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④からの続き<br /><br />パレスダウンタウンホテルに到着したのが<br />朝の7時過ぎくらい。<br />タクシー代は66AED。<br />70AEDを渡して、お釣りはノーノーミスターと告げ<br />早速、御大尽気分を味わう。<br /><br />私達家族が乗った方はそれほどひどい運転には思わなかったが<br />友人と両親の方は相当ひどい運転だったそうだ。<br />でも到着時間は変わらなかった。<br />金額も同じだった。<br /><br />フロントに向かう。<br />すると女性の受付の方がとんでもない事を告げた。<br />両親の名前は予約に無いと。<br /><br />受付には日本語がわかる人は居ない。<br />いや、一人いらっしゃるのだけど<br />若干、片言感がある男性だ。<br />でもその方をわざわざ呼んで下さった。<br /><br />私の二度目のミスだ。<br />予約する時に両親の名前を漢字で入力してしまい<br />それを中国語読みにされ予約されていた。<br /><br />相当焦った。<br />搭乗券の時と同じく、家族は綺麗なロビーで自由を楽しんでいる。<br /><br />しかし今は友人二人が側にいてくれている。<br />心強いことこの上無い。<br />焦って予約メールが見つけられない私に<br />英語がわからなくても側にいて<br />簡単な探し方をアドバイスしてくれる。<br />英語が堪能な友人は<br />ホテルの人と交渉してくれている。<br />なんと頼もしい!<br />こんなに短時間で<br />2回も友人達の存在を神様みたいに思える事は<br />なかなか無い。<br /><br />友人のおかげでメールも見つかり予約の証明も出来た。<br />これも母に転送してプリントアウトするよう言っていたのに。<br />近づこうともしない人には<br />必要な時の為の書類がわからないんだろう。<br />時間はかかったが予約は有効。<br />だが、未払い扱いになっていた。<br />空港の時のように大声を出し母を呼び<br />クレジットカードで支払うように言う。<br /><br />部屋もチェックイン時間の15時まで無い。<br />18000円程プラスで出せば<br />今すぐに入れるスイートルームがあると言う。<br /><br />ホテルの方は、トラブルの間もずっと私の事をマダームと呼んだ。<br />タクシーの運転手さんもだ。<br />豪華なロビーでマダームなんて言われて、もう気持ちはお金持ち婦人だ。<br /><br />友人二人は荷物だけ預けて<br />急いでタクシーで観光に行った。<br />行きたいところがオープンする時間が迫っていたのだ。<br />付き合わせてしまって申し訳無く思う。<br /><br />残った6人のポンコツは、<br />広いドバイ国際空港を歩きまわり、<br />アトラクションのようなスピードのタクシーに乗り、満身創痍だ。<br />嫌がる夫を説得し、スイートにupしてもらう事にした。<br />するとホテル側が<br />その代わりエキストラベッドを二つ無料で入れてくれると。<br />後で考えたら一つ分は予約時に払ってたような気もするが<br />なんせ頭が働かない。<br />いいんです。私、マダームですから。<br /><br />更に翌日はアトランティスのロストチェンバー水族館に行くんだし、と<br />高くて断念していた、<br />ドバイモールの世界一大きなアクリルガラスを使った水族館の入場券を8枚くれた。<br />一枚が4000円以上したはずだ。<br />このアクリルガラスは四国の会社の作った日本製で、<br />行きたいけど高いんだよねーと諦めていたので<br />こんなにタダ券をいただけて<br />18000円の価値はあった。<br />もしかしたら誰でももらえるものかもしれないけどね。<br /><br />VRパークのチケットも8枚だ。<br />出掛ける前の友人に二枚ずつ、時間があればどうぞと渡す。<br />友人達は出掛けてしまった。<br />もう英語がわかる人は居ない。<br /><br />友人二人の荷物と、両親の荷物とともに<br />スイートルームへ。<br />これでスイート?<br />大したこと無いスイートと両親が言う。<br />私もそう思った。<br />でも休めるのはありがたい。<br /><br />友人が観光前に、出来れば喫煙ルームをと頼んでくれていて<br />ベランダであれば喫煙して良いと言われた。<br />でも灰皿は無い。<br />しばらく携帯灰皿を使うが<br />不便なので持ってきていただいた。<br /><br />この辺り、既に記憶があやふやだが<br />部屋の電話の使い方もわからなくて<br />受付まで伝えに降りた気がする。<br />アッシュトレイプリーズ<br />このくらいならあほの私でも言えた。<br /><br />ベランダから見える景色は<br />一応噴水側だ。<br />しかし端っこの噴水は見えない部屋だ。<br />池しか見えない。<br />最初、これって噴水じゃない?と<br />テンションが上がったけど<br />見えていたラインは清掃用の巨大ホースだった。<br /><br />そしてベランダは鳥の糞だらけ。<br />掃除してないのではなく<br />外は鳥だらけなのだ。<br />窓を閉めても、キエー、クエー、ポッポーとうるさい。<br /><br />スリッパは二つしかない。<br />歯ブラシに至っては一つしかない。<br />すごく低レベルなスイートに感じるのも日本人だからかな。<br /><br />外を見ても人気はない。<br />この日は土曜日、この国も休日なのだ。<br />こんな暑い中を、日陰の無い場所を<br />朝から歩いているのは観光客と仕事の人だけ。<br />絶対に鳥の方が多い。<br /><br />窓を閉めてわかったのは<br />部屋が異様に寒い事。<br />クーラーの設定ボタンを押しまくるが<br />切れない。<br />設定温度が20℃以下になっている。<br />MAXまで上げても寒い。<br />母は既にエキストラベッドで寝ている。<br />上の子もエキストラベッドで寝ている。<br />諦めて上着を着直し<br />キングサイズで一人寝ることにした。<br /><br />うとうとしかけると部屋の電話が鳴った。<br />出ても英語で理解できない。<br />ルームカードキーとインフォメーションだけ聞き取れた。<br />12時前くらいだろうか。<br />寝ぼけていて時間の確認をしていない。<br />いつの間にか夫が父を連れ出してくれていた。<br /><br />夫は話は聞かないが<br />その場に合った気遣いは出来る男なのだ。<br />ウルトラくそじじいの相手は任せた。<br /><br />起きてきた母に子供を頼み<br />カードキーを持って受付に向かう。<br /><br />最初から相手をしてくれている女性がいる。<br />私がカードキーを差し出すと<br />ノーノーと二部屋のカードキーセットをくれた。<br />ユアペアレンツルーム<br />エーンド<br />ユアフレンドルーム<br />なるほど。<br />チェックインを早めてくれたのだ。<br />サンキューと言うと<br />イエーイとハイタッチされた。<br />お上品そうなフロントお姉さんから繰り出される<br />馴染めないリアクションに戸惑いつつハイタッチする。<br /><br />エレベーターで部屋に帰る時に<br />じわじわと嬉しくなった。<br />いるだけでイライラの素に成り果てた<br />両親が出ていく先が出来たからだ。<br />エレベーターを降りると小走りになった。<br /><br />私達家族のへっぽこスイートは一番端で<br />移動が大変なところだった。<br /><br />部屋に戻り友人に<br />あなた方の部屋が決まったとLINEで連絡する。<br /><br />母も父に連絡するも返事が無い。<br />ドバイは各種無料通話が規制で使えないから<br />LINEに慣れておくよう<br />数ヶ月前から言っておいたが<br />どうでもいいマニアックなところに気を取られるばかりで<br />ちっとも使いこなせなかった。<br />本当にいつも口ばかり達者でうんざりする。<br /><br />仕方なく、私と母で荷物を運ぼうとすると<br />下の子が手伝ってくれると言う。<br />大した役に立たないと思ったが<br />寝ている上の子と二人でいるのも不安だろうと思い連れていく。<br /><br />しかし我が子は立派だった。<br />部屋のドアを押さえておくなど<br />小さな子供でも出来る事を<br />いちいち言わなくてもしてくれる。<br />母は相変わらず<br />私の顔色をうかがうことはするが<br />気遣いはしない。<br />なぜ母はいつでもどこでも<br />一番邪魔になるところを塞ぐのか。<br /><br />まぁいい。<br />これでしばらくオサラバだ。<br />荷物を入れてさっさと子供を連れて帰る。<br />今度こそ部屋でゆっくり寝よう。<br /><br />部屋に戻るとレンタルWi-Fiの袋が二つ並んでいる。<br />これでは我が家が借りた物と両親が借りた物がわからない。<br />なぜ同じ物を同じところに並べるのか。<br />区別すべき物が理解できないんだろう。<br />たった2日ほどで<br />両親の威光は地に落ちた。<br /><br />下の子もネット楽しんでいるので<br />ママ寝るねと告げベッドに入る。<br /><br />またうとうとした頃<br />夫と父が戻ってきた。<br /><br />なんで父が来るのか。<br />自分達の部屋に行けと言う。<br />ついでにWi-Fiの袋を混ぜるなと注意する。<br /><br />父曰く、夫と二人で出掛けるのに<br />Wi-Fiは2つも要らないから<br />自分が借りた物を持って行った。<br />それの何が悪いと。<br /><br />ダメだ。<br />こいつ日本語が通じない。<br />お得意の論点そらしの逆切れが始まった。<br />面倒臭いにも程がある。<br /><br />あっそ。<br />誰もそんな話してないけど<br />それでもし違約金が発生したらお願いしますと言うと黙った。<br /><br />自分達の部屋に行くのに<br />部屋がわからないと。<br />なら今LINE見たらいいじゃん。<br />部屋番号が分かれば行けるでしょうに。<br />ご自慢のなんでもできるiPhone使えよ。<br /><br />そこで空気の読める立派な下の子が<br />荷物運ぶおてつだいしたから知ってるよ!<br />じいじ、連れて行ってあげるねと。<br /><br />くそじじいの大切な孫を<br />一人で部屋に帰らせることはしないだろうと<br />部屋で戻って来るのを待つ。<br />やはり一緒に戻ってきた。<br /><br />お父さん、送ってくれてありがとう。<br />じゃあねと言うと<br />部屋にいるはずの母が鍵を開けないから入れなかったと。<br /><br />母も疲れているから寝ているんだろう、と父が言う。<br />そうでしょうね。<br />で?<br /><br />またこいつは私の部屋に居座る気かしら?<br />頼むから寝かせてくれよ。<br />夫も子供もゆっくりしたいんだよと<br />思う気持ちが顔に出ていたんだろう。<br /><br />フロントに話して鍵を開けてもらう、と。<br />iPhoneで翻訳するから大丈夫だと。<br />はい。<br />頑張ってね。<br />お休みなさい。<br />14:00過ぎ。<br />やっと眠れる。<br /><br />⑥へ。

初めてのドバイ☆子供シニア連れ⑤パレスホテル

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2019/05/03 - 2019/05/07

3020位(同エリア3451件中)

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みみみゆゆゆさん

④からの続き

パレスダウンタウンホテルに到着したのが
朝の7時過ぎくらい。
タクシー代は66AED。
70AEDを渡して、お釣りはノーノーミスターと告げ
早速、御大尽気分を味わう。

私達家族が乗った方はそれほどひどい運転には思わなかったが
友人と両親の方は相当ひどい運転だったそうだ。
でも到着時間は変わらなかった。
金額も同じだった。

フロントに向かう。
すると女性の受付の方がとんでもない事を告げた。
両親の名前は予約に無いと。

受付には日本語がわかる人は居ない。
いや、一人いらっしゃるのだけど
若干、片言感がある男性だ。
でもその方をわざわざ呼んで下さった。

私の二度目のミスだ。
予約する時に両親の名前を漢字で入力してしまい
それを中国語読みにされ予約されていた。

相当焦った。
搭乗券の時と同じく、家族は綺麗なロビーで自由を楽しんでいる。

しかし今は友人二人が側にいてくれている。
心強いことこの上無い。
焦って予約メールが見つけられない私に
英語がわからなくても側にいて
簡単な探し方をアドバイスしてくれる。
英語が堪能な友人は
ホテルの人と交渉してくれている。
なんと頼もしい!
こんなに短時間で
2回も友人達の存在を神様みたいに思える事は
なかなか無い。

友人のおかげでメールも見つかり予約の証明も出来た。
これも母に転送してプリントアウトするよう言っていたのに。
近づこうともしない人には
必要な時の為の書類がわからないんだろう。
時間はかかったが予約は有効。
だが、未払い扱いになっていた。
空港の時のように大声を出し母を呼び
クレジットカードで支払うように言う。

部屋もチェックイン時間の15時まで無い。
18000円程プラスで出せば
今すぐに入れるスイートルームがあると言う。

ホテルの方は、トラブルの間もずっと私の事をマダームと呼んだ。
タクシーの運転手さんもだ。
豪華なロビーでマダームなんて言われて、もう気持ちはお金持ち婦人だ。

友人二人は荷物だけ預けて
急いでタクシーで観光に行った。
行きたいところがオープンする時間が迫っていたのだ。
付き合わせてしまって申し訳無く思う。

残った6人のポンコツは、
広いドバイ国際空港を歩きまわり、
アトラクションのようなスピードのタクシーに乗り、満身創痍だ。
嫌がる夫を説得し、スイートにupしてもらう事にした。
するとホテル側が
その代わりエキストラベッドを二つ無料で入れてくれると。
後で考えたら一つ分は予約時に払ってたような気もするが
なんせ頭が働かない。
いいんです。私、マダームですから。

更に翌日はアトランティスのロストチェンバー水族館に行くんだし、と
高くて断念していた、
ドバイモールの世界一大きなアクリルガラスを使った水族館の入場券を8枚くれた。
一枚が4000円以上したはずだ。
このアクリルガラスは四国の会社の作った日本製で、
行きたいけど高いんだよねーと諦めていたので
こんなにタダ券をいただけて
18000円の価値はあった。
もしかしたら誰でももらえるものかもしれないけどね。

VRパークのチケットも8枚だ。
出掛ける前の友人に二枚ずつ、時間があればどうぞと渡す。
友人達は出掛けてしまった。
もう英語がわかる人は居ない。

友人二人の荷物と、両親の荷物とともに
スイートルームへ。
これでスイート?
大したこと無いスイートと両親が言う。
私もそう思った。
でも休めるのはありがたい。

友人が観光前に、出来れば喫煙ルームをと頼んでくれていて
ベランダであれば喫煙して良いと言われた。
でも灰皿は無い。
しばらく携帯灰皿を使うが
不便なので持ってきていただいた。

この辺り、既に記憶があやふやだが
部屋の電話の使い方もわからなくて
受付まで伝えに降りた気がする。
アッシュトレイプリーズ
このくらいならあほの私でも言えた。

ベランダから見える景色は
一応噴水側だ。
しかし端っこの噴水は見えない部屋だ。
池しか見えない。
最初、これって噴水じゃない?と
テンションが上がったけど
見えていたラインは清掃用の巨大ホースだった。

そしてベランダは鳥の糞だらけ。
掃除してないのではなく
外は鳥だらけなのだ。
窓を閉めても、キエー、クエー、ポッポーとうるさい。

スリッパは二つしかない。
歯ブラシに至っては一つしかない。
すごく低レベルなスイートに感じるのも日本人だからかな。

外を見ても人気はない。
この日は土曜日、この国も休日なのだ。
こんな暑い中を、日陰の無い場所を
朝から歩いているのは観光客と仕事の人だけ。
絶対に鳥の方が多い。

窓を閉めてわかったのは
部屋が異様に寒い事。
クーラーの設定ボタンを押しまくるが
切れない。
設定温度が20℃以下になっている。
MAXまで上げても寒い。
母は既にエキストラベッドで寝ている。
上の子もエキストラベッドで寝ている。
諦めて上着を着直し
キングサイズで一人寝ることにした。

うとうとしかけると部屋の電話が鳴った。
出ても英語で理解できない。
ルームカードキーとインフォメーションだけ聞き取れた。
12時前くらいだろうか。
寝ぼけていて時間の確認をしていない。
いつの間にか夫が父を連れ出してくれていた。

夫は話は聞かないが
その場に合った気遣いは出来る男なのだ。
ウルトラくそじじいの相手は任せた。

起きてきた母に子供を頼み
カードキーを持って受付に向かう。

最初から相手をしてくれている女性がいる。
私がカードキーを差し出すと
ノーノーと二部屋のカードキーセットをくれた。
ユアペアレンツルーム
エーンド
ユアフレンドルーム
なるほど。
チェックインを早めてくれたのだ。
サンキューと言うと
イエーイとハイタッチされた。
お上品そうなフロントお姉さんから繰り出される
馴染めないリアクションに戸惑いつつハイタッチする。

エレベーターで部屋に帰る時に
じわじわと嬉しくなった。
いるだけでイライラの素に成り果てた
両親が出ていく先が出来たからだ。
エレベーターを降りると小走りになった。

私達家族のへっぽこスイートは一番端で
移動が大変なところだった。

部屋に戻り友人に
あなた方の部屋が決まったとLINEで連絡する。

母も父に連絡するも返事が無い。
ドバイは各種無料通話が規制で使えないから
LINEに慣れておくよう
数ヶ月前から言っておいたが
どうでもいいマニアックなところに気を取られるばかりで
ちっとも使いこなせなかった。
本当にいつも口ばかり達者でうんざりする。

仕方なく、私と母で荷物を運ぼうとすると
下の子が手伝ってくれると言う。
大した役に立たないと思ったが
寝ている上の子と二人でいるのも不安だろうと思い連れていく。

しかし我が子は立派だった。
部屋のドアを押さえておくなど
小さな子供でも出来る事を
いちいち言わなくてもしてくれる。
母は相変わらず
私の顔色をうかがうことはするが
気遣いはしない。
なぜ母はいつでもどこでも
一番邪魔になるところを塞ぐのか。

まぁいい。
これでしばらくオサラバだ。
荷物を入れてさっさと子供を連れて帰る。
今度こそ部屋でゆっくり寝よう。

部屋に戻るとレンタルWi-Fiの袋が二つ並んでいる。
これでは我が家が借りた物と両親が借りた物がわからない。
なぜ同じ物を同じところに並べるのか。
区別すべき物が理解できないんだろう。
たった2日ほどで
両親の威光は地に落ちた。

下の子もネット楽しんでいるので
ママ寝るねと告げベッドに入る。

またうとうとした頃
夫と父が戻ってきた。

なんで父が来るのか。
自分達の部屋に行けと言う。
ついでにWi-Fiの袋を混ぜるなと注意する。

父曰く、夫と二人で出掛けるのに
Wi-Fiは2つも要らないから
自分が借りた物を持って行った。
それの何が悪いと。

ダメだ。
こいつ日本語が通じない。
お得意の論点そらしの逆切れが始まった。
面倒臭いにも程がある。

あっそ。
誰もそんな話してないけど
それでもし違約金が発生したらお願いしますと言うと黙った。

自分達の部屋に行くのに
部屋がわからないと。
なら今LINE見たらいいじゃん。
部屋番号が分かれば行けるでしょうに。
ご自慢のなんでもできるiPhone使えよ。

そこで空気の読める立派な下の子が
荷物運ぶおてつだいしたから知ってるよ!
じいじ、連れて行ってあげるねと。

くそじじいの大切な孫を
一人で部屋に帰らせることはしないだろうと
部屋で戻って来るのを待つ。
やはり一緒に戻ってきた。

お父さん、送ってくれてありがとう。
じゃあねと言うと
部屋にいるはずの母が鍵を開けないから入れなかったと。

母も疲れているから寝ているんだろう、と父が言う。
そうでしょうね。
で?

またこいつは私の部屋に居座る気かしら?
頼むから寝かせてくれよ。
夫も子供もゆっくりしたいんだよと
思う気持ちが顔に出ていたんだろう。

フロントに話して鍵を開けてもらう、と。
iPhoneで翻訳するから大丈夫だと。
はい。
頑張ってね。
お休みなさい。
14:00過ぎ。
やっと眠れる。

⑥へ。

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