2019/05/30 - 2019/05/31
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旅ゆっけさん
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久々にお城が見たいと思い、鶴ヶ城を見に行くことに。ということで車ナシひとり旅シリーズの会津編が決定しました。
いつも通り電車とバスを乗り継ぐひとり旅です。
1泊2日でしたが満足感たっぷりの楽しい旅となりました。
車を運転できない・したくない。けど旅がしたい、という方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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特急リバティに乗ってみたかったので、浅草へ。
朝がとても苦手な旅ゆっけですが、6時半の始発に間に合いました。
車内は平日なのでガラガラで快適です。各席にコンセントが着いていてWi-Fiも完備されてるのが素敵。
途中、龍王峡や湯西川温泉など、そのうち行ってみたいところを通り過ぎて3時間ほどで会津田島に到着です。 -
会津田島駅に着いてまず、窓口へ行き「会津ぐるっとカード」を受け取ります。これで2日間、一定の範囲以内の会津鉄道、JR、会津バスが乗り放題になります。大人1枚2,670円。東京では引換券しか買えないので、現地に到着してからカードを受け取れます。
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リバティにお別れをつげ
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このかわいい電車に乗り換えます。
会津鉄道会津線は2両編成で、会津若松方面へ向かいます。 -
のどかな田園風景が広がります。車窓からパシャリ。
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20分ほどで塔のへつり駅に到着。
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無人駅ですが、観光客用にコインロッカーもあります。
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駅から徒歩5分ほどで塔のへつりに到着。森の中ですがほぼ一本道で、大きなサインもあるので迷うことはありません。
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塔のへつりは国の天然記念物に指定されている景勝地で、長い年月をかけて浸食、風化をくりかえし形成された断崖です。
吊り橋をわたって、岩の周りを少し歩けるようになっています。 -
下に流れる川は大川です。
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実はタイプの違い岩が何層にもなってできているようで、地学に詳しい方はもっと興味深く楽しめるかもしれないですね。もちろん何も知らない私でも美しい風景を楽しめました。
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紅葉の時期が一番人気のようですが、新緑の今もとても綺麗です。
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スケールが大きいので全体の写真を撮るのが難しい。。。
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こちらは断崖と反対方向を向いて撮影。良い天気~。
散策を終えて塔のへつり駅へ戻ります。 -
先ほどと同じ会津線にのり、塔のへつりから一駅だけ進んだところが湯野上温泉駅です。日本で2つしかない、茅葺屋根の駅舎があります。
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線路と反対側の入り口はこんな感じです。
駅の周辺には小さな旅館やホテルが数件並ぶ小さな温泉町のようですが、とてもチャーミングです。 -
駅舎の中の待合室にはなんと囲炉裏があります。
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外に出ると足湯もありです。
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さてここから、このレトロな感じのバス 猿游号で大内宿へ向かいます。
大内宿と駅との往復で1,000円。地元のタクシー会社による運営で、先ほどのぐるっとカードとは別料金です。
ちょっと高いですが、車ナシの観光客が大内宿に行くためには、このルートしかなかった・・・と思います。 -
中もレトロでかわいいです。
片道20分ほどですが、ガイドさんが着き、道中で大内宿のことを少し説明してくれます。 -
大内宿に到着です。細長い集落で、基本的に真ん中のメインの通りの左右に茅葺屋根の家々が並びます。
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わーホントに茅葺屋根が並んでる。大内宿は江戸時代の宿場町ですが、現在は観光地として賑わっています。
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家々のほとんどは、お土産屋さんかお食事処です。お食事処はお蕎麦屋さんが多いです。民宿も3軒ほどあるので、泊まることも可能です。
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平日なのにけっこう賑わっていました。
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お花もたくさん咲いていて美しく整備されたメインの通り。
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たまたま一軒、茅葺屋根の修復なのか総入れ替えなのかわかりませんが、作業中の様子を見ることが出来ました!
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職人さんが何人も、丁寧に茅を敷き詰めているようです。
確か15から20年に1回は張替えが必要で、費用は1700万円かかると猿游号のガイドさんが言っていた気がします。 -
暑いのにお疲れ様です。水分補給してくださいね。
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集落の一番奥まで行くと、展望台のようなところに上る階段が現れます。細くてのぼりにくい急な階段が、観光用ではなくて昔からあったんだなと思わせる。
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ちょっと怖い階段ですが、上るとこんな素敵な景色が見れます。テレビや雑誌でよく見る大内宿ですね。
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ちょっと違う角度でズームイン。絵になる~。
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茅葺屋根に生えている草。
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雲一つない良い天気。
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新緑の山が綺麗です。会津は盆地なので山に囲まれています。
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展望台を降りて、お土産屋さんを観察します。
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お店によって置いてある商品は様々で、手作りの工芸品だったり、お野菜だったり、おせんべいだったり、えごま油だったり。
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このお店はは可愛いお野菜の手芸品。カラフルで目に留まります。
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唐辛子の飾り物。
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このお店はジャム。美味しそう・・・。
この時点で12時半くらい。いい感じに空腹なので、お蕎麦屋さんに入ることに。
猿游号でとちもちのサービス券をもらったので山形屋へ。 -
大内宿といえばネギそば。冷たいお蕎麦にたっぷりの大根おろしと鰹節、そしてネギ丸ごと一本。あまり期待していなかったのですが、とても美味しい!生まれて初めて長ネギを丸かじりしましたが、美味です。お蕎麦もコシが強くて、すごく美味しい。
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イワナの塩焼き。「あたまごと食べられるからね」とお店の人。へーそうなんだ。
ホントに丸ごとかぶりついて全部食べました。美味しかったです。 -
猿游号のおかげで、サービスのとち餅。ずっしりもっちり、甘さ控えめで美味しい~。とち餅って何が入ってるんですかー?と聞いたところ、もち米にとちの実を混ぜて作るそう。
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お店の中のテーブルは、とちの木の一枚板で出来ているそう。すごーい。
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純和風でとても居心地の良い店内。山形屋さんはお土産屋さん、お蕎麦屋さん、さらに民宿も兼ねています。すべて美味しかったです。ごちそうさまでした。
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楽しかった大内宿ですが、猿游号のお迎えの時間。またぜひ来たいです。
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さて再び会津線にゆられ、30分くらいで会津若松駅に到着です。
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ここから市内の観光スポットを循環するバス「あかべえ」に乗ります。反対方向は「ハイカラさん」。
この周遊バスで会津若松市内の観光スポットはだいたいカバーできます。
会津田島駅で購入した会津ぐるっとカードで2日間この周遊バスも乗り放題です。 -
飯森山下バス停で降り、飯盛山へ。
飯盛山は白虎隊自刃の場であり、「白虎隊十九士の墓」があります。
お墓にたどり着く前にこの階段を上らなくてはならないのですが、250円でエスカレーターにも乗れます。
迷わずエスカレータへ・・・・。 -
19人の白虎隊兵士のお墓です。まだ16歳と17歳の少年たちでした。
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順路通りに歩いていくと、実際に兵士たちが自刃した場へ。鶴ヶ城方面に向かってお城を眺める兵士の像があります。
ここで兵士たちは、鶴ヶ城周辺の武家屋敷が火事で燃えているのを見て、お城が燃えている、敵軍の手に落ちたと勘違いして自刃したと言われています。 -
鶴ヶ城方面の眺めです。わたしには鶴ヶ城を見つけることはできませんでした。
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ズームしてみたけど、やっぱり見えない・・・。
でもこの方向にあるのは確かです。翌日に鶴ヶ城に行ったときは、天守閣から飯盛山のこのスポットを見つけることができました。
2日目の旅行記に書きますね。 -
さらに順路通りに行くと、さざえ堂が現れます。国の重要文化財です。
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上りと下りで同じ道を通らずに抜けられる仕組み。。。らしいですが、すみません、中に入っていません。だって400円もするんだよ・・・一瞬なのに。
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飯盛山を去る前にうわさのあわまんじゅうが目に入ります。
「1個からでも買えますか」「はい、買えますよ」
ということで1個108円であわまんじゅうゲット!
お店の名前は小池菓子舗 飯盛山店です。このお店のあわまんじゅうは会津若松市内でも数か所でしか売っていないので、貴重です。(写真はネットから借りました。バスの時間がせまっていて撮るの忘れた・・・) -
あわまんじゅうを手に満足顔で飯盛山を去ります。
再び「あかべえ」に揺られて5分ほどで武家屋敷前に到着。
ここまでホテルの送迎者が来てくれます。 -
武家屋敷前バス停から送迎車でほんの2ー3分で、東山温泉に到着です。
今日お世話になるのは くつろぎ宿 千代滝さんです。さすがな宿です。 by 旅ゆっけさんくつろぎ宿 千代滝 宿・ホテル
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とても素敵なロビーです。
「ウェルカムドリンクは日本酒と冷たいお茶がございますが・・・」
「日本酒で」(即答) -
カラフルな浴衣は有料(600円くらいだったかな)わたしはデフォルトの地味浴衣で良いや。
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お茶、コーヒーや日本酒までサービスで飲み放題のライブラリー、ラウンジ。部屋に持って帰ってもよいので、アイスコーヒーをいただいて部屋に向かいます。
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和モダンツインのお部屋です。シンプルで素敵です。
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ホテルは高台にあるようで、温泉街が見下ろせます。山に囲まれています。
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まだ夕飯まで2時間ほどあるので、先ほどのあわまんじゅうをいただくことに。
バラで1個だけ購入したのでちょっと型崩れしてしまい、美しい写真が撮れずにすみません。
がしかし、激ウマでございます。
もちもち感と同時に、あわのプチプチという食感が絶妙!
2日という賞味期限でなければ、もっとたんまり買いたかった。 -
さて5時を過ぎたところで、まだ明るいうちにお風呂へ。
新緑の山を眺めながら、サラサラの温泉。至福の時です。
写真は旅館のホームページから。 -
露天風呂も素敵でした。
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夕飯は会津の郷土料理が中心。魚のお刺身がないのが逆に新鮮でした。
お野菜たっぷりのヘルシーメニューでとても美味しかったです。 -
お勧めということで、地元の末廣酒造の純米吟醸をいただきました。
1合600円とコスパ良いのにとても美味です。幸せ・・・。
(末廣酒造さんとはご縁があったのか、翌日も思いがけずお世話になることになり、2日目の旅行記に登場します。)
食事のあとはもう一度温泉に入り、早めに就寝。
大満足の1日目でした。おやすみなさい。
(2日目旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11500932)
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