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シュノーケルは道具さえあれば誰でもできる身軽なスポーツです。<br />簡単に水中世界を堪能でき、免許もいりません。<br /><br />故にかえって危険が高いアクティビティでもあります。<br />シュノーケルの正しいやりかた、マナー、安全管理を知って、海にも自分にも安全に楽しむために色々まとめてみました。<br /><br />偉そうですみませんが、是非楽しさと危険なことを知ってもらえたらと思います。

シュノーケルをする前に読んでほしいこと

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2019/05/26 - 2019/05/26

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虹色ちゅらら

虹色ちゅららさん

シュノーケルは道具さえあれば誰でもできる身軽なスポーツです。
簡単に水中世界を堪能でき、免許もいりません。

故にかえって危険が高いアクティビティでもあります。
シュノーケルの正しいやりかた、マナー、安全管理を知って、海にも自分にも安全に楽しむために色々まとめてみました。

偉そうですみませんが、是非楽しさと危険なことを知ってもらえたらと思います。

  • 個人的に絶対的に推奨するのは<br />「一番最初はきちんとしたインストラクターの指導を受けること」です。<br />つまり、マリンアクティビティのシュノーケルツアーに参加すること。<br />シュノーケルの正しいやり方、またトラブル時の対処はだいたいここで教えてもらえます。<br />逆に言えばそれを知らないまま自己流でやるのはとても危険だということです。<br /><br />シュノーケルとダイビングは、自転車と車の違いに似ています。<br />シュノーケルも自転車も免許は必要ないしお金もかからないし、指導を受ける機会がない。<br />それ故にマナー違反や危険な行為が横行してしまうのです。<br /><br />ですのでシュノーケルを原付免許くらいまで階層をあげてやった方がいいと思っています。<br /><br />マリンアクティビティのツアーも、かなり店によって差があります。<br />基本的な呼吸法だけ教えたらすぐに始めてしまう店から、トラブル時の対処、やってはいけないのと、その理由などまで教えてくれるところまで様々です。<br /><br />私は車の免許を持っていなかったので最初は色々なツアーに参加しました。<br /><br />その際に「ここで教えてもらったことは今の自分の基礎になってるなあ」と思ったのは宮古島の「アイランドエキスパート」さんでのツアーでした。<br />ここは講習してツアー後に「シュノーケリング認定書」というカードをくれます。<br />免許的な効果があるわけではありませんが、それだけの講習を受けた証明でもあります。<br /><br />この認定書をくれるショップを見つけることが大事かもしれません。<br /><br />シュノーケリングで「してはいけないこと」には必ず大きな理由があります。<br />それも最低限の理由です。<br />理解して守るのと、怒られるから守るのでは意味が違ってきます。<br />シュノーケリングのマナーは「海と自分自身を守るため」に必要なことです。<br />海の事故はだいたいこれを守らないために起こります。<br /><br />またビーチでは「遊泳区域内でライフジャケットを装着しなくてはならない」と縛ってるところもあります。<br />これは「みんながみんな正しいやり方を知ってるわけではないうえで、皆に指導するわけにいかない以上事故がおこらないように最大水準で縛らなくてはならない」からです。<br /><br />きちんとやり方を守って安全を確保すればいろんな場所で泳げるようになります。(自己責任で)

    個人的に絶対的に推奨するのは
    「一番最初はきちんとしたインストラクターの指導を受けること」です。
    つまり、マリンアクティビティのシュノーケルツアーに参加すること。
    シュノーケルの正しいやり方、またトラブル時の対処はだいたいここで教えてもらえます。
    逆に言えばそれを知らないまま自己流でやるのはとても危険だということです。

    シュノーケルとダイビングは、自転車と車の違いに似ています。
    シュノーケルも自転車も免許は必要ないしお金もかからないし、指導を受ける機会がない。
    それ故にマナー違反や危険な行為が横行してしまうのです。

    ですのでシュノーケルを原付免許くらいまで階層をあげてやった方がいいと思っています。

    マリンアクティビティのツアーも、かなり店によって差があります。
    基本的な呼吸法だけ教えたらすぐに始めてしまう店から、トラブル時の対処、やってはいけないのと、その理由などまで教えてくれるところまで様々です。

    私は車の免許を持っていなかったので最初は色々なツアーに参加しました。

    その際に「ここで教えてもらったことは今の自分の基礎になってるなあ」と思ったのは宮古島の「アイランドエキスパート」さんでのツアーでした。
    ここは講習してツアー後に「シュノーケリング認定書」というカードをくれます。
    免許的な効果があるわけではありませんが、それだけの講習を受けた証明でもあります。

    この認定書をくれるショップを見つけることが大事かもしれません。

    シュノーケリングで「してはいけないこと」には必ず大きな理由があります。
    それも最低限の理由です。
    理解して守るのと、怒られるから守るのでは意味が違ってきます。
    シュノーケリングのマナーは「海と自分自身を守るため」に必要なことです。
    海の事故はだいたいこれを守らないために起こります。

    またビーチでは「遊泳区域内でライフジャケットを装着しなくてはならない」と縛ってるところもあります。
    これは「みんながみんな正しいやり方を知ってるわけではないうえで、皆に指導するわけにいかない以上事故がおこらないように最大水準で縛らなくてはならない」からです。

    きちんとやり方を守って安全を確保すればいろんな場所で泳げるようになります。(自己責任で)

  • シュノーケルする時の装備について話したい。<br /><br />個人的に自分がシュノーケルしようとしてる海でビキニできゃっきゃしてるギャルを見るとモヤモヤする。<br />まさかあのまま海に入るわけではあるまいな…?と<br />アネッサのひかりちゃんカッケーけど、できたら紫外線吸収剤入りの日焼け止め全身ぬったくって海に入るのはご遠慮いただきたい。<br /><br />貼った写真は楽天市場でマリンカ検索したものだけど、このイメージ写真が沖縄の海における基本的な装備と考えてほしい。<br /><br />砂浜がどこまでも続くビーチならともかく、シュノーケルとなると大体岩場、珊瑚、珊瑚のかけら、なんか固いものが多い。<br />水中生物もなにがいるかわからない。クラゲもいるかもしれない。<br />水にふやけた身体は切れやすい。<br />波に煽られて岩場に手をついたらスッパリとかもざら。<br />なにより日焼け止めで海を汚染するより着て防御してほしい。かっこいいマリンカも可愛いラッシュガードもあるからさ。<br /><br />つまり海にも自分にも安全を確保するために素肌の露出は避けてほしいのである。<br />これにマリンシューズ、マリングローブで完全防備だ。グローブなかったら最悪軍手でもいい。<br />あと日焼け止めなんかで南国の紫外線は防御できねーからね??<br />私パラソルの下にいたのに全身火傷で皮膚呼吸できなくなったから!!<br /><br />全身防備してたら岩場でコケても軽傷で済む。<br />滑るしね

    シュノーケルする時の装備について話したい。

    個人的に自分がシュノーケルしようとしてる海でビキニできゃっきゃしてるギャルを見るとモヤモヤする。
    まさかあのまま海に入るわけではあるまいな…?と
    アネッサのひかりちゃんカッケーけど、できたら紫外線吸収剤入りの日焼け止め全身ぬったくって海に入るのはご遠慮いただきたい。

    貼った写真は楽天市場でマリンカ検索したものだけど、このイメージ写真が沖縄の海における基本的な装備と考えてほしい。

    砂浜がどこまでも続くビーチならともかく、シュノーケルとなると大体岩場、珊瑚、珊瑚のかけら、なんか固いものが多い。
    水中生物もなにがいるかわからない。クラゲもいるかもしれない。
    水にふやけた身体は切れやすい。
    波に煽られて岩場に手をついたらスッパリとかもざら。
    なにより日焼け止めで海を汚染するより着て防御してほしい。かっこいいマリンカも可愛いラッシュガードもあるからさ。

    つまり海にも自分にも安全を確保するために素肌の露出は避けてほしいのである。
    これにマリンシューズ、マリングローブで完全防備だ。グローブなかったら最悪軍手でもいい。
    あと日焼け止めなんかで南国の紫外線は防御できねーからね??
    私パラソルの下にいたのに全身火傷で皮膚呼吸できなくなったから!!

    全身防備してたら岩場でコケても軽傷で済む。
    滑るしね

  • 顔は着れないよね。<br />なななんと!(ジャパネット)珊瑚に優しい日焼け止めを座間味で開発されている。<br />これをチューブなどのケースに詰め替えて使うとよい<br />ウォータープルーフだし、<br />パウチだと少なく見えるけどかなり量あるから…<br /><br />https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700038517431357?scid=we_rom_iphoneapp_id_others<br /><br />あとノンケミカルのやつなら。<br />日焼け止めの珊瑚によろしくない成分は想像以上に少量で珊瑚の致死量になる。<br /><br />頭皮はラッシュガードのフードかぶるといいみたいっす<br />フードだけってのも売ってる。

    顔は着れないよね。
    なななんと!(ジャパネット)珊瑚に優しい日焼け止めを座間味で開発されている。
    これをチューブなどのケースに詰め替えて使うとよい
    ウォータープルーフだし、
    パウチだと少なく見えるけどかなり量あるから…

    https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700038517431357?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

    あとノンケミカルのやつなら。
    日焼け止めの珊瑚によろしくない成分は想像以上に少量で珊瑚の致死量になる。

    頭皮はラッシュガードのフードかぶるといいみたいっす
    フードだけってのも売ってる。

  • 何度もレンタルしていたら都度お金がかかる。<br />それも必ずしもいい器材を借りれるとは限らない…<br /><br />何度も海に行くならマイ器材を持ちたいところですよね。<br />でもあまりに色々ありすぎて何を選んだらいいかわからない…<br />私も何度も買って少しずつ自分に必要なものを絞り込んできました。<br /><br />そんなわけで器材の選び方の参考をちょっとまとめたいと思います。<br /><br />まず自分がしたいシュノーケリングの目的に合わせる。<br /><br />ライトにシュノーケリングしたいのか、ヘビーにシュノーケリングしたいのか。<br />安全なビーチでシュノーケリングしたいのか、野生的な無人島でシュノーケリングしたいのか。<br /><br />「とにかく荷物を減らしたい」場合はかなりコンパクトな器材があります。<br />ただしこれは「推力がほとんどない」と考えてください。素足に毛が生えた程度です。<br />安全な湾で、海況のいい日に浅瀬でかるーくシュノーケリングするにはいいです。<br />ただ流れが少しでもあるとひたすら足が疲れます。そしてすすみませんw<br /><br />「結構がっつりシュノーケリングしたい」場合は少しでも長めのブレードのフィンを選んでください。<br />全長40~50あるとかなり違います。<br />コンパクトフィンの人と一緒に泳ぐとあっというまに置き去りにできますw<br /><br />またここでフィンの種類が別れます<br />・フルフットフィン<br />・ストラップフィン<br />です。<br /><br />ぶっちゃけ一番効率的に泳げるのはフルフットフィンです。特にラバータイプがよくしなります。<br />フルフットフィンのデメリットをまとめます。<br /><br />・着脱が結構面倒<br />ビーチはだいたい素足で歩くには不向きなのでギリギリまでマリンシューズかビーチサンダルを履いてることと思います。それを履き替えるのがわりと面倒ですw<br /><br />・重い<br />これはラバータイプに言えることですが、実のところ軽すぎるフィンは泳ぎ辛いです。<br />足が浮いてしまい、水圧抵抗受けやすいのでキックがしづらい。重いけど、ある程度重い方が実は泳ぎやすいです。ただ水中で脱げたら沈みます。<br />(追記)これに関しては装着部だけラバーでブレードがポリの軽いものもあるので、フルフット派で軽くしたい人はそれを選ぶといいです。そんなに高くないです。<br /><br />・フィンズレする<br />これは私みたいに一日中泳いでるような人限定かもしれませんがw<br />しなりが強いということはそれだけ足に圧がかかります。私の場合フィンソックス履いてからフィンを履いても1日で靴擦れならぬフィンズレが出来て結構痛いw<br /><br />・想定外の場所からエグジットしづらい(追記)<br />一番大事なこと書き忘れてましたよ。<br />フルフットフィンは当然素足に履きます。中に履くとしてもフィンソックスくらい。<br />この盲点は「万が一流されて、エントリーした場所と違う場所からエグジットしないといけなくなったとき」とてもたいへんになります。ドリフトシュノーケルして、近くの岩場から出なきゃ行けなくなった場合、フルフットだと「足場の悪いところを素足で歩かないといけない」ことになる。<br />この一点からとっても、いろんなところでシュノーケルしたい人はフルフットはおススメしないです。<br /><br /><br />次にストラップフィンのデメリットをまとめます。<br /><br />・素足に履けない<br />いや履いてもいいんですけど、ぶっちゃけ痛いですw<br />プラスチックのベルトがかかとに食い込むし、まあだいたい砂が挟まって痛い。痛くてそんなに長く泳げない。<br />必ずマリンシューズとのタッグで。<br />マリンソックスでもいいけど、そうすると着脱の面倒さがフルフットとかわりませんw<br />マリンシューズ前提で一回り大きめのサイズを買うといいです。<br /><br />・コンパクトフィンが多い<br />だいたいお手軽セットはこんな感じです。<br />でも探せば長めのブレードもあります。<br />そうなると極端に高いのもありますがあれは完全にスキンダイビングかダイビング用です。シュノーケラーには無用の長物です。<br />ここは頑張って検索しましょう<br /><br />・ベルト壊れやすい<br />そんなに簡単には壊れないけどw<br />予備ベルトとかも売ってるので、互換性の確認を。<br /><br />・軽量タイプは浮く<br />浮くというとよさげに聞こえますがフィンは浮くのはとても使いづらいです。<br />セットのストラップフィンはだいたいプラスチック製なので、浮きやすい。<br />あと厚みがあるとしなりづらいので、できるだけ「長くて薄め」を選ぶとよいです。<br />ラバータイプが組み合わさってるとなおよし<br /><br />私は「よくしなってそこそこ軽めで長いストラップフィン」を探そうとしたらわりと苦労しましたw<br />(その結果見つけたものは次の項目で)<br /><br /><br />次にマスクです。購入したてはだいたい見えない油膜が張っています。<br />これの難点は「使い始めるとクッソ曇る」ということです。<br />新しいマスクを買ったら、真っ先に洗いましょう。<br />それも、油膜を取るだけのかなりガッツリと。たわしや歯磨き粉も駆使してください。<br />何度もハーハーして曇り加減を確認してください。<br />めちゃ曇ると透明度が半減で悲しいですw<br /><br />あと目が悪い人向けに度付きとかもありますが、曇り対策が面倒なので私は買ったけど使ってません…コンタクトでいいかと(使い捨て推奨)<br />ちょっと目が悪い程度の人は水中補正が効くので(ゴーグルと水がレンズの役割を果たして可視度を引き上げてくれる)補正はいらんです。<br /><br />(追記)<br />スキンダイビングをするようになってわりと気になりだしたのは「マスクに水が入りやすいかどうか」でした。<br />耳抜きのために鼻をつまんだときにマスクがずれて水が入ると、潜水中に横から仰向きになったときに鼻がツーンとします。<br />なので耳抜きしたい人は、鼻のスペースが大目にとられてる2眼タイプで、さらに「Wスカート式シリコン」がおススメ。<br />目と鼻が分離してるので水が入りづらい、曇りづらいそしてスキンダイビングに最適!<br />個人的に好きなメーカーはIST。安くて高機能!<br /><br /><br />次に、もっとも大事なシュノーケルです。<br />検索するとわかると思いますが「ドライ」って書いてあるのが大半だと思います。<br />これはシュノーケルの先端に浮きが入っていて、水没した時に自動で浮き上がってシュノーケルを塞ぎ、水が入ってくるのを防ぐ優れものです。<br /><br />ただこれ、ヘビーにシュノーケリングする人にとってはかなりの「地雷」でもあります。<br />このように複雑な構造をしているものは、当然ヘビーユースするとだんだん歪んできます。<br />荷物のパッキングを繰り返すのとでなおさらです。<br />浮きが浮いたまま引っかかって呼吸自体できなくなってパニックに、とかもあります。<br />あと通常状態でも浮きのせいで呼吸口が狭くなってるので、酸素の取り込み量が少ないです。ちょっと長く使ってると酸欠で疲れます<br /><br />なので、素潜りをする・頻度高く泳ぐ・シュノーケルクリアをマスターしている人は、先端がただの筒状のものを絶対的におススメします。<br />ドライタイプと比べ物にならない酸素量に、不具合のおこしようのないシンプルさ。シンプルイズベスト!!<br />ただ、このタイプを探す方が多分大変です。少ないから。頑張って探して!w

    何度もレンタルしていたら都度お金がかかる。
    それも必ずしもいい器材を借りれるとは限らない…

    何度も海に行くならマイ器材を持ちたいところですよね。
    でもあまりに色々ありすぎて何を選んだらいいかわからない…
    私も何度も買って少しずつ自分に必要なものを絞り込んできました。

    そんなわけで器材の選び方の参考をちょっとまとめたいと思います。

    まず自分がしたいシュノーケリングの目的に合わせる。

    ライトにシュノーケリングしたいのか、ヘビーにシュノーケリングしたいのか。
    安全なビーチでシュノーケリングしたいのか、野生的な無人島でシュノーケリングしたいのか。

    「とにかく荷物を減らしたい」場合はかなりコンパクトな器材があります。
    ただしこれは「推力がほとんどない」と考えてください。素足に毛が生えた程度です。
    安全な湾で、海況のいい日に浅瀬でかるーくシュノーケリングするにはいいです。
    ただ流れが少しでもあるとひたすら足が疲れます。そしてすすみませんw

    「結構がっつりシュノーケリングしたい」場合は少しでも長めのブレードのフィンを選んでください。
    全長40~50あるとかなり違います。
    コンパクトフィンの人と一緒に泳ぐとあっというまに置き去りにできますw

    またここでフィンの種類が別れます
    ・フルフットフィン
    ・ストラップフィン
    です。

    ぶっちゃけ一番効率的に泳げるのはフルフットフィンです。特にラバータイプがよくしなります。
    フルフットフィンのデメリットをまとめます。

    ・着脱が結構面倒
    ビーチはだいたい素足で歩くには不向きなのでギリギリまでマリンシューズかビーチサンダルを履いてることと思います。それを履き替えるのがわりと面倒ですw

    ・重い
    これはラバータイプに言えることですが、実のところ軽すぎるフィンは泳ぎ辛いです。
    足が浮いてしまい、水圧抵抗受けやすいのでキックがしづらい。重いけど、ある程度重い方が実は泳ぎやすいです。ただ水中で脱げたら沈みます。
    (追記)これに関しては装着部だけラバーでブレードがポリの軽いものもあるので、フルフット派で軽くしたい人はそれを選ぶといいです。そんなに高くないです。

    ・フィンズレする
    これは私みたいに一日中泳いでるような人限定かもしれませんがw
    しなりが強いということはそれだけ足に圧がかかります。私の場合フィンソックス履いてからフィンを履いても1日で靴擦れならぬフィンズレが出来て結構痛いw

    ・想定外の場所からエグジットしづらい(追記)
    一番大事なこと書き忘れてましたよ。
    フルフットフィンは当然素足に履きます。中に履くとしてもフィンソックスくらい。
    この盲点は「万が一流されて、エントリーした場所と違う場所からエグジットしないといけなくなったとき」とてもたいへんになります。ドリフトシュノーケルして、近くの岩場から出なきゃ行けなくなった場合、フルフットだと「足場の悪いところを素足で歩かないといけない」ことになる。
    この一点からとっても、いろんなところでシュノーケルしたい人はフルフットはおススメしないです。


    次にストラップフィンのデメリットをまとめます。

    ・素足に履けない
    いや履いてもいいんですけど、ぶっちゃけ痛いですw
    プラスチックのベルトがかかとに食い込むし、まあだいたい砂が挟まって痛い。痛くてそんなに長く泳げない。
    必ずマリンシューズとのタッグで。
    マリンソックスでもいいけど、そうすると着脱の面倒さがフルフットとかわりませんw
    マリンシューズ前提で一回り大きめのサイズを買うといいです。

    ・コンパクトフィンが多い
    だいたいお手軽セットはこんな感じです。
    でも探せば長めのブレードもあります。
    そうなると極端に高いのもありますがあれは完全にスキンダイビングかダイビング用です。シュノーケラーには無用の長物です。
    ここは頑張って検索しましょう

    ・ベルト壊れやすい
    そんなに簡単には壊れないけどw
    予備ベルトとかも売ってるので、互換性の確認を。

    ・軽量タイプは浮く
    浮くというとよさげに聞こえますがフィンは浮くのはとても使いづらいです。
    セットのストラップフィンはだいたいプラスチック製なので、浮きやすい。
    あと厚みがあるとしなりづらいので、できるだけ「長くて薄め」を選ぶとよいです。
    ラバータイプが組み合わさってるとなおよし

    私は「よくしなってそこそこ軽めで長いストラップフィン」を探そうとしたらわりと苦労しましたw
    (その結果見つけたものは次の項目で)


    次にマスクです。購入したてはだいたい見えない油膜が張っています。
    これの難点は「使い始めるとクッソ曇る」ということです。
    新しいマスクを買ったら、真っ先に洗いましょう。
    それも、油膜を取るだけのかなりガッツリと。たわしや歯磨き粉も駆使してください。
    何度もハーハーして曇り加減を確認してください。
    めちゃ曇ると透明度が半減で悲しいですw

    あと目が悪い人向けに度付きとかもありますが、曇り対策が面倒なので私は買ったけど使ってません…コンタクトでいいかと(使い捨て推奨)
    ちょっと目が悪い程度の人は水中補正が効くので(ゴーグルと水がレンズの役割を果たして可視度を引き上げてくれる)補正はいらんです。

    (追記)
    スキンダイビングをするようになってわりと気になりだしたのは「マスクに水が入りやすいかどうか」でした。
    耳抜きのために鼻をつまんだときにマスクがずれて水が入ると、潜水中に横から仰向きになったときに鼻がツーンとします。
    なので耳抜きしたい人は、鼻のスペースが大目にとられてる2眼タイプで、さらに「Wスカート式シリコン」がおススメ。
    目と鼻が分離してるので水が入りづらい、曇りづらいそしてスキンダイビングに最適!
    個人的に好きなメーカーはIST。安くて高機能!


    次に、もっとも大事なシュノーケルです。
    検索するとわかると思いますが「ドライ」って書いてあるのが大半だと思います。
    これはシュノーケルの先端に浮きが入っていて、水没した時に自動で浮き上がってシュノーケルを塞ぎ、水が入ってくるのを防ぐ優れものです。

    ただこれ、ヘビーにシュノーケリングする人にとってはかなりの「地雷」でもあります。
    このように複雑な構造をしているものは、当然ヘビーユースするとだんだん歪んできます。
    荷物のパッキングを繰り返すのとでなおさらです。
    浮きが浮いたまま引っかかって呼吸自体できなくなってパニックに、とかもあります。
    あと通常状態でも浮きのせいで呼吸口が狭くなってるので、酸素の取り込み量が少ないです。ちょっと長く使ってると酸欠で疲れます

    なので、素潜りをする・頻度高く泳ぐ・シュノーケルクリアをマスターしている人は、先端がただの筒状のものを絶対的におススメします。
    ドライタイプと比べ物にならない酸素量に、不具合のおこしようのないシンプルさ。シンプルイズベスト!!
    ただ、このタイプを探す方が多分大変です。少ないから。頑張って探して!w

  • ちなみに今私が使ってる諸々を経てたどり着いたやつがこれ。<br />私の場合は泳ぎすぎるため、泳ぎやすいけどラバーのフルフットだと痛いなあと。<br />で、がっちりしたマリンシューズとストラップフィンなら足が守られるんじゃないかとたどりつきました。<br /><br />https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700036043400191?scid=we_rom_iphoneapp_id_others<br />お値段も手頃でリーズナブル。<br />私が頼んだ時は輸入に3ヶ月かかったけど今は私のおかげで明日楽だからぜひww<br /><br />ちなみに足が浮くほど軽くもなく、でも脱げても浮いてくれるので安心w<br /><br />まあ、泳ぎすぎるとこれでも今度は「タコ」ができたけどね…<br /><br />(追記)<br />フィンのブレードなど器材のサイズですが、<br />「荷物待ちをしたくないから機内持ち込み用スーツケースで行きたい」場合に<br />入らない長さだとわりと苦労します。<br />手持ちのスーツケースの内径と器材のサイズは照らし合わせたほうがいいと思います。<br />あまり急がない人はいいと思うのですが、<br />・飛行機の時間が船や終電の時間に余裕がない<br />・ついてそのまま出勤したい<br />など時間に縛られてるケースも多いかと思います。<br />そういう時は機内持ち込みサイズになんとなねじこみ<br />荷物待ちを回避するのをおすすめしますが、<br />その際に「スーツケースより器材の方が長い」と悩ましい。<br />この場合は<br />「スーツケースに収まる範囲の長さのフィンを選ぶ」<br />か<br />「器材の入る長さのスーツケースを買う」<br />など、旅行シーンのバリエーションを考えるといいかもしれません。<br />長めのフィンを2種買って使い分けるとかもありだけどね

    ちなみに今私が使ってる諸々を経てたどり着いたやつがこれ。
    私の場合は泳ぎすぎるため、泳ぎやすいけどラバーのフルフットだと痛いなあと。
    で、がっちりしたマリンシューズとストラップフィンなら足が守られるんじゃないかとたどりつきました。

    https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700036043400191?scid=we_rom_iphoneapp_id_others
    お値段も手頃でリーズナブル。
    私が頼んだ時は輸入に3ヶ月かかったけど今は私のおかげで明日楽だからぜひww

    ちなみに足が浮くほど軽くもなく、でも脱げても浮いてくれるので安心w

    まあ、泳ぎすぎるとこれでも今度は「タコ」ができたけどね…

    (追記)
    フィンのブレードなど器材のサイズですが、
    「荷物待ちをしたくないから機内持ち込み用スーツケースで行きたい」場合に
    入らない長さだとわりと苦労します。
    手持ちのスーツケースの内径と器材のサイズは照らし合わせたほうがいいと思います。
    あまり急がない人はいいと思うのですが、
    ・飛行機の時間が船や終電の時間に余裕がない
    ・ついてそのまま出勤したい
    など時間に縛られてるケースも多いかと思います。
    そういう時は機内持ち込みサイズになんとなねじこみ
    荷物待ちを回避するのをおすすめしますが、
    その際に「スーツケースより器材の方が長い」と悩ましい。
    この場合は
    「スーツケースに収まる範囲の長さのフィンを選ぶ」

    「器材の入る長さのスーツケースを買う」
    など、旅行シーンのバリエーションを考えるといいかもしれません。
    長めのフィンを2種買って使い分けるとかもありだけどね

  • シュノーケリングにおいて浮力の確保は絶対である。<br />水着だけーとか(水着だけは別の問題もあるけど)<br />ラッシュガードだけーとかの人を見るとヒヤヒヤしてしまう。<br /><br />私はアホかという距離を泳ぐくらい泳力があるし、顔を上げるのは位置確認くらいだけど、それでも浮力の確保はしておきたい。<br />何が起きるかなんて人間わからないからだ。<br /><br />こっから先は個人差になるが<br />私は潜るのもしたい。写真がつまんなくなるし、魚により近づけるからだ。<br />でもライフジャケットだと絶対的に潜れない。そういう仕組みだから。<br />でもフルウェットは嫌い。苦しいから。浮きすぎるから。<br />浮きすぎるのが嫌いな理由は<br />・潜るのに体力を奪われる<br />・波の影響受けすぎるので酔いやすい<br /><br />フルウェット嫌いがなおったらより季節外れでもおよげるんだけどね…<br /><br />というわけでわたしが愛用してるのはタッパーウェットだ。<br />上だけの、前あきジッパータイプ。<br /><br />https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700036884569175?scid=we_rom_iphoneapp_id_others<br />気楽に脱ぎ着できるし、場所もとらずに洗濯機でも洗える。<br />防御力が高い。浮力もある。でも潜れる。<br />というわけでこのジークのタッパー(写真の一個前の型)を愛用してる<br />どれくらい愛用してるかというと、胸のロゴが3年で擦り切れて消えてるくらいwww<br />保温にもなるので、タッパーウェットあると便利よー<br />5000円前後だから手が届くし。<br /><br />(追記)<br />タッパーも使いたいでもフルウェットも使いたい<br />そんな人もいると思います。<br />実はタッパーは下半身用もあります。<br />上下セパレートで購入すれば無駄がなくなるし、着脱が自在。<br />セパレートはウェット内に水が入るので、ドライ並みの防寒はできませんが<br />保温と浮力は強化されるのでセパレートをおすすめするかな。<br /><br />ちなみに私はウェットパンツの短パンもってるけど、<br />防寒のために履いてみたらそれだけで浮力が段違いでした<br />(つまり素潜りに影響が出た)<br />短パンでそれだけ違うので、ロングのパンツなら十分な浮力が得られると思います。

    シュノーケリングにおいて浮力の確保は絶対である。
    水着だけーとか(水着だけは別の問題もあるけど)
    ラッシュガードだけーとかの人を見るとヒヤヒヤしてしまう。

    私はアホかという距離を泳ぐくらい泳力があるし、顔を上げるのは位置確認くらいだけど、それでも浮力の確保はしておきたい。
    何が起きるかなんて人間わからないからだ。

    こっから先は個人差になるが
    私は潜るのもしたい。写真がつまんなくなるし、魚により近づけるからだ。
    でもライフジャケットだと絶対的に潜れない。そういう仕組みだから。
    でもフルウェットは嫌い。苦しいから。浮きすぎるから。
    浮きすぎるのが嫌いな理由は
    ・潜るのに体力を奪われる
    ・波の影響受けすぎるので酔いやすい

    フルウェット嫌いがなおったらより季節外れでもおよげるんだけどね…

    というわけでわたしが愛用してるのはタッパーウェットだ。
    上だけの、前あきジッパータイプ。

    https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700036884569175?scid=we_rom_iphoneapp_id_others
    気楽に脱ぎ着できるし、場所もとらずに洗濯機でも洗える。
    防御力が高い。浮力もある。でも潜れる。
    というわけでこのジークのタッパー(写真の一個前の型)を愛用してる
    どれくらい愛用してるかというと、胸のロゴが3年で擦り切れて消えてるくらいwww
    保温にもなるので、タッパーウェットあると便利よー
    5000円前後だから手が届くし。

    (追記)
    タッパーも使いたいでもフルウェットも使いたい
    そんな人もいると思います。
    実はタッパーは下半身用もあります。
    上下セパレートで購入すれば無駄がなくなるし、着脱が自在。
    セパレートはウェット内に水が入るので、ドライ並みの防寒はできませんが
    保温と浮力は強化されるのでセパレートをおすすめするかな。

    ちなみに私はウェットパンツの短パンもってるけど、
    防寒のために履いてみたらそれだけで浮力が段違いでした
    (つまり素潜りに影響が出た)
    短パンでそれだけ違うので、ロングのパンツなら十分な浮力が得られると思います。

  • 一気に楽しさを増やすのが防水カメラ。<br />ハウジングなしで使えるものもある。<br />まずは安いものから試してみるのはどうだろう<br />(ただし安いものは手ぶれ補正弱いから凪向け)<br /><br />https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700036884569175?scid=we_rom_iphoneapp_id_others<br /><br />

    一気に楽しさを増やすのが防水カメラ。
    ハウジングなしで使えるものもある。
    まずは安いものから試してみるのはどうだろう
    (ただし安いものは手ぶれ補正弱いから凪向け)

    https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700036884569175?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

  • ちなみに今私が使っているのは上に貼ったやつと同じNikonの高性能版、W130である。<br />私の写真は全てそれです。<br /><br />安いやつをヒリゾで使ったら9割ブレてw<br />まあ伊豆だったのと自分のスキルも低かったからですけど、<br />それを機に買ったのがこのシリーズ。<br />ハウジングなしで水深30M大丈夫だし、<br />10倍までズームできる。すごい。<br />水中写真も綺麗。安い、簡単、綺麗である。<br />真鶴の岩場にガツガツ当てても外装がやや傷あるくらいの頑丈さ。Wi-Fiも対応。<br /><br />現在あるのはその後継機であるW300。<br />W130はまだ現役だけどW300は星空撮影モードもあるらしいので、楽天のポイント貯まったら買おうと思っている…<br /><br />https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700040671387331?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

    ちなみに今私が使っているのは上に貼ったやつと同じNikonの高性能版、W130である。
    私の写真は全てそれです。

    安いやつをヒリゾで使ったら9割ブレてw
    まあ伊豆だったのと自分のスキルも低かったからですけど、
    それを機に買ったのがこのシリーズ。
    ハウジングなしで水深30M大丈夫だし、
    10倍までズームできる。すごい。
    水中写真も綺麗。安い、簡単、綺麗である。
    真鶴の岩場にガツガツ当てても外装がやや傷あるくらいの頑丈さ。Wi-Fiも対応。

    現在あるのはその後継機であるW300。
    W130はまだ現役だけどW300は星空撮影モードもあるらしいので、楽天のポイント貯まったら買おうと思っている…

    https://room.rakuten.co.jp/room_6f3ca0f4c4/1700040671387331?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

  • シュノーケルにおいて「すべて」と言っていいのは海況である。<br />海が荒れていたらどんなに心焦がれても泳げない。<br />自然の力に人間は逆らえない。<br />そのため、「可能な限り泳げる可能性を高める」ために必要なのは海況の下調べと、ビーチ選びだ。<br />かなり日程が近くならないとわからないので、<br />海のスケジュールは「ふんわり」たてて、いつでも構築し直せるようにしておいたほうがいい。<br />スケジュールに固執することで本当は泳げるのに泳げなくなったり、泳いじゃいけない時と場所で泳いで事故にあったりするからだ。<br /><br />常にその場所と「共にあらん」とすることが大事である。郷に入らば郷に従え<br />海の都合に自分を合わせよう<br /><br />スケジュール通りがベストとは限らない。<br />運命にまかせて導かれるまま行動したことで新たな出会いがあったりする。<br /><br />で、写真をみてほしい。南国の海でよく見かける光景だが、沖で波が立ってる場所が見えるだろうか。<br />あれは「リーフ」だ。<br />あそこが珊瑚礁で一度波消しをしてくれる。<br />なのでアレの内側はとても穏やかになる。<br />本州の海と比べて波がほとんどないことに、初めて行く人は気づくだろう。<br />あのリーフまでが浅瀬が続き(イノーという)、あそこからドカーンと深くなる。<br /><br />ちょっと高いところから見ると色が全く違うのがわかるはずだ。<br /><br />珊瑚礁の海のビーチはこうして珊瑚に守られている。<br />イノーであれば、干潮時はプールのようになる。<br />(珊瑚礁の切れ目がある場合離岸流が発生するのでそれは注意が必要)<br />少し波が立ってるときはこのリーフを利用しよう。<br />潮位表などを見て、干潮と満潮の時刻を知っておくといい。<br /><br />地点によって異なるので、場所を間違えないように

    シュノーケルにおいて「すべて」と言っていいのは海況である。
    海が荒れていたらどんなに心焦がれても泳げない。
    自然の力に人間は逆らえない。
    そのため、「可能な限り泳げる可能性を高める」ために必要なのは海況の下調べと、ビーチ選びだ。
    かなり日程が近くならないとわからないので、
    海のスケジュールは「ふんわり」たてて、いつでも構築し直せるようにしておいたほうがいい。
    スケジュールに固執することで本当は泳げるのに泳げなくなったり、泳いじゃいけない時と場所で泳いで事故にあったりするからだ。

    常にその場所と「共にあらん」とすることが大事である。郷に入らば郷に従え
    海の都合に自分を合わせよう

    スケジュール通りがベストとは限らない。
    運命にまかせて導かれるまま行動したことで新たな出会いがあったりする。

    で、写真をみてほしい。南国の海でよく見かける光景だが、沖で波が立ってる場所が見えるだろうか。
    あれは「リーフ」だ。
    あそこが珊瑚礁で一度波消しをしてくれる。
    なのでアレの内側はとても穏やかになる。
    本州の海と比べて波がほとんどないことに、初めて行く人は気づくだろう。
    あのリーフまでが浅瀬が続き(イノーという)、あそこからドカーンと深くなる。

    ちょっと高いところから見ると色が全く違うのがわかるはずだ。

    珊瑚礁の海のビーチはこうして珊瑚に守られている。
    イノーであれば、干潮時はプールのようになる。
    (珊瑚礁の切れ目がある場合離岸流が発生するのでそれは注意が必要)
    少し波が立ってるときはこのリーフを利用しよう。
    潮位表などを見て、干潮と満潮の時刻を知っておくといい。

    地点によって異なるので、場所を間違えないように

  • 泳ぐ人すべてに有益な情報を与えてくれるサイトがある。<br />GPV気象情報だ。<br /><br />http://weather-gpv.info/<br /><br />これは天気、雨量、雲量、気温、風向き、風速、波高、波角…が地点単位で視覚化された情報をくれる、大変便利なページだ。<br />なんと広域モードなら10日前から見れるが、精度は当然日程から遠ければ遠いほど下がるので、参考程度で。<br />ただ前日や当日はとてつもない威力を発揮する。<br />波情報に関してはわりと早いうちに精度が上がる。(こっちのほうが読みやすいからだろうね)<br /><br />これに慣れると「天気予報」とかほんと気持ち程度の参考にしかならない。<br />だってざっくり「東京」とか言われても、港区晴れてるのに大田区雨とかザラよ?<br />視覚化されたほうが全然いいって<br /><br />で、海のレジャーの場合この「すべて」の情報が助けてくれる。<br />海は雲が切れそうな時間帯にしようーとか。<br />波角が北→南だから南岸のビーチにしようーとか。<br /><br />スクショ(沿岸波浪モード)見ていただくとわかるように、波の高さが「色」で表示される。<br />それでわかると思うのだけど、「波角に対して下手というだけでまったく変わる」というのが視覚化されてるね。<br />写真のケースは高波が南東→北西に流れてるので、南東の岸が向かい波になり、西側が穏やかであることがわかる。<br />同じ場所を高波情報見てもアテにならねーってこれ見るとわかる。<br />大事なのは角度だ。<br /><br />諸島になってる慶良間とかは外礁がないので、特にこの角度は重要だ。<br />宮古とかの大きめの島だと、この角度で「下手」のビーチを選べば多少高波予報の日でも凪ったビーチで泳げたりする。<br /><br />なお、あくまで「データ」であり、地形やさまざまな要素で不確定なことは発生する。<br />だがデータは悪い予報が外れることはない。<br />データを元に場所を選び、実際に自分で見て、流れを感じて、都度判断して安全に泳ぎたい。<br /><br />その「安全」も個々のスキルにも左右されるので、<br />とにかくも「無理をしないこと」「パニックにならないように最悪を想定したシミュレーションをしておくこと」<br /><br />海で一番やばいのはパニックになることだからね。呼吸に直結するからね。

    泳ぐ人すべてに有益な情報を与えてくれるサイトがある。
    GPV気象情報だ。

    http://weather-gpv.info/

    これは天気、雨量、雲量、気温、風向き、風速、波高、波角…が地点単位で視覚化された情報をくれる、大変便利なページだ。
    なんと広域モードなら10日前から見れるが、精度は当然日程から遠ければ遠いほど下がるので、参考程度で。
    ただ前日や当日はとてつもない威力を発揮する。
    波情報に関してはわりと早いうちに精度が上がる。(こっちのほうが読みやすいからだろうね)

    これに慣れると「天気予報」とかほんと気持ち程度の参考にしかならない。
    だってざっくり「東京」とか言われても、港区晴れてるのに大田区雨とかザラよ?
    視覚化されたほうが全然いいって

    で、海のレジャーの場合この「すべて」の情報が助けてくれる。
    海は雲が切れそうな時間帯にしようーとか。
    波角が北→南だから南岸のビーチにしようーとか。

    スクショ(沿岸波浪モード)見ていただくとわかるように、波の高さが「色」で表示される。
    それでわかると思うのだけど、「波角に対して下手というだけでまったく変わる」というのが視覚化されてるね。
    写真のケースは高波が南東→北西に流れてるので、南東の岸が向かい波になり、西側が穏やかであることがわかる。
    同じ場所を高波情報見てもアテにならねーってこれ見るとわかる。
    大事なのは角度だ。

    諸島になってる慶良間とかは外礁がないので、特にこの角度は重要だ。
    宮古とかの大きめの島だと、この角度で「下手」のビーチを選べば多少高波予報の日でも凪ったビーチで泳げたりする。

    なお、あくまで「データ」であり、地形やさまざまな要素で不確定なことは発生する。
    だがデータは悪い予報が外れることはない。
    データを元に場所を選び、実際に自分で見て、流れを感じて、都度判断して安全に泳ぎたい。

    その「安全」も個々のスキルにも左右されるので、
    とにかくも「無理をしないこと」「パニックにならないように最悪を想定したシミュレーションをしておくこと」

    海で一番やばいのはパニックになることだからね。呼吸に直結するからね。

  • ちなみに去年あちこちに災害をもたらした台風さんをGPVで見るとこうなります。<br />「観測史上最強」とか言葉で言われても「毎回かよww全米が泣いたかよwww」と思われてしまうけど<br />これ見ると「や、やべえな」ってわかるよね<br /><br />去年の台風こんなのばっかりだったのよ…<br />一昨年までこんなのこなかったよ

    ちなみに去年あちこちに災害をもたらした台風さんをGPVで見るとこうなります。
    「観測史上最強」とか言葉で言われても「毎回かよww全米が泣いたかよwww」と思われてしまうけど
    これ見ると「や、やべえな」ってわかるよね

    去年の台風こんなのばっかりだったのよ…
    一昨年までこんなのこなかったよ

  • さっき波消しリーフの話をしたけれど、<br />慶良間のような諸島群はそれがない。なぜなら島が近すぎるから。<br />多分外海に面してるあたりにあるんじゃないかな。<br />座間味ならイノーの浜とか。<br /><br />諸島群だと他の島が外海の波を防御してくれるけど、そうでない大きめの島にはない注意がある。<br />流れである。<br /><br />島が密集していることによって、島間の間はいわゆる「川」と同じ。<br />満ち引きに合わせて流れが発生する。<br />その強さは離岸流に近い。<br /><br />離岸流に一度あえて身を任せてみたけどあれは川です。逆流とかコイや鮭しか無理。<br />なんで流れるかというと、潮が動く時に狭い隙間に向かって行くとその動く流れが狭い中に圧縮されるでしょう?<br />原理としてはそれなので、狭ければ狭いほど早い。<br />だから最干潮前が一番早い。<br /><br />個人的に泳ぎ慣れてない人の無人島が怖いなと思うのはこれ。<br />公共のビーチはだいたい湾状で流れがないからね。<br />でもこの流れゆえに海の中の豊かさが保たれている。<br /><br />でも流れって面に起きるのではなく線でおきる。<br />流れてない場所もあるということ。<br />流れに対する対処はそれを知ることでできるようになる。<br /><br />より美しい海と戯れるためにもスキルをあげよう

    さっき波消しリーフの話をしたけれど、
    慶良間のような諸島群はそれがない。なぜなら島が近すぎるから。
    多分外海に面してるあたりにあるんじゃないかな。
    座間味ならイノーの浜とか。

    諸島群だと他の島が外海の波を防御してくれるけど、そうでない大きめの島にはない注意がある。
    流れである。

    島が密集していることによって、島間の間はいわゆる「川」と同じ。
    満ち引きに合わせて流れが発生する。
    その強さは離岸流に近い。

    離岸流に一度あえて身を任せてみたけどあれは川です。逆流とかコイや鮭しか無理。
    なんで流れるかというと、潮が動く時に狭い隙間に向かって行くとその動く流れが狭い中に圧縮されるでしょう?
    原理としてはそれなので、狭ければ狭いほど早い。
    だから最干潮前が一番早い。

    個人的に泳ぎ慣れてない人の無人島が怖いなと思うのはこれ。
    公共のビーチはだいたい湾状で流れがないからね。
    でもこの流れゆえに海の中の豊かさが保たれている。

    でも流れって面に起きるのではなく線でおきる。
    流れてない場所もあるということ。
    流れに対する対処はそれを知ることでできるようになる。

    より美しい海と戯れるためにもスキルをあげよう

  • エントリーする前にシュノーケルの呼吸を確かめておきましょう<br />たまに珊瑚のかけらや砂が挟まって漏水することがあります。<br />それがないかを確認してから、泳ぎだしましょう。<br />海ではパニックが一番怖い。<br />冷静さを失うと即呼吸できないことに直結するからです。<br />海で起きがちな事故や特性をよく知り、対応手段をシミュレートし、「慌てないこと」<br />脚がつったら泳ぎながらフィンの先端を掴んで手前にキュッキュッと引っ張るとよいです。<br /><br />ここでシュノーケル厳禁事項<br /><br />1.珊瑚の上の浅場でむやみに立とうとしない<br />2.珊瑚の上に立たない<br />3.珊瑚の上の浅場で立ち泳ぎしない<br />4.餌付けしない(生態系壊すので)<br /><br />早い話が「立つな」である。身体を縦にするなである。<br />バカンス感覚で複数人で海で見たことを共有しようと立ち泳ぎしながらキャッキャしてて、そのすぐ下に珊瑚が…という光景を目にします<br /><br />珊瑚蹴るな(カッ)<br />蹴ったら折れます、あっさり折れます。<br />何年も再生にかかります。<br />友達とお話を共有するのは上陸してからにしなされ。<br />立ち泳ぎするならはるか下にしか珊瑚がないもっと深いところにしたまえ<br />あとどんな危険生物あるかわかんないからね。<br />上陸直前まで体は水平にしておこう。<br /><br />あと膝より上の深さで立っても「休まらない」から!!!<br />水圧で不安定なだけ。<br />疲れたり、シュノーケルの水を出したいとかあったらくるりと仰向けに回転し、ラッコのポーズ!<br />リピートアフタミー!<br />ラッコのポーズ!!<br />あとシュノーケル呼吸したままだらーんと力抜いて浮くのもおススメ<br /><br />あと餌付けだめよ!!!<br />そら魚が寄ってきたら楽しいでしょう<br />でもそんな不自然な光景気持ち悪くないですか?<br />魚が本来の手段で捕食する能力がなくなることは生態系に影響を与えます。<br />餌付けするショップは使わないようにしてる…<br /><br />シュノーケルクリアまで覚えた上級者にオススメな裏技。<br />シュノーケルに水が入ったら、熱いお茶をすするようにゆっくりしゅーっと息を吸うと、<br />ちょっとしょっぱいけど「コポコポ」って実は息が吸えます。<br />それで空気をためてからプッ!とクリアしよう<br />この技はアイランドエキスパートさんが教えてくれました。<br /><br />我々は海中の魚たちにとっては外来生物です。<br />余所者です。<br />彼らの生活の場にお邪魔してる立場です。<br /><br />上で書いたみたいに、立ち泳ぎしながらキャッキャしてるひとがわらわらいたとき、<br />そこの海中の魚影があからさまに寂しくなっていました。<br />荒らされてよそに避難したんです。<br /><br />よりありのままの美しい海中を楽しみ、かつそれを後世に残すために、<br />海に優しく自分を守って、充実した海ライフを!

    エントリーする前にシュノーケルの呼吸を確かめておきましょう
    たまに珊瑚のかけらや砂が挟まって漏水することがあります。
    それがないかを確認してから、泳ぎだしましょう。
    海ではパニックが一番怖い。
    冷静さを失うと即呼吸できないことに直結するからです。
    海で起きがちな事故や特性をよく知り、対応手段をシミュレートし、「慌てないこと」
    脚がつったら泳ぎながらフィンの先端を掴んで手前にキュッキュッと引っ張るとよいです。

    ここでシュノーケル厳禁事項

    1.珊瑚の上の浅場でむやみに立とうとしない
    2.珊瑚の上に立たない
    3.珊瑚の上の浅場で立ち泳ぎしない
    4.餌付けしない(生態系壊すので)

    早い話が「立つな」である。身体を縦にするなである。
    バカンス感覚で複数人で海で見たことを共有しようと立ち泳ぎしながらキャッキャしてて、そのすぐ下に珊瑚が…という光景を目にします

    珊瑚蹴るな(カッ)
    蹴ったら折れます、あっさり折れます。
    何年も再生にかかります。
    友達とお話を共有するのは上陸してからにしなされ。
    立ち泳ぎするならはるか下にしか珊瑚がないもっと深いところにしたまえ
    あとどんな危険生物あるかわかんないからね。
    上陸直前まで体は水平にしておこう。

    あと膝より上の深さで立っても「休まらない」から!!!
    水圧で不安定なだけ。
    疲れたり、シュノーケルの水を出したいとかあったらくるりと仰向けに回転し、ラッコのポーズ!
    リピートアフタミー!
    ラッコのポーズ!!
    あとシュノーケル呼吸したままだらーんと力抜いて浮くのもおススメ

    あと餌付けだめよ!!!
    そら魚が寄ってきたら楽しいでしょう
    でもそんな不自然な光景気持ち悪くないですか?
    魚が本来の手段で捕食する能力がなくなることは生態系に影響を与えます。
    餌付けするショップは使わないようにしてる…

    シュノーケルクリアまで覚えた上級者にオススメな裏技。
    シュノーケルに水が入ったら、熱いお茶をすするようにゆっくりしゅーっと息を吸うと、
    ちょっとしょっぱいけど「コポコポ」って実は息が吸えます。
    それで空気をためてからプッ!とクリアしよう
    この技はアイランドエキスパートさんが教えてくれました。

    我々は海中の魚たちにとっては外来生物です。
    余所者です。
    彼らの生活の場にお邪魔してる立場です。

    上で書いたみたいに、立ち泳ぎしながらキャッキャしてるひとがわらわらいたとき、
    そこの海中の魚影があからさまに寂しくなっていました。
    荒らされてよそに避難したんです。

    よりありのままの美しい海中を楽しみ、かつそれを後世に残すために、
    海に優しく自分を守って、充実した海ライフを!

  • 毒持ちは見るだけ~触ってはならぬ<br />何が毒持ってるかわからないので、基本触らぬよう

    毒持ちは見るだけ~触ってはならぬ
    何が毒持ってるかわからないので、基本触らぬよう

  • 海での防寒は濡れてるので風を遮断するほうがよい。<br />レインスーツがお役立ち

    海での防寒は濡れてるので風を遮断するほうがよい。
    レインスーツがお役立ち

  • テントがあればいつでもマイルーム

    テントがあればいつでもマイルーム

  • 泳ぎ過ぎてタコが出来た

    泳ぎ過ぎてタコが出来た

  • 波酔いしやすい人は、とりあえず食事は果物なら安パイ。バナナは完食なので推奨<br />柑橘系は酔いを誘発するからシークァサーは夜に飲むといい(ビタミンCでシミになるしね)

    波酔いしやすい人は、とりあえず食事は果物なら安パイ。バナナは完食なので推奨
    柑橘系は酔いを誘発するからシークァサーは夜に飲むといい(ビタミンCでシミになるしね)

  • 毒はなくても攻撃的なコイツは遠巻きにしよう

    毒はなくても攻撃的なコイツは遠巻きにしよう

  • ダイソーのサウナスーツとってもあったか<br />でも虚弱<br />大き目を買おう

    ダイソーのサウナスーツとってもあったか
    でも虚弱
    大き目を買おう

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この旅行記へのコメント (4)

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  • spandaさん 2019/05/26 22:57:48
    パチパチ! 海を安全に楽しむ~
    虹色ちゅららさん こんばんは~(*^▽^*)
     旅行記へのイイネ!度々、ありがとうございます。
    今回のシュノーケル記、賛同です!
    spandaもラッシュガード・レギンスで日焼け止め無し推奨派です。
    1.珊瑚の上の浅場でむやみに立とうとしない
    2.珊瑚の上に立たない
    3.珊瑚の上の浅場で立ち泳ぎしない
    4.餌付けしない(生態系壊すので)
    立ち泳ぎしながらキャッキャしてるひとがわらわらいた…海中の魚影があからさまに寂しく…
    →本当に、ほんとうに、止めて欲しいです~
    →カメラの記載も最高です(*^▽^*)
     spanda、5月の島巡りの途中で、5年使用した ニコンw100がボツりました…
    帰宅後、w300を速攻買いました。 TG-5は高すぎた~
    →旅行記の内容に盛り上がり、思わずコメント参加させていただきました(^^)
     虹色ちゅららさん の旅行記、楽しみにしております。
    By spanda

    虹色ちゅらら

    虹色ちゅららさん からの返信 2019/05/26 23:57:45
    Re: パチパチ! 海を安全に楽しむ~
    コメントありがとうございます!
    うるさい小姑が…と思われるかと思ってたら
    結構好意的に受け止めてもらえてよかったです!
    カメラ壊れてから買うとその旅がおじゃんですからね…
    いいですよねNikon…
  • massiさん 2019/05/26 17:42:27
    参考になりました
    こんにちは~。

    突然お邪魔してすみません。
    でも、書かれていること非常に参考になりました。
    私も海に行くとシュノーケル中心ですが、以前ライフジャケットなしの時に流されそうになって、ライフジャケットは必須なのですが、それだと写真が上手く取れず面白くないので、浮きにひもを付けて離れないようにして潜ったりしていました(笑)。
    年末にモルに行く予定ですが、機材も古くなってしまったし、そろそろ買い替えようかといところで、大変参考になりました。特にタッパーウェットですか。良いのを探してみます。
    また、よろしくお願いします。

    虹色ちゅらら

    虹色ちゅららさん からの返信 2019/05/26 18:05:37
    Re: 参考になりました
    こんなクソ長い説教くさいものを最後まで読んでくださるなんてなんていい方なんだ…
    浮力は自分に合わせて確保がよいと思います!!
    モルディブ…憧れです…いつか行きたい…!!!
    タッパー便利ですよ!!必要に合わせてウェットパンツも買えばフルウェットになるし!

虹色ちゅららさんのトラベラーページ

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