2019/05/01 - 2019/05/07
193位(同エリア587件中)
jonaさん
イギリス旅行3日目
今までの経緯とこの旅の概略はこちらから見てね。
https://4travel.jp/travelogue/11491304/
https://4travel.jp/travelogue/11491885/
さて早朝マンチェスターを後にし、9:45ウインダミア駅前インフォメーション集合のトリップアドバイザー掲載ツアー
ウィンダミア発 湖水地方の10の湖ツアーに参加すべく出かける。この日は土曜日のため著しく鉄道の便が運休で
普段ならダイレクトに行けるところを鉄道→リプレイスメントバス→鉄道であらかじめ予約。お金も払っていた。
ところが・・・・さて毎度のごとくドラマのように押し寄せる暗雲。でもこれドラマではなく現実なのよね。
さてジョナ一行は?このアクシデントを切り抜けたのか??こうご期待!
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
湖水地方への道のりは、まさに冷や汗ものだった。
その朝、威勢よくマンチェスターから電車にのり一行「楽勝!」と言いながら
快適な電車旅は始まった。
平日なら電車1本で行けるところを、土曜日のため乗り継ぎにはなったが、
乗り換えに降りたPrestonは小さな町で、降りたところでリプレイスメントバスへの案内スタッフがバス停まで案内してくれ、ほどなくバスは発車した。
8:08Oxenholme lake district着、8:27発8:47分Windermere着だから9:45駅前集合は余裕のはずだった。だからわざわざ予約していた宿を駅前に変更して、スーツケースは置いていくつもりだった。けれどバスは行けども、行けどもつく気配がない。やっと着いたのは9時過ぎ。次の電車は9:12発。これでは
間に合いそうにない。スタッフはバス停に案内するが、whindermere
行きバスはちっとも来ない。スタッフに聞いても待てというばかり。そこへ一人の日本人。軽く状況を話すと、こちらに住んでいるのか待ってもいつ来るかわからないから、タクシーを呼んだほうがいいとのアドバイス。すぐに駅のインフォメーションに引き返して、状況を話し、タクシーの手配を頼む。
Trainlineというアプリですでにお金まで払っていた8:27発の電車は今日は最初から予定がなかったとのこと。もうそれで予約してお金もはらったし、
9:45集合のツアーに行くことを、弾丸のようにまくしたてたので、スタッフはアプリの会社に問い合わせてくれる。スタッフは返金のことを気にかけていたが、とりあえず時間がないからタクシーを呼んでくれと頼む。しばらくして現れたタクシーに勇み乗り込もうとすると他の客が。「私待っていたのよ」もう必死。彼女も待っていたらしく、駅のスタッフが飛んできて、私たちが次であることを伝える。すごすごと引き下がったけど、さぞ私の剣幕は恐ろしかったことだろう!ごめんなさい。次に来たタクシーの運転手は物分かり良く、口早に事情を話すと、車をぶっ飛ばしてくれた。ツアー出発1分前、タクシーは無事集合場所に到着。ドライバーと私たちは思いっきり、ハイタッチした。このツアーバスに乗り損ねたら
この日の湖水地方巡りはどうなっていたことだろう。ジョナ企画かつてない惨状になるところだった。個人ツアーを率いるのは何の後ろだてもないから、ジョナ添乗員はほんとに真っ青、冷や汗、脂汗、目の前まっ暗状態だった。バス停であったあの日本人の一言がなかったらバスを待っていたかもしれない。駅のスタッ?が
タクシーを呼んでくれなかったら、タクシー一台いない田舎町でどうしただろう。
ドライバーが必死に飛ばしてくれなかったら、多分間に合っていなかっただろう。何もかもの偶然、だけどそのおかげで何とかツアーに間に合った。
神様ありがとう!やっぱり冷や汗かいてもスーパーラッキーレディーなのかな(汗)私! -
女性ドライバーと10数人の国際色豊かな客を乗せた車は、緑さらに鮮やかなこの湖水地方を、快適に駆け抜けた。両側に広がる美しくのどかな牧草地帯。ここは住人に対して羊の数が確か10倍以上だとかガイドが言っていた。英語で早口だから
車中での様々な歴史、観光案内、彼女の生い立ち、
果ては石についての化学分析まで
半分もわからない。もっと英語勉強しないとね。(汗)
ただ確実なこと、この緑の美しさは本当にすばらしい!!ってことだけ。
certainly. -
最初の停留地には、この店でガイドお勧めのジンジャービスケットがあるという。
どうやらアジア人には、少し味が強くて不人気らしいが、私は大のショウガ好き。
もちろん大阪人だから、紅ショウガの天ぷらから、ジンジャーハイ、紅ショウガ、
常にショウガは欠かさず、どんな料理にも入れてしまうほどのショウガ好き。
ならば試してみようではありませんか!
勇んで購入したけど、一口食べて、・・・
まあまずくはないけど(汗)ジンジャーきつすぎ。
あえなく撃沈したのだった。前にイギリスゲストのお土産で
菫の花の香りが入ったビスケットをもらったが、それも
柔軟剤の入ったビスケットみたいに香りがきつすぎて
辟易したっけ。確かに西欧人は香水など匂いに対するおしゃれは
敏感だけど、なにも食べ物にまでこんなに香りこだわらなくていいんじゃないの。
長年のガイドの経験、アジア人に不人気なジンジャービスケット
まさにその経験値は本物だった。 -
ちょっと陰口をたたかれた、かわいそうなジンジャービスケットがこれ。
ごめんね。こんなところで公表してしまって。
(しっかり写真あげるんかい!) -
気を取り直して(ビスケットさんに語っているつもり)
ほらこの街のこのお家、なんて素敵なんでしょう。お庭には花々咲き乱れる
緑のカーペット。半ドームに張り出したガラス張りの部屋にはきっと
ゆったりソファーとシャンデリア。玄関を開けると二階へのらせん階段。
妄想膨らむ建物フェチのジョナ。
あー素敵すぎる!!こんなお家であこがれの欧羅巴で、
素敵なダーリンと住めたら最高だろうな!
ちょっとジンジャービスケットのためにこの街の素敵さをアピールしてみた(笑)。 -
車はまた緑まぶしい湖水地方を駆け抜けダウンとアップを繰り返し
山の上に登ってきた。10の湖を巡るツアーだからいろんな湖を巡っていくのだけれどここは格別!!山の上の絶壁から眺める湖の景色は、まさに絶景!! -
お気に入りの一枚。このまま空を飛べそうでしょ!
前回のクロアチア旅、キキになった気分をここでももう一度。
空を鳥のように飛べたら・・・・
この湖の上を。
どんなに気持ちよいでしょう! -
太陽の光が作る陰影。人生にも陰影はあるけど、影があるからこそ、
より光が輝く。
日頃必死に働くから、旅がさらに楽しい!
悲しみがあるからこそ、喜びがさらに映える。
人生の縮図をも感じさせるこの広大な景色にしばしうっとりさせられた。 -
水辺良ければまた山も良し。
こちらは渓谷を見下ろす高台。
スイスでさんざん山を見たけど、ここはなんだか優しくて穏やか。
あちこちで草を食んでいる羊たちがそののどかな雰囲気を醸し出すのかも。 -
緑の渓谷を流れる一筋の滝。
乾いているであろうその大地に一筋の水があるだけで
癒されるのは、やはり人間が母の羊水の中で生まれ育つせいかもしれない。 -
さんざん緑のなかをドライブしてそろそろ緑も見飽きたころ、車は街に停車した。
ここで短い食事タイム。このツアー異様に休憩時間が短い。
外が寒すぎることもあって、(10度以下でおまけに風も強い。)
ツアー客がすぐに車に戻ってくることもあるが、食事休憩ですら30~40分で戻ってこいという。おりしもバンクホリデーを含む3連休。街には出店が並び、かなりの賑わい。
ゆっくり見たいところだが、とりあえずご飯。 -
集合場所に近いバーで手を打つ。注文するだけでも並んで食事もなかなか出てこない。
これはローストポークだったけど、どこがやねんという代物。
欧羅巴でよくある煮豚みたいなんにグレービーソースがかっていて
定番の野菜、グリンピース、じゃがいも、ニンジン、それもメインディッシュが見えないくらいに!まさかこれのためにこんなに待ったなんて!(怒) -
こちらはフィッシュグリルということで、
頼んだ一品、なんやフィッシュアンドチップスやん。
またかーと思ったけど、この緑の豆をマッシュしたみたいなのは
案外おいしかった。まるでずんだ餅のあんみたい
それデザートですやん(笑) -
ビールはさすがに何を飲んでもおいしい!
種類が多すぎてわからないうえに私は弱いので(これ本当)
アルコール度数の低いものを頼むのだけど、どれもヒット! -
食事を終えて、車に帰るともう乗客はすべて帰っていて
私たちがラストだった。(汗)
お待たせしてごめんなさい。
ただ食事していただけなのだけど。
ここで日本人の評判を落としてはいけないので
そのあとはすべて一番に帰るように心掛けた。
ただあまりに寒すぎただけというのもあるけど。(笑)
その後このくそ寒いのに、船に乗るという。
ガイドははじめどちらでもいいと
言っていたので、私は寒いから乗らないといったけど、
部屋の中にいればいいからと結局乗せられたのだった。
きっとこの時間にガイドは昼食をとっていたに違いない。
まあいいんだけどね。ここがピア。 -
確かに室内にいるとこの風景も気持ちいい。気温は10度以下でも、
泳ぐ人もいるそうで。西欧人どんな皮膚してるのかなあ。こんな気温でも
Tシャツに半パン、ビーさんの人見かけるよね。甲板には
たくさんの人がいたけど、私は5分で凍り付きそうだったので
部屋にこもりっぱなしだった。 -
どのくらい乗っていたのかな。ほかの乗客と少し話してみたり、ぼーつと外を
眺めたり、時々は寝不足のため記憶が途切れていたかもしれない。(笑)
ボートは静かに湖岸に吸い寄せられていった。 -
何気ない風景さえ、太陽が最高の演出をしてくれる一瞬。
-
緑の中に点在するかわいい建物。
-
牧草地帯の中にたたずむ小さな村。
-
確かに美しい緑。でも生活は不便だろうな。こうして
観光に一日訪れるだけだからいいけど。人間らしい生活をやめて
羊かウサギにでもならないと私は暮らせそうにない。
なんか今回ぼろくそな旅日記(汗)
いえいえ決して湖水地方に喧嘩を売っているわけではありません。
この美しい自然には心洗われました。でも一日でいい。 -
最後にストーンサークルみたいなところに行った。
-
見晴らしのよい小高い丘の上に円を描くように石が配置されている。
昼食のビールで少し酔いも回り、心地よい眠りに誘われてうとうと。
それでなくても英語のガイドは集中しないとわからないから、すでに
子守歌状態でここが何やらよくわからないが、ストーンサークルには、
間違いないみたい。 -
一日緑の大地と蒼く横たわる湖の中をドライブして今日の宿に帰ってきた。
このホテル外観も素敵だけど、部屋もまた可愛い! -
ベッドはコンパクトだけど壁紙も装飾もかわいい。
-
メルヘンチックな気分になって
-
窓際にたたずんでみた。何想う?いつか欧羅巴に住む夢?
-
乙女チックな気分でもお腹はすく。ガイドブックで調べた店は
3連休でどこもいっぱい。
とりあえずすいていたお店に入ったけど、キノコのソテーは
なかなかおいしかった。見た目悪いけど。手前の真っ黒なやつ。、 -
メルヘンの世界でBeatrix Potter 「ピーターラビットの著者」になった気分
を味わった一日。さぞかし素敵な夢を見ていたんだろうけど、起きたときには
すっかり忘れていた(笑)
翌朝はスーパーで買ったサンドイッチやイチゴ。
野菜サンドがこれまたおいしかった。 -
毎度朝早く目ざめ、お散歩することに。人通りも、車もまばらなのをいいことに
またまた女優気分で写真の撮り合い。人の家の前でも勝手に住人のようにとるpart2 -
素敵なお店!
-
あっちでも、こっちでも素敵なお店の前でパチリ。
-
こちらがウインダミアの街でございまーす。確かに素晴らしい自然だった。
でもやっぱり私は街が好き。そこに生きる人々の個性を感じられる
建物、ディスプレイ、人でにぎわうお店。そこでの出会い。
ほんの挨拶程度だったりドライバーと道中いろいろ話したり。
必ずEU離脱について尋ねてみた。
全員が反対だった。移民ですら、年配の人ですら。この国が向かう未来が
良い選択をして、この誇り高き伝統ある国が斜陽に傾かないことを願いたい。
美しい自然も、未来都市と見まごう大都会に共存する古き伝統にも歴史にも、
十二分に尊敬すべき魅力ある国だから。そして私たちはイングランドを後にし
スコットランドの首都エジンバラに向かった。
次は感動のエジンバラ編 continue...
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- andさん 2019/10/26 11:00:55
- こんにちは!
- 毎度企画お得ですよねー!
旅行価格大事です。
湖水地方のお気に入りの湖はどこですか?
行ってみたくなりました。
また今も企画中ですか?
and
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
jonaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
33