飯田線秘境駅を歩く：その①中井侍駅～伊那小沢駅～鶯巣駅

2019/05/25 - 2019/05/25

中井侍駅～伊那小沢駅～鶯巣駅を歩く。

その①：中井侍駅～伊那小沢駅間。
50分程のウォーキングの道のりだった。

エリア 天竜峡(長野)

中井侍駅。

中井侍駅。

中井侍駅ホームの前は、直下天竜川。

中井侍駅、時刻表。

中井侍駅飯田方面ホーム先端部。

駅前通り？の登り坂を歩く。すぐに四叉路に出る。

駅から少し上り坂を歩くと四叉路に。
ガードレールの付いた右手の坂を登る。この坂は急坂、一気に高度が上がる。

左手の道は、飯田線の鉄橋付近の三叉路に出る近道。

風景を楽しむなら右手の道を。
時間短縮するなら左手の道を（苦の無い、ほぼ平担な道）。

四叉路より。
小屋のある坂道が駅への道。

四叉路を少し登った地点より。

四叉路の道は、九十九折なる急な坂道。

登ると視界が開け、茶畑と民家が山の斜面にへばりついた感がある天竜川と山間の山深い風景が広がる。

「中井侍茶」のブランド名の茶畑。

眼下に、天竜川沿いの脇に線路が微かに望める。

九十九折なる坂道を登る切ると、また、四叉路に出る。
この道を左手に曲る。

四叉路にて。登ってきた道を振り返る（北方向）。

天竜川沿いの山間の山深い風景。
かなり高い位置まで登ってきている。

四叉路にて。登ってきた道を振り返る（南方向）。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

三十三所観音。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

三十三所観音の説明板。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

地滑り注意の立て看板が。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

小さな滝だったが、歩き疲れが癒される光景。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

木々の先に集落を垣間見る。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

木々に覆われた道を出ると集落が。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

山際中央部に伊那小沢駅が見える。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

集落を抜けると川沿いのＵ字になった道を下る。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

川沿いの道を少し下ると飯田線の鉄橋に出会う。

飯田線鉄橋。

飯田線鉄橋。

飯田線鉄橋、を振り返る

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

鉄橋を超えると三叉路に出くわす。
道なりに進む。
左に曲ると、中井侍駅の駅前通り？の四叉路に。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

三叉路。
左手の道は歩いてきた道。
右手の道は中井侍駅への近道。

四叉路から伊那小沢駅を目指す道のり。

駅前に来ると道幅が広く。

天竜川に架かる橋。
伊那小沢駅は川を超えずに右に曲る。もうすぐ駅だ。

天竜川に架かる橋より、伊那小沢駅を望む。

天竜川に架かる橋より、下流方向の風景。

もう駅は目の前にある。
天竜川に架かる橋を振り返る。

伊那小沢駅手前の道祖神。

伊那小沢駅に到着。
駅には保線車両の係留線があった。

右手の坂は鶯巣駅に続く道。

伊那小沢駅。

係留線のある二面二線の駅。
駅舎もなく無人駅のこの駅が都会的に感じてしまう。

駅前には自販機はない。何故か公衆電話だけがある。

伊那小沢駅。

伊那小沢駅。