2019/04/30 - 2019/05/05
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soda fountainさん
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奇跡のような黄金週間10日間というお休み。
子供がまた浪人するようなら、どこにも行けないとあえて旅行のことは考えないようにしていたけれど、これまた奇跡の合格で2月のなかばにあわてて旅行の手配をした結果、切符がとれたのは憧れのクロアチア。
ただし、びっくりするような飛行機代にケチ根性がでてきて、あちこちいかなきゃ損!とクロアチア旅行専門のアドリアエクスプレスという旅行会社にてホテル、ドライバー、プリトヴィツェのチケット、ドゥブロヴニク城壁チケットを手配してもらいました。
4月29日 出発 ザグレブ着
4月30日 プリトヴィツェ国立公園 泊
5月1日 シベニク、トゥロギール、スプリット 泊
5月2日~4日 ドゥブロヴニク
5月5日 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
平成31年4月29日6時に自宅をでて、主人に空港まで送ってもらいました。留守番させるのに早朝に送ってもらうのが申し訳なく、空港近くの駐車場に止めっぱなしにしようと予約もしていましたが、送ってもらえたので助かりました。
08:25 NG発 ANA
荷物は最終のザグレブまで チケットもザグレブまで発券
初の顔認証で出国
12:35 羽田空港発 ルフトハンザ航空 -
食事は2回 途中で軽食あり
昼食はハンバーグステーキを選びましたが写真撮り忘れ。
軽食はおにぎりかカステラの二択
夕食は牛焼肉のもろみソース添えで写真とったけど暗くてうまくとれませんでしたが、一応記録として載せておきます。
まずいのではないかと心配していたのですが、まったく問題なく、エコノミークラスとしては充分だと思いました。
映画は「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」「日々是好日」「バンブルビー」を見ました。 -
乗り換えはミュンヘン 12時間のフライト。現地時間17:35 時間通りに到着。
ここでは3時間40分の待ち時間。
ビールでも飲もうかとも思ったのですが、もうろうとした状態にビールを飲むと早速、失敗しそうなので我慢して、ぼんやり過ごしました。
隣のドゥブロヴニク行のゲートには日本人と思われる人たちがたくさんいましたがザグレブ行にはあまりアジア系の人はいませんでした。
で、この飛行機と思って写真をとりましたが、まったく違って、
クロアチア航空はバスでの移動して乗り込む小さな飛行機でした。
21:15発の予定でしたがお客さん待ちで15分ほど遅れて出発
22:40 ザグレブ着
日本とは7時間の時差なので日本時間では朝の5時40分
家をでておよそ24時間かかりました。 -
ザグレブには旅行社が手配してくれたドライバーさんと日本人の人が待っていてくれました。
空港でキャッシングしようとしましたがうまくいかず、とりあえず、現金を使う予定はなかったので、ホテルへの移動となりました。空港からホテルまでは約20分。その間、日本人の方とお話しました。長く住まれているそうで政治のことや医療制度の話を伺いました。日本人の方がチェックインの手伝いをしてくれました。
ホテルはエスプラナーデホテルです。今回、1番いいホテルなのに到着時間の関係で一番滞在時間が短いホテルとなりました。エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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アメニティはロクシタン
浴槽と別にシャワーブースもありました。エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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ウエルカムワインありました。
エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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これは飛行機内でもらったスナック
上がルフトハンザ航空でもらった軽食のカステラ
下左の黒いパーッケージもルフトハンザにてもらったクッキー
下右の白いのはクロアチア航空で配られたスナックで説明が難しい味。ビールやワインに合うタイプの甘くないスナック。 -
朝食はビュッフェ形式の食事。たくさんアジア系のお客さんがいました。多くは中国のツアーの方だったようです。
生野菜があったのですが、いわゆるドレッシングがなく、悩みつつ食べました。エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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エッグベネジクト
温かい料理は注文してもってきてもらうようで、最初、どうしていいかわからなかったのですが、まあお金がかかってもいいかと注文しました。食べる前の写真を撮り忘れました。
娘はフレンチトーストを注文
で、もちろん、朝食代に含まれていました。エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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隣で食事していたヨーロッパ系の人が食べていたので食欲がとまらなくなってしまった娘がこれも食べたいと注文
クレープといっても通じず、隣の人に聞いたらパンケーキよと言われました。
そうだったんだ・・(あとで考えるとクロアチアでいうパラチンケですね)エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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オリエント・エクスプレスの乗客のために作られたホテルということで廊下にそれを彷彿させるポスターが貼られていました。
エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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時代を感じさせるかっこいいポスター
エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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オリエントはいつでも西洋の人たちにとっては魅惑的
エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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ホテル内の階段
エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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昨夜、キャッシングできなかったので現金を手にいれるため、散歩を兼ねて銀行へ行くことにしました。
ホテルを出て、右手に行くとすぐにザグレブ中央駅。路面電車も走っています。
左に曲がって大通りを進みます。ザグレブ中央駅 駅
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右手に公園を見ながらイラチッチ総督広場まで約15分歩きました。
途中に銀行やATMもありましたが、そのまま歩き、総督広場の右手の方にある銀行を見つけました。銀行に入る前に銀行の入り口横にあるATMでもう一度やってみようと昨夜の同じカードでキャッシングしたところ、今回は問題なく、現金を調達できました。
今まではユーロ圏やドルなどを使うところばかり旅行してたので前もって準備していたのですが、今回の旅行で初めてキャッシングをしました。
前もってカード会社に海外キャッシングの予定があることを伝えておきました。
また、帰国後、借りた分を早めに支払うというのはネットの口座が必要のようでしたので、金利分は両替手数料と割り切る事としました。
キャシングは1回だけにしようと思っていたのですこし予測より多めに引出ししました。現金を使う場面は多くなかったのですが、やはり必要。いくら現金を使うか予測するのは難しいです。初めてのキャシング体験でいろいろ調べてためになりました。ストロスマエル公園 広場・公園
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ちょっと個性的な色合いの電車。
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この町のすてきな建物でもあちこちに落書きがあり、どこの街の若者?も同じなのだと思ってしまいました。ちょっとバンクシー風の落書きがあり、それにはついミーハー心で写真を撮ってしまいました。
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エスプラナーデの側面、駅側です
この1階のところがレストラン 外にもテーブル、いすが置いてあります。エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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宿泊した部屋は線路側の部屋で、窓から見下ろすと線路が見えるのですが、写真では木々の緑に隠れてしまっています。
夜間にカーン、カーンというような規則的な音が聞こえてくるなあと思っていたら、列車が通る音だったようです。窓は二重になっているのですが、それでも結構聞こえていました。
昨日の到着が遅かったので今回はザグレブは街歩きする時間がとれませんでした。残念。
これからプリトヴィツェまでのドライブです
10時に出発し、12時ごろに着く予定です。エスプラネード ザグレブ ホテル ホテル
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プリトヴィツェ湖畔国立公園までの道は半分が高速道路、半分が一般道という感じでした。一般道に入り、しばらくするとやや大きめの町があり、そこはKarlovacという町でビールが有名なんだとドライバーさんに教えてもらいました。ワインが一般的だけどこの町の人はビールが好きなんだと。
また、途中であの美しい村ラストケも窓からちらり
確かに噂のとおり、美しい村でした。すこし車を止めてもらえばよかったと後悔。
さあ、プリトヴィツェです。予定より少し遅れて12時15分ごろ到着。エントランス1に人が大勢いるのを車窓から眺めつつ、ホテルJezeroまで送ってもらい、まずは荷物を預けました。
ホテルに泊まっている人は1日チケットをフロントに持って来れば、翌日まで延長してあげるとの情報をもらい、さっそく湖畔へ。
ホテルはエントランス2の近くにあり、玄関をでて、右手の方からホテルの裏のほうへ行くとすぐにエントランス2です。すでにバウチャーを持っていますのであとはチケットに変えるだけ。エントランス2のチケットオフィスには行列はなく、2,3人が待っている程度。が、受付のお兄さんにこれはエントランス1でなければ変えられないと言われ、どうしたらいいの状態。オフィスの外でどうしようかと娘と話しているとガイドの女性がどうしたのと声をかけてくれ、エントランス1まで行かないといけないが、歩いていかなければいけないのかと尋ねました。エコロジーバスに乗ってST2からST1まで行き、そこからエントランス1までの道をガイドに聞くようにまた、必ず、チケットをもらうようにとも言われました。
エントランス2オフィスのすぐそばには、たくさんの人が待っていて、そこがエコロジーバスのバス停であるST2。行列を作っているようでもなかったのでこれで乗れるのかと心配していましたが、エコロジーバスは1台が3連結のバスでまた、それが2台続けてやってきたので問題なく乗車。ST1で降りたら、ガイドさん立っていて、1キロまっすぐに歩いたら、エントランス1よと教えてくれました。1キロ歩く間にすでに美しい景色。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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あ~、これがあのプリトヴィツェ!!!
たくさんのグループが前を歩いていてなかなかエントランス1にたどり着かないし、もう公園の中に入っているし、チケットだってお金は支払っているし、もう、このまま行っても問題ないのでは・・プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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ヴェリキ滝のほうへ行く道はもうすでに行列ができてるし、ますます人は増えるし。
でも明日の朝も見るならチケット延長してもらっとかないといけないし、ぶつぶつと葛藤しながら、エントランス1の出口を一旦出ました。
再度、後悔。エントランス1、すごい人。
チケットを交換するだけでも時間かかりそうだし、どこが何の列かわからん。行列の最後尾にこれは何の列と来てまわり、やっとチケットオフィスの列がわかってしばらく並ぶと看板にSOLD OUTの文字。なんで~と娘をとりあえず、列に残し、インフォメーションにバウチャーもってんだけど、チケットはないのかと聞きに行ったところ、これは駐車場のところにあるオフィスにいってと言われる。最終的に駐車場の近くの旅行会社などの団体客に対応するオフィスに行けばいいことがわかり、やっとチケットゲット。(あとで確認すると旅程表にエントランスオフィスと書いてあったが、それがチケットオフィスとイコールだと思っていたのでした。)
これが前もってわかっていれば、ホテルに着く前にエントランス1の駐車場に車で寄ってもらって、チケットを手に入れていたのにとすごく、残念でした。
また翌日であった日本人の女性たちに教えてもらったところ、2019年4月1日からチケットがインターネットで購入できるようになり、また、入場時間別にチケットが売られていることなどを聞きました。自分で購入していないから、事前にチケット関係については調べておらず、調べが甘かったようです。でも旅行会社ももすこしくわしく情報をくれてもいいのにと思ってしまいました。
チケットを受け取った後ももう一回違う列に並んでしまったりしながら、ようやく再入場。下湖群より回ることとします。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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ここで13時15分 再スタート
サスタヴツィだと思いますプリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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ヴェリキ滝
向こう側にヴェリキ滝に行く人が行列を作っています。
時間がかかりそうなので明日の朝から滝の近くまで行こうと相談し、遠くから眺めるのみにしました。
いわゆるKのルートをたどろうと思います。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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ヴェリキ滝を遠くにみて、その後、湖の近くまで上から下ってくるとカルジェロヴァツ湖
美しい湖面プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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鴨もたくさん見かけました。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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ヴェリキ滝の方を振り向いたところ
天気は曇り。予報はときどき雨なので降らないでとお祈り。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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このような木製の歩道がずっとあり、下に水が流れているところもあります。前日にも雨がふったので一部冠水しているところもありました。
犬をつれてきている人もいましたが、小型犬は足がはさまるのではないかとこっちが心配になりました。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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こんな写真がずっと続きます。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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小さな滝の近くを縫うように遊歩道があります。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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水の音が心地よく、景色も見て、写真も撮って、自分も物も湖に落とさないようにしてと忙しい。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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あ、青空がでてきました~
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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水の流れのすぐ側を通ります。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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人物があまり映らない写真となると同じような写真ばかりになります。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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階段上になった滝を示す看板
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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多分、ミルカ・トルニナ滝
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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隙間があれば水が流れる
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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ミラノヴァチュキ滝
幅が広い滝
これで下湖の滝は終了プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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滝のアップ
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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コズィヤク湖
もうすぐP3ですプリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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14:25 お昼ご飯 ハムとチーズのサンドイッチ 娘と半分こ 味はふつう
P3のカフェはまずレジのところで支払いをしてから、カウンターに並びます。コーヒーとあわせて40Knだったように記憶しています。現金で払いましたがカードでもよいようです。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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P3ではボートを待つのに約1時間くらい待ちました。
これが15:38の写真
ツアーで来ている人を一緒に乗せるため、行列で並んでいても急に後ろの人がどっと乗っていったりします。で、私たちは他のツアーのお客さんの真ん中にいたため、そのツアー客と一緒と間違われて1本あとの便になりました。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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P1(ST2の近くにある船着き場)に着き、そのままP2へ行くボートへ乗ります。15時45分ごろ
多くのツアー客は上湖にはいかないようでP2へ行くボートにはすぐ乗れました。
これはP2へ行くボートの中からのP2側の風景プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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P2に着いてすぐに小さな滝が連続してやってきます。遊歩道の下もざんざん水が流れていて、下湖よりもワイルドな感じです
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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グラディンスコ湖から流れ落ちる滝
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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しずかな湖面に緑が映る
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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はじめてみる花もたくさん
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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あっちにヴェリキ・ブルシュタヴツィ滝が・・・
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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近づいてみる
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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滝の足元
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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これも同じ滝
風で水しぶきがこちらにも降ってきます。プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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まだまだ同じ滝
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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これは次のガロヴァチュキ・ブクだと思う。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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前のと同じ滝
滝の名前が長くて難して・・プリトヴィッツェ湖群国立公園 国立公園
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こっちがガロヴァチュキ・ブク滝かも、もうよくわからなくなりました。
このあと雨が降り出しました。
大きな湖になり、景色が単調になるのと人がほとんどいないので少し不安になります。また、ガロヴッツ湖をぐるっとまわったところでP2に戻るという分かれ道があります。雨が降ってきたこともあり、もどるべきなのかとも思いましたが、くじけず、ST3に向かう道へ進みます。が、そのあとは上り坂で足元が悪く、本当に人がいないのでかなり心配でした。 -
ここでようやく写真をとっている二組の人たちがいました。一組の親子が日本人にみえたので日本語で声をかけましたが、通じず、結局、中国の方だったようです。小さな子供さんを連れていましたが快く、写真を撮ってくれました。
ここにも滝がありますが、これは名前不明。
このころから後ろから別な家族や犬を連れた人たちが追い付いてきました。
犬はどろだらけです。 -
まだ、この後ろにも滝があるのがわかるでしょうか。何段めの滝だがもうわからな~い。
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また、すこし遊歩道の側に水が流れはじめました。
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もうそろそろ見納め
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と思ったら、まだ小さい滝
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これは遊歩道の横を流れおちている
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最後の段差
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ST3近く
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17:30 ST3でエコロジーバスを待つ間に撮影
最終的に15人程度の人がバスにのってST2へ移動しました。
再スタートから約4時間(ボートの待ち時間も含め)Kコースを歩きました。約10キロ歩いたようです。これでヴェリキ滝などに行っていたら、やはり5時間はかかるのかと思います。 -
ホテルに戻りました。ホテル イェゼロです。
Hotel Jezero ホテル
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他の方のコメントにもありましたが、シャンプー、リンスなどありません。
また、スリッパもありません。浴槽もなしです。ドライヤーはあります。 -
疲れていたし、周辺にはあまり食事できるところはないようでしたので食事はホテル内でしました。
レストランはブッフェ形式かアラカルトかで部屋が分かれています。アラカルトにしました。
クロアチア最初のビールは途中の街KarlovacのビールKarlpvachoにしました。ポピュラーなビールのようです。軽い飲み口でおいしかったです。23KnHotel Jezero ホテル
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娘はきのこソースの牛フィレのステーキ 190Kn
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私はキノコのリゾット 50Kn
これに野菜スープ 15Kn -
シーフードサラダ 60Kn
おいしかったです。 -
翌日の朝食です。
ビュッフェ形式です。
生野菜が食べたかったですがありませんでした。
果物は少しありました。 -
昨日、行けなかったヴェリキ滝近くに行きたかったので8時の公園開園とともに公園にいったのですがST2にバスが来るのを待っていたところ、結局8時45分になってバスが来て、がんばって移動しましたが、これ以上は無理と結局、この景色を見納めにし、ホテルに戻りました。
ドライバーとの待ち合わせは10時と思っていたのですが、よくみると9時に待ち合わせということに気づき、大慌てでフロントへ9時45分ごろでした。
ドライバーさんは当然待ってくれていましたが、移動が多い今日のスケジュールはスタートから大幅に遅れることとなりました。
本日はシベニク、トロギール、スプリットです。続く。
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この旅行で行ったホテル
-
エスプラネード ザグレブ ホテル
4.01 -
Hotel Jezero
4.11
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