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今年は、令和元年となる。ゴールデンウィークもそのおかげでなんと10連休。折角の長期連休なので、海外旅行にでも行きたいよね。それでも遠いところに行けるほどの経験値もないわけです。ここは無難な台湾あたりが身の丈にあっていていいのかも。それで今回は台湾でもまだ行ったことのない“高雄”を目的地にすることにした。<br />

台湾高雄よかったー1️⃣

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2019/04/27 - 2019/05/03

76位(同エリア4060件中)

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おくぅーん

おくぅーんさん

今年は、令和元年となる。ゴールデンウィークもそのおかげでなんと10連休。折角の長期連休なので、海外旅行にでも行きたいよね。それでも遠いところに行けるほどの経験値もないわけです。ここは無難な台湾あたりが身の丈にあっていていいのかも。それで今回は台湾でもまだ行ったことのない“高雄”を目的地にすることにした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 【一日目】<br /> 旅行は、約1週間の日程にて計画した。事前に詳細スケジュールをたてて、それを印刷したものを携えていざ出発。これで安心だ?当日は、金沢を9時54分に出発して、関西国際空港には13時50分に到着。関西国際空港から高雄国際空港へは16時35分にフライト。の、はずだったんだけど。。。。それが本日に限って、“サンダーバード”が琵琶湖付近の強風の影響でちょっと進んだかなと思うと、途中の駅で停車して。停車している間は気が気でなかったが、でもまさか途中下車して長距離をタクシーで行く?。(同乗している人の中でそこまでする人はいなかった。)結局のところそのまま行って京都駅に到着したのが、当初の約2時間の遅れとなった。ということは、料金払い戻しの権利ゲットだぜ!!。(おい、喜んでいる場合じゃないぞ。)京都駅に到着してから、“ハルカ”に乗ろうとしてまるで“ミッションインポッシブルのトム・クルーズ”なみのすばやい身のこなし(自分的にはそう思っていたが傍目には気だけあせっている前のめりののろいおっさん?)でホームにたどり着いたときには“無情にもこんなときに限って時間丁度に発車“した”ハルカ“の後ろ姿をみてがっくりして思わず跪いた。だけど、なんとしても関西国際空港に行きたかったので、今行った”ハルカ“を追うため、6分遅れで出発の新幹線に乗り込み新大阪に向かう。そして、追い付いた”ハルカ“にて、関西国際空港にやっとのことで到着。到着した時間は、フライトの約30分前。係りの人に取り次いでもらうように泣きついたが、熱演実らずにやっぱり搭乗することはできず、事前にたてたスケジュールがいきなり破綻した。だけど、ここであきらめたら、予約してあったホテルやら現地ツアー等が全てパーになるので、他の航空会社で本日中にフライトする飛行機のなかに空席がないか確認してもらったら、奇跡的に「2席空いてますよ」と言われて、間髪入れずに手続きをした。(もったいねーな。)格安航空のはずが、価格だけならビジネスクラス?超リッチな旅になってしまった。

    【一日目】
     旅行は、約1週間の日程にて計画した。事前に詳細スケジュールをたてて、それを印刷したものを携えていざ出発。これで安心だ?当日は、金沢を9時54分に出発して、関西国際空港には13時50分に到着。関西国際空港から高雄国際空港へは16時35分にフライト。の、はずだったんだけど。。。。それが本日に限って、“サンダーバード”が琵琶湖付近の強風の影響でちょっと進んだかなと思うと、途中の駅で停車して。停車している間は気が気でなかったが、でもまさか途中下車して長距離をタクシーで行く?。(同乗している人の中でそこまでする人はいなかった。)結局のところそのまま行って京都駅に到着したのが、当初の約2時間の遅れとなった。ということは、料金払い戻しの権利ゲットだぜ!!。(おい、喜んでいる場合じゃないぞ。)京都駅に到着してから、“ハルカ”に乗ろうとしてまるで“ミッションインポッシブルのトム・クルーズ”なみのすばやい身のこなし(自分的にはそう思っていたが傍目には気だけあせっている前のめりののろいおっさん?)でホームにたどり着いたときには“無情にもこんなときに限って時間丁度に発車“した”ハルカ“の後ろ姿をみてがっくりして思わず跪いた。だけど、なんとしても関西国際空港に行きたかったので、今行った”ハルカ“を追うため、6分遅れで出発の新幹線に乗り込み新大阪に向かう。そして、追い付いた”ハルカ“にて、関西国際空港にやっとのことで到着。到着した時間は、フライトの約30分前。係りの人に取り次いでもらうように泣きついたが、熱演実らずにやっぱり搭乗することはできず、事前にたてたスケジュールがいきなり破綻した。だけど、ここであきらめたら、予約してあったホテルやら現地ツアー等が全てパーになるので、他の航空会社で本日中にフライトする飛行機のなかに空席がないか確認してもらったら、奇跡的に「2席空いてますよ」と言われて、間髪入れずに手続きをした。(もったいねーな。)格安航空のはずが、価格だけならビジネスクラス?超リッチな旅になってしまった。

  • そして、どたばたの末、午後8時発の中華航空にて“関西国際空港”から無事離陸した。<br />

    そして、どたばたの末、午後8時発の中華航空にて“関西国際空港”から無事離陸した。

  • 搭乗した中華航空は、機内食もあって快適に過ごせた。

    搭乗した中華航空は、機内食もあって快適に過ごせた。

  • そして“高雄国際空港”に現地時間の、午後11時30分に着いた。<br />

    そして“高雄国際空港”に現地時間の、午後11時30分に着いた。

  • 予め、宿泊予定のホテルに到着時刻が遅れる旨メールをしておいたので一安心。のはずが、ホテル側から携帯にメールが届き“あなたの要求には応られない”という感じの英文があって(たぶん)。え、そんなのあり?そんなわけないだろう?とにかく早々にホテルに行くために空港前からタクシーでぶっとばす。ホテルに着いたら、内部には明るい電灯がついていたので、なんとか間に合ったかなと一安心。が、扉に鍵がかかっていて入ることが出来ないではないか。おいおい、どうすればいの?扉たたいてみたが、でも反応なし。そして呆然。このまま朝までここに?いやーな予感しかなかった。そんな時、地元の若者が犬の散歩で通りかかったので、自分たちの事情を説明。若者がホテルに電話してくれたが、ホテル内に無情の呼び出し音が響くのみ。これは、受付の従業員が帰宅して対応できる人がいないんだなというのを確信。いよいよ頭をかすめる“このまま野宿?”どうすれば?。神様、どうして我にこんな試練を与えるの?とか考えていたところ、偶然ホテルの宿泊客が外出から帰ってきて、地元の若者が私たちの事情を翻訳して説明。すると、ホテルに一緒に入れてもらえて、さらに、私たちがチェックインする予定のルームキーまで何故か?用意してもらえた。というわけで、なんとかかんとかホテルの部屋までたどりつけた。台湾の人は、面倒見がよくてやさしいね。本日の反省としては、もしも今度関西国際空港を利用することがあったら、前泊が前提だな。そうしないと安心できない。サンダーバードは止まるものというのを頭に入れる。ま、そんなこと考えるくらいなら、小松空港経由の羽田空港からのフライトが一番楽かも。それにしてももったいないわー片道航空券。今後のためのいい勉強代だったと思うしかない。<br />

    予め、宿泊予定のホテルに到着時刻が遅れる旨メールをしておいたので一安心。のはずが、ホテル側から携帯にメールが届き“あなたの要求には応られない”という感じの英文があって(たぶん)。え、そんなのあり?そんなわけないだろう?とにかく早々にホテルに行くために空港前からタクシーでぶっとばす。ホテルに着いたら、内部には明るい電灯がついていたので、なんとか間に合ったかなと一安心。が、扉に鍵がかかっていて入ることが出来ないではないか。おいおい、どうすればいの?扉たたいてみたが、でも反応なし。そして呆然。このまま朝までここに?いやーな予感しかなかった。そんな時、地元の若者が犬の散歩で通りかかったので、自分たちの事情を説明。若者がホテルに電話してくれたが、ホテル内に無情の呼び出し音が響くのみ。これは、受付の従業員が帰宅して対応できる人がいないんだなというのを確信。いよいよ頭をかすめる“このまま野宿?”どうすれば?。神様、どうして我にこんな試練を与えるの?とか考えていたところ、偶然ホテルの宿泊客が外出から帰ってきて、地元の若者が私たちの事情を翻訳して説明。すると、ホテルに一緒に入れてもらえて、さらに、私たちがチェックインする予定のルームキーまで何故か?用意してもらえた。というわけで、なんとかかんとかホテルの部屋までたどりつけた。台湾の人は、面倒見がよくてやさしいね。本日の反省としては、もしも今度関西国際空港を利用することがあったら、前泊が前提だな。そうしないと安心できない。サンダーバードは止まるものというのを頭に入れる。ま、そんなこと考えるくらいなら、小松空港経由の羽田空港からのフライトが一番楽かも。それにしてももったいないわー片道航空券。今後のためのいい勉強代だったと思うしかない。

  • 【二日目】<br />ホテルの部屋は11階にあり、見晴らしがよくて気持ちがよかった。本日の予定は、“台南観光”。MRTにて高雄駅まで行き、それから台湾鉄道で台南駅に向かう。ホテルからMRTの駅が近かったので、とても楽ちん。ホテル選びの第一ポイントかも。<br />

    【二日目】
    ホテルの部屋は11階にあり、見晴らしがよくて気持ちがよかった。本日の予定は、“台南観光”。MRTにて高雄駅まで行き、それから台湾鉄道で台南駅に向かう。ホテルからMRTの駅が近かったので、とても楽ちん。ホテル選びの第一ポイントかも。

  • ホテル近くの公園に、なんだか見覚えのあるキャラクター像が。えっ“くまモン”?。いや、なんだかちょっと違うような。インターネットで調べたら、高雄の公認キャラクターで、“高雄熊”(カオションション)と言うらしい。<br />

    ホテル近くの公園に、なんだか見覚えのあるキャラクター像が。えっ“くまモン”?。いや、なんだかちょっと違うような。インターネットで調べたら、高雄の公認キャラクターで、“高雄熊”(カオションション)と言うらしい。

  • 台南駅に到着後、バスにて“安平”方面へ。到着後まずは、“安平古堡”に向かう。1624年にオランダが現在の安平を占拠して、防御要塞としてつくったのが始まりとされているが、赤レンガがとても印象的な歴史を感じられる素晴らしい観光地スポットだと思った。<br />

    台南駅に到着後、バスにて“安平”方面へ。到着後まずは、“安平古堡”に向かう。1624年にオランダが現在の安平を占拠して、防御要塞としてつくったのが始まりとされているが、赤レンガがとても印象的な歴史を感じられる素晴らしい観光地スポットだと思った。

  • 次は、“安平古堡”のすぐそばにある、“安平開台天后宮”に行く。この建物は安平区最大の廟建築で広大な敷地を有しておりました。

    次は、“安平古堡”のすぐそばにある、“安平開台天后宮”に行く。この建物は安平区最大の廟建築で広大な敷地を有しておりました。

  • 道教女神である媽祖を祀っているところとのこと。中に入ると、天井から光が入ってきているので、結構明るかった。外観も素晴らしいが、中の装飾品も細かくてすごいなと思った。<br />

    道教女神である媽祖を祀っているところとのこと。中に入ると、天井から光が入ってきているので、結構明るかった。外観も素晴らしいが、中の装飾品も細かくてすごいなと思った。

  • それから、気温もかなり上昇してきたので、“安平開台天后宮”の出口付近にあった“幸福堂”というところで、今回最初の“タピオカミルクティー”を頂くことに。

    それから、気温もかなり上昇してきたので、“安平開台天后宮”の出口付近にあった“幸福堂”というところで、今回最初の“タピオカミルクティー”を頂くことに。

  • やっぱり本場のタピオカは美味しいねえ。気温が暑いからなおさら美味しく感じられるよ。<br />

    やっぱり本場のタピオカは美味しいねえ。気温が暑いからなおさら美味しく感じられるよ。

  • それから、お腹が空いてきたので”小吃”を“周氏蝦巻”にて。

    それから、お腹が空いてきたので”小吃”を“周氏蝦巻”にて。

  • 看板メニューの蝦巻は、カリカリで美味しかった。日本人も大丈夫な味付けだ。

    看板メニューの蝦巻は、カリカリで美味しかった。日本人も大丈夫な味付けだ。

  • お腹が満たされたところで、次は安平老街の中の“林永泰興蜜餞行”にてドライフルーツを購入する。

    お腹が満たされたところで、次は安平老街の中の“林永泰興蜜餞行”にてドライフルーツを購入する。

  • 狭い店の中に、豊富な種類のドライフルーツがあってびっくり仰天である。果物の名前が中国語で書いてあるので、なにがなんだかよくわからなかったが、甘い匂いに誘われて衝動的に手に当たるものをかなり買ってしまっちゃった。

    狭い店の中に、豊富な種類のドライフルーツがあってびっくり仰天である。果物の名前が中国語で書いてあるので、なにがなんだかよくわからなかったが、甘い匂いに誘われて衝動的に手に当たるものをかなり買ってしまっちゃった。

  • そして、またまたスイーツ。この地域で有名な“同記安平豆花”に。冷たいものならどんどん口に入っていくわ。<br />

    そして、またまたスイーツ。この地域で有名な“同記安平豆花”に。冷たいものならどんどん口に入っていくわ。

  • 安平の最後は、“安平樹屋”に。安平樹屋はもともとイギリス商の“徳記洋行”が倉庫として使っていた建物だとのこと。日本統治時代に天日干しされた塩の倉庫として使われ、その後、製塩業が衰退し使われなくなった倉庫に小鳥が住み着き、その小鳥が木の種をまき木となり建物をおおったといわれている。それにしても、建物を覆いつくしている“ガジュマルの木”の自然の強さは凄いを通り越して怖ささえ感じる。<br />

    安平の最後は、“安平樹屋”に。安平樹屋はもともとイギリス商の“徳記洋行”が倉庫として使っていた建物だとのこと。日本統治時代に天日干しされた塩の倉庫として使われ、その後、製塩業が衰退し使われなくなった倉庫に小鳥が住み着き、その小鳥が木の種をまき木となり建物をおおったといわれている。それにしても、建物を覆いつくしている“ガジュマルの木”の自然の強さは凄いを通り越して怖ささえ感じる。

  •  安平地区を腹いっぱい観光した後は、バスにて“神農街”に。因みに、バスはいくら停留所に客がいても、手をあげないと止まってくれないですね。日本とは違うよ。“神農街”は、レトロな街並み感がすごくいい。車が一台通れるくらいの細い道だが、バイクがビュンビュンでちょっと危ない。昔は、この細い道が“運河”だったらしくて不思議だね。<br />

     安平地区を腹いっぱい観光した後は、バスにて“神農街”に。因みに、バスはいくら停留所に客がいても、手をあげないと止まってくれないですね。日本とは違うよ。“神農街”は、レトロな街並み感がすごくいい。車が一台通れるくらいの細い道だが、バイクがビュンビュンでちょっと危ない。昔は、この細い道が“運河”だったらしくて不思議だね。

  • 道端には水彩画でスケッチしている人が何人もいて、たぶんこの人たちは趣味ではなくプロなんだろうなと。店にそれらしきポストカードが売られていたし。それから、いくつも改築している店がたくさんあって、古いけど進化が止まらないようで。次回来た時は、また違った印象なんだろうなと。それから、昼と夜の雰囲気が一変することもあって、何度来ても楽しめるところなのではと思った。<br />

    道端には水彩画でスケッチしている人が何人もいて、たぶんこの人たちは趣味ではなくプロなんだろうなと。店にそれらしきポストカードが売られていたし。それから、いくつも改築している店がたくさんあって、古いけど進化が止まらないようで。次回来た時は、また違った印象なんだろうなと。それから、昼と夜の雰囲気が一変することもあって、何度来ても楽しめるところなのではと思った。

  • そして、夕飯の予約をしてあった“筑馨居”に行く。<br />

    そして、夕飯の予約をしてあった“筑馨居”に行く。

  • FaceBookにて事前に予約してあったが、対応した店の人が慌てていたので“まさか日本から本気で来たの“みたいな?で。予約の時間よりちょっと遅れて、食事を用意してくれることになった。そしてその待ち時間に、店の奥にある統治時代のコレクションを見させてもらった。

    FaceBookにて事前に予約してあったが、対応した店の人が慌てていたので“まさか日本から本気で来たの“みたいな?で。予約の時間よりちょっと遅れて、食事を用意してくれることになった。そしてその待ち時間に、店の奥にある統治時代のコレクションを見させてもらった。

  • コレクションをみて台湾人の親日ぶりがうかがえた。<br />

    コレクションをみて台湾人の親日ぶりがうかがえた。

  • コレクション見学後、お任せディナーに。当然ではあるが、どれも出来立てだし見たことのないような料理もあったりするが、独特のにおいは一切なくてとても美味しいものばかりで超満足だった。特に、トロトロの豚の角煮(トンポーロー)が絶品。口の中で溶けていきました。マジで。これらが500元だなんて、コスパ最高だね。地元の人でも、なかかな予約とれないというのも頷ける。うんうん。<br />

    コレクション見学後、お任せディナーに。当然ではあるが、どれも出来立てだし見たことのないような料理もあったりするが、独特のにおいは一切なくてとても美味しいものばかりで超満足だった。特に、トロトロの豚の角煮(トンポーロー)が絶品。口の中で溶けていきました。マジで。これらが500元だなんて、コスパ最高だね。地元の人でも、なかかな予約とれないというのも頷ける。うんうん。

  • お腹いっぱいで満足の後は台南駅に向かうが、途中“林百貨店”に寄ることに。“林百貨店”は、山口県出身の経営者「林方一」により、日本統治時代に創立した店。1980年代より、空きビルになっていたが、2014年6月にリニューアルオープンしたとのこと。

    お腹いっぱいで満足の後は台南駅に向かうが、途中“林百貨店”に寄ることに。“林百貨店”は、山口県出身の経営者「林方一」により、日本統治時代に創立した店。1980年代より、空きビルになっていたが、2014年6月にリニューアルオープンしたとのこと。

  • 中は、オリジナルグッズなど、可愛らしい雑貨がたくさんあって見るだけでも楽しめる。このビルもやっぱりレトロ感満載で、台湾の人は古いものを再生させるのが得意だしうまいなあと思った。本日は、結構歩いたので夜市には寄らずに、ホテルに直行して予定終了。<br />

    中は、オリジナルグッズなど、可愛らしい雑貨がたくさんあって見るだけでも楽しめる。このビルもやっぱりレトロ感満載で、台湾の人は古いものを再生させるのが得意だしうまいなあと思った。本日は、結構歩いたので夜市には寄らずに、ホテルに直行して予定終了。

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