宮古島紀行2018年7月②

2018/07/22 - 2018/07/25

砂山ビーチ
ホテルから車ですぐに到着しました。駐車場に車を停めて砂の山を越えると、巨大な奇岩のアーチがあるビーチに出ました。パウダー状の白い砂浜と透き通るような青い海がとても綺麗でした。泳ぐというよりも景観を楽しむ感じのビーチでした。

砂山ビーチから北に向けてドライブし、宮古島と池間島を結ぶ池間大橋に到着しました。橋の上は駐停車できませんが、橋のたもとに駐車場があったので、ここに車を停めて橋を歩くこともできました。青い海とその上にまっすぐ伸びる橋がとても綺麗でした。そして、ブルーの海の上を走り抜ける、この橋のドライブはとても爽快でした。

池間大橋を渡り切り、池間島に上陸しました。橋を渡ったところにお土産屋さんと展望台があったので池間大橋を見ました。そして車で島を一周しました。途中で駐車場に車がたくさん停まっていたので降りてみると、綺麗なビーチがあったりしました。

池間大橋を渡って宮古島に戻り、昼食までに少し時間が合ったので、西平安名崎に行ってみました。東平安名崎と違って車は全く止まっていませんでした。地味な感じはしましたが、人が少なかったところは良かったです。岬の展望台からは池間大橋や池間島を見ることができました。

11時を目指して昼食にすむばりに伺いました。駐車場が恐ろしく入れにくてびっくりしました。タコ炒めとわかめの入ったすむばりそば930円とすみ汁1080円をいただきました。すむばりそばはタコが入っているということで珍しかったですが、一度食べればいいかなという感じでした。すみ汁ももうすこしコクがあると良かったです。

昼食後、与那覇前浜ビーチの横から来間大橋を渡って来間島に向かいました。青い海の上をまっすぐに延びる橋をドライブすると、とても気持ち良かったです。こんな綺麗な景色にかかる橋を無料で渡れるなんて最高でした。

来間島のかなり狭い道をカーナビに誘導されてなんとか竜宮城展望台に到着しました。展望台に上るとちょうど与那覇前浜ビーチの対岸にあたるところに出て、鮮やかなブルーに輝く遠浅の海と来間大橋をみることができました。

来間大橋を渡ると与那覇前浜ビーチがとても綺麗でしたので再び訪れました。天気が悪い日には人もまばらでしたが、この日はとても多くの人が海で楽しんでいました。やはりここは晴れた日に訪れたほうがいいです。

人気店でとても混雑すると聞いていたので、時間をずらして平日の16時頃にうかがいました。店内は中国系の方々で大混雑していましたが、ほどなく着席することができました。そばセット800円は売り切れということで、宮古そば580円と焼そば680円をいただきました。沖縄そばで美味しいと感じる店は少ないのですが、ここのそばはスープにコクと旨味があってとても美味しかったです。太麺の焼きそばも歯ごたえがあって美味しかっです。宮古に戻ってきたらまた行きたいお店です。

改修工事で雪塩の生産の様子は見られないということでしたが、雪塩ミュージアムは見られるということで覗いてみました。中はそれほど広くない部屋で、雪塩水を飲んで、美味しいと感じるかどうかで塩分が足りているかどうかを確かめられたり、含まれるミネラルの種類が世界一ということでギネス認定された証明書や、雪塩の工程をパネルで見ることができました。

宮古島旅行の最終日に飛行機が出るまでちょっと時間があったので、車で新城海岸に行ってみました。しかし、駐車場がいっぱいで、かつ有料のようで、そんなに長居するつもりもなかったので、坂から様子を見るのにとどめて出発しました。

飛行機が出る前の最後のランチでくになか食堂さんに伺いました。ドアのところに「本日は宮古そばのみです」と書いてありました。そこで「宮古そば（天ぷら２個付き）」500円をいただきました。そばとてんぷらはいたって普通だったので、やっぱりちゃんぷるとかを食べたがったです。

宮古島空港に帰る途中、あたらす市場を訪れました。道の駅のような農産物販売店でした。滞在中、何回か下見をしていて、旬のマンゴーを箱買いして帰りました。空港近くにあってとても便利なので、次回もまた覗いてみたいです。

エリア 宮古島(沖縄)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

翌朝はとてもいい天気でした。

ホテルの朝食を食べて出発。

ホテルから車ですぐに砂山ビーチに到着しました。

駐車場に車を停めて砂の山を越えると、巨大な奇岩のアーチがあるビーチに出ました。

パウダー状の白い砂浜と透き通るような青い海がとても綺麗でした。

泳ぐというよりも景観を楽しむ感じのビーチでした。

砂山ビーチから北に向けてドライブし、宮古島と池間島を結ぶ池間大橋に到着しました。

橋の上は駐停車できませんが、橋のたもとに駐車場があったので、ここに車を停めて橋を歩くこともできました。

青い海とその上にまっすぐ伸びる橋がとても綺麗でした。

そして、ブルーの海の上を走り抜ける、この橋のドライブはとても爽快でした。

池間大橋を渡り切り、池間島に上陸しました。橋を渡ったところにお土産屋さんと展望台があったので池間大橋を見ました、

そして車で島を一周しました。

途中で駐車場に車がたくさん停まっていたので降りてみると、

綺麗なビーチがあったりしました。

池間大橋を渡って宮古島に戻り、昼食までに少し時間が合ったので、西平安名崎に行ってみました。

東平安名崎と違って車は全く止まっていませんでした。

地味な感じはしましたが、人が少なかったところは良かったです。

岬の展望台からは池間大橋や池間島を見ることができました。

11時の開店を目指して昼食にすむばり食堂に伺いました。

駐車場が恐ろしく入れにくてびっくりしました。

タコ炒めとわかめの入ったすむばりそば930円とすみ汁1080円をいただきました。すむばりそばはタコが入っているということで珍しかったですが、一度食べればいいかなという感じでした。

すみ汁ももうすこしコクがあると良かったです。

昼食後、与那覇前浜ビーチの横から来間大橋を渡って来間島に向かいました。

青い海の上をまっすぐに延びる橋をドライブすると、とても気持ち良かったです。

こんな綺麗な景色にかかる橋を無料で渡れるなんて最高でした。

宮古島から来間大橋を渡って車で島に入ることができたので便利でしたが、来間島では竜宮城展望台を目指しましたが、島内は道路が狭いところが多く、カーナビもうまく目的地に案内してくれなかったので運転には神経を使いました。

来間島のかなり狭い道をカーナビに誘導されてなんとか竜宮城展望台に到着しました。

展望台に上るとちょうど与那覇前浜ビーチの対岸にあたるところに出て来間大橋と、

鮮やかなブルーに輝く遠浅の海とをみることができました。

再び来間大橋を渡ると与那覇前浜ビーチがとても綺麗でしたので訪れました。

天気が悪い日には人もまばらでしたが、この日はとても多くの人が海で楽しんでいました。やはりここは晴れた日に訪れたほうがいいです。

早い夕食に古謝そば屋に伺いました。人気店でとても混雑すると聞いていたので、時間をずらして平日の16時頃にうかがいました。店内は中国系の方々で大混雑していましたが、ほどなく着席することができました。

そばセット800円は売り切れということで、宮古そば580円と焼そば680円をいただきました。

沖縄そばで美味しいと感じる店は少ないのですが、ここのそばはスープにコクと旨味があってとても美味しかったです。

太麺の焼きそばも歯ごたえがあって美味しかっです。宮古に戻ってきたらまた行きたいお店です。

最終日、飛行機が出る前の時間を使って雪塩製塩所を訪れました。しかし、改修工事中ということで、生産の様子は見られず、ショップとミュージアムしか見られませんでした。ショップは他のエリアで見たことがあったので、やはり生産の様子がみたかったです

改修工事で雪塩の生産の様子は見られないということでしたが、雪塩ミュージアムは見られるということで覗いてみました。

中はそれほど広くない部屋で、雪塩水を飲んで、美味しいと感じるかどうかで塩分が足りているかどうかを確かめられたり、

含まれるミネラルの種類が世界一ということでギネス認定された証明書や、

雪塩の工程をパネルで見ることができました。

飛行機が出るまでちょっと時間があったので、車で新城海岸に行ってみました。

しかし、駐車場がいっぱいで、かつ有料のようで、そんなに長居するつもりもなかったので、坂から様子を見るのにとどめて出発しました。

飛行機が出る前の最後のランチでくになか食堂さんに伺いました。

ドアのところに「本日は宮古そばのみです」と書いてありました。

そこで「宮古そば（天ぷら２個付き）」500円をいただきました。

そばとてんぷらはいたって普通だったので、

やっぱりちゃんぷるとかを食べたかったです。

宮古島空港に帰る途中、あたらす市場を訪れました。道の駅のような農産物販売店でした。

滞在中、何回か下見をしていて、旬のマンゴーを箱買いして今回も終わり。