2019/04/30 - 2019/05/02
112位(同エリア341件中)
ヤッターマン3号さん
- ヤッターマン3号さんTOP
- 旅行記80冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 182,250アクセス
- フォロワー6人
新潟旅行3日目。
新潟旅行最終日のこの日は、湯田上温泉を出発し、弥彦村の「弥彦神社」で参拝し、長岡の「トキみーて」でトキを見て、糸魚川の「フォッサマグナミュージアム」を見学し、「ヒスイ海岸」でヒスイ探しをする旅。
帰りは北陸道と東海北陸道を経由して、渋滞にハマることもなく、深夜1時に帰宅。
見どころだらけの新潟は、何度でも行きたくなるステキな県でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
湯田上(ゆたがみ)温泉の宿泊先。
朝から卓球を楽しんだあと、チェックアウト。
とてもいい宿でした。
このあと「弥彦(やひこ)村」へ。 -
いい天気に恵まれました。
「弥彦山」までもう少し。
ちなみに写真は助手席の子供が撮影。 -
「弥彦神社」に到着。
車がいっぱいで、駐車場に止めるのに一苦労。 -
「弥彦神社」と町並みはこんな感じ。
-
「弥彦神社」。
駐車場から東参道を通り「拝殿」へ。 -
「弥彦神社」。
参道の途中にある「桜苑」。 -
「弥彦神社」の「桜苑」。
散り際です。 -
「弥彦神社」。
東参道の左横にある「弓道場」。 -
「弥彦神社」。
他にも「相撲場」があります。 -
「弥彦神社」。
東参道の右横には「鹿苑」もありました。 -
「弥彦神社」。
「鹿苑」の奥には「日本鶏舎」もあります。 -
「弥彦神社」。
さて、手水舎まで来ました。
奥に「二の鳥居」が見えます。 -
「弥彦神社」。
参道は緑に覆われ荘厳な雰囲気。
先の方にあるのは「随神門」。 -
「弥彦神社」。
「随神門」から振り返って見た参道。 -
「弥彦神社」。
「拝殿」には行列が。
「拝殿」の後ろには「弥彦山」とちっちゃく見える「弥彦山ロープウェイ」。 -
「弥彦神社」の「火の玉石」前。
東参道を戻り、「火の玉石」を持ち上げるために並びます。 -
「弥彦神社」の「火の玉石」。
これは、この石を軽く感じて持ち上げられれば願い事は成就するという「おもかる石」のような石。 -
道の駅「国上(くがみ)」。
旅館の卓球と「弥彦神社」で時間を取り過ぎたので、「弥彦山」山頂ドライブを中止し、西山I.C.から糸魚川へ。
その途中、軽食と情報収集で立ち寄った道の駅。
とてもいい景色。 -
道の駅「国上」。
足湯や日帰り温泉もある大きな道の駅。
ここでマンホールカードももらいました。 -
道の駅「国上」。
ここは「下町ロケット」のロケ地みたい。 -
長岡市トキと自然の学習館「トキみーて」。
北陸道に出るまでの道中、長岡市にトキを見れる施設があったため、行程追加。
入館料はたったの100円。中学生以下無料。
無料駐車場も完備。 -
「トキみーて」。
館内はこんな感じ。
人も少なく、きれいな設備。 -
「トキみーて」観覧棟。
まさか、本土にトキが飼育されてるとこがあるとは知らず、子供達もウキウキ。 -
「トキみーて」観覧棟。
トキだ~!
しかも近い! -
「トキみーて」観覧棟。
隣同士の2つの部屋で3羽と2羽が見学可能。 -
「トキみーて」観覧棟。
展示飼育されてるのはオスばかり。
実は見れない飼育室にメスもいるらしく、繁殖させて佐渡に贈っているみたい。
鳥インフルエンザなどの影響で絶滅しないように、ここを含め4箇所でトキを育ててるんだって。
なるほどね~。 -
「トキみーて」観覧棟。
こちらにいるのは2羽。 -
「トキみーて」。
1日に3回、エサを与えるとこが見れます。 -
「トキみーて」観覧棟。
繁殖色にするために、大人のトキは絶えず皮膚の色素を羽根に塗りつけてるので、なかなか顔を上げて止まってくれない。
これはやっと止まった時の写真。 -
「トキみーて」観覧棟。
トキのイメージの白とは違うので、ぱっと見トキには見えない…。 -
「トキみーて」観覧棟。
この時間は係員がトキを刺激しないように池を掃除して、ドジョウを池に放してましたが、臆病なトキはビクビクして、係員が出ていくのを待ってます。
このあと、エサを食べに来るかと思ったけど…しばらく待っても全然食べに降りてこない…。 -
「トキみーて」の学習館と資料館。
観覧棟を出て、反対の建物へ。
ここは、1Fがトキと自然の学習館で、2Fは寺泊民俗資料館。 -
「トキみーて」の学習館と資料館。
1Fの学習館のトキのはく製。 -
「トキみーて」の学習館と資料館。
1Fがトキと自然の学習館。
資料も沢山。
トキの羽根にも触れます。 -
「トキみーて」の学習館と資料館。
1Fがトキと自然の学習館。
トキの1年の過ごし方をアニメで説明してくれます。
これがかわいい!
ここの施設は想像以上によかった。
佐渡にトキを見に行くより、こっちの方が断然おススメ。 -
糸魚川の「フォッサマグナミュージアム」に到着。
予定では、糸魚川の海岸でヒスイ探しをしてから、ここで石の鑑定をしてもらうつもりだったけど、ここの営業時間を考慮して逆に行程変更。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
石の鑑定サービスはこんな感じ。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
入館料は大人は500円、高校生以下は無料。
長者ケ原考古館との共通入館券は、大人600円、高校生以下無料。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
入口前には置いてあるヒスイの原石。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
通路を抜け、中へ。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
これはヒスイの原石の展示。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
色々展示されてて面白い。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
通路には日本地図をかたどった中庭が。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
いい施設です。
とても勉強になりました。 -
「フォッサマグナミュージアム」。
「化石の谷」では、石を叩き割って化石を取る体験が行われてました。 -
「フォッサマグナミュージアム」の「化石の谷」。
1回2時間までで、一人300円で参加可能。 -
糸魚川の海岸でヒスイ探しを探しに移動。
雪山がくっきり。
きれいな街だなぁ。 -
糸魚川の「ヒスイ海岸」。
車は歩道の膨らんだ場所(駐車帯?)にみんな止めてます。 -
糸魚川の「ヒスイ海岸」。
この看板の横から海岸へ降りられます。 -
糸魚川の「ヒスイ海岸」。
テトラポットの先がヒスイ探しできる場所。 -
糸魚川の「ヒスイ海岸」。
夕方だけど、ヒスイを探す人がいっぱい。 -
糸魚川の「ヒスイ海岸」。
ヒスイは波打ち際に多いみたいで、白っぽい石がヒスイの特徴。 -
糸魚川の「ヒスイ海岸」。
海岸は砂利。
それっぽい石は、なかなか見つからない...。
でも、十分楽しめました。 -
糸魚川を後にして有料道に乗って帰ります。
-
北陸道。
山がきれい。
この時期でも、新潟は雪が多いんだなぁ。
帰りは渋滞もなく、東海北陸道経由ですんなり帰宅。
新潟はいいとこだと改めて感じた旅行でした。 -
最後に、マンホール。
これは南蒲原郡田上町のマンホール。
「豪農の館 田巻邸」にある薬医門(やくいもん)と町の花アジサイがデザインだそうです。 -
これは、弥彦村のマンホール。
弥彦山とロープウェイと競輪かな。 -
これは糸魚川市のマンホール。
デザインは梅の花。 -
これは燕市のマンホール。
信濃川の「大河津分水・可動堰」とそこに咲く「万本桜」がデザインだそうです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
糸魚川(新潟) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59