2019/05/04 - 2019/05/05
77位(同エリア824件中)
吉備津彦さん
安慶名城跡のある岩山の裏手に広がる、安慶名城跡公園内に設置されたすり鉢状の闘牛場です。
闘牛令和初場所を観戦
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
朝ホテルを出発、快晴でした。
EMウェルネス暮らしの発酵ライフスタイルリゾート 宿・ホテル
-
銀天街の壁画
コザ銀天街 名所・史跡
-
安慶名城跡公園駐車場
-
イチオシ
安慶名城跡のある岩山の裏手に広がる、安慶名城跡公園内に設置されたすり鉢状の闘牛場です。
安慶名闘牛場 名所・史跡
-
城跡に創られた闘牛場
安慶名闘牛場 名所・史跡
-
安慶名闘牛場
-
闘牛の入城口
-
安慶名城跡
安慶名城跡 名所・史跡
-
登城口
-
この石段を登ります。
-
自然石を利用したお城です。
-
自然石をくり抜いた城門
-
自然の地形を利用した城壁
-
お城から見た安慶名闘牛場
-
安慶名城から観たうるまの街並み
-
14世紀の頃、安慶名大川按司によって築城されたと伝えられ一名大川城とも呼称されています。
-
城跡は天願川畔の平地に屹立する琉球石灰岩の山全体を占め自然の断崖を巧みに利用して城壁とし、さらに山の柱腹部から野面積手法によって城壁を築き上げています。
-
眺望
-
自然石を利用した城門
-
中心部は山頂大地であり、これを泡護するように外郭をめぐらした輪郭式の構造をもっています。
-
天願川の平地に隆起した珊瑚性石灰岩の岩塊の断崖と傾斜を利用した山城
-
城門は自然の岩盤の裂け目を利用して、これを一部掘削し、さらに切石を組み合わせて、アーチ状に建造したものとなっています。
-
城跡は自然に溢れています。
-
天願川の平地に隆起した珊瑚性石灰岩の岩塊の断崖と傾斜を利用した山城
-
イチオシ
うるま市民食堂で食べたステーキ定食
-
入場券 大人2500円
初めての闘牛観戦でした。観戦料2500円は決して高くない迫力満点の内容でした。 -
闘牛の前座、子供達の和太鼓がありました。
-
熱演する太鼓少年
-
私と同じ時間に入場した米軍関係者の家族
-
闘牛大会取組表
-
闘牛組合会長の挨拶
-
闘牛の実況をするアナウンサー
-
闘志溢れる黒毛和牛
-
堂々たる体軀
-
イチオシ
角突き合っての押し合い。
800kg台の闘牛ですから迫力満点です。 -
闘牛は黒毛和牛だけでなく茶色種類もいます。
-
角に巻かれた赤いリボンは勝者の証
-
闘牛の入場
-
900kg弱の巨体です。
-
闘志満々の闘牛
-
横綱クラスになると1000kgの巨体になります。
-
赤い法被の調教師が地面を蹴ってファイトを促しています。
-
お互いの体重が角にかかります。
-
闘牛の眼が可愛い
-
前足で踏ん張っているのが良くわかります。
-
角突き
全体重が掛かります。 -
イチオシ
大相撲さならがっぷり四つという感じ
-
後ろ足でも踏ん張っています。
-
入場
-
蹄で砂を蹴上げる対戦前の闘牛
-
沖縄県内唯一のドーム型闘牛場石川多目的ドーム
-
沖縄では闘牛が「ウシオーラセー」と呼ばれ、古くからの娯楽として発展・継承されている。県内随一の闘牛どころとして知られるうるま市に、2007年5月に建築された県内初のドーム型闘牛場。沖縄県闘牛組合連合会が主催する県内最大規模の全島闘牛大会を含め、年間約20回の闘牛大会が開催されている。
-
見合って見合って
-
イチオシ
突撃、角突き開始
-
入場
-
勝負と見た右側の牛が攻勢に出ました。
-
この後右側の牛が寄り切りで勝ちました。
-
堂々たる黒毛牛
勝利の場内一周 -
満員御礼に近い大勢の観客で埋まった会場
-
関係者のお子さんでしょうか?
大興奮してを拳を突き上げています。 -
勝った牛に関係者の子どもが乗って御満悦。
-
綱を顔に着けています。
-
イチオシ
勝利のレイを掛けられた闘牛
-
勝者雷神真龍
-
勝利牛に乗る子供
-
歓喜の子供乗せ
-
イチオシ
勝者雷神真龍
-
勝者雷神真龍 勝ち名乗りを受けて誇らしげに場内を回ります。
-
豪華賞品の抽選会
-
イチオシ
豪華賞品のひとつ生きたヤギ
-
豪華賞品冷風機は私が当選者でした。
この後3役クラスの闘牛が3番組まれていましたが私は帰りの飛行機の時間があるので賞品の冷風機を抱えて帰路に着きました。 -
那覇空港から岡山へ帰りました。
-
那覇空港から岡山へ帰りました。
那覇空港 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ゴールデンウィーク沖縄8泊9日
-
海洋博公園散策 沖縄美ら海水族館 海洋文化館 熱帯ドリームセンター
2019/04/28~
美ら海・本部・今帰仁
-
琉球王国のグスク及び関連遺跡群 今帰仁城と今帰仁村歴史文化センター
2019/04/28~
美ら海・本部・今帰仁
-
EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄ホテル&スパに宿泊して普天満宮参拝、中村家住宅と中城城跡訪問
2019/04/29~
宜野湾・北谷・中城
-
琉球王国のグスク及び関連遺跡群 勝連城登城後海中道路を通って宮城島・伊計島・浜比嘉島探検
2019/04/29~
沖縄市・うるま市・伊計島
-
琉球王国のグスク及び関連遺跡群 座喜味城と世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム
2019/04/30~
恩納・読谷
-
動物と触れ合いたくてネオパークオキナワ散策
2019/04/30~
名護
-
令和初日は那覇で沖縄県立博物館・美術館見学
2019/05/01~
那覇
-
琉球最高の聖地世界遺産斎場御嶽と知念岬公園
2019/05/02~
知念・玉城・八重瀬
-
太陽の門がある玉城城、糸数城、糸数アブラチガマ、具志川城、喜屋武岬
2019/05/02~
知念・玉城・八重瀬
-
数十万年もの時が創りあげた鍾乳洞が崩壊してできた谷間「ガンガラーの谷」ガイドツアー
2019/05/03~
知念・玉城・八重瀬
-
「おきなわワールド文化王国・玉泉洞・ハブ博物公園」
2019/05/03~
知念・玉城・八重瀬
-
初闘牛観戦は石川多目的ドームで令和初場所
2019/05/04~
沖縄市・うるま市・伊計島
-
沖縄本島最北端辺戸岬周辺散策
2019/05/04~
国頭・大宜味
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
沖縄市・うるま市・伊計島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ゴールデンウィーク沖縄8泊9日
0
73