色々とバタバタした後アゼルバイジャンへ８（トルコ航空ラウンジ～帰国まで）

2019/01/04 - 2019/01/04

旅行記の更新をサボっていることもあり、

だいぶん未更新の旅行記が溜まってきました。

頑張って更新していかないといけません。

さて、今回の旅行記はイスタンブールから北京を経由し、

ソウルを経て日本へ帰国するまでの本編最後の旅行記です。

今回利用した航空会社は、

バクーから北京までがトルコ航空。

北京から関空までがアシアナ航空を利用しました。

エリア イスタンブール(トルコ)

ラウンジでチェックインを済ませ中へ。

入り口のところには小洒落たロッカーがありました。

大きい荷物を置こうと思ったのですが、

空きスペースがなく…。

ラウンジには人で溢れかえっていました。

イスタンブールのラウンジは、

アゼルバイジャンのビジネスラウンジ、

北京のビジネスラウンジとは比べ物にならないくらい

豪華で広い印象を受けました。

中にはビリヤード台なんかもありました。

ホットミールを提供するところ。

この時はタイ料理なんかが提供されていたように思います。

ラウンジの中

ジュースと水など。

飲み物の種類も多数。

トルコ料理から…

サラダの数々。

トルコの代表的な料理・ピデもコックさんの手で作られていました。

ピデとサラダ。

そして、マッシュルームのスープ。

マッシュルームのスープ、

美味しかったです。

こちらもトルコ料理から…。

キョフテ。

こちらも期待を裏切らない味。

ご飯もほんのりと塩味が効いていて美味しくいただきました。

先程のタイ料理を提供するブースから、

麺料理を頂いてきました。

トルコの代表的なパンと共に。

このゴマがついたパンも香ばしくて美味しい。

トルコ航空と言えばコレ！

生搾りのオレンジジュース。

濃縮還元じゃないからすごく美味しい。

ちなみにトルコ航空のレモネードもおすすめです。

ナッツ。

お酒が苦手なので、コーラをいただきました。

ナッツはなぜか食べ終わった後に、

ナッツのおかわりを持ってきてくれました。

まずはキョフテなどから。

スモークサーモンなど。

薄暗い機内の中でろうそく風の灯。

雰囲気は抜群です！

ライトをつけてみるとこんな感じです！

機内食はトルコ料理から。

やっぱりトルコ料理って日本人の口にあう。

最後はトルコのあま～いお菓子。

ギャレーにはお菓子などが置かれていましたが、

お腹がいっぱいで何も食べることができませんでした。

朝食は軽め。

トルコ風のオムレツをいただきました。

機内。

さすがトルコ航空です。

特に食事には大満足。

2020年４月には関空に再就航するとのことですので、

また機会があれば利用したいと思います。

北京で一泊。

天安門近くにホテルを取っていたのですが、

地図が間違っていて道に迷う。

しかし、歩いて位いる人に道を聞いたら、

スマホで検索し、場所を教えてくれ何とか到着。

晩御飯はファミマのおでんです。

中国や台湾のコンビニおでんは結構安くておすすめです。

一人でご飯を食べるのには助かります。

北京からソウルまでのエコノミーの機内食。

ホテルは仁川空港近くのホテルに宿泊しました。

次の日の飛行機が朝が早かったためです。

夕食はホテル近くの食堂にて。

焼肉定食を頼むとご覧の通り、

たくさんの付け合わせが出てきました。

アジの開きなんかも出てきてびっくり。

ご飯は五穀米？？

スンドゥプチゲなんかも出てきて、

どれがメイン料理かわかりません。

全部で２３００円くらい。

全然ありだと思います。

店主にお礼を言ってお店を出てきました。

最後のソウルから関空の機内食。

機内食はやっぱり赤かった。

アゼルバイジャン旅行記最後までご覧いただきありがとうございました！！