2018/10/01 - 2018/10/01
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fuchiさん
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11:30にベルリン テーゲル空港に到着。ベルリンに来たのは2013冬以来5年ぶり、2度目の来訪である。
前回は吹雪と雷が吹く悪天候の12月でろくな観光ができなかったが、今回は快晴でいける!と思ったのだが・・
前半はトラブル続出。宿にチェックインできない、予定していたビアガーデンやボトルショップがことごとく休み、電車を乗り間違え、バスに乗ったら渋滞に嵌りゲリラ豪雨で閉じ込められ・・と厄日かと思うような散々な目にあってしまった。
完全に当初立てていた予定は狂ってしまったのだが、それでも夕方になって厄が落ちたのか、Hop & Baray, Starssen Brau, Thuringer Stuben , Stone Brewpub と、4件のビアバー、レストランを回ることに成功した。観光名所にはほとんど寄ることができなかったが、ビアライゼ的には最低限はずせないところを回り成果を挙げれたと考え、事故などには至らなかったことを感謝しつつ眠りについた。
ヘッドの写真は、特に楽しかったストラーセンブロイの店内パノラマ。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ワルシャワ・ショパン空港からベルリン・テーゲル空港まで2時間ほどのフライト。Eurolotはポーランドのワルシャワにある航空会社。LOTポーランド航空の子会社で、ポーランド国内線や近距離国際線をカバーしている。
眼下のポーランドの建物、すごく統一されてて没個性なのが如何にもな感じ。 -
フライトはちょっとと短いので、食事ではなくお菓子のウエハースチョコがでてきた。普通においしい。
-
あっという間にドイツに到着。天気がよく空港周りの家や畑が良く見える。
11:30 テーゲル空港着。 トイレ行ってたらすぐに荷物が出てきた。
今回の宿は、中央駅よりも空港に近いところにあるPension Berlinを予約してたので、タクシーで直接に向かった。運ちゃんは家族とハンドフリー電話で会話しているようで、無線から子供の声が聞こえる。 -
さて、宿に着いたのだが・・・・ここでレセプションが開いてない、というか存在しないことに気付いた!ポーランドの貸マンションと同じだこれ!
部屋に入れないトラブル再び。 -
慌てて予約サイトを確認すると、このペンションの隣の中華料理屋がオーナーでそっちから鍵をあけてもらうはずなんだけど、なんと店が定休日 orz。いやー予約入れてるのにこの仕打ちとは油断していたわ。
幸い電話番号はわかっていたのだが、ドイツでもすでに公衆電話は全滅危惧種。しょうがないので、スマホの設定をいじり、高い料金覚悟で国際電話をかけた。
幸い電話はすぐに通じたものの、今から店に車で行くので2時間(!)待ってとのこと。 -
チェックインできず、荷物を預けるところもないので観光に出られない。予定が大幅にくるってしまった。
しょうがないので、夜行くつもりだった本宿徒歩圏内の”プラータービアガーデン”に、スーツケースを転がしながら行ってみるも・・・こちらも開いてない。10月だから??グーグルマップの開店情報も当てにならないものだ。 -
重いスーツケースを押しながら、20分かけて歩いた道をまたとぼとぼと戻る。
石畳ががたがたで、スーツケースを転がすのも地味にストレスがたまる。
他にできることもないので、道中の店を冷やかしながらゆっくり歩く。
八百屋を見るとホッカイドーかぼちゃが売ってた。こんな玉ねぎみたいな見た目だったんだ。ホッカイドー。 -
道中、有名らしく行列ができているパン屋発見。Webで見るとシナモンロールが名物らしい。
日本のシナモンロールみたいに個別に作らず、まとめてワクに詰めて焼いて、あとで切り分ける方式なのが新鮮。 -
シナモンロールは焼き立てでほのかにあたたかく、しっとりとした食感。ロールをはがしながら食べたが、ドイツにしては甘すぎないでチョコ味が濃厚でおいしかった。
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本日は平日なのだが、さすが首都。ビール瓶片手の人や、路上に座り込んで昼からビール飲む人を良く見かけた。
路上に魚屋と魚料理店がセットになった珍しい店発見。 フィッシュアンドチップスもテイクアウトできる様子。珍しいところだとオオカミウオの取り扱いがあった。
2:30に宿に戻ってきた。まだ約束時間まで30分以上あるが、中華料理屋が開いており、オーナーに接触できて無事チェックイン。朝早く中華料理店が開いてないときのチェックアウトはどうするのか聞いたら、オートロックの室内に鍵置きっぱなしでOKとのこと。よううやく荷物を降ろせてほっとしたところで、予備の眼鏡をポーランドに忘れていたことに気づいた。orz -
手持ち荷物を整理し、予定より遅い観光に出かける。
最寄駅でターゲスカルテ(7E)買い、電車に乗り込むが、ここでまたも失敗。環状線の方向を間違えてしまった。しかも電車の中ではWifiの電波が悪く、Googleマップの現在位置が更新されないため気づくのが遅れてしまったのだ。 -
電車の中はハンズフリーで携帯電話会話する人や、ローラーブレードはいた子供がドアのところでこける(危ない!)などカオス。
橋の上にある駅で降りてビアショップをまわりつつ中央駅に向けて歩くことにする。 -
まっすぐな道と、カラフルな壁の家屋がいかにもドイツ。
Googleマップだと近くに見えたのだが、
歩いてみると意外と遠い。ベルリンの縮尺を舐めてたようだ。おまけに小雨も降ってきた。 -
道すがらあったカラフルな教会。
街並みの中に緑が結構多い。 -
狙っていたビール専門のボトルショップが2連発で開いておらず空振り・・・
そこでバスに乗り込んだのだが、今度はバスが渋滞で動かない!(後で聞くとトルコ大統領が来ていて警備のせいで渋滞していたとのこと)しかもゲリラ豪雨が降り出し、歩いていくこともできないため、歩けば7分の距離を移動するのに30分もかかってしまった・・・・
もうベルリン入りしてからやることなすこと上手くいかなくて落ち込む。厄日だ・・・・・・ -
ようやくベルリン中央駅に到着。近代的な透明の屋根と多層の複雑な構造。
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中央駅でのジャーマンレイルパスのvalidationはスムーズに終了。
さすがベルリン中央駅は広く人も多い。 -
さすがにここは電波状況もよい。Googleマップでルートとホーム番号を確認し、電車でHop&Barleyに向かうことにした。
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ベルリン大聖堂のドームが車窓から見える。
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カラフルな落書の施された建物
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ベルリン オスト駅に到着。バスでさらに目的地の最寄まで移動する。
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秋らしく落ち葉が積もった並木道をてくてく目的地に向けて歩くと、パトカーが大きなサイレン音をひびかせながら通り過ぎて行った。
ちょっと疲労がたまっているのか、体がだるい。 -
レンタル自転車、NEXTBIKEが駐車しているのを初めて見る。ベルリンのNEXTBIKEはGPS内臓で電子化されているので、ステーションに返さなくてもどこで乗り捨てても良い。
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アイス屋が開いていたので、気温は低いが寄ってみた。
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店員さんにフレーバーについて質問する。
シュパーゲルアイスがあれば食べたかったが、さすがに季節はずれ。おススメを効くとマラクーヤ マンゴーという品種を使っている味を薦められ、味見までさせてくれた。
同じくマラクーヤマンゴー &ミルク というのもあったので、こちらも味見。 -
マラクーヤマンゴー &ミルク を購入。マンゴーの甘味とミルクの濃厚さがとても美味しい。
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18:10 目的地のブリューパブ、Hop &Barleyが通りの向こうに見える。
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Hop&Barleyの店内。かなり小さめのバースペース。
店内に小型の醸造設備が据え付けてあるのが見える。
タップのラインナップは伝統系中心。 -
Hop&Barley スペシャル サマーエール
フレッシュな味のビターテイスト、甘さあり、柑橘系フレーバーはあまり感じない。
飲みやすく良いビール -
Hop&Barley ヴァイツェン
香りはバナナ、ラムネ風でとても良い。いい感じのモルト風の香りも少し
味が甘すぎず程よくドライ。香りがよく、ほのかな苦みがありキレがいいのでのみやすく、べたつかない、いいヴァイツェン
名刺を渡してこれまでのビアライゼについてもちょっと話していたため、ヴァイエンシュテファンと比べてどうだ?と聞かれるので返答に困った。 -
ツァーレン(お会計)といったらサイダーが出てきた???
新手のサービスかと思って飲んだがしっかり料金を請求されたので、
スタッフの聞き間違いだったらしい。まあサイダー自体は軽く飲めて美味しかったのだが。 -
18:45
Hop&Barleyを出て、次の目的地まではNextbikeを使ってみることにした。使用のためのスマホアプリは日本で既にインストール・設定済み。QRコード読み取りで開錠はとても簡単にできた。
乗り心地はなかなか良くて、ギア比大きくてスピードも出せる。ただドイツ自転車の常としてサドルが高いのが難点。
駅前のステーションまで5分ほど。ここで鍵をかけて使用終了なのだが、終了処理がアクセプトされるまでタイムラグあり、ちょっと焦った。終了しないと料金が積み重なるのだが、1日乗り放題金額という上限はあるのでそこは安心。 -
電車で次のビアバーの最寄駅まで移動する。
駅を降りると、軽食系の食事処が並んでいるコーナーがあった。
ハンバーガー店。ベジタリアン用のフームス(ひよこまめペースト)バーガーなどもある。 -
ブリトーベルリンというURLが描いてある通とおり、メキシコ系の軽食屋、落書きがヒドイ。
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ベジタリアン用のレストランのようだ。ファラフェルとあるから中東系か。
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次の目的のブリューパブ Strassen Brauに到着。
黒板に記載された10銘柄すべてがオリジナル醸造+バレルエイジが4つもある。こちらはエール系ばかり。
店もなかなか広く客も多く入っていたが、ワンオペしている女性のマスターがかなりの多くの客の注文をさばいていて、忙しそうで話しかける余裕がない。 -
ストラーセン WILD BeerenAle
ワイルドエール、ブレットな香りはほのかで、むしろ梅のようなフルーティな香り。ガス弱めで濁っており、酸味少なく、甘さと発酵うまみだけを残している。
6.0度とは思えない飲みやすさで、サイダーっぽくもある。 -
ビアプローブがあったので4種を選んで注文。
5 AMPEL ROT (ロートエール)
6 HOMMELSAP (ヴァイツェン)
7 BROTZEIT (ブロートエール?)
10 IHA Tepeeple(ジューシー+ヘイジー)
グラスを指している板の穴がクリアランスきつくて抜けにくい
無理に抜くとひっくり返りそうなので慎重にならざるを得なかった。
4 AMPELROT
焦げ、トースト風味の苦み。甘みと香ばしさが強い。モルト、カラメルの香りしっかりでウィーナー系。
6:HOMMELSAP(ヘーフェヴァイツェン&IPA)
IPAの香りと味、甘苦く刺激的でグラッシーな香り。コクがありボディしっかりでアルコールが回る感じ。
7 BROTZEIT (ブロートエール?)
炭酸弱め。ローストフレーバーと少しの酸味、カラメル苦み。飲みやすい味・キレ。
10IHA Tepee
フルーティーな、トロピカル+グラッシーな香り。苦みがガツンときて、のどに長く残る苦みがかなり強い。最後までまろやかにならず苦味をキープ。 -
カウンターで隣席の髭の人と話が弾む。彼はインゴルシュタット出身で、名刺でそこに私が行ったことがあることを知ると、アウディの自動車博物館に行ったかどうかを聞いてきた。故郷のこと好きなのにベルリンになぜいるのか、不思議に思って聞いたり(答えはうまく聞き取れなかったけど)。ビールの味についての感想を言い合う。
バレルエイジが4つあるとのことだが、これは詳細不明。スタッフに聞いても、今説明できる人(ブルワー?)がいない、という。飲んでみたかった気もするが、名前も特徴もわからないものを注文するのは気が引ける。
これまでのんだビールはどれも美味しく特徴的で、しかも全部飲みきれないほど種類が多いということで、ベルリンでもかなり上位に来るブリューパブなのではないだろうか。とても気に入った。 -
ストラーセンブロイを出て、Sバーンでプレンツラウアー アレー駅に移動する。宿はプレンラウアー地区だが、この駅からはちょっと離れている。
ここに来たのは遅い夕食を取りたいレストランが目的。 -
プレンツラウアーアレー駅の階段にいた、謎の大道芸人。なぜ馬の被り物を・・・
もう暗くなっていたので初見ではかなりぎょっとした。 -
駅から程近いところにある、チューリンガーステューベン。
チューリンガー地方の料理をビールを出すレストランだ。 -
チューリンガーステューベンの中。照明が暗いが伝統的な地方雑貨が飾られており雰囲気がある。お約束の角付き頭蓋骨も壁を飾っている。
-
Apoldaer ヘーフェヴァイツェンビール。
スタンダードなヴァイツェンで普通に美味しい。
ほかにApoldaer Pils 、ケストリッツァー シュバルツなどがメニューにあった。 -
食事は、チューリンガー地方名産の串焼き肉といわれている
ミュッツブラーテン を注文。
しかし来た料理は、串焼き???といった感じで想像と違った。
柔らかい肉で味もおいしいのだが、これ普通のシュバイネブラーテンじゃないの? -
チューリンガーステューベンから、徒歩15分ほど。
道は明るく、用意していた懐中電灯も必要ないほど。人通りはそこそこある。
目的地の Stoneベルリン プレンツラウアー店に到着。2Fに移動する。 -
店内の様子。ちょっと隠れ家的な小規模ビアバーの印象。
ストーン醸造所はアメリカの大手ブルワリーだが、ベルリン郊外に工場を建てており、その支店的なバーをここプレンツラウアーに出店している。宿泊場所を決めたのも、このストーンベルリンの徒歩園内であったということが大きい。 -
ストーン プレンツラウアーボック
ジャム、甘い柑橘、レモンなどのフルーティーな香り。味はモルトの甘みが濃く、アルコール感も苦味も強めに感じる濃厚なビール。
0.15lでも結構ヘビー。 -
Stone Berlin Steling
エディブルフラワーを使ったエール。
フルーティーな香りを感じる。苦みはほとんどなし。ハッカのようなすっきりとスパイシーな味。 -
夜も遅い時間ではあるもの、客はすこし少なめでゆっくり落ち着いて飲むことができた。ただスタッフの人とはあまり会話することができなかったのが残念。
会計を済ませ、10分ほど歩いて宿に無事帰還する。
明日こそは今日の厄を取り返し、観光やビアライゼを楽しめるように祈りながら、眠りについた。
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