2019/05/23 - 2019/05/28
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machiさん
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ロンドン4泊6日の大好きな紅茶とお菓子のショッピング旅行です。
この時期、ロンドン市内は工事だらけで、タクシーでの市内移動は通常より、時間もお金も浪費しました。
ちょっとマンネリ、のんびり親子旅です。
その①
23日 出発・到着
24日 バラマーケット・ピカデリ-周辺
25日 ハロッズ周辺・ピカデリー周辺
その②
26日 カンタベリー・ドーバ一日観光
27日 リージェンツパーク ロンドン出発
28日 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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-
今回は羽田からJALで出発~
羽田の午前発はつらい、通勤時間帯の渋滞を乗り越えてやっと到着。
さて、ワクワクしてきました -
予定通りにサクララウンジへ
カレーにお肉あるかなぁ~
なんて思いながら入ります。 -
朝食メニュー
ビールもしっかり頂き、カレーもお肉いっぱい入ってました。
もちろん、この後もおかわりして満喫してます。 -
今回もプレミアムエコノミー。
JALダイナミックツアーで予約したんですが、ビジネスクラスの設定だと日程が上手く合致しなくて諦めました。
後日、気付いたんですが、ちょうどチェルシーフラワーショーが開催中。それで席が取りづらくなっていたみたい。度は6月渡航を狙おう -
行ってきま~す。
-
空の楽しみが始まりました。
やっぱり、JALに乗ったので、初めはスカイタイムから。
毎回思うのですが、CAさんにスカイタイムをオーダーすると、他のドリンクより万遍な笑みが返ってくるような気がするのは気のせいですかね^_^ -
お楽しみの機内食
ミュシュランシェフプロデュース
牛肉のペンネ。これはおいしい。
でも、和洋中の全部のお惣菜味が詰め合わせされてます。
統一感なし、箸が進まず残しちゃいました。欧米人には受けないと思います。 -
こちらは、ひき肉の中華味です。
母はこちらの方がパスタより美味しかったようです。 -
やっぱり、アイスはハーゲンダッツが王道かな。
-
軽食はらーめんです
-
これは、美味しかった。スープがたっぷりではなく、つける、あえるって感じのものですが。単純に美味しい。これはgood!
-
フライト10時間、見えてきました。イングランド上空。
懐かしのレンガの屋根 -
到着してからあまりにも慌ただしかったので空港の写真は撮れませんでした。
変わってたのは、
入国カードがいらなくなった事。
イミグレが顔認証になり、全く人を介さなくなった事。
スタンプも押されませんでした。なので、パスポートにはイギリスの出入国の記録が全く見た目ではありません。スタンプ欲しい私としては無念(>_<)
なので、いきなりヒースローエキスプレスの改札口の写真です。 -
電車で空港からロンドン市内までノンストップで運んでくれます。
しかも、なんと15分。電車も10分間隔ぐらいで来ます。
車を使うと空港から渋滞もあるので1時間はかかります。それが15分。
便利なヒースローエクスプレス!!
ただ、高い。普通に買うと日本円で3300円ぐらいです。
どうやら、からくりがあるらしく早割が何段階もあり、それを使えばかなり安くなる仕組みのようです。私は直前だったので、高かったです。
チケットは、webから日本で事前購入できるので、行く前に購入するのを忘れずに。 -
パディントン駅到着
人増えたなぁ~。 -
パディントンベアもお出迎え
-
今宵のホテルはハイアットリージェンシー チャーチル
オックスフォードストリートから2ブロック入ったところですごく便利です。 -
ラウンジ付きにお部屋にしたので、今日は疲れたのでここで軽くお夕飯。
簡単なおつまみとアルコールが自由に頂けます。
座席数が少ないので、席確保が大変です。 -
ロンドンは白夜に入り始めているので、20時過ぎでもまだ明るいです。
なので、スーパーに買い出しへ -
2日目
朝食、ホテルの「モンタギュー」へ
やっぱりイングリッシュブレックファースト最高。大好物です。
ちなみに、昨夜のラウンジでもコンチネンタルブレックファーストを頂けます。
私達は、ここで食べて、ラウンジに寄ってコーヒー持ち帰ってました。 -
一応、白いご飯もありました。
食べてないですが 笑 -
タクシーに乗って目的のバラ・マーケットへ出発ー
凄く時間かかったぁー
ロンドン市内は工事だらけで渋滞増してます。
時間に余裕がなければ、地下鉄をお勧めします。 -
ロンドンアイを見ながら通過
写真をよーく見たら、スコットランド民族衣装をまとったバグパイプを持つ方が写ってました。偶然、イギリスらしさの写真が撮れました。 -
30分ぐらいかかって、やっとバラマーケットに着きました。
通常は10分もかからない距離だと思います。
タクシーの運転手さんからお詫びを言われましたが、あなたのせいじゃないですよ。道路工事のせいでしょ。通行止めの道路多過ぎでしょう。
今後、乗る度にタクシーの運転手さん達に謝られて、本当に気の毒でした。
それにしても、ロンドンタクシーはジェントルマン!!
日本も見習って欲しい。いつも乗るのが怖い日本のタクシー。 -
さてと、探索開始!
無造作にパンが置いてあるけど、なんかオシャレになっちゃう。 -
ランチは、色々迷ったあげく、ムール貝。これで7ポンド。二人で分けても多かったけど、美味しいので頑張って食べました。
-
これを見ないと!!
イギリスの象徴の一つですね。 -
次に向かったのは、フォートナム&メイソン。
ここで、紅茶の大量買い必須。日本はここから3倍ぐらいの値段で売られてます。
本当に周りに日本人いない。
私がイギリス留学中の為替から比べると来やすくなったと思うので、みなさんもっとイギリス旅行して~
当時は右も左も留学生、観光客で溢れかえってたのに -
次はエリザベス女王お気に入りという、大好きなプレスタのチョコレート
アップの写真がなくてごめんなさい。
最近ずーっとハマって食べてます。
ちなみに日本は日本橋三越に常設してます。 -
一度、ホテルに戻りお夕飯へ
ローストビーフの有名店「シンプソンズ」
ここは目の前で切り分けて貰えるお店です。
18時か、19時までか忘れましたが、
早く入店すると割安でコース料理で頂けます。
ワインも飲んで、二人で124ポンドでした。 -
3日目
今日は母がガーデニング用品の「チェルシーガーデナー」行きたいとの事で、
バッキングガム宮殿の前を通って、チェルシーへ -
チェルシフラワーショーで、ショップのお花飾りが凄すぎ!!
これはパブです。 -
きれいなデコレーション。
MICHAEL KORS -
用事も済んだので、ハロッズへ。
今回はどこでアフタヌーンティーをするかさんざん迷ったあげく
予約もなしで手っ取り早いハロッズのカフェへ
結構、ここは穴場です。
日本人観光客は大半がホテルだったり、旅行会社のオプショナルツアーで、
アフタヌーンティーをされるケースだと思います。
でもここは、ハロッズなので、日本のようにデパートのカフェでお茶をする感覚で気軽に本格的なアフタヌーンティーが頂けます。 -
ケーキも茶色ではない華やかなのもありましたが、撮る前に食べちゃいました。
すいません。
ちなみに全部お替りできますよ!! -
ハロッズの食品売り場
生パスタ -
このサンドウィッチならランチは毎日、ここで買うのに~
-
ウィンドーショッピングして、ホテルに戻ってきたら、もう夕方。
外が明るいので、時間がわからない。
お夕飯はアフタヌーンティーでお腹一杯の為、
ラウンジでワインとつまみで軽く済ませました。 -
デザートはマークス&スペンサーのストロベリースコーン。
本当にこれ大好きで、毎日のように食べてます。
要冷蔵なんですが、母が日本に持ち帰るのに挑戦しました。
見事、問題なかったようです。痛んでなかったです。でも、空港からご自宅が遠い方はマネしないでくださいね。 -
中は苺ジャムとクロテッドクリームがサンドされてたっぷりシュガーパウダーがかかっていておいしいんです。
食べた瞬間、「幸せ~癒される~」と言っちゃいます。
しかも、この大きさ、マグカップの直径より大きいですから~。 -
そして、20:00頃。
まだまだ明るいので、また近くのマークス&スペンサーに物色しに出掛けました。
海外の方が、なんかさりげないオシャレな健康思考な気がする。日本も真似してるけど..... -
これだけ、サンドウィッチあったら迷っちゃう。
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