2019/03/04 - 2019/03/07
191位(同エリア447件中)
いちごさん
【水井茶堂】で【擂茶(れいちゃ)】の体験や【東方美人茶】を試飲したあと、北埔(ベイプー)老街(ラオジエ)の散策は続きます。
通りの商店街を見たり、歴史的建造物を見たりしながら地域の人たちのよりどころ【慈天宮】へ。
【慈天宮】にお参りした後は、お寺の前にある【北埔食堂】で【客家(はっか)料理】をいただきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
「ココ、お金持ちの家ネ」とガイドさんの案内。
これまでのレンガ造りとは違う、オシャレな洋館が見えて来ました。
ここも、古蹟。
茶葉と木材の販売で財を成した【姜阿新】氏の邸宅です。 -
海外にも販路を広げ、来賓も迎えられる住居をと1946年に建てられました。
が、1965年に破産し、金融機関に没収されていた、、、と、この案内板に書かれているのかいないのか(^_^;) -
内部を見学したい場合は、事前に申請が要るようです。
他のサイトで内部の写真を見ましたが、家具・調度品など、外から建物を眺めてるだけではうかがい知れない豪華な仕様になっているみたいです。
ここまで来たなら見てみたいけれど・・・・・
パックツアーなので、門のすき間から眺めて先を急ぎます。 -
お店や屋台が軒を並べる商店街へ出て来ました。
みかん好きの私としては、「1斤20元なら買おうか・・・」と思うけれど、
若くは無い私も、さすがに「1斤」が想像できなくて見送り。 -
休日にはたくさんの屋台が出て賑わうそうだけれど、平日の今日はちょっと淋しい~
でも、空いていて歩きやすい。 -
【鹹猪肉】のお店も無情にシャッター。
豚肉のチャーシューのような料理だそうです。 -
使い込まれてきた風な店構えの一角を占める立派なパイプ管。
-
パイプの先では、木片を蒸している?、、、
-
【樟脳】などを売るお店です。
あんな装置があるし・・・自家製造?
【樟脳】というと、昔、衣類ケースに入れられていた小袋の砂糖菓子のようなものが思い浮かぶけれど。
店のおじさんが、立ち寄った私たちの手の甲に、もれなく虫よけ液を塗ってくれました。
すぅーっとして、いい香り。 -
今日は、私たち以外にお客さんもあまり居ないくて閑散としています。
老街散策なので、それもいい~ -
防犯は鉄壁だけれど、火事の時に逃げ遅れるのが問題という有名な住居の鉄格子。
でも、この建物にはベランダらしき部分もあるし、鉄格子の無い窓もある。
防犯と安全を兼ね備えたタイプかな? -
「ここは昔、科挙の試験を受けて合格した賢い人の家」とガイドさん。
【忠恕堂】と呼ばれる建物は【曾學熙】氏の邸宅です。
「科挙(かきょ)」は、昔、中国で行われていた官僚採用試験で、これに合格することは、とても難しく栄誉なことだったそうです。 -
「科挙」は韓国の歴史ドラマでもよく出てくるので、知ってる気になっています。
私がドラマで得た知識によると、家柄が良くないと受験も難しくて、ワイロもまかり通っていたような・・・あくまでもドラマの話しです(^_^;)
そんな話とは無縁の【曾學熙】氏は秀才で、北埔で初めて誕生した官僚だったそうです。 -
塀の上部には、薄い瓦で花模様のように凝った装飾がされていて可愛い~
それに続くコンクリートの塀は、とても重厚で西洋っぽい感じですが、一部だけなのでちょっと唐突。
古蹟ですから何かいわれがあるのでしょうが、説明、聞いていなくて。 -
路地に漂うレトロな雰囲気。
人間が古いからか、都会のビル群よりこういう所が好きで落ち着きます。 -
レンガ造りの建物で一般住宅というのは、あまり見かけなくて
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何かしらのお店やさんです。
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雑貨屋さんらしきお店。
この門、「通おりゃんせ~通おりゃんせ♪」と、くぐってみたくなります。 -
おもちゃ屋さんも、懐かしい佇まい。
ラムネ・・「彈珠汽水」と言うのでしょうか・・のポスター、郷愁を誘います。
このお店は古蹟ではありませんが、古蹟【慈天宮】の門前にあります。
今、流行りのゲーム機やりかちゃん人形とかは見当たらないけれど、昔ながらの、幼児が欲しがりそうなおもちゃが並んでいます。
大人も惹かれて、あれこれ見たくなる。 -
【慈天宮】は、1835年に建立された廟で北埔の人たちの心のよりどころだそうです。
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龍やなにやかやで飾られている屋根の彫刻が本当に美しい。
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【慈天宮】の前に立って見上げていた時には、それほど細かくは見えなかったけれど、写真で見て拡大して見て、精巧な造りや色も綺麗であらためて感動。
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台湾のお寺に参詣するのは初めてで、何の知識もないけれど、
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各所に施された装飾などを見ていると、信仰の厚さが感じられます。
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【龍柱】のてっぺんは龍の顔で、左右の青い龍と赤い龍が怖いお顔で向かい合っています。
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神様、仏様は別モノで別に祭られているとの思いが私には染みついているけれど、知識で知る「神仏習合」がココでは普通だそうで。
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一つの廟に観音様や、道教の海の神海「媽祖(まそ)様」や民間信仰の神様など、いろんな神様仏様がいらっしゃるそうです。
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「台湾のおみくじ、日本みたいにお金はかからないけど、時間がかかる」とガイドさん。
日本のおみくじは運勢占いのようなものだけれど、台湾のおみくじは願いが叶うかどうかを尋ねるもの。 -
2個のジャオベイ(みかん?はっさく?の房の形の木片)を抱いて、「名前・住所・生年月日・お願い事」を唱えながら(心の中で)、床に落とす。
ジャオベイには表裏があって、2つが「表・裏」とならないとおみくじを引くことが出来ない。
「大丈夫、大丈夫~、ならなくても、また出来る」
でも、3回挑戦して出来なければ、今は願いを尋ねる時ではないということで、退場。 -
「表・裏」が出たら、やっと、おみくじの棒を引くことができます。
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棒に書かれた番号を見て、該当箇所のご宣託用紙をいただいて神様のご宣託を確認します。
書かれた内容が理解出来ないので、していませんが。
それに、急に願い事と言われても・・・・・「いつまでも健康でありたいのですが」と聞いてダメだと言われたら怖いし、、、 -
干支ごとの、中華民国108年、今年の運勢でしょうか。
台湾も干支の最後は猪ではなくて豚。
私の干支は・・・字は読めないし意味もまったく分からないけれど、なんか~不穏な字が並んでいて不吉(^_^;) -
不運な年かもしれないので、よぉ~く、八百万の神様にお願いしました・・・日本語、分かってくださったかな?
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お昼が来ました。
【慈天宮】の門前にある -
【北埔食堂】で客家(はっか)料理をいただきます。
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シーリングファンが。
この時期、優しい風がちょうどいい。 -
8人用の円卓なので、昨夜の県人会のメンバー再会。
隣には、VIP用かと思わせる素敵なテーブルと絵画が。
私たちは、1段下がったフロアーに庶民的なテーブルで。
客家(はっか)料理は、味付けが全体的に濃くて、塩味も強めなものが多いのが特徴だそうです。
8人が囲むお料理の写真を撮る勇気がなかったので、今となっては記憶の彼方ですが。
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