけど)の人は、この椅子に座って食します。終わったらお椀を後ろのキャビネットの上に置くようです。
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メニューはシンプルに花生豆花だけなので、片言でも問題なく注文できますね。ピーナツはクタクタには煮られておらず、アルデンテというか食感が残ってます。
ちょうど日陰になる路地なので、涼しい風も吹き抜けて、ひと時の癒しをいただけました。 -
大通り側から見るとこんな感じです。セブンイレブンが唯一の目印でしょう。ひっきりなしに客が訪れることから、かなり知られた屋台と分かります。ごちそうさま!
後記:2019年5月現在では、大通り向かい側の固定店舗へと移転しています。「178巷豆花攤」103台北市大同區民生西路169-3號 -
さらに西へと歩きつづけ、寧夏夜市の北側に来ました。
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その近くにある有名な豆花店「豆花荘」(どうふぁぢゅあん)に行きたかったのです。また豆花?と思うかもしれませんが…
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湯圓やゼリーを写しておきながら、そういうトッピングは関係なしに…
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このメニューにある中で、他の店ではあまり見ない…
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こちら、蜜汁芋頭(みーじーゆぅとう)がお目当てのメニュー!。夏だけに、かき氷乗せしかなかったけど…。
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それでも氷を掻き分け、ゴロゴロ入っている甘く煮られた芋頭をゆっくり噛みしめると、心は遠く桃源郷…いや芋源郷へといざなわれました(笑)。いやー、やっぱウマイなー♪。70元と少々お高めでしたが大満足です。芋頭バンザイ!。
入店時は先客も居なかったのに、後から小グループの中高年らしき男女の観光客が次々と入ってきました。ん?皆さん日本人だぞ。美味しそうに豆花を口へ運んでいます。人気店らしい光景ですねー。 -
満足したので、店から雙連站へ戻ることにします。途中では先ほどの豆花屋台を道路の反対側から撮影してみました。
今も繁盛している様子ですが、セブンイレブンが無かったら、確かに見つけにくい場所ですねー。(後記:2019年5月現在、大通り手前側の固定店舗へと移転しています。「178巷豆花攤」103台北市大同區民生西路169-3號) -
雙連站からは、紅線で北上しました。下調べで気になっていた店があるので。
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30分ほど乗車して到着したのが石碑站です。駅東側の目の前にある、こちらの鴨肉メインのお店。食至名歸招牌鴨肉飯(しーぢぃ みんぐぅぇい ぢゃおぱい やーろうふぁん)です。
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たまたま、開店の11時に到着したため先客も居らず。メニュー指差しと注文表の記入で注文したのが、鴨肉盤90元、高麗菜湯40元です。スープのほうは良く分からないままに頼んだんだけど、高麗菜ってキャベツのことでしたー(笑)。
この店は、湯(たん)が全て當歸味になっていて選択に困りましたが、飲んでみると少し香るだけで、自分には問題なかったです。鴨肉はジューシーで非常に旨し!。あえて飯を頼まなかったので、集中して肉を味わえました…。ホント美味かったです。もちろん鴨肉飯もありました。 -
内用も外帯もやっているので、食べている間にも外帯の客が店内で列を成していました。ここも人気店なんだなー。上写真のように、左の長い建築物が石碑站の高架ホームです。文字通りの駅前レストランですね。
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まだ出来て間がない店のようで、看板も新しいものでした。いやー、美味かった。ごちそうさま!
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石碑站の入口は高架が日除け代わりとなり、広場のようになっていました。しかし、日差しもあって既に空気が熱いため涼めそうにありません。まあ暑がりの感想ですが…。
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紅線を北上し続けると、終点が淡水という夕陽スポットとしても有名な観光地。せっかくなので、向かってみることに予定変更です。
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乗った列車が、北投止まりだったため、隣の月台へ乗換えたりしつつ淡水站へ到着しました。この頃には青空が広がり始め、戸外を歩くにはちょっと辛い感じに。腕の日焼けを気にしながら川岸の方へ。
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淡水は初訪問なんですが、右方向が河口となるみたいですね。人の流れがそちらへ向かっています。
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画面では暑さが伝わりませんが、既にかなり蒸し暑い状況です。タオルハンカチもぐっしょり…。でも景色はサイコー!。そのテンションで暑さを誤魔化して歩きます。
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ん?この先で川沿いとビルの間と2つの人の流れが出来ているな…。どっちへ行こうか。まずは商店街がありそうな右側のビルの間へ。
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道の両側に固定店がズラリと奥まで連なるエリアでした。川沿い・海近ということで海鮮も多かったです。途中には廟があり、熱心にお祈りする人達が出入りしていました。買い食いすることもなく奥まで歩き、途中から川沿いへ。
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川に沿って同じような飲食店が連なっていましたが、川岸には対岸や遠くへ渡るフェリーが次々発着船していました。乗ってみようかと思いましたが、まあ次に取っておこう。
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それぞれの船が向かう方向が、対岸やら河口側やら川上やらで、いろいろ航路があるようですね。
その場で詳しくは調べなかったけど(暑さにやられて気力ダウンしてる)、汽水域なら潮風という訳でもないでしょうから、川風を楽しみながらの渡船も面白そうです。 -
歩き続けて、どうやら川岸はいったん途切れるところまで来たようです。パノラマを撮ってもどりましょう。
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向こうではカップルがテンション高めで撮影してましたが、確かに解放感があり、気持ちの良い場所ですね。
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パノラマを思い切り広げて撮ってみました。実際はこんなに広々していませんが。
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来た道を戻りましょう。途中には一箇所だけ、このような木陰区間があり、皆さんが涼んでいました。確かに台北の川沿いとは一味違う景色です。
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淡水站に程近いところまで戻ってきました。しかし暑い!。こうなると店を冷やかして回る気にもならず、ひたすら車站へ向かいました。
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車站の日陰まで来たところで一息入れたのですが、次は何処に行きましょうか(ノープラン)。暫しマップと相談して決めたのが、紅線をそのまま南下し続けた先の、國立圖書館もある永安市場站エリア。
淡水からは、だいぶ掛かりましたが車站で降りて圖書館へ。もともと入る気は無かったのですが、1Fの中央フロアだけ覗いたら、緑に囲まれた周辺を歩いたりベンチに腰掛けたり。 -
そろそろ移動しようと圖書館から道を渡ったところに、なにやらオサレなかき氷店が。ちょっと入ってみよう。氷果天堂(びんぐお てぃえんたん)という店でした。有名な店のようです…。
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長身イケメンくんと可愛い小姐が迎えてくれましたが、カウンターの山盛りマンゴーに目を引かれました。
メニューにもあるマンゴーかき氷がイチオシっぽかったので、時節でもあるし期待して注文。さすがに170元とお高く、ちょっと躊躇いましたが、後程これでも安いのだと知りました…。 -
店内にコンプレッサーがガラスケースに飾られてましたが、よく見ると相当に古い時代の日本製でした。現役で使っているヤツみたいです…。日本でレトロなアメリカ製の機械を喜んでディスプレイするのと同じ感覚?。嬉しいですね。
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数分後に、イケメン君が置いてくれた皿を見て、!!となりました。マンゴー祭りやないかーい!(笑)。トッピングのシャーベット?もマンゴー味です。
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さっそくスプーンを入れてみます。とろけるマンゴーが口福を運んでくれ、中のミルクかき氷とも見事なマッチング。ただ、ちょっと密度の高いかき氷で硬かった。
トロトロにはフワフワで行っていただきたかった…。でも総じて「台湾の旬の完熟マンゴーかき氷」を初めて味わえて幸せでした♪ -
少しでもマンゴーを口にしたくて、意地汚くスプーンをぺろぺろ舐めながら、そろそろ出ようかと思案してたところ、急に空がかき曇り、一気にスコール到来!。
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ピカッ!ガラガシャーン!と、近くに落雷したときは、慣れているはずの地元の人もビクッと首をすくめたりで、滝のような豪雨とともに数十分足止めを喰らいました。雷雨は何度か経験してるけど、やっぱスゴイな…。
https://youtu.be/hmARYmPDyzc
雨が小止みになったところで、車站は近いため傘を指して小走りに向かいました。車站の出入口に着いたら、大量のスコール難民(笑)が屯していて驚きました。
車站から出られなかったんでしょうね。傘を畳んで地下へ降りたら、一気に涼しくなりました。MRTで少し先の東門站まで乗って地上へ。 -
まだスコールの余韻は残っていましたが、傘一つで凌げる程度だったので歩き、こちらの有名な芒果皇帝(まんぐお ふぁんでぃ)に入ってみました。
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店前には、日本語を話す客引きのオカーサンまで立ってて驚きました。メニューに迷っていたら勧められた、ミルク雪花氷のマンゴーかき氷200元!に。
ほぼ満席でしたが、ひとつだけ空いた席を案内されて待っていたら、奥の受取カウンタに出来上がっていました。セルフで取りに行くんですね。ちょっとまごついたのは秘密です(苦笑)。 -
おお、こちらのかき氷は、見ためはメニュー看板に偽りありな程マンゴーが少なかったりするけど、いざ食べてみたら、トッピングのシャーベットも、フワフワのミルクかき氷もマンゴーも(マンゴーソースが掛かってる)、すべてパーフェクト!。
急いで食べるのは勿体無いので、少しづつ崩しては口へ運びました。むぅ~、ウマすぎる…(笑)。むこうの席では、日本の男子学生グループも楽しそうに分け合って食べています。もう少しマンゴーが乗っていれば幸せ度200%だったけど、充分に満足でした。 -
店を出たら再びMRTに乗って数駅、信義安和站で降りて地上へ出ます。雨上がりの鉛色の空をバックに輝く台北101が、なんともサイバーでかっこいい♪
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そこから歩いた先にあるのが臨江街夜市(通化夜市)です。こちらも一度は来てみたかった夜市で、まだまだ時刻が早いため、店はパラパラとしか開いてません。
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それでも今が旬な、真っ赤な生ライチを売る屋台も見かけたり。楽しい気分で歩きました。大量の一房が50元くらいと激安でした(驚)。
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夜市ストリートから1本隣の路地に、下調べしていた店があり、そちらへ向かいました。
ちょっと分かりにくい場所ですが、LEDが輝いていたので助かりました。正好湯包(じぇんはお たんばお)という名前で、基隆に本店があるそうです。 -
看板メニューのうち、まずは酸辣湯をいただきます。程よい量と酸味と胡椒辛味が食欲を誘いますね。35元。
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続いては小籠湯包です。100元。蒸したてを数メートル先から持ってくるので、鼎泰豊のように冷めてくることもありません♪
けっこう皮が薄くて食感良く、スープも多めで幸せ…。美味しかったー。ごちそうさま! -
夜市はこれから、という時間帯でしたが、腹が膨れて満足してしまった自分。少し冷やかしたものの、次へ行こうという気に。
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すっかり雨も上がり、人出も多くなったけど、車站へ歩き出しました。
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途中で見つけたのが、大陸では既に飽和状態の乗り捨て自由のシェアサイクル。こちらはシンガポール発のoBikeが4月から始めたサービスらしい。
専用アプリで近くにある自転車を探し、スマホからロック解除すれば乗り出せるみたい。台北だと1000台くらい導入しているらしく、ちょっと試してみたいかも…。 -
MRTに乗って次に向かったのが、綠線を南に下ったところにあり、ローカル感を満喫できると紹介されていた景美夜市です。ここも気になっていたのでチェックしましょう。
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紹介記事によると、かなり入り組んだ通路に広がる夜市のようで、車站から至近なのは良いのですが、確かに色々な通路に店が広がり、どこをどう巡れば効率よく見られるか、サッパリ分かりません。
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それでも、行列の店が各通路に多数あり、地元で愛されている夜市…というより市場なのかなー。
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アチコチ歩いているうち、電光看板を発見しましたが、確かに夜市とは書いてませんね…。この看板もエリアの端に分かりやすくある訳でもなく、たまたま見つけたくらい。
しかもココの短い区間だけ通路が広く真っすぐなのでした。他はすべて入り組んで細く混沌としています(笑)。 -
その後に見つけた、こちらの看板にも観光商圏とあるので、やはり全体で市場機能のあるエリアで一部が夜市化しているのかも。他の夜市と較べて少々毛色が異なりますね。
また、その背後にそびえる高級そうな高層マンションとの対比が意味深です。台湾も格差社会のようで、貧富の差の比率は100倍!なんだとか。例えると、年収300万円の人と3億の人が同じ地域に暮らしているって事か。それでもアメリカに比べたら可愛いもの?。 -
そんな市場ですが、ちゃんと廟もありました。小振りでしたがキチンと整備されてますね。
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チェックが終わり車站へ戻ります。このまま宿へ綠線一本で帰れるんですが、何だか物足りない。少々お疲れでしたが、グルリとMRTで回って、おなじみ南京復興站の芋香園へ向かいました。
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何度も訪れているせいか、メニュー構成と注文システムが分かってきて、芋頭西米露40元に紅豆5元を追加してもらいました。
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これこれ♪。そもそも芋頭を好きになるキッカケになったのが、この店なのです。今日も旨いなー(しみじみ)。
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芋頭に癒やされて、やっと帰る気になりました。車站入口から地下へ降りましたが、電光掲示板には、MicrosoftのSurface対抗と目される、LenovoのYOGA BOOKが。ちょっと欲しい気もする…むちゃ高いけど。
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西門站へ戻ってまいりました。夜になっているので、却って人通りが増えていますね。
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通りへ入ると、この混み具合です。自分は割りと人混み嫌いと信じてましたが、台湾だと(旅先だと)案外へっちゃらなのが面白い♪
部屋に戻ってからは、昨晩と同様に台湾啤酒で乾杯してくつろぎました。明日は帰宅日なので、寝過ごさないようタイマーセット! -
…翌朝は早起きして身支度を整えチェックアウトしましたが、お昼過ぎのフライトなので、まだ時間に余裕があります。
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そこで、春節にも訪れて閉まっていた富宏牛肉麺が近くにあるので、リュックを背負ったまま再訪してみましょう。
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24時間営業なので、もちろん今回は開店してました。朝のせいか店内は先客が数人だけ。店先で大きなメニューを指差しして牛肉麺の小を注文しました。90元。若い兄さんが置いてくれたので、さっそく食します。
まずスープを一掬い…。少しピリ辛を感じますが、醤油系の馴染みやすいもの。麺はどうでしょう?。やや細めでコシもあり問題なし。肝心の牛肉はホロホロと崩れる柔らかさで臭みは無く、全体でとても美味しかったです。 -
この味に変化をつけるため、テーブルには辛味噌やニンニクや牛脂?やお酢が置かれていました。今回は初めてなので、まずはノーマルのまま完食。ごちそうさま!
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壁のメニューはシンプルなもの。これなら迷うことも少ないですね。
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ちなみに店を出て数十メートル先に、噂ではケンカ別れした兄弟の経営する店がありました。味はまったく一緒らしい…そりゃそうですね。
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時間があるのを良いことに、さらに飯を食べようと、TAXIを拾って城中市場まで。70元。
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いつもの城中美食で魯肉飯の小25元をいただきました。ここは脂身が少ないので朝からスイスイ入ります。
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せっかくなので、もう一つの売りである豆花を初めて頼んでみました。トッピングは基本ピーナツとメニューにありましたが、目の前の容器には紅豆や緑豆など他にもあるぞ…。
なかなか通じなかったけど紅豆にチェンジできました。30元。朝から優しい甘味にホッとします。豆花も豆腐っぽくなく普通に美味いなー。 -
さすがに満足したので、歩いて台北車站へ向かいました。地下街はまだ開いてないため、薄暗い通路を経てMRT空港線へ。
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途中の両側には、電光掲示板で台鐵の風情ある車站をたくさん紹介していました。
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どれも行ってみたくなりますね。気になる車站を撮りつづけてます。
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保安車站も小振りでイイ感じだし…
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集集車站なんか、昔のJR支線にありそうな懐かしさを覚えます。
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かと思えば、日本には無さそうな意匠の車站も…
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逆に日本統治時代の匂いがプンプンする新竹車站もあったり…
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台湾の有名イラストレーター&絵本作家の幾米(ジミー)の世界観を全面的にフィーチャーしたポップな車站とか…
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そして、ユニークなデザインの車站まで。いつか訪れてみたいな…。
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だいぶ歩いた先のMRT空港線の車站から、直達車に乗って桃園空港へ。
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しばらく揺られていましたが、旅客機の尾翼が遠望できる頃になると、列車は地下へ潜り始めました。
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チェックイン&保安検査を済ませ、出国審査も常客証でスルッと抜けました。あとはゲートで待つだけ。
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搭乗機は到着していました。帰路も特に問題なく関空へ降り立ち、夜には無事に帰宅しました。また行くぞー! (完)
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