2019/05/09 - 2019/05/10
243位(同エリア2477件中)
taroトラベルさん
- taroトラベルさんTOP
- 旅行記150冊
- クチコミ47件
- Q&A回答1件
- 453,855アクセス
- フォロワー105人
実は名古屋に住んでた頃から1度は訪れてみたいと思っていた宮島!
しかし、行くなら名古屋よりも、九州から行った方が近いんじゃない?
そう思った事により、宮島行きは九州のオットの実家に引越してからにしようと思っていました。
で、今年のゴールデンウィーク...10連休だの何だのかんだので、どこかに出かけなければならない世の中の雰囲気。
そんな時にお休みできない仕事をしている私は、国内外問わず旅行に行く人が羨ましくて羨ましくて...。
何とかGW明けに2日間の連休を頂く事が出来ました。
だったら出かけましょ!行き先は?…と迷っていた時に、宮島の大鳥居が6月から1年2ヶ月の改修工事に入ると聞きました。
それに、宮島には「岩惣」さんと言う素晴らしいお宿がある!
九州に引っ越して2年半。
やっと宮島に行ける事になりました。
旅行記②は宮島を代表する名旅館「岩惣」さんの様子と、2日目に観光した広島での様子です。
最後に、夕食を我が家が住む北九州市小倉の名店で食事しました。
その様子もチラッとご覧ください。
お宿 みやじまの宿「岩惣」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「うえの」さんのあなごめしを美味しくいただき、厳島神社を参拝しました。
その後は瀬戸内の絶景を一望できる素敵カフェで気持ちよく過ごす事が出来ました。
それでは「岩惣」さんにチェックインします。 -
ロビーです。
玄関の母屋は明治時代からの建物ですが、ロビーは昭和56年に改築されたそうです。
Wi-Fiの使用も可能です。
岩惣さんにはすでに荷物だけを預けに立ち寄っています。
宿泊者カードも記入済みです。
フロントのスタッフさんが、「お名前はいただいておりますね」とすぐに気付いてくださり、チェックインもスムーズでした。
係の仲居さんに案内され部屋に向かいます。
ちょうどその時!
大きな将棋盤が宿の奥へと運びこまれていく場面に遭遇しました。
その将棋盤には◯◯◯◯七段とか△△△△叡王とかの名前が貼ってあり、私は思わず「わぁ!スゴイ!」と声を上げてしまいました。
確信しました。近々この旅館で将棋のタイトル戦が行われるのだ…。 -
将棋についてはオットも私も全くのドシロウトですが、タイトル戦が行われるのは、その名勝負に相応しい老舗旅館や名ホテルである事くらいは知っています。
岩惣さんはそういう旅館なんだ…と、この時改めて実感しました。
さて、どんなタイトル戦が行われたのか?興味があったので調べてみました。
(興味が無かったらスルーしてくださいね)
この2日後の5月11日に将棋界の八大タイトルの一つ「叡王戦」の第四局が岩惣さんで行われたそうです。
そして、新タイトルホルダーが誕生するという記念すべき対局になったとか。
私が見た大きな将棋盤は、対局に使われた物ではないけれど、別室で解説用に使われたもののようです。
ちなみに叡王戦の第一局は台北の圓山大飯店で行われたそうです。
写真はロビーの奥に飾られた力車。
著名な方から岩惣さんに寄贈されたものだと書かれていました。 -
その力車が置かれているのは新館に続く通路なんですが、そこには今まで岩惣さんに宿泊された方々の写真が飾られています。
何気にのぞいてみたんですが
いきなり上皇様と美智子様!
(まだ今上天皇と書かれていましたが) -
昭和天皇も!
他にも大隈重信や伊藤博文といった歴史の教科書に載ってるような人物の写真がズラリ!
オットも私も「スゴイねぇ」としか言葉が出てきません。 -
さて、岩惣さんの客室は全部で39室。
新館と本館、そして一棟一室平屋建ての離れがあります。
我が家が案内していただくのは本館の客室。
本館の客室はわずか5室のみなんだそうです。 -
そしてこちらが案内していただいた203号の「松風の間」です。
昭和初期に建てられたものだそうです。
柱や窓枠など、いい具合の飴色に変わっていて、とても落ち着いた雰囲気です。 -
鴨居には大きなしゃもじが飾られていました。
そう言えば、表参道商店街にしゃもじのお店を数件見かけました。
宮島の伝統工芸なのですね! -
客室の奥には広縁があり、椅子やテーブル、小型の冷蔵庫が設置されています。
それにしても窓の外は一面の新緑!
窓を覆い尽くすかのようなグリーンが眩しい~!! -
ここはもみぢ谷に面したロケーションに建てられていて、今頃は青紅葉が美しい季節です。
と、言うことは秋の紅葉はどんなに美しいことでしょう?
また、もみぢ川からサラサラと水の音が聞こえてきます。
決して耳に邪魔になるような音ではなく、心が自然に安らいでいくような優しい音色と言うのか....。
ヒーリング効果...なのかもしれませんね。 -
キレイだなぁと窓の外をずっと眺めるオット!
-
しばらくすると仲居さんがお茶とお菓子を持ってきてくださいました。
お抹茶と
名物のもみぢ饅頭!
もみぢ饅頭は「藤い屋」さんのもの。
もともともみぢ饅頭は岩惣さんの女将が考案したものだそうです。 -
新緑を眺めながらいただくお抹茶が美味しかったですよ。
お宿に来る前に揚げもみぢをいただいてきちゃったので、もみぢ饅頭は、後ほどいただきました。
こし餡の甘さが上品で美味しかったです。
ロビーや地下のおみやげ屋さんでも「藤い屋」さんのもみぢ饅頭を販売してたので、お土産に買いました。 -
さて、水回りです。
コンパクトですが、アメニティは一通り揃っているし、ドライヤーもわかりやすい場所に置いてありました。
洗面スペース専用のスリッパまで用意されています。
写真には撮ってないんですが、お手洗いはこの左側にあります。
もちろんウォシュレットです。
手洗い用の小さなシンクがコーナーに備え付けてあるんですが、それが機能的で、見た目もオシャレでした。
私は古い旅館やクラシックホテルに泊まるのが好きなんですが、水回りの設備はできるだけ新しい方が好きです。
正直、水回りの設備まで古くてクラシックなままだと使いづらいし、なんとなく虚しくなってきちゃうんですよね。 -
それでは夕食の前にお風呂です!
じつは本館の部屋にはお風呂はありません。
でも、大浴場を利用したいから、内風呂はあっても無くてもどちらでもいいかな。
大浴場は新館に移動してエレベーターで地下に降ります。
こちらは女湯の「日の出の湯」
男湯は「月の湯」
朝は男湯と女湯が入れ替わります。 -
日の出の湯内風呂です。
加水や加温といった調整はしているようですが、宮島には希少な温泉だそうです。
無色透明で、お肌がしっとりするような気がします。
こういった客室が少ないお宿に泊まると、お風呂はずっと貸し切り状態だったりするんですが、それは一瞬だけでした。
私以外は外国の方が入浴されていたりとか。 -
露天風呂です。
ここも、新緑が綺麗でずーっと湯に浸かっていたい気分。
お風呂に入って改めて感じたのは、岩惣さんは欧米系の海外の宿泊者が多いということ。
オットは男湯でアメリカ人の方、またハネムーンで岩惣さんに連泊しているイタリア人の方と3人で話したそうです。
お二人とも岩惣さんを気に入ったそうで、特に連泊されてるイタリア人の方が
「料理がvery special!」と教えてくれたそうです。 -
では、海外からのお客様も絶賛する岩惣さんの夕食をいただきましょう!
夕食は部屋食です。
「乾杯されているところをお撮りしましょう?」と仲居さんにのせられて、撮って頂いた写真です。 -
夕食は「皐月の献立」と命名された会席料理です。
まず、カンパ~イ!とやっていた右側のグラスの中味は「桃とさくらんぼのカクテル」
オットはアルコールが全くダメなんで、カタチだけです!
私はこれくらいだったら大丈夫なんで、オットの分もゴクリと頂きました。
香りが良くて甘くて女子は好きだと思います。
先附。
あかもくという海藻をゼリーで固めたものに、生ウニと青ネギのヌーベが添えられてます。
オット、「うまい!」と一言。 -
次は前八寸
一口サイズの伊佐木藻塩焼きや合鴨南蛮漬け、海老などが上品に美しく盛られた逸品です。
黄色のは南京(かぼちゃ)のかすてら。しっとり甘くて美味!
左の柏の葉をの中味は芋もちです。こちらも美味しい。 -
続いて登場したのは
折り紙のカブト!? -
カブトの下には...
「兜にて・粽仕立て」
と、名付けられたお造りです。
皐月の献立ですから端午の節供を祝っての演出でしょうか。
地元産にこだわった「芸州造り醤油」でいただきます。 -
このお造り、もう絶品でした!
車海老はプリンプリン。
カンパチは弾力があって超新鮮!
写真には見えてないんですが、海老とカンパチの下に鮪が隠れていたんですが、口に入れると脂が乗っててすぐにとろけてしまう!
多分大トロじゃないのかな。
思わず「美味しい!全然違いますね~」と、仲居さんに言ってしまった! -
焼物
アナゴのチーズ焼き。上にフランス産のキャビアと青ゆずが乗ってます。
添えられているのはナスの田楽、楊桃のワイン漬け。
お昼に「うえの」さんのあなご飯をいただいたばかりなんですが、同じあなごでも全く別物のお料理として、とても美味しかったです。
直焼きの上野さんのあなごに対して、こちらは一度蒸しているようで柔らか。
しかもあなごとチーズって、すごく合う!濃厚な味わいがたまりません。
楊桃のワイン漬けがまたお口直しにちょうどいい甘さなんです。 -
お料理の全てを仲居さんが一つ一つ丁寧に説明してくれます。
わからない食材についてお尋ねしても、全てきちんと答えてくれました。
お料理も、とてもいいタイミングで出されます。
次はこんな器で登場のお料理。 -
蓋を開けると湯気とお出汁のいい香りが!
熱々のお出汁の中には蓬まんじゅうとアスパラ、新ジャガです。 -
肉料理は和牛のシチュー仕立て。白いのは新玉葱を裏ごししたソース。
熱々の陶版の上でいただきます。
お肉は、厚くて、ボリュームもまずまず。
でも、お箸で簡単に切れてしまうほどやわらか~ -
さて、仲居さんが大きなすし桶を持って現れました。
春鱒のちらし寿司です。
茶碗に取り分けていただく前に「ちょっと撮らせてくださ~い!」とパチリしました。
だって、綺麗で美味しそうですもんね。 -
葛素麺のお吸い物と、昆布やシソの葉などのお漬物と一緒にいただきました。
とにかく美味しい~! -
最後にデザートです。
グレープフルーツ羹の上にラム酒のジュレが掛かってます。
さっぱりした、ちょっと大人のデザートです。
前もってお料理のボリュームは少ないとの口コミを見ていました。
確かに他のお宿に比べて少ないかもしれませんが、我が家的にはお腹いっぱいです。
全てのお料理、見た目も美しく、とても美味しくいただけました。
very special!という言葉にも納得の夕食になりました。 -
「外のお庭や大鳥居のライトアップも綺麗ですよ」と教えていただいたので、夕食の後出かけます。
まず厳島神社の大鳥居のライトアップを見に行きました。 -
ライトアップの大鳥居。
-
この日の干潮時間からは既に2時間ほど経ってます。
それでも海水がまだ引いているので、大鳥居のすぐ近くまで歩いてる人達がいました。
午前中は雨が降っていたのに、今夜は月と大鳥居が本当に美しい夜です。 -
厳島神社もライトアップされています。
この夜はかなり冷えて、オットが寒い!と言うんで、すぐにお宿に引き返す事に。 -
岩惣さんに帰ってきました。オットは先に部屋に戻る!と言って、サッサと中へ。
私は、ライトアップされた岩惣さんの建物やお庭を写真に撮ります。 -
お庭=もみぢ谷公園なのか、ちょっと正確には把握できていないんですが、とにかくライトアップされていて、とても綺麗なんです。
もみぢ川の川べりに降りて写真撮ってみました。 -
そのもみぢ谷公園を眺めるのに良さそうな東屋...ここは喫煙スペースだと、この時に知りました。
実は岩惣さんの館内は全て禁煙なのです。
旅行記①で向かいの玉氷の長椅子をお借りしてあなご飯弁当を食べたと書いたんですが、この東屋で食べるのももいいなぁと思ったけど、中に人がいたので利用出来なかったんですね。
ここで食べなくて良かった!
でも、こんな新緑の中にある喫煙スペースだなんて贅沢ですよねぇ。 -
部屋に戻ると布団が敷かれ、テーブルには冷たい水が入ったポットと一緒に、もみぢの模様の巾着袋が置かれていました。
-
中はわらび餅です。夜食として持ってきてくださったものです。
これくらいの軽めの夜食は我が家にとっては嬉しいです。
おにぎりとか麺類とか持ってこられると、食べずに残してしまうことが多いんですよ。私じゃなくて、オットなんですけどね。
その後、またお風呂に入って温まってからお休みなさい~。 -
2日目の朝です。
朝食の前にカメラを持って散策です。
朝のお庭は清々しい!
橋の下を流れるもみぢ川の川べりは石の階段で降りることができます。 -
もみぢ川の川べり。
新緑がとても綺麗です、 -
川べりから赤い橋をパチリ!
-
私と同じで朝の散歩を楽しむ人々がいます。
-
次は気になっていた離れの方へ。
-
もちろん中には入れませんが、どんな感じなのか雰囲気だけでも。
離れはわずか4室しかありません。
一棟一室なので、宿泊料は新館や本館に比べたら倍以上です。 -
チラッと見えただけですが、こんな回廊がある部屋も!
数々のロイヤリティをお迎えした部屋もあるということで素敵でしたよ。 -
散策後は朝食です。
朝食は地下にあるレストラン「もみぢ亭」でいただきます。 -
「おはようございます!」と、夕食の時と同じ仲居さんがテーブルに案内してくれました。
和食のお料理がテーブルには用意されていました。
焼き魚とフワフワの卵焼きは少し間をおいて持ってきてくれます。
ご飯はお粥、白いご飯、鯛飯もありました。
但し、鯛飯は少々時間がかかるとのこと。
せっかくなので、我が家は鯛飯をお願いしました。 -
その間、ビュフェコーナーへ。和食だけでなく洋食のビュフェコーナーもあるので、和食&洋食どちらもいただくことができます。
ソーセージやベーコン、ハッシュドポテトや -
サラダもちょっといただきましょう!
-
かなりなくなっちゃってますけど、クロワッサンやパンもあります。
右側のトースター、パンが焼き上がると下からポロッとパンが出てくる仕組みになっていて、楽しかったです。 -
やっと鯛飯出来上がりました!10分くらい待ったと思います。
でも炊きたてです!アッツアツで美味しい~!
他のおかずもどれも手抜きなしで全て美味しかったです。 -
食後のコーヒーも!
ここでコーヒーがいただけるのは嬉しかったです。
レストランを出るときは同じ仲居さんが「○○様、ありがとうございました...」と、エレベーターの前まで来て、ものすごく丁寧に見送ってくださいます。
いえ、いえ、こちらこそ大変お世話になりました。 -
岩惣さんをチェックアウトです。
評判通りの素晴らしいお宿で、宮島に来たらまた宿泊したいです。
宮島の桟橋まで、バスで送っていただきました。 -
帰りもフェリーはJR西日本フェリーで。
-
名残惜しいですが宮島を去ります。
帰りも船はとても穏やかに走ります。
瀬戸内の波は本当に穏やかです。 -
宮島口に着いたらJR宮島口駅へ。
-
次はJR山陽本線で広島駅へ。
広島市内を観光するつもりです。 -
広島駅のコインロッカーに荷物を預けたら、広電に乗り換えです。
路面電車大好き!広電に1度乗ってみたかったので嬉しい~♪ -
「原爆ドーム前」の電停で降りました。
平和記念公園です。
原爆ドームは日本人ならやはり見ておかなくちゃねと思ったんです。 -
この石碑の言葉、重みを感じます。
英文も刻まれています。
海外からの観光客もしっかりと、受け止めていらっしゃいました。 -
しばしご覧ください。
-
-
-
作り物ではない本物の迫力というのか…。
色々な思いが頭に浮かんで、オットも私も言葉が出てきません。 -
一つのフレームの中に無残に大破した原爆ドームと青々と茂る新緑。
その光景からなかなか目を離す事は出来ませんでした。 -
修学旅行生がたくさん来ています。
ここに来た感想文などを書いたりしていました。
課題なんでしょうね。
何かを感じ取っていってね。 -
いいお天気です。
平和記念公園と宮島を結ぶ「世界遺産航路」の定期船が元安川を進んでいくのが見えました。
一旦見学は中断して、ランチに行くことにしました。 -
また広電に乗って八丁堀へ。
お好み焼きで有名な「みっちゃん総本店 八丁堀本店」にやってきました。
やっぱり広島と言ったらお好み焼き!
絶対食べたいと思っていました! -
オーダーしたのは「イカ天 そば肉玉子」¥950!
あれ?意外にソースどばぁ~じゃないのね。
でも、わお、そばがデフォルト! -
食べてみてわかったのは麺の香ばしさ!
パリッと焼き目がついていて美味しい~!
イカ天大好き!ウマ~!
ソース少ないなぁと思ったら、テーブルの上に用意されているので、それをかければいいです。
でも、かけなくても美味しかったです。
店内は地元の人もいたけど、修学旅行生や出張で広島に来たビジネスマンガッ多かったです。
ごちそうさまでした。 -
続いて向かうのは広島城です。
八丁堀から広電に乗るんですが、白鳥線で縮景園前電停で降りて、歩いて行きました。 -
思っていたよりも遠く、かなり歩きましたが、広島城に着きました。
-
こちらが表御門に出てきてしまいました。
色々見所はあったようですが、今回は外観を見るだけで終了。 -
広島城内を出ると、すぐ近くにこんなモニュメントが!
ここからのんびり歩いて、また平和記念公園に向かいます。 -
そういえば午前中は原爆ドームだけを見て、平和祈念資料館を見学してなかったねということで、また戻ってきました。
平和祈念資料館は耐震強化工事中でしたが、見学可能でした。
あえて内部の写真は撮りませんでした。
原爆投下前と直後の広島の街の写真や、体験に基づいて描かれた当時の絵、遺品などが展示されています。
それらの一つ一つに目を背けることはできませんでした。 -
「原爆の子の像」
この像の周りを修学旅行生や観光客などがぐるりと囲んで、大変賑やかです。
原爆の犠牲となった子供達のための慰霊碑なんだそうです。
学生さんたちの後ろの塀のようなところに1000万羽の折り鶴が捧げられてます。 -
被爆前のドームの写真がありました。
重厚感のある美しい建物だったんですね。
広島県産業奨励館として親しまれていたそうです。 -
ピーススポットとして特別な場所ではありますが、この公園自体はとても美しい場所だと思います。
家族がいて、仕事があって、たまに旅行に行けて、そんな生活が送れることにに感謝、感謝です。 -
さて、夕食も広島市内でいただくつもりでしたが、予定変更で2時間ほど早い新幹線で小倉に帰ることにしました。
-
番外編です。
夕食は地元小倉の「鳥町食堂街」という昭和の雰囲気満点の小さな食堂街があるんですが、そこの老舗中華料理店「耕治」に行きました。
この店、故松本清張氏も懇意にしていたという小倉では有名店です。 -
ここで時々いただくのが、ラーメン・やきめしセット¥1490!
(そういえば、小倉?九州?では炒飯というよりやきめしとメニューに書かれていることが多いかも!)
ラーメン・やきめし(半分)と、写真には写っていませんがシューマイ2個付いています。
私は九州に来て2年半経ちますが、いまだにとんこつラーメン食べられません。
小倉出身のオットでさえも、名古屋生活30年のおかげでもう豚骨はダメだそうです。
こちらのラーメンは醤油ラーメン!でも、他の地域で食べるのとは何かが違う!
さっぱりしてて本当に美味しい!
本格中華料理店なんで、もっと高いもの味わうべきかもしれないが、やっぱりこれが食べたくなってしまいます。 -
この雰囲気、ディープで良いでしょう!?
夫に言わせると、昔に比べたらメチャ綺麗になったそうなんですが、雰囲気ありますよね。
昭和20年からこの食堂街は営業しているんだそうです。
初夏の宮島・厳島・広島の旅、これで終了です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- こえださん 2019/09/29 20:49:01
- 旅館ならではの静寂な音が。
- いつもながらお写真も素敵。通された部屋の内部が続く何枚もの写真を見ていると、日本家屋の窓枠や障子や柱の木と 外の緑とが、本当に互いを引き立てていますね。やっぱり木造家屋には樹木が似合う。目に優しい緑の葉っぱは、さすが、枝や幹から生えてるんだから似合うよねぇ…と、今更ながら思いました(笑)。
書いてらっしゃるせせらぎの音も、こういう宿ならではの “ 襖や窓や障子を開け閉めする音 ” も、ホテルでは味わえない良さ。この記事からは、かなり沢山の音を感じさせてもらえます。欧米の方とご一緒した機会が何度かあったようですが、日本人さえも引き込まれる静寂や造りの中で、こんな素敵な食事(夕飯はもとより、和以外も楽しめる朝食ブッフェも)と手厚いサポートに触れたら、幸せですよねぇ。
taroさん宅の国内旅行記を拝見すると、度々思うのは、和の旅館も良いなぁということ。全てがそうとは限らないだろうけど、こういう宿を知ると 「旅館の中に一つの和テーマパークがある」とさえ感じます。
- taroトラベルさん からの返信 2019/10/02 17:07:02
- こえださんの感性が本当に素晴らしい!
- こえださん!
お元気ですか?ご無沙汰ばかりしていてすみません。
そしてコメントありがとうございます。
海外で、ちょっと背伸びしたホテルに泊まるのが好きなんですが、
日本の名旅館と言われる宿に宿泊するのも大好きです。
こういうところに泊まるのも、日頃なかなか自由に休めない自分へのご褒美と投資(笑)だと思っています。
日本の名旅館は流石におもてなしがきめ細やかで、素晴らしいですね。
そして建物と自然の調和にいつも心が和まされます。
宿内で出会った欧米の方々が、こういった旅館のことを口々に褒めてくださるのを聞くと、なんだか私も誇らしく思います。
この旅行記から「沢山の音」を感じてくださるなんて!ありがとうございます。
こえださんならではのセンシティブな感性だからこそじゃないでしょうか。さすがこえださん!
旅館の中の一つの和のテーマパーク!
そうですね!
そんな感覚でいつも宿泊を楽しんでいるような気がします。
だからこれだ!っと思う日本の旅館に泊まるのがやめられないんだと思います。
taroトラベル
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
宮島・厳島神社(広島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
83